|
グレープライド2009の様子 |
|
|
細身でシャープなテンプルとなった |
|
|
ブエルタ・ア・エスパーニャ2016第1ステージ |
|
|
写真左から福田高志、石原裕也、海藤稜馬、浅田顕監督、涌本正樹、木下智裕、小森亮平 |
|
|
市民210km 仲尾次大橋を渡る3人の先行グループ |
|
|
ヴィノクロフに離されたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)が怒りをあらわにゴール |
|
|
鶴カントリー前の登りをレースが走るのは2014年ジャパンカップ以来だ |
|
|
個人TT 59秒4で優勝の畑中勇介(シマノレーシング) |
|
|
アンカーのロードバイクで埼玉の自然の中をサイクリングするイベントが開催される |
|
|
レディオシャックはマドン6.9SSLを使用 |
|
|
少年男子1kmタイムトライアル 2位 松本秀之介 熊本(九州学院高) 1分8秒059 |
|
|
先頭でスプリントを繰り広げるデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ) |
|
|
つづら折れを駆け上がるバーレーン・メリダ |
|
|
C3C 優勝の岡野樹(のぼこん/宝塚線) |
|
|
ADDICTやFOILなど試乗車も豊富に用意している |
|
|
ロサンゼルスに入ってきた集団 |
|
|
ティフォージ・オプティクス ALLIANT(ガンメタル) |
|
|
ヤシの木を横目に見ながら住宅街を進む |
|
|
XTR M9100 1x11 (エンデューロ向け) |
|
|
チャンピオンシステム コーポレートデザインビブショーツ(ネイビー) |
|
|
女子 中村愛花(日本体育大学)が優勝 |
|
|
日東 Mod.90カーボンハンドルバー |
|
|
男子エリート 2位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
グランカナリアでトレーニングキャンプ中のティンコフ・サクソが新ジャージを披露 |
|
|
ジョジョ好きだといいトップチューブに”ズギュウウウン”ステッカーが |
|
|
ルコックスポルティフ QC-340141 ビブショーツ(14SS、チャコール) |
|
|
エリア・ヴィヴィアーニが駆るヨーロッパ王者カラーのSK Pininfarina |
|
|
6周目、10人の先頭集団 |
|
|
個人総合成績首位に浮上したパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
ディスクブレーキ取り付け台座の補強工作に注目だ |
|
|
年々規模を拡大するカリフォルニア、出場メンバーは豪華絢爛 |
|
|
京浜東北線などで使用されていた209系 |
|
|
登りスプリントで今期2勝目を飾ったダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
|
|
ジロでステージ2勝を果たしたディエゴ・ウリッシがサルブタモール陽性 |
|
|
チームが一日中集団を牽引するも3位に沈んだペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
レイナール・ジャンセヴァンレンスバーグ(南アフリカ、MTNキュベカ)らと牽制に入るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
|
|
フォーカス IZALCO MAX DISCにスラム FORCE eTap AXS完成車が追加 |
|
|
9月に発表されたばかりのシマノのDURA-ACE DI2装着展示車が登場 |
|
|
驚きなのは小径車SSでの参加。これがこの方のスタイルであるそう。 |
|
|
バイクプラスのプロジェクトワン分割60回まで無金利キャンペーン 期間延長 |
|
|
バウハウスを下したカーデン・グローブス(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
|
|
坂口聖香はペダルがはまらずスタートをミスしてしまったと言う |
|
|
今一度踏みなおして加速するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア) |
|
|
家族と話すピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ KTM) |
|
|
コンチネンタルが石畳クラシックに向けて用意したCOMPETITION PROLTDの28C |
|
|
24周目、メイン集団は青柳憲輝(法政大学)ら法政勢、西薗良太(東京大学)らがペースを上げる |
|
|
「1日目終了お疲れさま!カンパーイ!」の図。これぞまさにチルタイム |
|
|
後輪はクリンチャーの26Cを採用。データに基づく選択だという |
|
|
ハブボディは太く、軽量だ |
|
|
アタッキ・チームグストのベンジャミンがZWIFTで軽く400Wをマークした! |
|
|
集中してアップする西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
「見た目の派手さはないが、ガッツリ走り込む練習用に最適」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
|
|
スタートを待つ土井雪広(スキル・シマノ) |
|
|
ステージ優勝に一歩届かなかったルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ) |
|
|
スタートを待つアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)とセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ) |
|
|
タフなステージを乗り切ったラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
|
有刺鉄線に突っ込んだジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)の痛々しい傷跡 |
|
|
汗が額から流れてくるのを防ぐスウェットガイドを装備 |
|
|
ジョニー・フーガーランドがツールで使った山岳賞仕様の実車も展示 |
|
|
揚げたての鯨肉コロッケをハフハフしながら頂く |
|
|
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)のブラケットはゴツイ |
|
|
ルーベステージでは旧型デュラエースのホイールを使うため、リム幅の違いにブレーキを合わせる |
|
|
ベスト中国人選手に贈られるホワイトジャージ |
|
|
パーティー終了後に足がいきなり攣る参加者。1日頑張りました |
|
|
こんな広大なフードコート見たことあります? |
|
|
エドコ Fruka-SS(58mm) |
|
|
スタート地点に向かうリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
|
|
イェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード) |
|
|
マリアビアンカのミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)が積極的に動く |
|
|
ボントレガー クーポン5,000円分プレゼントキャンペーン |
|
|
フィジーク本社より来日したアレッサンドロさん |
|
|
ニキ・テルプストラ(オメガファーマ・クイックステップ)の駆ったバイク |
|
|
記念撮影で山本元喜と椿大志にイジられる雨乞竜己 |
|
|
レオポルド・ケーニッヒ(ネットアップ・エンドゥーラ)とラファル・マイカ(ティンコフ・サクソ)が10秒遅れでニーバリに続く |
|
|
ボトルを軽く握ると勢い良くドリンクが出てくる仕組みだ |
|
|
カンチブレーキはPaul。SPEEDVAGENとセット使用が推奨されているそう |
|
|
万座ハイウェーがサイクリストに解放される1日 嬬恋キャベツヒルクライム 9月2日開催 |
|
|
10月25日(日)第6ステージ ビエスカス〜トゥールマレー 136.6km |
|
|
中学生 表彰 |
|
|
モビスター怒濤のステージ3連勝 ヴィスコンティが独走で2勝目を掴む |
|
|
E レース終盤に抜け出した橋本友哉(首都大学東京)と松原颯祐(日本体育大学) |
|
|
スピードを上げて最終周回に差し掛かるプロトン |
|
|
革新のXCレーシング キャノンデール F-Siがフルモデルチェンジ シングルクラウンのLefty Ochoと共にデビュー |
|
|
女子500mTT優勝 久米詩(岩井商会レーシング)36秒755 |
|
|
29秒差の4位 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン) |
|
|
現役引退のデュムラン「しばらくは自転車界から離れたい」 |
|
|
片手で開けられる荷室は補給食を収納するのにぴったりだ |
|
|
Rapha Pro Team Shadow Jersey |
|
|
ラスト150mで先頭に出るダヴィデ・レベッリン(イタリア、ディキジョヴァンニ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
|
|
1級山岳ヴェリカ・プラニーナを目指すスロベニア4日目 |
|
|
前半にかけて雨が降ったフランドル地方を走る |
|
|
フランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)のSRMメーカーは赤玉模様! |
|
|
男子1kmタイムトライアル表彰台:2位メルバン・ランデルノー(フランス)、1位ジェフリー・ホーフラント(オランダ)、3位アレハンドロ・マルティネス(スペイン) |
|
|
「ノーズが自在に調整でき、良い意味でフレームの存在感がない」 |
|
|
UCIチーフコミッセール松倉氏 |
|
|
UCI男子チームTT レース中盤の高速道路を走るエティックス・クイックステップ |
|
|
集中した表情でスタートを待つ新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
|
SWEAT GUTR |
|
|
シマノClarisをメインコンポーネントとして採用するミヤタ FREEDOM |
|
|
カスティーリャ・イ・レオン州の田園風景の中を進む |
|
|
故ワウテル・ウェイラントらに捧げる1分間の黙祷 |
|
|
両手を広げてゴールするラース・ファンデルハール(オランダ) |
|
|
オランダのU23王者ヤコブセンが混沌ののスプリントを制す |
|
|
5度目のツール・ド・スイスオープニングTT勝利を挙げたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
|
|
安定の当日入りにして、念願のエリート初優勝を決めた本村貴之(desol/cleat/十種ヶ峰) |
|
|
ミラノで行なわれたコースプレゼンテーション |
|
|
残り20km地点から抜け出したアルテム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム) |
|
|
真っ赤な出走サイン台 |
|
|
グレイトアース北海道富良野ライド |
|
|
タイムトライアルで24位と健闘した別府史之 |
|
|
ジャイアント ESCAPE RX DISC(シルバー) |
|
|
1周目から逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)とザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
|
まだ太陽が高く、高温のアデレード市内を走る |
|
|
プレゼントされるホイールバッグ(非売品) |
|
|
マイバイクであるF10 DISKと見比べてみる。写真以上に実際のルックスは変化していた |
|
|
トップチューブは緩やかな曲線を描き、乗り心地の向上に貢献 |
|
|
ロペスを追走するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
|
上方向にオフセットするリアエンド周辺 |
|
|
標準装備されるのは放熱フィン付きのレジンパッド |
|
|
最後まで踏み抜いてゴールを目指す別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
|
|
カメレオンカラーに彩られるビアンキロゴ |
|
|
撮影中の安岡を待ち呆ける会長と磯部。 |
|
|
ヘタレ藤原が野辺山クロスに向けた猛特訓!しかしその道は険しい |
|
|
バルデはステム一体型のALANERAを愛用している |
|
|
逃げるカルヴィン・ワトソン(オーストラリア、トレックファクトリーレーシング)ら |
|
|
土井雪広所属のプロジェクト1t4iがアーゴス・シマノに名称変更 |
|
|
追走グループを率いるマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
グルペット内でゴールに向かうマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
|
パンダーニ 大阪梅田駅前「E-ma」に期間限定店を4月15日オープン |
|
|
標高1055mの大望峠を制覇。名前通りの絶景が広がります |
|
|
細いホースがシフト用。直径はDi2のエレクトリックケーブルとほぼ同等だ |
|
|
シュアラスター×サイクルボール JCL選手とサイクルボール完走を目指す限定イベント 1月23日開催 |
|
|
弱虫ペダルサイクリングチーム2022年メンバー |
|
|
男子ジュニア 圧倒的なテクニックで泥区間を行く 織田聖(Above Bike Store Cycle Club) |
|
|
地元川越の和太鼓チーム「元気一番堂太鼓会」の激励を受ける選手たち |
|
|
ウェルドタイトのケミカル類(左からバイククリーナー、ジェットブラストディグリーザー、セラミックルブ、セラミックスプレー、チューブレスタイヤシーラント) |
|
|
Lesamyn2016 - 5 |
|
|
ホセルイス・アリエッタ(スペイン、アージェードゥーゼル) |
|
|
スタート会場に姿を見せたアンディ・シュレック |
|
|
32Cというワイドなタイヤが装備されている。ホイールはチューブレスレディ―だ |
|
|
A052 |
|
|
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)を中心に総合トップスリーが表彰台に上がる |
|
|
スタートを待つシュレク兄弟(ルクセンブルク、サクソバンク)たち |
|
|
さびれた足尾の街並み、往時の姿に思いを馳せます |
|
|
ゴールスプリント |
|
|
ピエール・ローラン(フランス、キャノンデール・ドラパック) |
|
|
Challenge Criterium 320 チューブラー / ブラック×スキン |
|
|
TTのスポンサーのTISSOTから記念時計を贈られたマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
観客で賑わうゴール地点 |
|
|
足の動きの沿ったカッティングが施される。S-PHYREロゴはエンボス加工で浮かび上がる仕様 |
|
|
移動前にホテルで休息をとる愛三工業レーシングチーム |
|
|
チームブリヂストンサイクリングもまとまって続く |
|
|
フリーラン機能の画面表示 |
|
|
ダウンチューブにDi2ジャンクションを埋め込むeLinkシステムを搭載 |
|
|
山岳ジャージを着たミカエル・モルコフ(サクソバンク・ティンコフバンク)が率いる3人の逃げ |
|
|
ブライトンのサイクルコンピュータの使用感を語る畑中勇介選手 |
|
|
関東に引越ししてきてGPミストラル初参加の土井雪広(アルゴス・シマノ) |
|
|
チームのみんなでまとまってゴール! |
|
|
雨の中を走るマリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
サンティーニ ALPI JERSEY 背面(フラッシュオレンジ) |
|
|
2年連続アルカンシェルを手にしたマテイ・モホリッチ(スロベニア) |
|
|
超級山岳トゥールマレー峠の頂上を目指す選手たち |
|
|
エルゴンのエルゴグリップが標準装備だ |
|
|
アキコーポレーションはキッズ用の試乗車に力を入れていた |
|
|
超軽量メッシュアッパーが万人にフィットするしなやかで軽い履き心地を生み出す |
|
|
先頭集団からアタックするホセ・ビセンテ(チーム右京) |
|
|
今シーズン2勝目を飾ったジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング) |
|
|
2日連続で逃げ切ったマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング) |
|
|
新メニューで魅力アップ! ホノルルセンチュリーライド2010ツアー 参加者募集中 |
|
|
フィジーク TEMPO OVERCURVE R4(ブラック/ブラック) |
|
|
ジャンの音と共にラスト1周へ |
|
|
新城幸也が現チームと2年間の契約を更新 |
|
|
上りもまったく問題なくこなすキッズライダーたち。頼もしい |
|
|
ジェッセージ MARMOLADA(Red、Grey、Lime Green、Neon Yellow) |
|
|
山岳バトルを制したフルームが総合優勝 粘り強く逃げた別府史之が敢闘賞獲得 |
|
|
最大3分差を稼ぎ出したブレント・ファンムール(ベルギー、ロット・スーダル)とピエールリュック・ペリション(フランス、コフィディス) |
|
|
10周目へ、追走に出た浜田大雅(藤井寺工科)ら3人 |
|
|
山本幸平が12回目、今井美穂が3回目の全日本タイトル獲得 |
|
|
トークセッション終了後はファンと選手の交流タイム |
|
|
E3 1組目 表彰 |
|
|
Bboxブイグテレコム 右から2番目が新城幸也 |
|
|
ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)は34秒遅れの区間88位 |
|
|
Preview image-14 |
|
|
男子オムニアム・ポイントレース フィニッシュに向けて加速する谷内健太(京都産業大学)を中里仁(Rapha Cycling Club)が追う |
|
|
チームが発表したメッセージ |
|
|
先頭グループを形成したコース・ムーレンハウト(オランダ、ラボバンク)、ダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)、レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス) |
|
|
32mm幅のタイヤに対応するクリアランスを確保した |
|
|
2時間エンデューロに並ぶ参加者たち |
|
|
U-8とU-10のTT |
|
|
後部ホールもヘルメットホルダーとして機能する設計だ |
|
|
コロンビエール峠でメイン集団から脱落したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
|
|
路面からの突き上げを緩和する極細のシートステーにより振動吸収性を高める |
|
|
ベルトの裏側は再帰反射となっている |
|
|
ツール・ド・フランスに出場する新城幸也も新型REACTOを駆る |
|
|
逃げグループを牽引するグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
|
|
ツール・ド・ロマンディ第3ステージ |
|
|
清水都貴選手のファンだということから選んだアンカーRIS9 |
|
|
ヴァーセベルグをクリアするパヴェル・ブルット(ロシア、カチューシャ) |
|
|
リユース可能なアウトドア用コーヒーフィルターを手掛けるGROWER'S CUP |
|
|
チームを移籍したオスカル・フレイレ(スペイン、カチューシャ) |
|