開催日程 レース/イベント名 WEB
砂のセクションでバイクを押す竹之内悠(チームユーラシア)
落車したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
1級山岳プラートネヴォーゾを駆け上がるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)とマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
クーラーバッグ仕様で冷たいドリンクを持ち運ぶことができる
先頭グループを組むイゼルビット、ファントーレンハウト、ファンデルハール
TAの58-44T。アルミ製と思われる、市販品には存在しないSRMオリジナルクランクも目立つ
中島康晴(愛三工業レーシングチーム)が優勝
C2で優勝してC1昇格を決めた足立晴信(横浜フリッツェン)
フィレンツェのゴールに独走でやってきたマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)
F 1位 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)
振る舞われたフルーツの美味しさにニッコリ
5位まで追い上げたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
レザインこだわりの MORレンズ
9km地点、追い上げるヒュー・カーシー(ラファコンドールJLT)
Main06
日の丸のグラフィックを採用したQ-Rings JAPAN SPECIAL EDITION
コンタドールを2秒差で下したミラーが優勝 フェドリゴが大会制覇
2006年に続く2度目のフレーシュ制覇 激坂を攻略したバルベルデ
ヘッドチューブは薄型とすることで空気抵抗の削減を図った
受付の様子
マヴィック ロングライドにも最適なCOSMIC PRO CARBON UST DISCをインプレッション
レリックのアイデンティティであるカットオフ仕様とされた袖口
ガンナ「夢が叶った」エヴェネプール「マイヨロホを守ったクスに脱帽」
シディ ソフトインステップ3(オレンジ/ブラック、オレンジ/ホワイト)
2回目の山岳ポイント争い。右端のワン・カンポー(ホンコンチャイナチーム)が1位通過する
シモンのバイクに取り付けられていた家族写真のトップキャップ(本人の顔は擦り切れている...)
緑が凝縮された軽井沢タリアセン
ご夫婦でこういうイベントを楽しめるのって素敵ですね。今回、他にも何組かのカップルが参加されていらっしゃいました。
ハイパフォーマンスなアイウェアもラインアップしているROKA(ロカ)
ファットバイクの部、タイヤが大迫力!
折り返しポイント
ベルト式のバックルを採用している
キューブ AGREE C:62 SL
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)の袖口には過去の日本チャンピオンの証の赤いラインと日本国旗が入る
超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠で独走したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)の後ろに集団が迫る
チームプレゼンテーション集合写真
カテゴリー1のスタート
ライトユニットの上下はキャットアイロゴで判断することができる
広島の星・田丸裕選手とちゅう吉福山DH部のメンバー。DOWNHILL SERIESスタート以降、広島のライダーは年々増え続けている
リーダージャージを取り返したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
フューズ アルファ アンクルプロテクター
ナランコ山にあるサンミゲル・デ・リーリョ教会
7周目に入る先頭の7人
共にBRAVA ADVANCED PRO 0を駆る渡部春雅(明治大学)と福田咲絵(AX cyclocross team)
老若男女問わずエントリーするめんそーれコースがスタートする
細身のシートステーを採用することで、路面からの振動吸収性を向上させている
ステージ2勝目と総合優勝を狙うSDワークス
100% SPEEDTRAP
独走でゴールに飛び込むラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ベリソル)
母国イタリア勢を多数含む先頭グループがグラベルセクターを飛ばす
イタリアからやってきたシューズブランド クロノ
少年3周目、メイン集団
関西シクロクロスが開幕
巨大タイヤを飛び越える!
Co2のボンベを持ち運ぼうとすると141gぐらいとなる
IMGP3799
シートポストはFOIL同様の形状だが50gを削ぎ落とした。カット前で142gと非常に軽量だ
プロファイルデザイン AERINA T4(マットカーボン)
ステージ2勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)
ミヤタのこだわりに応えた星工業のスポークとニップルをアッセンブル
市民210km 1回目の普久川ダムを終え補給所に差し掛かるメイン集団
CW編集部員が走って感じたUP MTB PARK IN KANNABEとE-MTBのホントのハナシ
沿道ではスイカが山積みされている
優勝したニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)。TOJでは2位だった
カステリ・スラム・メット・シーコンの各製品が試せる展示会 大阪4月7日、東京4月14日に開催
店舗外では元アジアロードチャンピオンの木下智裕さんによるバイクフィッティングも行われた
高知県宿毛市ロードレースで孫崎大樹がスプリント勝利
TORQUE360では、ペダリング1周の間のトルクの変化をグラフで表してくれる
サインする2004年大会優勝者ダヴィデ・レベッリン(イタリア、ディキジョヴァンニ)
GSG Mezzaluna(ブルー/ブラック)
流行のインテグラルでもBB30ではないが、まったく剛性不足を感じないBB周り
逃げを吸収し、各チームが位置取り争いを繰り広げつつ距離を減らしていく
3年連続でBBQピットを利用している甲府青年会議所のみなさん
圧勝の辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
スコープのホイールを使用するさいたまディレーブから小野選手が来場
スタートラインに並んだマヌエーレ・モーリと新城幸也(ランプレ・メリダ)
7.5km地点、先頭の森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-TR)に平塚吉光(シマノレーシング)が迫る
コルナゴのアイデンティティでもあったストレートフォーク ブレードはカムテールデザインとされている
チームメイトとともにメイン集団を牽引する新城幸也(バーレーン・メリダ)
グラフィックはトレックらしいアメリカンなシャープさがある
バーレーン・ヴィクトリアスのチームキット
レース序盤の2級山岳アプリカを登るプロトン
トレーニングセンター表示例:富士ヒルクライム履歴画面
7月16日(金)第19ステージ ムランクス〜リブルヌ 207km
華やかに彩られるトップチューブ
マイヨジョーヌのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)が登場
ワイズロードが身長を入力するだけで完成車のサイズが分かるサービス「バイオレーサー イージー」を開始
食後の一休みとして、小浜島を眺めながら佇む
C1 一時は後退しながらも再びペースを上げる松井正史(シマノドリンキング)
実走講習例:信号機は無いが横断歩道のある交差点の右折
SLATE購入をきっかけにアドベンチャーライドにはまったという渡辺さん。今回のアテンド役を務めてくれた
ティンバック2 グッディーボックス(ブラック)
女子スポーツ、レーススタート前。左より武田和佳奈、根本香織(Team一匹狼)、廣瀬博子(サイタマサイクルプロジェクト)
最後の3級山岳ミュール・ド・ブルターニュでペースを上げるダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
E3クラス表彰台
スペシャライズド SL PRO JERSEY SS WORK and PLAY
鹿屋体育大学から加入した高宮正嗣。4kmチームパーシュートで学生記録を保持する
モンターニュ・ド・リュールで先頭を走るイエンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
デビューと同時に発売が開始されるRED eTAP AXS。手元に届くのも間も無くだ
2級山岳マンス峠でアタックするアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
TCRのトップチューブ周辺。スローピングによるコンパクトさが光る
カステリ レジェンダグローブ(レッド/ブラック)
A-Jクラス 橋詰丈(昭和第一学園高)が優勝
マイヨアポワに袖を通すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
監督の挨拶を通訳する新城幸也。フランスにいる時間が長いこともあり「日本語出来ました!」と茶化されていた
国内本格展開が始まるボッシュのEバイクシステム GMが語る日本市場の展望
チームアベルのみなさん
生まれ変わった高耐久タイヤ パナレーサー RACE D EVO2 今注目の25Cをテスト
ジロ・デ・イタリアのスタートを迎えたラパッロの街
與那嶺恵理がエフデジの全日本チャンピオンジャージを披露
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 江藤里佳子(鹿屋体育大)3分58秒20
E-MTBブランドが集結するE-MTB WORLD 2021 11月6日、7日開催
6daagseGent (25)
ガッツポーズでゴールに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、ケースデパーニュ)
朝日を浴びながらのモーニングライド
逃げグループを率いてゴールしたジョージ・ヒンカピー(アメリカ、チームコロンビア・HTC)
走行練習の前にフライトで鈍った体をほぐすためにストレッチが行われた
御園井智三郎(ミソノイサイクル)
川越SOTTOの皆さん
メンテナンス性にも配慮されたセミ内装ルーティング。空力面でのデメリットは無いという
パンチング加工によって柔軟性と通気性が高められたアッパー
激坂が早くも集団を粉砕しはじめる
スポーク形状はダブルバテッド
サーヴェロ Caledonia(105、Black/White)
颯爽と下るベテランダウンヒラー
ツールを5回、ジロを5回、世界選手権を3回を制したことを表す
秘密基地のような「ヤグラルーム」
驚きの表情でフィニッシュするルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
フィジーク アリオネ ドンナ 女性用に幅広の設計とパッドの見直しを行っている
マリアローザに袖を通したアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ)
カステリ VOLO BIBSHORT(ブラック/ホワイト)
第1ステージスタート前
スモークとライティングの演出で選手入場
パラサイクリングカップ 1kmTT表彰式
末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)
オープニングセールを開催
追走グループの先頭を獲ったのは世界王者のシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)
3.11を忘れないゼッケンプレート
チームメイトからリーダージャージを引き継いだヴィクトル・ラフェ(フランス、コフィディス)
GT GRADE ALLOY COMP
ティボー・ピノの勝利に興奮しまくったFDJビッグマットのマディオ監督がツボにはまりました
イザドア Signature Deep Winter Softshell Jacket(Red Dahlia)
ステージ優勝したエンリク・マス(スペイン、クイックステップフロアーズ)
アクティビティーページ
「シューズはしっかりとした履き心地。時間が経てばより足に馴染むと思います」
初披露された新型teammachine SLR01
出走サインを済ませたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
複雑に断面形状が変化するシートチューブ上端付近
各賞表彰。内間康平(日本ナショナルチーム)もアジアンリーダーを守った
9周目、アタックする佐野淳哉(那須ブラーゼン)
男子マウンテンバイク表彰台
ユニークな取り付け方法のスタイリッシュな片持ち式フェンダー ジャイアント ARC FENDER
女子ジュニア・臨時登録 優勝した太郎田水桜(東京聖徳大中学校)
若手が活躍した豪TT選手権 エリート男子は20歳ダーブリッジが制す
Rapha Classic Polo(クリーム)
MTB XCライダー、山本幸平の2016年版卓上カレンダー発売中
独走でバルト・ デクレルク(ベルギー、ロット・ソウダル)がフィニッシュ
ツールを走ったアルケア・サムシックのバイクたち キャニオン Ultimate、Aeroad
2回めの普久川ダム登りを行くチャンピオンレースのメイン集団
晴れ渡る空の下、選手たちは134km先のゴールを目指す
安全に集団内でフィニッシュしたミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
「自然なフィーリングを持ったレーシングバイク」鈴木祐一(Rise Ride)
小島大輝(SNELCYCLOCROSSTEAM)
Pクラスタ 表彰
ステージ優勝を飾ったハビエル・ベニテス(スペイン、コンテントポリス・アンポ)や総合首位を守ったミカエル・ラスムッセン(デンマーク、テコス・トレック)
デュアルスーツの縫製部分をチェックする
平日にもかかわらず沿道には多くの観客が集まる
フィッティングの作業風景
待望のチューブレスレディ化を果たした454/858 NSW
ヘッドチューブもスマートだ
BR-1 織田修平(湘南ベルマーレコムレイド)が逃げる
1周目 小出樹(京都産業大学)を先頭に10名ほどが抜け出す
ブレーキ面はCNC切削により鏡面のように磨きあげられる
NOAHインプレッション(佐藤光国)
ペダリング中の足に沿うようなパネル構成とされている
イゾアール峠の頂上でマイヨヴェールを受け取るマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
エトナ山を前にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ウェイト用のラックも業務用のしっかりしたものだ
バックビュー。サイド部分も張り出さないデザインでスマートなルックスを獲得している
ゴール後、笑顔を見せる盛一大(愛三工業レーシングチーム)
逃げグループを形成する6名
シングルスピードのバイクを試すまたとない機会となったはずだ
レース前半は海沿いの平坦路が続く
グラベル用のオーバーショーツもラインナップ
旧世代のSRMクランクと7800系デュラエースのチェーンリング、R9150系デュラエースのフロントディレイラー
バーラウンジスタッフのTシャツもマイヨ・ジョーヌをイメージ
計測地点からの下りグラベル。道幅が広く、路面も比較的整っていてグラベルバイクでも走りやすい。まさに上りきったものだけが味わえる“ボーナスステージ”だ
ネオクラシカルな雰囲気ながらリーズナブルな価格のアーバンバイクだ
C2 3番手に上がる小俣雄風太(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
WTB Venture
山田将輝(リミテッド846/ライテック)のライテック アーク
CCCチームモデルのアクセサリーも各種ラインアップ
ジーク・モストフ(アメリカ)のスタートまで残り4秒
Signature Cycling Jersey 2.0(ワインレッド×グリーン)
埼玉サイクリングショーにて開催されたロヂャースレーシングチームのチームプレゼンテーション
広報を担当される矢内さんと能登さん
ELITEも芝目がわかるほどの光量
シクロパビリオン訪問 ここがサイクリストのメッカになる
宮澤崇史
土井雪広が200kmエスケープ 優勝は05年TOJ区間優勝のゴス