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スペシャライズド TARMAC WOMEN SPORT DISC |
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シマノ Escapeグローブ(ブラック/コバルトブルー) |
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ヨシムラが2020年4月に発売した Chilao(チラオ)ペダル。すでに出荷されているとブログで報告していた |
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単独4番手を走る斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT) |
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メイン集団からアタックするリーダージャージのマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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エンヴィ M60/forty(29インチ) |
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気楽なライドにぴったりなE-601 |
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幅広い肩紐とすることで快適性を向上させた |
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走路を汚さないよう恒例の炭酸水ファイト |
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好評のブリヂストンR1シリーズ |
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チネリ ZWEAT SPORTS WRIST BAND(CINELLI FLAG) |
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鈴木龍(SNEL)がリード。土井雪広(チーム右京)が続く |
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コカールやクリストフを抑えてペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー)が突き進む |
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RACE DAY LS JERSEY |
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E3 表彰 |
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武井きょうすけコーチのサポートを受ける與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス) |
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メイン集団から抜け出したままフィニッシュするバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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第3集団内で走る別府史之(トレック・セガフレード) |
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マリアローザに袖を通したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス) |
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ダカイン SESSION 12L |
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林道に入りいよいよスタート! |
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コーダーブルームのメカニックサポートカーも集団の後ろから同行 |
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マットブラックグレイ |
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チューブ集合部は美しく仕上げられている |
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2級山岳ガンダ峠で形成されたエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら3名の逃げ |
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戦国時代の覇権争いを再現 金山争奪ヒルクライム”Tour de 安倍峠” 10月21日初開催 |
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女子テンポレース 日本体育大学の中村愛花と伊藤真生が逃げる |
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3周目、先頭の11人 |
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NIPPO別格のワン・ツー・スリー バリアーニが総合首位に |
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日本ナショナルチームとしてツール・ド・台湾のスタートラインに立った新城幸也(日本ナショナルチーム) |
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3月25日まで開催中の 「ツール・ド・フランスの風景画 セカンドステージ」 |
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スコット FOIL 10 パリ~ルーベを制した次世代エアロロードの弟分 |
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毎年恒例となったリミテッドシリーズ、TEAM EDITIONが今年も登場 |
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クヴィアトコウスキーのために献身的に走るトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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デ・ラ・トレイル 洗浄と注油の2役を担うCNT配合のチェーントリートメントオイル |
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男子スプリト予選 9秒839の大会新記録で予選トップタイムの深谷知広(Dream Seeker Racing Team) |
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CL1 表彰 |
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ステージ優勝を飾ったハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ) |
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ピレリ P ZERO VELO |
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ラスト30kmから独走するルディ・モラール(フランス、コフィディス) |
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お楽しみイベント、クジ入りのボトル投げ大会 |
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初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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Johnsonの皆さん |
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チェーンステイも極太形状。エンド部に向かっても細くはならず、駆動力を最大限伝える形状だ |
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初めてグランツールの総合表彰台を決めたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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レイザー Bullet 2.0 |
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ステージ26位でフィニッシュし、リーダージャージを失ったカルロス・キンテロ(コロンビア、コロンビア) |
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弧を描く湾曲したトップチューブ |
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ハンドル周りはFSA製品で統一されている |
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E1表彰 |
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共有機能ではデータのインポートやサイト内埋め込みコードが発行される |
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スプリント 最終コーナーで本気の勝負 |
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シャフマンが脱落し、先頭はダニエル・マルティネス(コロンビア、EFプロサイクリング)とレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)の一騎討ちに |
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ノースウェーブ Extreme Tech Plus(ホワイトブラック) |
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3T EXPLORO MAX EAGLE AXS 1x12s 完成車 |
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民族衣装を着てレースを見守る |
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特別ジャージ着用者を先頭にコモ湖畔の街をスタートしていく |
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フレンチトリコロールがあしらわれたヘッドチューブ |
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こちらのヘッドマークは継続デザイン |
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3つのLEDによって1500ルーメンという圧倒的な光量を生み出している |
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小さい子が旗を振って応援してくれます、頑張ろうという気にもなりますね! |
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castelli TRY ON ! 限定のサイクリングキャップ |
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エイドではチェックシートを提出 |
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空力性能に優れるONDA F8 T1100フォーク |
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リオ五輪金メダリストのグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)に子供たちが集まる |
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ブラックバーン フロアポンプラインアップ |
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男子4km個人追抜き予選 2位の佐々木龍(早稲田大学) |
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銘菓ゆったりまんじゅうはお馴染みの補給食だ |
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最新バイクの試乗会も開催。試乗コースはなんと湘南バンク |
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「新興ブランドとは思えない完成度の高さ、価格以上の性能」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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8周目後半、野中竜馬(鹿屋体大)が抜け出し雨宮正樹(日本大)がチェックする |
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立ちはだかるゲンティンハイランド アジア最高峰のステージレースに愛三工業が参戦 |
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CL1の選手たちがスタートを待つ |
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独走をゆるめずにゴールに向かうニールス・アルベルト(ベルギー) |
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UCIレースのCJ第2戦八幡浜 平野を引き離した小野寺が独走勝利 |
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Liv ESCAPE R3 W マットマゼンタ |
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自転車協会 専務理事 高橋 譲さん |
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KCNC クリップレスプラットフォームペダルに新色レッド登場 |
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最大1分のリードを得たニック・ファンデルライク(オランダ、ルームポット)ら |
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雨の中、C1スタート |
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女子ツールが本日開幕! フォレリングの連覇を阻止する選手は現れるか |
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逃げ切って優勝したサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド) |
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ハイウェーで一路バンコク郊外を目指す |
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ハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ・テストチーム) |
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大阪・梅田の「うめきた2期」特設会場で行われたアーバンバイクロア大阪。車運車2台を使ったフライオーバーがコースのハイライト |
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バックポケットにはバラをモチーフとした刺繍ワッペンを配置 |
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MBK RD850IS |
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ディメンションデータのチームカーにもNTTのロゴが入る |
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キャノンデール ナイロンスピード Cケージ(グロスブラック) |
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FIXER Fピンク(2010新色) |
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ピレリ CINTURATO GRAVEL HARD |
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リム製造の第一段階。直線状のリムはこのベンダー(曲げ機械)で曲げられ、3巻きの大きな輪になる。 |
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フォーカスのIZALCO MAX DISC試乗会を全国各地で開催中 |
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カペルミュール クロップドパンツ(インディゴ、背面) |
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危険な走行をする選手に声を荒げるシーンも見せた新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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リム素材の変更によって剛性とブレーキング性能が向上している |
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ビアンキ サイクルスマートパック |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング)がロンドのスタートに並ぶ |
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会場のペンションKamifujiでウェルカムディナーのパスタをいただく |
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日本サイクルスポーツセンターにて開催された第18回CSC5時間耐久チームサイクルロードレース |
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渡辺先生と走ろう!&記念撮影 |
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Fクラスタ 幾度も仕掛ける枝光美奈(VC Fukuoka) |
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折りたたむと手のひらに収まるサイズとなる |
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37サイズ右側 実測220g |
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ライバル勢を置き去りにしてリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)が逃げる |
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日本を知り尽くしたランプレ・メリダのブルーノ・ビッチーノ監督 |
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第2ステージ 42秒差の後続がフィニッシュ |
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アソス milleJacket_evo7(HOLY WHITE) |
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超級山岳トゥールマレー峠を独走したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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ボーネンサポーターズクラブの旗を振る町民たち |
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サイクルマラソンはいろいろな自転車が混じり走る |
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新たなシステムハンドルを加え全方位的にSAVEマイクロサスペンションを取り入れた新型シナプスの全貌 |
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4日間開催されたロンド・ド・ロワーズ(UCI2.2) |
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リッチー・ポルト(オーストラリア)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
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様々な荷物を入れることができるクラシックメッセンジャー |
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標高980mのだるま山に向けての登り |
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室内ライドをエンタメにする“Wahoo ECO SYSTEM”とは? ―構築して楽しむインドアトレーニング― |
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外側にベンドさせたストレート形状のフロントフォーク |
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タロコ渓谷の眺めはダイナミックだ |
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ベトナムで戦った日本女子チーム アウェイの中を走り続けた前半 |
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ゲストライダーと地元商工会議所のメンバーによるトークショーが行われた |
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トラジメーノ湖沿いを西進する |
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イタリアに「プリマヴェーラ(春)」到来 ポッジオが勝敗を分ける世界最長レース |
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5人の逃げグループがミディ・ピレネー地域へと入る |
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限定カラーのコルナゴC59にカンパニョーロのスーパーレコードEPS!あなたが1等賞! |
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インターハイ開幕 男子ロードは島崎将男 女子は水谷彩奈が優勝 |
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ボディサイドにボタンが備えられている |
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一つ一つの基礎トレーニングでもカメラを使い、重心位置の確認も丁寧にコーチングする |
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プロトン内でリーダーぶりを発揮したダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス) |
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JFFのシクロクロスバイクの開発に携わった辻浦さんから直接説明を受けることができた |
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ユース 2周目、抜け出す岡篤志(キャノンデール・チャンピオンシステム)と樋口峻明(横浜高校) |
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試乗会に挑む編集部員 |
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XT(手前)とSLX(奥)のリアディレイラー |
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C1 丸山を引き離すことに成功した横山航太(篠ノ井高校) |
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C1 終盤の先頭 |
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E1 吉田泰大(フィッツ)が優勝 |
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ターラマエのためにメイン集団のペースを上げるクリストフ・ルメヴェル(フランス、コフィディス) |
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歴代優勝者やナショナルチャンピオンが最前列に並ぶ |
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メニューボードにずらり並んだ美味しそうなメニュー |
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グランフォンド向けの快適な乗り心地に仕上がるANGLIRU |
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DHSL2014#4-002 |
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最大7mm厚とすることでペダリングのフィーリングに影響を与えにくくなっている |
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シマノ バックパック T-25(ブラック/ライトニングブルー) |
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女子表彰。入賞者にはバイクパッキングバッグがプレゼントされた |
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暑さ厳しい日のコーディネート。袖ありのベースレイヤーにベストタイプのトップスを組み合わせるのがポイントだ |
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固定力に優れるスキュアーを使用している |
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採用されるBOAダイヤルはL6 |
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L1を制したのは與那嶺 恵理(サクソバンクFX証券・YONEX) |
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頂上手前3kmで先鋭グループからタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)が飛び出す |
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訪れた東京サイクルデザイン専門学校の学生と話し込む石垣さん |
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友達の銀メダルを祝福! |
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ステージ22位・2分24秒遅れ アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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MET CYCLING JET CITY CAP BLACK |
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3位 アンナ・ファンデルブレゲン(オランダ) |
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WJ+WU17 1周目上り、菅原朱音(倉吉総合産業高)がペースを上げる |
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長身のオランダのファンに囲まれてもこれならよく見える!? |
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Rapha Pro Team Aero Jersey背面 |
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QB-163203V-MGR-2 |
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日本チームで台湾を走ろう |
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スポーツ女子表彰 |
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グリーンジャージを着て走るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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水たまりをかき分けてスタートに向かう |
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光学式心拍計とフィットネスモニタリングツールを備えたトラッカー ガーミン vivosmart3 |
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EFエデュケーションファースト・ドラパック |
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RD−6770 アルテグラDi2 リアディレイラー。デュラエースよりもやや大きめの形状である |
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豪雨のなか独走したリーザーがプロ初勝利飾る アレドンドはリーダージャージをキープ |
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ラップされつつある甲冑武者とゴールスプリントに入った先頭集団 |
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リッチー製の専用設計シートポスト |
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男子エリートはUAEチームエミレーツ所属のミルサが勝利 別府は2位、新城は5位 |
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残り1kmからの登りで集団先頭を引くエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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レース序盤に飛び出したヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・シャープ)ら |
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チームDSMの4連勝を阻止 オランダ王者マークスが逃げ切り勝利 |
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キューブのハイエンドグレードカーボンC:68を採用し、優れた軽量性と剛性を備える |
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エリート 3番手のティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com) |
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結成一年目のプロコンチネンタルチームながら大型バスを有するスイスのIAMサイクリング |
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メイン集団をコントロールするチームコロンビア |
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すでにアミッサボンゴでシーズン初勝利を飾っているアンドレ・グライペル(ドイツ、アルケア・サムシック) |
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ハンドルやステムなど多くのパーツにボントレガーのアイテムが採用される |
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プレミアムパール ジャージ&ショーツ(ホワイト) |
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残り3kmを切ってアタックしたミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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微妙なアールを描くシートステーとチェーンステー |
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ネックス杯ラウンド2 表彰 |
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旬のフルーツが果物屋さんの軒先で冷えていました |
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大集団がベルギーの街々を巡る |
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内子町でのCX全日本開催に尽力した門田基志(ジャイアント) |
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コールまで59kmを残して独走に持ち込んだトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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2人の子供の面倒を見ながら自宅でトレーニング |
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鮮やかな色彩のマツモトシェイブアイス |
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虹のかかる悪天候のアペニン山脈を走る |
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2015年チームウェアデザイン |
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ボムトラック AUDAX |
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フォトグラファーの列を避けるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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好天のスペイン中部を南下する |
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ちょっぴり懐かしいエウスカルテル・エウスカディ時代のORCA |
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トレイルからシティライドまでマルチに使えるFM-X |
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コンパクトの400mmで実測重量は262g |
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第20ステージ ラカペル・マリバル 〜 ロカマドゥール 40.7km |
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第2ステージ 菜の花畑の中をいく集団 |
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タイツがずれないようなバンドを搭載 |
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ゴール後は皆でご飯を食べながらレースを振り返る。 |
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