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今季コスタリカから単身ヨーロッパ転戦したナイストロム。南米選手らしい人柄で一気にファンの心を掴んだ |
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男子エリートレース。ラース・ファンデルハール(オランダ)がベルギー勢を追い抜き単独2位へジャンプアップ |
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レースはやはりこの大歓声あってこそ。コロナ禍によってその当たり前を再確認できた |
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研ぎ澄まされた集中力で完璧な走りを披露するピドコック。勝者の放つ独特な気迫とオーラを感じた |
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イネオスジャージの子どもがピドコックのポディウム登場を待つ |
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勝者だけが纏う気迫とオーラ ピドコックの走りに7,000人が息を呑んだ |
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エッフェット・マリポサのチェーンクリーナーの内部パーツは交換可能だ |
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"ALLPINE EXTRA"、"ALLPINE LIGHT"、"Flowerpower Wax"という植物由来の素材を使ったケミカルが登場する |
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リムレスの一眼レンズ"ICARUS”が登場する |
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トレンドとなっている大型一眼レンズの新モデルC-SHIFTERが登場した |
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カブトからも大型一眼レンズの新アイウェアがリリースされる |
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オフロードなどに適したFMXもリリースされる |
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カブトの新作といえば、最注目のAERO-R2だ |
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フタバ商店はBMC Experience Rideという試乗車でサイクリングを楽しめるイベントを企画している |
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ハードテールのBMC TWOSTROKE ALはスラックなジオメトリーとなり、下りの安定性を確保した |
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台湾のヴェローチというブランドのJIMMYが参考展示された |
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ラックに装着できるBIKEZACというショッパーは使い勝手が良いという |
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チェーンロックなども手頃な価格に設定されている |
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非常に細かいアクセサリー類が用意されるフォース |
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ボトルなども用意されている |
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フォースのクロスバイク"Moravia 100V" |
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ヴィジョン METRON 5D SUPER COMPACTは、非常に狭い幅のハンドルを求めるプロのために開発された |
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ヴィジョンのMETRONホイールシリーズも定番製品だ |
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リザードスキンズにはフタバ商店オリジナルカラーが用意されている |
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METRON 4D |
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フォースに注力すると語るフタバ商店代表取締役の匂坂氏 |
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ボーイング社のルブリカント、ボーシールドもフタバ商店が扱う |
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リクセン&カウル FindMe |
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紛失防止タグをFindMeに内蔵できる |
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防水性にも優れた仕様 |
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スマートフォンで追跡することが可能 |
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アップル社製の"AirTag"やタイル社製の"Sticker"に対応している |
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見た目がスッキリしているのでどんな車体にも合う |
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ボトルケージも一緒に取り付けられる |
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ネジ穴が特殊な形状になっているため、取り外しを防止できる |
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リクセン&カウルが紛失防止タグをスマート搭載する「FindMe」をリリース |
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小田原から箱根をぐるっと周遊 富士山を眺め走ったチャプター2グランフォンド |
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クリストファー・フルーム(イギリス)をはじめ、イスラエル・プレミアテックの走りを支えるファクターバイク |
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長時間メイン集団のコントロールを担当したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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スプリンターチームを先頭に砂漠地帯を進む |
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表彰台に上がるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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逃げグループを形成するマルティン・ウーリエンスタッド(ノルウェー、ウノエックス・プロサイクリングチーム)ら |
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スプリントを控え緊張感のあるなかグラベル区間を走行するプロトン |
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スプリント勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)と共に手を挙げるリードアウトのジャスパー・デブイスト(ベルギー、ロット・スーダル) |
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未舗装路区間が登場したサウジツアー初日 ユアンがチーム力で今季初勝利 |
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熟練の職人によって最後の仕上げが施される |
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精密なマスキングが施される |
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30年以上の経験を持つ熟練の職人がハンドペイントする |
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より軽く滑らかになった、新たな「Decaplus(デカプラス)」デカールを施工 |
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DOGMA FがMyWayに対応 システムも一新 |
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ピナレロ MyWay 自分だけのDOGMA Fをカスタムできるポータルサイトがオープン |
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新しくなったMywayシステム |
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光の角度によって見え方の変わるBOREALISカラーも再現 |
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あらゆる角度からバイクを確認できるように進化した |
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3Dモデルは非常に精密。左右で異なるDOGMA Fのフォークのディテールも再現しているほどだ。 |
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スペインの開幕レースに挑んだ石原悠希と小山智也「悔しさはもちろん、希望も見えた」 |
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空気の流れを最適化している |
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効率的にベンチレーションを配置 |
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UCIワールドツアーのAG2Rシトロエンとイスラエル・プレミアテックが使用する |
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インターマックスが韓国のヘルメットブランド「HJC」の取り扱いを開始 |
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大きく空いた開口部が空気を取り込む |
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HJC IBEX 2.0(WHITE LINE GREY) |
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ベンチレーションホールによって通気性を確保 |
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HJC FURION 2.0(MT GL NAVY) |
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インターマックスがHJCの取り扱いをスタート プロユースの2モデルをラインナップ |
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正式デビュー戦でアルカンシエル トーマス・ピドコックのピナレロ CROSSISTA F |
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栃木県市貝町出身、24歳の石原悠希 |
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7つの国から11人の選手が集まる国際色豊かなハバ・キウィ・アトランティコ |
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)とツーショットを撮る小山智也 |
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2019年から4つの同じチームを渡り歩いてきた2人 |
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レース翌日の夜、マヨルカからスペイン本土のベニドルムにいる2人に話しを聞いた |
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大阪府松原市出身、23歳の小山智也 |
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トーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)のピナレロ CROSSISTA F |
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MOSTの一体型ハンドル。バーテープも同ブランドでまとめている |
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ピドコックがこだわったというフロント三角の形状。ゴールドロゴは金メダリストを意味するものだ |
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DOGMA Fと同じチタンによるシートやぐらを装備していると思われる |
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トップチューブには「持ち札を正しく使え」のメッセージも |
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滑らかな曲線で構成されるヘッドチューブ周辺 |
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タイヤはチャレンジのGRIFO。最高級グレードのセタ(絹)ケーシング使用モデルだ |
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ファイエットビルの高速コースに合わせインナーリングは39Tに |
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ホイールはシマノWH-R9170-C40-TU |
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気温が上がったため、ピドコックはボトル装備でレースを走った |
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選手2人を含め、スタッフは全員スペイン人であるハバ・キウィ・アトランティコ |
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マイキーと筆者。CHAPTER2の新新型バイクTOAをお借りして走ることに |
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登り始めてすぐの高台から小田原城を眺める |
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小田原城壁に沿ってつけられた細道を登っていく |
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路面にディンプル加工された急勾配の道を登る |
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林のなかの細道をひたすら登っていく |
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強羅へのダウンヒル。オールロードバイクの性能を確かめながら下る |
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先行グループは過半数がギア比の軽いグラベルバイクAO(アオ)での参加だ |
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逆光に煌めく芦ノ湖を眺める |
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強羅から大涌谷を見下ろしながら登る長尾峠への道 |
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見事な富士山がどこからでも眺められる |
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箱根やまなみ林道のアップダウンは永遠に終わらないかに思えた |
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国道1号線を箱根峠へと登り返す |
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Cycling GYPSY CAFE(Chapter2デモセンター) |
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絶景が続く熱海箱根峠線を十国峠へと続く道 |
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十国峠から外界を見れば西伊豆の海が煌めく |
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CHAPTER2バイクの試乗が可能だ |
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ずらり並んだCHAPTER2の試乗バイク。これを借りてのイベント参加もOKだ |
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Cycling GYPSY CAFE(Chapter2デモセンター) |
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たっぷり具材のバーガーの朝食。ビーガン対応食もあり |
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Cycling GYPSY CAFEとグレン・ジプシーさん |
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朝食にはバーガーのパワーブレックファストを頂きました |
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一足先にスタートした先発隊の皆さん |
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緩やかな登りでパノラマの拓ける長尾峠への道 |
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長尾峠へ陽を浴びながらのヒルクライム |
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転師(=天使)はマイキーのニックネームだ |
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長尾峠の最高地点のトンネル。くくれば富士山の勇姿が待っている |
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鳥居と狛犬と富士山の珍景 |
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ここはインド?それともチベット? ちょっとシュールな光景の富士山 |
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やまなみ林道唯一の補給スポットである湧き水 |
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国道1号線を箱根峠へと登り返す |
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おなじみのパノラマが拓ける箱根峠へと登る |
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E-bikeで随行するもバッテリー切れでショートカットせざるを得なかったCW編集部・安岡 |
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富士山と山並みが臨める最高の絶景ポイント |
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熱海峠から下り、熱海市街が見下ろせるスポット |
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夕暮れの小田原港をかすめて一路市街へと向かう |
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走り終えて小田原城で記念撮影 |
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美味しいBBQを召し上がれ! |
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走り終えたらBBQが待っている |
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素晴らしい料理が並ぶBBQは最高の栄養補給だ |
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走り終えて仲間たちと楽しむBBQは最高の時間だ |
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グランフォンド完走者には次回使える1000円ぶんのチケットがプレゼントされる |
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サイクリングジプシーカフェへようこそ |
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120kmの箱根一周グランフォンドへいざ出発! |
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グラベルライド講習会も定期的に開催している |
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Rider S500のはじめの一歩 基本の操作方法を覚えよう |
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マリアンヌ・フォスの世界選8勝目を支えたサーヴェロ R5-CX |
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マリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)のサーヴェロ R5-CX |
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マリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)のサーヴェロ R5-CX |
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さりげなく貼られたネームシール |
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シマノの選手供給用と思われるアウターリング。歯数は44Tの模様 |
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FSAのACRシステムによってケーブルフル内装を実現している |
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フォスは他の大多数の選手と同じくオールラウンドトレッドのタイフーンを使った |
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ハッチンソンの11ストームコンパウンドのロゴが貼られたデュガスタイヤ |
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ホイールはデュラエースのC40(WH-R9170-C40-TU) |
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ペダルはXTR(PD-M9100) |
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コンポーネントはシマノR9170デュラエースDI2 |
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マリアンヌ・フォスのサーヴェロ R5-CX |
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2022モデルをたっぷり試乗できる大規模展示会 サイクルモードライドOSAKA 3月5~6日開催 |
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登坂勝負のサウジ2日目 バジオーリを下し、22歳ブイトラゴがプロ初勝利 |
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前日落車の傷が目立つアンドレア・バジオーリ(イタリア、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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和やかにスタートを待つ選手たち |
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ステージ2連勝を目指すリーダージャージのカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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荒涼とした砂岩地帯を駆け抜ける |
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キャリア初勝利を喜ぶサンティアゴ・ブイトラゴ(コロンビア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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登坂後のスプリントでバジオーリを下したサンティアゴ・ブイトラゴ(コロンビア、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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激坂スプリントを制したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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トタルエネルジーのトレインから飛び出すマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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ボーナスタイムも獲得し総合リーダージャージを獲得したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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横風分断を警戒し集団内の位置取り争いが激しさを増すプロトン |
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スイスとの国境に近いベルガルド=シュル=ヴァルスリーヌを周る第1ステージ |
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3度通過するフィニッシュラインに続く急勾配で待ち受ける観客たち |
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ベセージュ開幕戦で横風分断発生 急勾配スプリントをピーダスンが制す |
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IBEX 2.0を着用する今中大介さん(インターマックス代表) |
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今中さんが着用するグレーミントカラーのIBEX 2.0 |
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リザードスキンズがエンドプラグの単品発売開始 14色の豊富なバリエーション |
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リザードスキンズが、合計14カラーのDSP Bar Tape Plugsを単品発売 |
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新城幸也出場のバレンシアナ開幕 初日にエヴェネプールが独走勝利 |
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今シーズンも引き続きスタート直前までのマスク着用が徹底される |
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ハートを作り余裕の表情でフィニッシュするレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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サム・オーメン(オランダ)をエースに据えるユンボ・ヴィスマ |
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逃げ集団を形成したダビ・ゴンザレス(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)たち |
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落車しバイク交換するマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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このレースが2022年シーズンの開幕戦となった新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス) |
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バレンシアナ州の丘陵地帯を進むプロトン |
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終盤に向け集団のペースを上げるクリスツ・ニーランズ(ラトビア、イスラエル・プレミアテック) |
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リザードスキンズ LOCK-ON NORTHSHORE GRIP |
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サウジツアー2022第2ステージ コースプロフィール |
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プロロゴ SCRATCH M5 ツール・ド・フランス2連覇のポガチャル専用カラー |
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ツール・ド・フランスを2連覇し、最強のグランツールレーサーとして君臨するタデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ) |
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ポガチャルを象徴するロゴがプリントされる |
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プロロゴ SCRATCH M5 ポガチャルレプリカ |
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プロロゴ SCRATCH M5 ポガチャルレプリカ |
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プロロゴ SCRATCH M5 ポガチャルレプリカ |
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プロロゴ SCRATCH M5 ポガチャルレプリカ |
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プロロゴ SCRATCH M5 |
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アッパー素材にニット生地を採用し、通気性とフィット感に優れる |
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A-Topクロージャーを2つ搭載され細かく締め付け具合を調整できる |
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FLR F-XX KNIT WT(ブラック) |
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FLR F-XX KNIT WT(ブラック) |
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高剛性なカーボンアウトソールでパワー伝達性能に優れる |
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FLR エリートパフォーマンスインソール |
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FLR F-XX KNIT WT(ホワイト) |
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ドラミニが存続するクベカ下部チームへ 若手指導と2度目のツールを目指す |
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ナビゲーションルートを設定しておけば、コース全体のプロフィールを表示できる |
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Rider S500から導入されたクライムチャレンジ機能 |
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初めて電源を入れると言語の設定から始まる |
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日本語を見つけてタップして設定を完了させよう |
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次に現れるのはスマホとの連携のアナウンス |
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ブライトン Rider S500 |
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Rider S500はタッチパネルで操作する |
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記録の開始/停止は右上のボタンで行う |
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停止ボタンを押すとポーズマークが表示される |
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ポーズボタンを押すと停止メニューがポップアップする |
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トーン・アールツが駆るトレックの新型Booneにフォーカス |
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全米選手権2連覇 クララ・ホンシンガーのキャノンデールのSuperSix EVO CXを紹介 |
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選手2人を含め、スタッフは全員スペイン人であるハバ・キウィ・アトランティコ |
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