開催日程 レース/イベント名 WEB
ドイツ国境に近いスイス北部を走る
落車時のシミュレーションの風景
山岳賞ジャージを着るマウリツィオ・ゴラト(イタリア、ジェオックス・TMC)
本堂には平日でも多くの人が集まる
熊本で合宿中のシマノレーシングが会場に
セミホリゾンタルのトップチューブと直線基調の造形がシャープな印象を生み出す
オルベア オルカ ブロンズ 105完成車
上位モデルを踏襲したスタイルへアップデートされたアルミモデル「Teammachine ALR」
ゴール直後にテレビのインタビューを受けるゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
しかし大部分で降車を強いられてしまった...
スターティンググリッドに並びスタートを待つ
ディレイラーのセッティングをするランプレ・メリダのメカニック
グラベルからの突き上げ、ディスクブレーキの制動力に対応するカーボンフォーク。内側にはアイレットが設けられている
車名が大胆に記されたトップチューブ
23秒遅れのステージ2位でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
バイクイメージも自分の持つバイクのシルエットにマッチさせておくとわかりやすい
体育館でのんびりとお昼ごはんを頂く
2015ツールのグランデパールに選ばれたユトレヒトのPRカードは「ミッフィー」だ
スポークはサピムCXスプリント
ツール・ド・フランスのTTステージを走るジャガーのチームカー(写真は欧州仕様のFタイブとなり、実際に展示されるXFタイプとは異なります)
「ツラくなくって美味しい」 女性や入門者にもオススメの 北アルプス山麓グランフォンド100kmコースを走る
プロリーダージャージのレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ ・写真右)と、ネクストリーダージャージの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
M1で優勝した水竹真一(チームスキップ)
大町美麻サイクルロードレース テクニカルガイド&エントリーシート公開
SUREVOのテール部分にモデル名があしらわれる
1級山岳カンピテッロ・マテーゼの頂上手前でアタックするリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
210km、5時間半の戦い 残り31kmを独走した畑中勇介が初の全日本選手権勝利
油で汚れたドライブトレインを綺麗にするのに最適なグゥーキンα
ステージ優勝を飾ったチェコナショナルチャンピオンのペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
SDワークス包囲網を打破 集団スプリントを世界王者バルサモが制す
ルート案内機能もあり、大会コースから迷うことも無いだろう
Pro Team Softshell Jacket
両手を挙げてゴールするケヴィン・ファンインプ(ベルギー、クイックステップ)
エリート TRAINING DESK
コース終盤の斜張橋・用蔵大橋
この日は菜の花に囲まれる場面が多い
モンヴァントゥーに向かって進んでいくメイン集団
全日本選手権を振り返る新城幸也
70km女子 19-34表彰
中学生50kmの選手たち
レリック Phobos Insulation High Jacket(ホワイト)
観客が詰めかけた最大勾配24%の激坂区間に突入
トゥクリップを取り付けるためのネジが切られている
総合リーダーのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
先頭でやってきたヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)ら4名
AVEDIOオリジナル サドルバック・スリム
「来年こそは北アルプスの美しい景色を堪能して欲しい」と西沢さん
CBS 60minutes の番組ウェブサイト
完成車重量は6.8kg台を実現するFENIX SLX DISC
スタートラインに並んだムラディヤン・ハルムラトフ(ウズベキスタン、ジャイアント・ケンダ)
登りスプリントを繰り広げるクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)、アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)、ゴルカ・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)
豊富なカラーバリエーションでバイクを選ばない
夕食を堪能しながら、話に花が咲きっぱなし!
ステージ優勝を飾ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
Honeyview MKB 9633
郊外の高台から首都マスカットを一望する。中東らしい風景が広がる
リオン・ド・カペルミュール プレミアムサーモジャケットEVO2(ブラック)
オープンクラスで総合2位の武井きょうすけ選手(フォルツァ・ニールプライド)
MOSTのステム一体型ハンドルは「Talon Ultra」にバージョンアップ。軽量化と剛性強化、そしてケーブル類のフル内装化を実現
ゴール前、吉田隼人(シマノレーシング)ら横一線に
トレック Domane SL 6
2014年ぶりにワールドツアーレースでの優勝を飾ったルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)
ベルキンプロサイクリング
マイヨロホを着て登場したプリモシュ・ログリッチェ(ユンボ・ヴィスマ)
プレミア サイクルキャップ(ブラック/ブルー)
ログイン後出現するダッシュボードから、Myルートを見つけよう
キャリア天板に取り付けることができる バリアー トランク ラックトップ バッグ
フィジーク・シューズ 試し履き&受注会開催
最高75.2km/hで踏み込んだパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が勝利
スタートダッシュするC3午後の部
仏チャンピオンのヴォクレールが大会初勝利 デヘントが首位返り咲き
スペシャライズド S-Works Ares(RED TEAM)
ステージ通算9勝を飾っているアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
豪華スプリンターの集うカリフォルニア開幕 世界王者サガンが1勝目
女子 表彰式
小袋の中に2本セットが封入されているヴィットリアMagic Mastik
岩山ジュベルハフィートの一騎打ち イェーツを下し、ポガチャルが総合リード拡大
モデルチェンジしたVigorelliにも注目が集まった
男子1kmタイムトライアル 1位 窪木一茂(Team UKYO)1分06秒790
惜しくも2位に終わったトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
新しいETRTO(エトルト)規格に基づき開発されたことが分かる
店長の佐藤賢寿さん
カナダから来たファン。カナダ出身選手はライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン)だけ
女子 植竹海貴(Y's Road)が3連勝
ソニー アクションカム
サイクル積載を容易にする自立・自動調節式フレームホルダー
スポーティーなグラフィックが特徴のCROSTAR
白熱したレースになるXCレース
マジックワンのグリップを使用
Road racer SL01
上り勾配28.6‰の標識、よくぞ残してくれました!こういう演出大事です
バイクの調整をする日本ピットに多くのギャラリーができる
コース中盤、傾斜がきつくなるにつれて表情もゆがみはじめる・・・
内海さん
冷たい雨が降りしきる中、レースがスタート
アデレード市街地サーキット
専用設計のステム一体型ハンドルを初採用。ワイヤーやケーブル類のフル内装を実現した
永田隼也のバイクのヘッド周り
レイザー Z1
CM1 先頭の大河内二郎(シルクロード)と景山昭宏(クラブシルベスト)
5位に入ったラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
スタートに向かうブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
ベルトヤン・リンデマン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)やフランソワ・ビダール(フランス、アージェードゥーゼール)を含む逃げグループ
トレック マドン7
ステージ9位/36秒差 バーレーン・メリダ
リアバックの形状を見る
最後のエイドのソフトクリームは人気で順番待ちだった
あついぞ!熊谷 BURNING MAN RACE’14 
エガン・ベルナル(コロンビア)をエースに据えるチームイネオスが集団前方をキープ
IAMサイクリングが使用するスコット PLASMA 3
チューブ後端が切り落とされたようなエアロに優れた形状を取り入れている
リアのワイヤリングも考えぬかれている
ボンシャンス圧勝の2日目 奈良基と才田直人が総合優勝
女子ジュニアは4人の戦いだ
ピレネー山脈を離れ、カタルーニャ州を南下する
スラム・ライテックファクトリーレーシング始動 井本はじめ加入で全日本タイトルを目指す
Rapha Trail 3/4 Sleeve Jersey(Light Grey / Black)
レース終盤、独走を続ける山本幸平(TREK FACTORY RACING)
ランカウイで中根英登がステージ優勝 逃げ切りからのマッチスプリントに勝利
3位の川口うらら(日本体育大学)がU23の勝者に
ハンドル位置を低くするために、角度の深いステムを使用する
シマノ公式オンラインストアでカラーペダルキャンペーンを開催 9月30日まで
シマノ PRO VIBEハンドルを使用している
エリート男子 軽々とシケインを越えるジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)
U23表彰
男子エリート・スプリント 表彰式
3番手でフィニッシュを目指すジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、キャノンデール)
リードが奪われながらも諦めずに逃げ続けるクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)ら3名
複数のピンクを配置したアシンメトリーなデザイン
野本空(明治大学)がインカレロードチャンピオンに
デダチャイ ストラーダSCURO RS
山梨から参加された女性サイクリストさんと
メイン集団はチームHTC・コロンビアが落ち着かせる
東京五輪ロードでは得意のスプリントでのメダル獲得のチャンスを感じている
ゴールで迎えるのは斧隆夫 大阪府自転車競技連盟会長
玄関口ではチームウィギンスカラーのDOGMA F10がお出迎え
今大会4勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
スプリンタースイッチ SW-7972
リカルド・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)は山岳賞ジャージをキープ
特徴的な形状をしたチェーンステーと、僅かにベンドされているシートステー
かなり混乱した状況のシミュレーションとなった
スポーツⅠ 
エシュボルン・フランクフルト2018 コースプロフィール
5秒差のステージ2位に入ったカチューシャ
プロロゴから3種類のサドルがデビューした
最終周回ラスト3キロ、アタックする伊丹健治(ブリヂストンアンカー)だが振り切れない
館内は古い施設そのものに味わいがあって、昭和のテーマパークといった趣きです
Specia eriride16
R9170系DURA-ACE Di2にローターのクランクセット、とKMCのチェーンをミックス
ステージ優勝を飾り、リーダージャージを手にしたラクラン・モートン(オーストラリア、ガーミン・シャープ)が表彰台のてっぺんに
あちらこちらに牛がいます。横断しているかもしれないので、注意しつつ
アルカンシェルが入った胴抜きのトリコロールカラーを採用
チーム・ユンボ・ヴィスマのジャパンカップアフターパーティー10月21日(月)開催される
Rapha Team Sky Tifosi T-shirt(前面)
BBB コントロールゾーン(BWG-21)
右っぺよ!
シートポストはカムテールデザインが採用されている
C3 1位の積田連(Team CHAINRING Espoir)
27.5インチを採用した3つの理由と、ジャイアントのテクノロジー
Spiderシリーズはドライバッグだけではなく、様々なものを載せることができる
BMCのアイデンティティであうコンパクトなリア三角
ウエイブワンが蛍光カラーのジャージ製作オーダー対応を開始
アルプスの渓谷沿いを駆け抜ける
ジャイアント DEFY 1(シルバー)
SPEED SAVEを導入するリアバックは、CAAD10比較で50%もの快適性・路面追従性を向上
セッレSMP F30 ポジション自由度を高めるエルゴノミック設計のフラット座面サドル
自転車をそのまま持ち込みやすい休養村
標高1,356m、もう少し登ればゴールはすぐそこ
ヴィンゲゴー出場のドーフィネが本日開幕 山尽くしのツール前哨戦をプレビュー
クリーンイノベータでもメンテナンスができる
快調に飛ばす古川菜々さんがトップを独走中
2分39秒遅れて実質的に総合争いから脱落したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
女子ケイリン 決勝
5秒遅れでフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ロッカールームも完備
地元栃木の宇都宮ブリッツェンももちろん登場
バーテープとサイコンカバーもライトグリーンでまとめられている
派手な新人賞ジャージを着て登場したユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
カブトは全く新しいエアロヘルメット「AERO R1」を初公開。サイクルモードでの声を反映させ、製品化に繋げる予定だという
100km折り返し看板 使い回しではありません(笑)
表彰式の様子。実力派なら賞金獲得を目指してみよう
Market 02
カーボンコラム、クラウンを採用したハイスペックサスペンションフォーク「OPM RACE」
ディーノ ドロップバー
ケイリン決勝 小原佑太(朝日大)が優勝
同社オリジナルの超軽量のHOLLOWGRAMクランクが装着可能となる
ウエイブワン クロススーツ(グレー/オレンジ)
リクイガスの選手にサインを貰う鹿屋体育大学の女子選手
ゴールスプリントに持ち込みたいクイックステップフロアーズが逃げ集団を捕まえるためにメイン集団を牽引する
パリ〜ルーベ110回大会のフラッグ
ステージ6位/35秒差 EFエデュケーションファースト・ドラパック
ポイントレース エリート 3位木村圭佑(京都産業大)
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスタート直後からペースアップ
集団先頭でゴールするベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)
テクニカルなコーナーの多いプロローグ
本社よりシルヴィオさんが来日した
コースの外には干潟が広がる
メイン会場となるなまはげオートキャンプ場
質実剛健な作りとは裏腹にポップなカラーのアイテムが揃う
バルベルデをしっかりマークするマイヨロホのプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)