開催日程 レース/イベント名 WEB
集団内を走るシマノレーシング。クルージングモードではPROPELの巡航性が活きる
強豪選手を抑え、表彰台の頂点に
どの街の子ども達も選手たちの登場に大盛り上がり
SCシリーズはハブをMETRONと異なるものを使用することでコストダウンを図った
上下に稼働しフィット感を高めるXF-3
宝石のような輝き..。本物の蝶の羽根が散りばめられる
11月3日 静岡県静岡市のα WORKS(アルファワークス)にて
レリック Pavo ビブパンツ(スカイブルー)
メタボ16
S-WORKS 7 VENT ブラック
ジャパンカップ2014がスタート
軽量バイクにありがちなヒラヒラ感はなく、下りでも安定したコントロール性を見せてくれた
集団内で走る西加南子(LUMINARIA)
シマノ ブレイカウェイビブショーツ(ネイビー)
肉抜きされたリアディレーラーのプーリー
フィニッシュに向かって独走するマイケル・ストーラー(オーストラリア、チームDSM)
真面目に取材に取り組むフリをする安岡。
HV Marlin5 22 34587 B Alt7
ステムキャップの裏側には固定力を高めるためのスプライン加工が施されている
身体をよじるように最後の急勾配区間をにじり登るレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
波打つ側板がグリップ力を高めている
メンテナンスフリーのベルトドライブが採用された
「残るチャンスは3つ。なかでも第17ステージが狙い目です」
チャレンジレース2組 フィニッシュ
スタートから40秒後、すでにBSアンカー勢先頭に一列棒状
フレーム内側沿ってレッド、ピンク、イエローのグラデーションカラーが施される
ノルウェー人として初めて世界の頂点に立ったトル・フースホフト(ノルウェー)
スタート前のセレモニーで、子供達のみこしが練り歩く
チェーンステーにデュオトラップセンサーを内蔵。ATN+対応のメーターを装備するスッキリとした見た目になる
エアロモデルのオークリーARO5
二戸康寛
南の島と言えばロングビーチ!テンションが上がる一行
エスキーナブースで告知
Fクラスタ 大岩明子(ブラウ・ブリッツェン)がスプリントで伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)を下す
60分耐久スタート前
キナンの選手も仮装して全員集合! お祭りムード満点の冬の恒例イベント
ノーズパッドは耐油性、耐候性に優れる熱可逆性エストラマー
ジャンクリストフ・ペロー(アージェードゥーゼル)は奥さんと子供と記念写真
大阪から飛騨を目指す374kmの旅路 未知の距離に挑戦するということ
ウェイクボードに初挑戦!
チャンピオンシステムが使用するチームバイクはFUJI
束の間の休息を楽しむツール一般イベント 賑わいを見せたファンパーク
フィジーク VENTO MICROTEX TACKY(ネオンオレンジ)
キッズMTBキャンプは長野県白馬村の広大な自然を舞台に行われる
ルディプロジェクト Spinshield Air クラシカルとモダンが融合したハーフリムアイウェア
女性向けに最適化されたCONTACT SL FORWARDサドルを合わせる
きついけれど、ペダルを止めなければ前に進んでくれる。
集団スプリントを制した秋田謙(Sagittario)が3位
コリマがカーボンホイールを作り始めて30年を表す「30 years special edition」のレター入り
レース序盤から逃げたヘスス・エラーダ(スペイン、モビスター)ら
西日本学生、表彰
レース後半はファンデルポール対ベルギー勢の展開に
Y 4周目、日野竜嘉(松山聖陵高等学校)と大町健斗(チームサイクルプラス)が仕掛けあう
「『こんな施設が欲しかった』というのを実現しちゃった」と語る原田さん
異なるアイテム3着からオーダー可能なMIX3プランがスタートする
トライアスロンではディスクブレーキが禁止されていないため、公式レースでも使用可能とのこと
レース中盤に向けて集団のスピードが上がる
電動ワイヤレスコンポーネントを使用するブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
窓からは静かな海の風景が広がっている
男子ケイリン決勝 橋本凌甫(マトリックスパワータグ)が優勝
子供にボトルを手渡すクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)
ステージ優勝を飾ったベルトヤン・リンデマン(オランダ、ロットNLユンボ)
竹内遼(FUKAYA RACING)のハイペースに振り回された戸谷亮司(京都岩井商会レーシング)
パーティに招かれたサイクルメディアの女性編集者たちも和気あいあいと楽しんだ
ジロ ECLIPSE SPHERICAL
セッティングを煮詰めたキャノンデール Topstone Carbon
独走でフィニッシュするワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
集団を引っ張るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
立体的にボリュームを持たせたヘッドチューブ
世界大会完走を祝して!
熱い声援を受けるフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
溝のないスリックタイヤで交換時期を把握出来るインジゲーターも配置
FR 優勝の唐見実世子(MUUR ZERO)
ニューサンピア越生での昼食
悔しい表情を浮かべる沢田時(ENDLESS/ProRide)
新型Allezのテストバイクが全国のショップで見れる触れる乗れる!
平野星矢のアンカーのフルカーボンハードテール XIS9
マスターズ女子スプリント 表彰式
マドン6シリーズのカットサンプル。強度が求められるヘッド周りやダウンチューブも、驚くほど薄く作られていることが分かる。また、上のダウンチューブのカットサンプルには、トレック独自の接合方法「ステップジョイント」のかすかな段差が見られる
「DAZNチケット」コンビニエンスストア各社で販売
ラスト5kmまで逃げ続けたミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
茶源郷・和束を舞台にした女性向けサイクリング たびーら・宇治抹茶スウィーツ・ライド京都やましろ 9月13日開催
頭頂部にもベンチレーションホールを設け排気を促す
トマ・ヴォクレール(ユーロップカー)にマンジャスさんがインタビュー
チームNIPPOの総仕上げ 最終ステージはマウロ・リケーゼが制する
フェンダーなどを装着できるアイレットが用意された
CL1 先頭で舗装路を駆ける豊岡英子(パナソニックレディース)
ドーフィネ初日で逃げ切り決まる 独走勝利したデヘントが首位スタート
1994年の世界選手権では2位に入ったティンカー・ウォーレスが駆っていたバイパーレッドのバイク
ハンドルやステムはドイツの軽量パーツメーカーPRCを使用
22年ジロにバルディアーニ、ドローンホッパー、エオーロ・コメタが出場へ
キャリア用スルーアクスルとキャリアを載せた時のイメージ
連日の晴天でコースはスーパードライコンディションとなった。後半のオープンバーンに向けてドロップを飛ぶ末政実緒(ダートフリーク・サラセン)
9位のタイムをマークしたPSKウィールプール
敢闘賞を獲得したアイメ・デヘント(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)
ワンピースラバーソールによって滑りやすいトレイルでのグリップを最大化
メリダ BIG.SEVEN 900
ステージ5勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)
予選B組 チームブリヂストンサイクリングvs那須ブラーゼン
マリアローザのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がライバルたちをマークする
普久川ダムを上る選手たち
結構な迫力の滝が登場 これが龍神の滝です
シンプルな3つタイプのバックポケット
序盤から何度もアタックが繰り返される
Y(ユース)3周目から先行した3名
アスチュート SKYLINE-VT TACA FLUO(ブラック/オレンジ)
ついにS-BUILDに登場したS-WORKS TAETHOS
ディラン・ファンバールレ(オランダ、ガーミン・キャノンデール)のキャノンデール Synapse Carbon Hi-Mod
サーヴェロ Caledonia-5(Five Black)
銘酒真澄が有名な宮坂醸造の工場に置かれた、クラシカルな列車と
グランはウエスに吹き付けてから、フレームを磨き上げる
女子国際100km 5位 牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO)
冷雨に濡れたツアー・オブ・ジ・アルプス最終日
雨のキャメロンハイランドを終えて天日干し
独走で勝利を飾ったブノワ・コスヌフロワ(フランス、AG2Rシトロエン)
E2 2組 栗栖嵩(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
エイドで休むにも、テントの下でもないと暑すぎるぐらいの1日となった
9100系DAを使用
ハンガー部分からテーパーするチェーンステー
デゲンコルブの「DEGE」バッヂ
ボックス型に成型された大径のダウンチューブ。高いねじれ剛性を発揮して正確なバイクコントロールに貢献
マイヨジョーヌを追うミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ステージ3位争いのスプリントを繰り広げるステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
日本限定5台となるS-Works Roubaix McLaren
子どもを抱いて表彰台に向かうファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
E1クラスタ 表彰式
距離も長くライン取りが難しかった
2020年はどのイベントに参加する?昨年のイベントを振り返って今年の計画を練ろう! vol.4
テンプルには非アレルギー性のメゴルゴムを使用
凱旋門前に並んだユーロップカーの選手たち
アキグリーンカップ東北MTBフェスティバル 宮城県七ヶ宿スキー場で8月17・18日開催
狭い道でも駐輪禁止にしない懐の広さがヨーロッパにはある
チャンピオンシステム社の各国代表も顔を揃える
選手とファンが勝利の喜びを分かち合ったトークショー レースの裏話も披露
シマノ PD-T421
共同生活を通して友達をいっぱい作ろう!
ダウンアンダー最終日でSイェーツが勝利 ヴァインが初の総合優勝に輝く
シェル幅の広いPOWERCORE BBがパワー伝達性を確保
下りは爽快です!スピードを出しすぎないように注意しながら
ホームチームの立命館大学がスタートライン先頭に並ぶ
大胆なエアチャネルが設けられている
2年連続チームTT制覇を果たしたオメガファーマ・クイックステップ
6周目、メイン集団
CL1 独走態勢を築き上げる今井美穂(CO2bicycle)
F スタート
カルロス・サストレ御用達のレイクCX401ロードシューズ
トレック Domane+ LT(日本未発売)
MAMBAはショートディスタンスからロードレースまでをカバーするエントリーモデル
2位争いのスプリントを制したのはルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)
男子エリート 3位の中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
伯方島から大三島へと向かう
男子スプリント 5-8位決定戦
最終山岳リュズ・アルディダンまでアシストを務めたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
勝負所に備えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
雨がパラつき、気温の低下も重なって体力が奪われていく
女性専用のLivのスポーツバイク群 購入しやすい手頃な価格も嬉しい
表彰台で勝利を喜ぶイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
リバークロッシングではシューズもソックスも濡れてしまう
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2016第5ステージ
茨城県土浦市のりんりんポート土浦と川口運動公園周辺の特設コースで開催された
ほぼ真円断面のダウンチューブ
レンズ縁のバンパーは脱着可能。ブラック、ホワイト、レッドフルオ、キットライムの4カラーが用意される
総合首位の座を守ったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
「日本人がロングライドを楽しむためのベストバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング )
ユーロバイクアワード金賞を受賞
ジロ・デ・イタリアを迎えるジェラテリア
並んで走る竹之内悠(CTトマック)と丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
ステージ3位争いを繰り広げたジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)とグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ズーバブがデザインするヘルメット「urge」
マスターズ女子2km追抜き 表彰式
トレックのテクノロジーの粋が詰まったOCLVマウンテンカーボン採用のダウンヒルバイク・セッションの前で取材に応じるジム・コールグローブ氏
今年よりサイクルヘルメットに参入したHJCのヘルメットを試着できる貴重な機会となった
U23男子 山本元喜(奈良・鹿屋体育大学)のスタート
ラテンテイストの人気デザインが復活 ピセイ LIMITED EDITION15
シマノのスポンサードを受けているため、ローターのクランク(POWER2MAXのパワーメーター)を使う選手はロゴの目隠しをしていた
アンディがいなくとも人気者のフランク・シュレク(レディオシャック・ニッサン)
BMXフラットランド世界大会 レッドブル サークル・オブ・バランス 9月8日京都で開催
昨年モデルチェンジしたオールマウンテン GENIUSシリーズは今年も継続
CL1 深い砂をクリアして行く豊岡英子(パナソニックレディース)
ライトウェイ 2018年モデルからブランドロゴを一新
キャノンデール F-Si THROWBACK FRAMESETS(Red)
エンヴェのホイールとマキシスのタイヤをアッセンブル
石畳セミクラシック第3戦でトレンティン勝利 女子はノルスゴー
バスクのレースで負傷したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)の復帰戦が話題だ
スタートを待つ岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
ステージ優勝を飾ったリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)
ボディ部分はメリノウール素材を、袖とサイド部分には軽量なライクラ素材を使用し機能性を高めている
ホルムズのスペアバイクはリムブレーキ版
MET パラシュート(マットブラック/レッド)
メイン集団をコントロールするラボバンク
現全日本チャンピオン・入部正太朗と元全日本チャンピオン・佐野淳哉がお互いをマーク
しばらく独走するピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
普久川ダムを上る選手たち
地元チームのチャイニーズタイペイのチームプレゼンテーションに多くの観客が集まる
ススキが美しい曽爾高原
18km地点で飛び出し、単独で逃げる新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
マスターズ リーダージャージは松井大悟(イナーメ信濃山形-EFT)
チームKIDSのみなさん
SUMMER TIME DREAM
シェーン・アークボルド(ニュージーランド、ボーラ・アルゴン18) のアルゴン18 GALLIUM Classic Edition