開催日程 レース/イベント名 WEB
ファンキアー Tarcento Thermal(タルチェントサーマル)
C2 スタート
ジャイアント ESCAPE AIR(マットレッド)
ピレリ ロードタイヤの高圧に対応するシーラント"SmarSEAL"、TPUチューブの補修キット
ディスクブレーキを採用し、制動力に対応するためリア三角は高剛性化している
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)は石畳の存在を知らなかった
BR-1 ゴール、優勝は大永剛志(トラクターRC)
しょっつる焼きそばにみんなで舌鼓
27.5インチMTBに積極的なビアンキ
第17ステージ・コースプロフィール
スティーブン・バセット(ワイルドライフジェネレーション・プロサイクリングP/BMAXXIS)がステージ優勝
オメガファーマ・クイックステップやカチューシャがコントロールするメイン集団
出発前に自己紹介をし、親睦を深める参加者たち
慶佐次のマングローブ林を眺める。レース中は止まれないが、とても良いところです
ラース・ボーム(オランダ)がニーバリとフグルサングを出し抜いて独走態勢に入った
ヘッドバッジもクラシカルな仕様だ
気さくにサインに応じるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー)
ケーブルをフル内装とすることでエアロダイナミクスを引き上げた
女子エリートチームパーシュート 3位に入った日本チーム
リードをキープしたまま逃げ続けるマッズ・ウルスシュミット(デンマーク、イスラエル・スタートアップネイション)ら
JR飯田駅前からパレード
フルームのTTバイクのチェーリング歯数は58/46T
出走サインを済ませたブラドリー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
ロードトレーニングに出かけるベルギー男子エリートチーム
キャップのカラーも選ぶことができる
コルナゴの新型TTバイクを駆るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
スクールも行われる
セッレSMPのバーテープ「BARTAPE GRIP 2.0」と「BARTAPE GRIP GEL 2.0」
03:08遅れの21位 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
完成車重量9.2kgと軽量な29erのフルサスXCバイク「SCARP 29 Sonic」
スポニチ佐渡210
フォーククラウンを包み込むようなダウンチューブのデザイン
Derosa titanium
菱野温泉のマスコットであるポニーの田吾作くんとポンタくん
リーダージャージはマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)がキープ
男子4kmチームパーシュート予選 2位 中央大(原井、高橋、橋本、今村)4分16秒093 決勝戦へ
第18ステージ・コースマップ
タックス プロツアーチームが使用するボトル Shiva&ボトルケージ UMA
キャットアイが誇るフレックスタイトブラケットを採用する。マウント部は前後左右を入れ替えられるため、ステムにも搭載することができる
スタート前に談笑する西谷泰治と別府匠監督(愛三工業レーシング)
SUGOi スマイルフォトコンテスト 作品募集
女子ジュニア+U17 表彰式
18分15秒遅れでやってきたメイン集団
シディ ハイエンドモデルSHOTにバーレーン・メリダの限定レプリカカラー
サンマルコのMantraとイーストンのEC90を組み合わせる
デマルキ Contour plus Woman 3L Soft Shell Stealth Jacket(ブラック)
UAEがライバルチームを圧倒 モラノがスプリントで2連勝を掴む
2018年シーズン、メインで使用していたハイエンドZ1
冬物のウェアと比較すると、襟は長め
トスカーナ州西部の山岳地帯を進む
グラフィックの濃淡で上半身が受ける空気の圧力を表している
限定50着で販売される記念Tシャツ
勢いよく両手を挙げてゴールするニキ・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)
バーレーン・メリダはフルクラムのSPEEDシリーズを採用する
サコッシュを受け取るマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)
レンタルとして用意されるジャイアントのクロスバイクたち
JPT 孫崎大樹(チームブリヂストンサイクリング)を先頭に長く伸びた集団
羊蹄山を背に一路北へ。140kmコース
3パックロックセット(マルチコンビネーションキー、フロント&リアホイールロック、シートロック のセット)
クリップにはスペーサーが付属する
ジャイアント FASTROAD COMAX 2
残り11km地点でアタックするティシュ・ベノート (ベルギー、サンウェブ)
マッド Cross bar(上:riser、中:flat、下:クランプ部ロゴ)
Aleena 4.0のトップカバー:57g
ユナイテッドヘルスケア、サウスイースト、MTNキュベカがメイン集団をコントロール
先行するも追いつかれるイバン・ガルシア(スペイン、モビスター)
真夏のイベントにふさわしく、かき氷を提供したのは大阪からやってきたタベルナ・エスキーナ
専用のマウントでハンドルバーに装着する
土手のキャンバーセクションを行く澤木 紀雄(GIANT/MET/T-SERV.)
愛三工業レーシングチーム
フロントはS-WORKS TARMACと共通だ
輪行組の最寄り駅はJR木曽福島 駅前は観光局や日帰り温泉が充実する
新しいリアショックシステム「F.O.L.D.」によって、路面追従性を高めた
Galium Proにはディスクブレーキ仕様が登場
古宇利大橋から見る海はエメラルドグリーン
イングランド国旗とT45のマークがフレームに入る。
「妥協を必要としないトータルバランスの良さが際立つ」鈴木 祐一(Rise Ride)
愛三工業レーシング
トレードマークのハート柄が輝くヘッドチューブ
落車して股関節を骨折したマルコ・ピノッティ(イタリア、HTCハイロード)
折り返し地点付近にて
ロングスリーブジャージ ブルー
特徴的な極太アルミ製のダブルバテッドスポーク
アンカー RIS9
2011年のジロ・デ・イタリアはトリノで開幕 初日はチームTT
ウエイブワンブースでお揃いのキャップを被りニャンコポーズ
嶌田義明(チームUKYO)男子エリート6位
ユーロバイク フォトレポートPart.10 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
メイン集団のコントロールはロットNLユンボが務めた
オリエンタルな雰囲気の塗装が魅力をより引き立てる
クラーウアナスン「完璧な瞬間を掴んだ」ベルナル「考えなく飛び出した」
エリート男子 健闘を称え合うアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
初音ミクさんはママチャリで走る!
バイクを持ち上げてゴールするテイメン・イージング(オランダ)
男子レースを制したアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト)と、女子レース優勝のマルタ・バスティアネッリ(イタリア、ヴィルトゥサイクリング)
アスタナ スペシャライズド・S-Works Tarmac SL4
ゴール前、西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)と宮澤崇史(アミーカチップス・クナウフ)が伸びる
嶺方峠からは北アルプスの山々がそびえる美しい眺望が見えるはずだったのだが…
Category4-2 久々のレース出場となる辻浦圭一
DAMOCLES ISP Italian champion 2009 pozzato
NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ
バルブエクステンダー装着時のイメージ
トップタイムを叩き出して優勝したデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・トランジションズ)
昨晩から雨が降り続きコースの状況は一転。小雨ではあるが雨が一日中降り続けた
ベールを脱いだリドレー NOAH SL
3賞ジャージに変動はなし
フィッティングシステムにはmRAS2を採用。細かいノッチで微妙な調整も可能となっている
クランクブラザーズ MALLET E SPEEDLACE(グリーン/ブルー ガムアウトソール)
シモーネ・アントニーニ(イタリア、ワンティ・グループグベルト)のキューブ C68
ジャイアント RACE DAY HEADWEAR(ブルー・シアン、ブルー・ブラック)
単独で前を追った入部正太朗(シマノレーシング)が3位
ジャイアント REVOLT 2
ソフトな着心地を目指し、ヒールサポートは最小限とされている
積極的にアタックを潰し、自らも仕掛けたパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック)
rh+ ZW(マットブラック/ブリッジシャイニーブラック)
女子500mタイムトライアル優勝 大野風貴芽(日本体育大学)
ゴール前で抜け出しステージ優勝を飾った新城幸也(ランプレ・メリダ)
40km地点、5人の逃げを見送ったメイン集団は横に広がってペースダウン
ROWO FlexiForte Gelは、身体を温めてくれる温感ジェルだ
トゥールマレー頂上にヴィノのお面が!
まだ夜明け前の薄暗い道を足摺岬へ向けて走る
トップスリーによるシャンパンファイト
ロデーズの上り坂フィニッシュでヴァンアーヴェルマートを下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
ステージ優勝を飾ったアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
2つのUターンがある直線的な周回コース
超級山岳ペーニャ・カバルガ
話しながら走る新城幸也(バーレーン・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)
現在地を道路上に位置づけるかどうかを選択
逃げ集団がおもしろすぎる!アムステル・ゴールドレース
主催者が用意したチャーター機でイタリアに向かう
驚きの3位 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
パナレーサー 軽量レーシングタイヤ RACE L EVO2に25mm幅が登場
ライバルたちを振り切ってフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
クレフィール湖東内の教習コースが会場
マヴィック 残暑のライドを快適に過ごす着こなしアイテムを一挙紹介
メリダ ROAD TOURER
フレーシュ・ワロンヌ2013ラスト5kmプロフィール
ポディウムがルックのペダルを取り扱い開始
バックポケットにアイルランドの国旗を模したワンポイントのアイコンが入る
昨年の志田旅館付近の様子、多くの参加者が立ち止まった
チームメイトに牽かれてエレモ峠を進むマリアローザのデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
Race C EVO4(クリンチャー)
ステージに立つモレノ・モゼール(イタリア)
喫茶店「アプリュス」店内の壁面に展示される写真
レイザー GENESIS(画像はサンプルカラー、ユーロバイクにて撮影)
BMレーシングの池田さんはマスタークラスで総合2位を獲得
綾部 勇成
ブッシュファイヤーで焼け落ちた家屋を通過
キッズ補助輪無しクラスで猛ダッシュを決める! 1位フィニッシュはもちろん表彰もある
オーストリッチ GHISALLO 220 輪行袋(グレー)
CM1 軽やかに階段を駆け上がる藤井修(きゅうべえsports)
Men Mastersのスタート
SS3のロングコースへとスタートしていくA1・2・3クラスの選手たち
ハブは最新のDTスイス 350を採用
2013 TDF-10780
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)がスタッフと勝利を喜ぶ
裏起毛素材を採用することで、冬場のライドにも対応する保温性を実現
「軽量カーボンホイールとして言うことなしの走り」
パラサイクリング男子C1-5 1kmTT 藤田征樹(茨城・日立建機株式会社)
ブリーディングがしやすくなり、メンテナンス性も向上
クラス1+2 表彰
新たに採用されたRSハブ ハブシェルにライフリングデザインが刻まれる
チームDHのため、固まって走っていく
ツール・ド・フランスで投入された新型ORCA OMR
1日目 FR優勝の星川恵利奈(湘南ベルマーレ コムレイド)
メルボルン郊外の屋内競技場DISCでのレース
C1 競り合うモリー・キャメロン(アメリカ、ポートランド・バイシクルスタジオ)と山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)
イエロージャージを手にしたドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼール)
ステージ2位のタイムをマークしたアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
リアエンドまでカーボンの一体成型とされ軽量化に貢献している
メイン集団をコントロールするスキル・シマノ
コルナゴ CONCEPT CHLB(ブラック/ブルー)
自らのブランド「KYKLOS」のPRに来日したダニーロ・ディルーカ
白神山地へ向かう50kmのライドと2000匹の魚たちが迎えてくれた前夜祭
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のスペシャライズド S-Works Roubaix
観客が詰めかけたサンロシュを登る
新城幸也 休息日インタビュー ツール第1週を振り返って
Heart Valveという逆止弁が備えられたバルブ
9周目、上りで遅れた黒枝士揮(鹿屋体育大)をマークする住吉宏太(日本大)
ルコック製品を買って宇都宮ブリッツェンと一緒に走ろう ロードバイクアカデミー8月4、5日開催
フロントフォークはコルナゴ伝統のストレート形状。フルカーボンモノコック製で剛性を確保
CL1 3位の三家丸裕子(masahikomifune.com)
マイヨジョーヌを守ったリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
シマノ 2023年のサイクルスポーツイベント開催予定日を発表
デローザ IDOL DISC(Black Terra)※写真は完成車イメージです
クリス・フルーム(スカイ)のTTハンドル先端部
兄フランクと抱き合うアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
スペシャルバイクを与えられたマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
C1 ローカルライダーの沢田時(チームブリヂストンアンカー)
ホワイトバンディットサイクリングソックス
スパイダー型パワーメーター「INspider」がローンチされた
樹々に覆われた山岳地帯を進むプロトン
Cast09
地元チームのHonda栃木もサポートライダーとして人数を揃えた
右に6mmオフセットしたスパイダーアーム
ルイガノ SETTER 9.0 DISC(MATTE LG LIME)
パワーデータでレースを振り返るハース「消費したカロリーはコーラで補うよ(笑)」
斑尾高原ホテルへ到着
エリート男子日本チーム。左から内間康平(ブリヂストン・アンカー)、新城幸也(ユーロップカー)、佐野淳哉(那須ブラーゼン)、中島康晴(愛三工業レーシング)
Raphaの象徴であるClassic Jerseyにリサイクル素材が用いられることとなった