開催日程 レース/イベント名 WEB
マヴィック CROSSRIDE ジャージ(Screen Blue、grey)
伊澤優大(岩井商会レーシング)と久保伸次(岩井商会レーシング)
フジとお店の両方のアカウントへのフォローと、投稿へのいいねだけで応募できる
トレック FX2(Green-light)
1位 ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 19分43秒486
6ボルトとAFSセンターロックの2種類が用意される
体重と同じだけのじゃがいもがもらえるシーソー。自己申告は30kg?
スプリンタースイッチを使用していた
アタックに必ず加わる澤田賢匠
総合優勝を決めたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)を迎えるソワニエのマルコ
リクイガス-キャノンデール アームウォーマー
中空ピンを採用し軽量化を図ったK-Forceチェーン
Jプロツアーのスタート
ブラケットフードを主戦場とするシェイクス 最新のデュラエースに対応する試作品を展示
宮澤崇史(チームサクソバンク)
イモラサーキットのパドックに駐車したチームバス
WH-9000-C24-CL フロント
ジャイアントストア熊本
パールイズミ ヒーターシューズカバー
イタリアンウェアブランド、アレは来年の春夏モデルを展示
F 積極的に集団を牽く西加南子(LUMINARIA)
ピナレロ Cosmo W Shorts(T-Writing)
ラファが用意したナイトライド チームスカイとのコラボ
これまで個人輸入されていたDOLANのトラックフレームを岩井商会が扱い始める
チャンピオンシステム コーポレートデザインシリーズ エアーライト半袖ジャージ(オレンジ、背面)
カフクではガーリックシュリンプが定番
エイドステーションで振る舞われたモーニング。どれも美味しくボリューム満点だ
ウイダー エネイドゼリーにカフェインフリーのグリーンアップル味が追加
モビスター / キャニオン Aeroad CF SLX
ブルーノ MINIVELO 20 MIXTE(WARM RED)
ツール公式サイトに2012年大会のステージリストが誤って掲載される
送電鉄塔の下で一休み
レーススタート時にはレースフラッグを振って応援
チャレンジ TEAM EDITION SOFTシリーズ 扱いやすさを増したレース用CXチューブラータイヤ
独走態勢を築いたマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
女子ケイリン決勝 最終周回へ
初開催のショートトラックでフライとブレヴィンス勝利 フランスが男女ジュニアXCOを制す
雪壁に囲まれたチーマコッピをエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)が駆け上がる
ガザルテッリの碑を通過する逃げグループ
ヘッドトップチューブのディテール
ルーカス・ドージュ(フランス、ノボノルディスク)
弓道を学んだフルーム、デゲンコルブ、ロドリゲス、バルデ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)がサングラスの緑色の部分をアピール
IRC ASPITE PRO S-LIGHT
レースの主催は柏原市まちの魅力づくり課
2組 総合表彰
Turbo Vado SL 4.0 EQ 現行価格:467,000円 新価格:418,000円
シートクランプは臼式で、空気抵抗の発生を抑えている
ジロ・デ・イタリア2010第13ステージ コースプロフィール
ラファクラブハウスやRCCパートナーカフェでライドの記録を書き込むブルベカードを配布中
目玉種目である2時間エンデューロ 最後尾が出発するまで3分かかる
苔むした急坂を境内へ向けて登っていく
マドレーヌ峠でバトルを繰り広げるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ヘッドチューブは前衛投影面積を減少させる中央部分がくびれた形状
フレーム形状を活かした凝ったペイントだ
オリカ・スコットはエステバン・チャベスで総合優勝を狙う
スタートラインの最前列に並ぶクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら
ヨーロッパ各地から4,000人を超えるライダーがエントリー
トレック Boone 5 Disc
オーバードライブ2採用。ケーブル内蔵も他モデル同様
Slate Nov 4
BROOKS インタビュー
「ヒルクライムや、肩首の疲れを軽減したい方にベストマッチする製品に仕上がりました」
QUARKのパワー計測システム内蔵型のチェーンホイールを各種ラインナップ
腱引きに悶絶するアズサさん
T-ONE 防水スマートフォンバッグ アクラ(ホワイト)
スピードが上がり、縦に長く伸びる集団
選抜オープニング・レース 2周目へ
レイザー Bullet 2.0 AF(ホワイト)
スタートの舗装路からジープロードを駆け抜けるチームエンデューロ男女混合チーム優勝の仙台ロードマンクラブ
1周目 登り区間で集団が長く伸びる
飛び跳ねる動きを取り入れた準備運動でウォームアップ
URSのモデル名となった「Unrestricted」という単語がそのまま入れられている
ゴールドウィン 3PAD ネオフィットグローブ(ホワイトxブラック)
伸縮性を備えたフレックスシールド素材を使用する
赤ヒゲがトレードマークとなったルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
ツールに向けて加速するカンチェラーラ もちろんモーター無しで
専用スペーサーとシリコンバンドを使用してケーブルをステムに沿わせる
カーブミラーでハイチーズ!
シュレク「的確なコメントが出てこない」 ロドリゲス「個人TTでスーパーな走りをする必要がある」
マイヨビアンカのエンリク・マス(スペイン、モビスター)は6位でフィニッシュ
細部もスイスプロダクトらしい造りこみが目を引く
サーヴェロ Caledonia この一台で全てを満たすモダンロードの新基準
肉に加えて、海鮮も充実!ホタテが大きく、そして美味い!
予選通過できなかった場合でも最低2レースの出場が可能だ
ツール・ド・フランス2015第4ステージ
「力強いフォークはダンシングでもビクともせず、コーナリング性能の高さに貢献している」(佐藤正一)
カブト AERO-R1CV トランスパープル
ダウンチューブに入る「DISK ASYMMETRICAL」のロゴ
赤いロゴが生えるホワイト
落車し頭を打ち付けたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
2選手に食らいつき3位に入った重田兼吾(Team CUORE/順天堂大学)
ウェーブが美しいBB周辺
世界王者フィリッポ・ガンナもDURA-ACEの力を得ているタイムトライアリストだ
チェーンステーは潰し加工が施され、振動吸収性を向上させている
トレックはレディオシャックモデルを展示。目をひいていた
スペシャライズドストア「スペシャライズド 箕面」が本日オープン
軽量なXXXLiteカーボンボトルケージをする
E2クラスタは橋本聖子日本自転車競技連盟会長がスターター
BR-1 ゴールへ単独向かう金子友也(ブリヂストン・エスポワール)
記者会見に臨んだ中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
スタートラインに並んだケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)とヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
落車したタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)が先頭復帰を目指す
優勝したフローリス・フーシンニン(オランダ、ドラパック)
緩やかに曲線を描くチェーンステーにはRIDESENCEが搭載されている
無料で振る舞われた大量の豚汁。これが美味い!
Tシャツはkurryさんデザインのポップなグラフィックだ
古賀志林道を上る初山翔(宇都宮ブリッツェン)
ブロンプトンのタイヤを利用した輪投げゲーム、設置された的もブロンプトンのステムパーツだ
ジャイアントの貸し出しバイクは総計17台!参加者のサイズに合わせて準備
ガーミン fenix 5 plus
スタート前に特別賞を受け取る新城幸也(ユーロップカー)
ファクターでお馴染みの双胴ダウンチューブを取り入れ空力性能を高める
アルゼンチンの青い空が広がる
リアブレーキマウントは、ビッグナインと異なりリアトライアングルの内側に設定される
CHAPTER2ジャパン代表の「マイキー」ことマイケル・ライスさん
新城幸也のために用意された「日本」スペシャルペイントのコルナゴC59
マヴィック COSMIC MOSAIC JERSEY(マグネット)
650BのMTBタイヤシリーズ「パセンティ」が参考出品されていた
エーススプリンターの寺崎武郎のために集団をコントロールするバルバクラブ
宇都宮ブリッツェン メリダ SCULTURA
ケバブ屋さんの肉塊が小さくなっており、人気店であることを感じる
うねるような丘が続くヨークシャー
使用コンポにあわせて自由にリアハブのフリーボディを選択
金属のプレートで背面をアーチ状にしている
カテゴリーL1 シケインをクリアする宮内佐季子(Team CHAINRING)
再び勝利に挑戦するフルーム 「ドーフィネの怪我からは回復した」
新しいチームキットでジロ・デ・イタリアのプレゼンテーションに臨んだEFプロサイクリング
多くの登りが登場するレースだ
灼熱の広島クリテリウム スプリンター対決を制した黒枝士揮が勝利
あんまり海に近づくとどこまでが陸でどこまでが海なのかわからなくなりそうだ
ピクニック気分で朝食をとれば美味しくて思わずピース
クランクブラザーズ ブランドの原点に想いを馳せるTOPOコレクションをリリース
ブエルタ・ア・ブルゴス2021第2ステージ コースプロフィール
ステージ優勝を果たしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(アミーカチップス・クナウフ)
エアロ&高剛性のチェーンステイ部
グランフォンド軽井沢 新春七福神お年玉プレゼント
グレープライド2009の様子
メイン集団のコントロールするユンボ・ヴィスマに逃げ吸収の意志はなかった
シマノUSA ニック・レーガン(Nick LEGAN)氏
選手宣誓をする子供たち
C2 優勝の松村孝一(チーム泥んこプロレス)
インサイドライド E-FLEX
エンヴァリラ峠で果敢に攻撃に出たペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
DURA-ACE 7700シリーズでは、ホイールがラインアップに加わった
プロ選手と一緒に走って指導をうけることも
SFG-1 ブラックブルー
2010年レディオシャックのスタジエールとしてプロレースに出場したタイラー・フィニー(アメリカ)
トレック・セガフレードはテールライトを付けての出走
サーヴェロ R5ca
ピクニック気分で観戦
今年も宇都宮ブリッツェンは鳴子章吉コラボグッズを販売
プティに発射されたアルノー・デマール(フランス)が先頭に立つ
山岳賞ジャージを獲得したニコラ・バジオーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
いきなりの坂に、たまらずひとり取り残されてしまった...
トレーニング効果の項目では、有酸素運動と無酸素運動が効果があったかどうか確認できる
マコンをスタートするプロトン
アグレッシブなカモフラージュパターンや、#LET THE LEGS TALKとレターが入れられる
泥地獄のメインエリアは泥・草・水とバリエーションが増えた
スティーブ・シェネルを従えてキャンバーを行くフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
中島康晴(愛三工業レーシングチーム)の応援フラッグが嬉しい
ベトナムのレースが初戦となったアジアサイクリングアカデミー
第1エイドの目玉はこしあんがたっぷりはいった大福
独走でフィニッシュしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
女子ケイリン 表彰式
先頭でフィニッシュするフィニッシュするテオ・ボス(オランダ、ベルキン)と、両手を広げるグレーム・ブラウン(オーストラリア、ベルキン)
五輪コースのフィニッシュ地点、富士スピードウェイに現れたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ボントレガーの軽量ボトルケージを装着
廃線巡りサイクリングにおすすめ!北近畿の廃線と鉄道スポットを巡る旅~前編~
パソコンとスマホの両方を使い分けることで作業性が向上するはずだ
コルナゴオリジナルのフルカーボンサドル
トレック Fuel EX 29 世界同時発表 トレールバイクの定番モデルが29インチ化
ボーラ・ハンスグローエにはステム一体型ハンドルのSTEALTH EVOを使用する選手も
20141227 eqa year end party-211032-7503
2年目のハンマーシリーズが開幕 アルバジーニの活躍でミッチェルトンが初日首位発進
ステムは3Kカーボンフィニッシュ(上)とUDカーボンフィニッシュ(下)が用意されている
こんなところにバイクを掛けたのは誰ですか
復帰戦のファンデルプールが独走勝利 追走したピドコックはホイール破損リタイア
LIV BELIV SF GLOVES(ミルキーウェイ)
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第16ステージ
昨年の東日本、心臓破りの坂でアタックする廣瀬敏(当時愛三)、後方は中村誠(当時BSアンカー)
踵を覆うようなデザインにより、足をしっかりとホールドしてくれる
富士川沿いの河川敷を走っていく
スタート地点ズトフェンの街並
ビアンキ CelesteTシャツ(チェレステ)
全長はSTARLITE-VTより20mm短い250mm
激坂を押して進む伊澤優大(岩井商会レーシング)
屛風岩に到着!
レースは序盤からアタックの連続で活性化。ハイスピードの闘いに
DAMOCLESの流れを汲んだエッジチュービング仕様のフロントセクション
Rapha Classic SPECIAL EDITION Winter Jacket
メタボ会長vol-21
ジロ・デ・イタリア2017第12ステージ
最初のKOMでアタックがかかる
P1 残り2kmを切って先行を試みる雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
大慈寺の仁王門は2階建ての樓門形式で小さいながらもどっしりと重厚な造りです
乗鞍ガールと記念撮影でにっこり
S-WORKS 6(上)と比べ幅や肉抜き度合いが異なるのが分かる
アルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)と話すシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)