開催日程 レース/イベント名 WEB
アームストロング「早い時期に結果を出したい。ツールは総合を狙う」
黒基調の新チームキットを纏って走る選手たち
シーコン エアロコンフォートプラス
世界王者クヴィアトコウスキーがアムステルでアルカンシェル初勝利
早稲田大学
2級山岳プラ・ルーでバトルを繰り広げるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
KPLUSがオンラインショッピングでの送料無料キャンペーンを開始
130mm幅のBrideサドルをアセンブルしている
台湾のCSTタイヤのマスコットキャラクターは少し不気味
ツールで活躍するサーヴェロの新型TTバイク「P5」が日本上陸
イツリア・バスクカントリー2022第6ステージ コースプロフィール
ジェイピースポーツは、リドレーFenix ALのスモールサイズ(プロトタイプ)を展示
インターハイ自転車競技の会場となる高松競輪場
ライバルたちを引き離したマリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
樋口真嗣監督、吉本多香美さん、鶴見辰吾さん、長塚智広さん、谷垣禎一議員と
27.2mm径の丸断面シートポストを採用するためドロッパーポストにも差し替えが可能だ
クラシカルなロードバイクにもピッタリ
メイン集団に食らいつくアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)
日が傾き始め、90分のエンデューロがスタート
レミ・ポリオル(フランス、コフィディス)
チーフデザイナーの伊藤良太さん
HL-SP1
逃げを追うメイン集団が縦に長く伸びる
リラックスして会見に臨むファビアン・カンチェラーラ(レオパード・トレック)
今日から2泊お世話になる4つ星ホテル「エルナン・コルテス」
総合敢闘賞のジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)が逃げる
頭を包み込むようにフィットするアジャスターシステム
仲田かおりさんの歌声に疲れも癒される
ボディーガードと談笑しながら自走でスタートに向かうヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
ゴールで待っていたスタッフと笑顔を交わす別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
複雑な織り目が際立つデザインだ
ラスト2周へ、先頭の5人
チームカラーのオレンジとネイビーのファッションでまとめたお姉さま方。バナー右にはイタリア語の応援メッセージも
JCF ジュニア 表彰
横置きにも対応している
チェーンに接触しそうな程クリアランスが詰められたシートステー
ライドイメージ写真1
ローター NEW 3D (110PCD)
トンネル内には白熱照明が設置され安全性を高める
Pantani Jeerseyのモチーフとなったピンク仕様のチームジャージを纏い走るパンターニ
最先端のニット素材を採用したグローブXNETIC ROAD
バスク地方の内陸部を行く
GT Zaskar LT
ヴィットリアがロード&MTBホイールを一挙ラインナップ。そのテクノロジーをプロジェクトマネジャーのステファン・アントンさんが説明してくれた
土井雪広と佐野淳哉がインプレッション コスミック&キシリウム Pro Carbon SL Cの実力に迫る
熱溶融TPUを強度や剛性が必要な部分に、最適な密度で融合した新型ニットアッパー
POWERのベースとなったのはTT/トライアスロン用モデルのSITERO(シテロ)
世界トップライダーも愛用 シディ 2014MTBシューズラインナップ 
つま先にはTPUアーマーと名付けられた強固なバンパーが配置されている
メイン集団をFDJとスカイがコントロールする
IAMサイクリングの選手の似顔絵を書いたら帯同スタッフになったという野口さん
プロヴァンス最終日にデゲンコルプ勝利 1秒以下の差でGイサギレが総合優勝
E1優勝 高岡亮寛(Roppongi Express)
波打ち際を走るのは雨でも感動的。晴れならなおさらのことだろう
ルディプロジェクト バーレーン・ヴィクトリアスのツール・ド・フランス特別ヘルメットとアイウェア
注目集まるカブトの新作、AERO-R2
新城との差を保ったままゴールに飛び込むチェン・キンロー(香港)
ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISD)を含む逃げ
スプリンターチームが逃げる2人を追いかける
トレック Masone9.2 Matte Trek BlackGloss Dnister Black
最後のスプリントポイントを通過していく逃げグループ
Qリーグのリーダージャージを守った岡本
E3 2組 表彰
マイヨジョーヌを着て走るツール5勝チャンプ、ベルナール・イノー
前年度ジャパンカップ優勝者のバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
青木卓也(TEAM GIANT)
エリート男子 1周目から先頭に立つスティーブ・シェネル(Cross Team by G4)
チームスプリント 優勝の大分県
自走で観戦にやってきたラファライドの皆さん
逃げを試みたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
同じ54サイズでトップチューブの形状を比較。SLRはより曲線を描く形状だ
クイックステップの美しい隊列が行く
表彰式には多くの人が集まった
TCF フレンドリー・ロードレース大会の様子
A-E 入部正太朗(シマノレーシング)が優勝
諦めずに追走を続ける雨宮正樹選手(日本大学)
艶めかしい曲線と独自のデザインが特徴的なステム一体型ハンドル「RAM3」
リアエンド幅は135mm
シュノーケリングをするたぶん絹代さん
リアブレーキホースはダウンチューブ中を通るルーティング
延々と続く丘陵と、延々と続く道
大型キャンパーで乗り込む欧州トップ選手たち
マイヨジョーヌを引き離すサクソ・ティンコフのペースアップ
サンウェブとの差を維持したまま逃げるユンボ・ヴィズマ
男子ケイリン 先行する皿屋豊(イナーメ信濃山形)
扁平形状のシートステーにより振動吸収性が高くなっている
レリック コルヴィス ライト グローブ 着用イメージ
ライドオアシス ディスクプロテクションセット(ダウンチューブ用)
豊富なカラーバリエーションを特徴とライトウェイのクロスバイクSHEPHERD
ディンプルは先代よりも薄くなった。配置デザインもNSWに近い波状に変化
観客が詰めかけた宇都宮大通りをプロトンが行く
アマチュアタイムトライアルレースのパイオニア 内灘サイクルロードレース6月25日開催
登り基調の最終ストレートで先頭に立つアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)がBpostbank総合優勝を獲得
沖縄で開催のECOスピリットライド&ウォークin南城市 特別料金の3日間モニターツアー29,000円〜 発売
坂本龍馬らが脱藩の際に泊まった宿
休息日のプレスカンファレンスに出席したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
「一緒に走る人の距離を縮めてくれるバイク」 ティム・ジョンソンに聞く、SLATEの本質
男子ケイリン 表彰式
ハンドルやステムに加え、サドルまでPROで統一する
バーチャルシマノ鈴鹿ロードのエントリーが開始 ROUVYで8月20~21日開催
Rapha トレイルニーパッド
チーフメカニックの高橋優平氏はチームバイクのアンカーRIS9を抱えて登場
黒川監督はじめ、抜群のチームワークを誇る鹿屋体育大学。08年インカレロードのゴール後
リオン・ド・カペルミュール レジェフィットビブショーツ
まったりとした集団内でレースを進めるランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
5連アーチが見事な錦帯橋
スタート後すぐ逃げを見送ったプロトンが進む
1組 先頭で逃げ続ける才田直人(ダイハツ・ボンシャンス飯田)と辻貴光(マトリックスパワータグ・コラテック)
緩やかにベンドさせた扁平形状のトップチューブ
ジロ・デ・イタリア2010第1ステージ コースマップ
丘陵地帯を進む選手たち
特徴的な極太のダブルバテッドスポーク
Form. 91
宇都宮ブリッツェンの選手を先頭にスタートしていく
お世話になっているオランダ・オスのバイクショップでメカニックさんに報告
DMT R5(ホワイト/ブラック)
日本耐久レーサーの草分け、沖コースケ氏
ラスト5kmに向かう6人の先頭グループ。先頭は松木 健治(VC VELOCE)
3時間エンデューロ
シューズとお揃いのデザインを採用したキャップもラインアップ
シルバーに輝くサングラスをかけ、スタートを待つ新城幸也(ユーロップカー)
ストレージボックスに収容する専用のツールケース
エースのトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)のため、山岳で逃げ集団を率いる新城幸也(ユーロップカー)
3T担当の樋口さん(左)とともに乗鞍高原にてSTRADAを存分に乗り込んだ
サイクルモードに出品されたスーパークライマーハブ
トップ争いを繰り広げる澤木紀雄選手(acu-powerレーシング)と石川正道選手(チャンピオンシステム)
エヴァディオ ペガサス(ブルー)
F(女子)植竹海貴(Y's Road)が優勝
集団内で走るマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
出発前には操作方法をレクチャーしてもらう
イエロージャージがクアラトレンガヌに向かって凱旋する
先着でカラーアルマイトのボトルケージボルトをプレゼント
バックポケットに刺繍されたイワツバメのモチーフ
強度を下げず軽量な極薄塗装を可能にする「ThinLine」ペイントがTCR ADVANCED SL 0 DISCのみに採用される
スタートを待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)と宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPOデローザ)
サイクルコンピューターやiPhoneをスマートに装着 テートラブス BarFlyシリーズ
独走でステージ優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ジュニア 先頭を走る竹内遼(WESTBERG/ProRide)
ジャパンカップがブロガー記者10人を公募 記者発表への参加やプレスシートの招待も
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)は3着
綺麗な路面での高速ダウンヒルに思わず笑みがこぼれる
ハンセンに聞く連続出場や年間プログラムについて、そして若手へのアドバイス
1級山岳エンヴァリラ峠(全長10.7km・平均5.9%)へ登る
レザーのバイザーはカジュアルな雰囲気を演出する
フェルト 渋谷区千駄ヶ谷のクラウンギアーズでARシリーズの試乗会を開催
男子オムニアム・ポイントレース 総合上位の3名がお互いをマークし合う
C4 畑区間の泥を跳ね上げながら進む
アルミとカーボンはシームレスに接続される
2つの3級山岳が設定されたブルゴス3日目
スタートから2,3分、東京湾を見渡す絶景と砂浜が広がった
2008年TOJ美濃ステージ、安全ピンで刺した脚から血がにじむ
JCLのプロチーム「宇都宮ブリッツェン」がゲスト
ピニンファリーナ社とデローザがタッグを組み開発した、ブランド初の本格エアロロードだ
成年ケイリン 表彰
妙高山に向かって伸びる2kmの直登。斜度は6~7%ながら、疲れの溜まった脚には堪える
急坂でペースアップを図るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
チネリ副社長ファブリツィオ・アギド氏
ブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のサポーターたち
A-E 後続集団もレース終盤には人数がかなり減った状態に
エリート男子 劇的な2位争いを演じた丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)と竹之内悠(Team Eurasia Museeuw Bikes)
ヒール部のスタッドは交換が可能
フランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)に並ぶアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
スプリント3連勝に向かって突き進む赤いリーダージャージのフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
ロード優勝の中根英登(右)と本大会ポイントレース優勝の榊原健一(左)。同じ中京大学所属だ
「ロードバイク用ホイールのスタンダードは何なのかということの認識を改めないといけない」
アルカンシェルを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
アスタナを先頭に1級山岳ツェコレ峠を登る
2周目、廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)らを含む逃げができる
砂埃のなか、走り出した集団
C1 歓声を受けてゴールを目指す竹之内悠(チームユーラシア)
富士川沿いに国道9号線を進んでいく
肺感染症による体調不良によりジロを去ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング、写真は第10ステージより)
オランダとベルギーを結ぶ海底トンネルを通過
ネットアップ・エンドゥーラ フジ・ALTAMIRA
南アフリカ共和国籍のディメンションデータ
プロループ CHURROS(グレー)
2019年ジャパンカップを制したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
シーズン中とあってか、料理を選ぶ選手達は真剣な表情をみせる
残り7km地点まで逃げ続けたウィリアム・クラーク(オーストラリア、トレック・セガフレード)
国内の自転車展示会としては初めてのディスプレイ型を採用した会場
アンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
ビギナーⅡ 三文字慶太(Team DTK)が優勝
トラブルと愛と熱意のツール・ド・シンカラ物語
ずらり、老舗自慢のお菓子が並びます。どれも美味しそう!
第2ステージ 3名の争いをアントニー・ルー(フランス、FDJ)が制してリーダーに
アスタナ快進撃 ランダがクイーンステージを制し、アルが総合首位に躍進
マヴィックALLROAD S
ハイ・ローフランジ設計のリアハブ
エリート DIRETO XR 上位機種に迫る性能を獲得したミドルグレード・スマートトレーナー
女子エリート1位 川口うらら(日本体育大学)、2位小林あか里 (信州大学)、3位松本璃奈(RIDE MASHUN SPECIALIZED)
カーボンソールを採用するカスタムフィット対応のRP9
BB周りは滑らかな曲線
No.7「シソワン-ブルゲル」で飛び出したモホリッチとランパールトが逃げ続けたデヴリーントを捉える
8月19日(金)第1ステージ ユトレヒト〜ユトレヒト 23.3km
伝説のシャワールームへ
枇杏の中庭。自転車乗りにも優しいカフェです
後輪はオフセットリムを採用
ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第17ステージ
C1 福田ステップをバイク乗車で飛び越えるトップの3名