開催日程 レース/イベント名 WEB
麦畑を走る逃げグループ
ケーブルやブレーキホースをフル内装した分割構造のステム。極限までハンドル位置を下げるためにスペーサーを一枚も使用していない
第15ステージ・コースマップ
トレック・セガフレードが来店するかも? バイシクルパークO2
体調不良で大きく遅れたフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)
19歳のブランドン・マクナルティ(アメリカ、ラリーサイクリング)が逃げ続ける
一度止まると再スタートすら困難な急坂
720アーマー Form、Rock、Mantis 2眼式アイウェア3モデル登場
暑いハイファのスタート地点
マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)を気遣いながらゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
早川朋宏(法政大)がようやく手にしたビッグタイトル 総合は日本大が29連覇達成
サンダルで走るローソン・クラドック
チームスプリント 3位 東京都(野口、今井、橋本)
バルサモがジュニア女子ロードでスプリント勝利 細谷35位、下山70位
食べたものその5:台湾発祥のタピオカミルクティーも香港で人気爆発中
小径で折りたたみ式でも確かな走りのダホンが試乗できた
速報!スイスが表彰台独占 ネフが金メダル獲得、フライが銀、インダーガンドが銅
ロード用タイヤもリリースしているドネリー クレメンの系譜を受け継ぐため信頼性はバッチリ
前半のミスを挽回し、自身のシーズン初戦で優勝を飾った池本真也(和光機器-AUTHOR)
「ツール・ド・フランス 黄金時代」 著:北中康文
ツール・ド・スイス2019第7ステージ
右手に海を見ながら走る東海岸ルート
身を乗り出して好みの選手を探す
フィッティングダイヤル部分にテールライトを標準装備
溶接部分は滑らかに仕上げられた
CM1 レース終盤先頭に立つ岩本雅秀(チーム泥んこプロレス)
サドルも交換可能だ
TNI Speed Pully
パールイズミ「システムi」 (クリックするとサイトにジャンプします)
サーヴェロのフラッグシップロードとして君臨するS5 Disc
C2 2番手に浮上した小野寺健(MIYATA-MERIDA)
繰り下がりでマイヨプントスを着用する総合2位リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ピンクスポークのスピナジーにピンクラインのシュワルベ アルトレモZX
土道の登りはタイヤがスリップする急勾配
男子エリート5位 佐野淳哉(那須ブラーゼン)
PINARELLOとDOGMA F8のロゴもゴールドとされた
暫定1位だったベルギーを37秒上回って女子にバトンタッチしたトニー・マルティン(ドイツ)
5周目、逃げ続ける6人の先頭集団
「サンタクルズといえば下り系が得意というイメージだが、良い意味で裏切られた」鈴木祐一(RiseRide)
マヴィック コールドライド ロングスリーブTシャツ
ハンドルを投げて勝利を決めたアルノー・デマール(フランス、グルパマ・エフデジ)
フォリーニョの街をスタートしていく
初めてポイントリーダー副賞の数々を前にして「手に入れたかった品物ばかりなので、これから使う のが楽しみです!」と宇田川
第3ステージ 記者会見に臨むリカルド・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)らが集団のペースを上げていく
Ayano2010TDFpresen-47
ステージ2位に入ったアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)が逃げ切り優勝
もくもくと距離を消化していく
ミュール・カペルミュールの頂上に先頭で姿を現したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ハイタッチで仲間を迎えるチームメート達
In 峰の原 ツーリング11
レース序盤から與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)も集団前方に上がる
ウィンターキャップ トレンド WH
アムステルゴールドレース2023
5つ星の難所オルシのパヴェを行くプロトン
JCF-J ラスト1周へ
マイケル・マシューズが圧倒的なタイム差でTTを制する
逃げるギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)ら4名
頂上付近では最高の天候が広がった
ガエルネ G.STILO ITALIA 緑白赤のトリコローレをあしらった旗艦レーシングシューズ
サーキットとの相性は最高という、PRIMEの50mmハイトカーボンホイール
メタボ会長vol-41
男子ジュニア1kmタイムトライアル決勝 3位 岡本 隼(和歌山・和歌山北高校)
映画「弱虫ペダル」公開記念ズイフトライド 7月26日開催
落車を境に失速したヨランダ・ネフ(スイス)は6位フィニッシュ
世界チャンピオンのフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)の新型バイク
序盤から逃げたウラディミール・エフィムキン(ロシア、アージェードゥーゼル)、アンドニ・ラフエンテ(スペイン、エウスカルテル)、トラヴィス・マイヤー(オーストラリア、UniSA)
管洋介(AVENTURA CYCLING 代表監督)
土曜日 CM1表彰台
カンチェラーラのためにメイン集団をコントロールするサクソバンク
村上井盛堂さん神島まんじゅう。1個から買えます。
鄙びた雰囲気がなんとも言えない味を醸し出す高浜駅舎
チーム・スプリント予選 4位 鹿児島(新納、大久保、井手)1分18秒341
U23の織田聖(弱虫ペダルCXチーム)と村上功太郎(松山大学)
脇と背中には通気性に優れるメッシュ生地が採用されている
TR表彰
ジャイアント STRATUS LITE 3.0 BARTAPE FADE(ホワイト)
9周目の古賀志林道を進む逃げグループ
これまでクランクセットはローターだったが、シマノDURA-ACEに切り替えられている
アーケル RANDONNEUR Rack
アラフィリップに続き加速するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
オークリー Fingerprint Collection RadarLock(Fingerprint Retina Burn/Jade Iridium)
ホイールはロヴァールのRapide CLXをメインに使用
CCT p/b チャンピオンシステムのメンバー、スタッフと
マイキーと筆者。CHAPTER2の新新型バイクTOAをお借りして走ることに
C1 先頭の沢田時(ブリヂストンアンカー)と中井路雅(京都産業大学)が行き違う
自身ツール初勝利を喜ぶサイモン・クラーク(オーストラリア、イスラエル・プレミアテック)
反射板が標準で装備されているため街乗り用バイクにぴったりだ
グロータックがマージーンのクランク型のパワーメーター"P325 CS"を購入するとスピードケイデンスセンサー"S314"がもらえるキャンペーンをスタート
ジュラ山脈の山あいの町モワラン・アン・モンターニュをスタート
UAEのお偉方の肖像画付き橋を渡る
キャットアイのプレゼントキャンペーン
HAYESのメカニカルディスクブレーキを装備
連覇を狙うイタリアチームを先頭にスタート
ホストチームとも言えるキナンサイクリングが最前列へ
ジャーン!泣く子も黙るキング3!真っ赤なホイールのレーシングZEROは朝壊したホイールの代わりに借りてきた物
中盤からペースアップしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
レース後の記者会見に臨むタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
エリート女子 先頭パックを率いる與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope)
四国地域+チャンピオン 2分半遅れでシマノレーシングがスタート
第3ステージ:ステージ3位に入った唐見実世子
ゴール前、鈴木譲(シマノレーシング)が伸びる
ラスヘルメットのウェブサイトがオープン
女子ジュニア+U17 中冨尚子(京都産業大学)を先頭に逃げる渡部を追走する集団
躊躇するスプリンターたちを尻目に圧倒的なスピードで飛び出したマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
完走率24%! 夏日のサバイバルレースで斉藤亮が開幕3連覇を飾る
序盤から逃げグループを形成したイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)ら3名
シフトワイヤはヘッドチューブ近くから内蔵される。電動、機械式両方に対応する
キナン加藤GMが語る熊野で勝つ難しさと大会にかける想い
思わず笑みがこぼれる極上コース。このエリアを遊びつくそうと思ったら何日必要なのだろう
総合リードを失いながらもリーダージャージを守ったマティアス・フランク(スイス、BMCレーシングチーム)
トゥーンス「コースを熟知していたおかげ」アラフィリップ「応援してくれた皆に感謝」
0km地点から逃げ始めた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
リラックスした選手達と記念撮影
リグーリア海に突き出た桟橋の上に出走サイン台が作られた!
大径化された新設計のアルミ製オーバーサイズフランジハブ
ハの字型のAttractionシステムを備えるフロントフォーク
チェーンにクリーナー本体をセット
リドレー Kanzo Speed
トップチューブは振動吸収性を高めるために緩やかなカーブを描く
Ccr (281)
キャノンデール SUPERSIX EVO HI-MOD
川治ダム周辺はトンネルが連続する
スタートアタックをかけるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ヘッドチューブはHT44規格。フレームセットにはクリスキングのヘッドセットが付属する
VOLT400は上から見下ろした時も明るさを感じる配光
菜の花畑の中を走る集団
彼女の訪問を受けるアンドラ在住のセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
廃案となった変速方法について説明する米国マーケティングマネージャーのマイケル・ゼルマン氏
報道陣に囲まれる新加入の宮崎泰史
Leftyフォークの取り付け部分を見る。今シーズンからこのバイクをテストしているそう
ステージ2、奥木曽大橋を渡る逃げ5名
自分に合わせて選んだという400mm幅のハンドル
海沿いを走る。山口県のガードレールはオレンジ色だ
現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはカチューシャの選手を支えている
3Dプリンター製フルカーボンサドル「ALM ULTIMATE」には新色が追加された
ゴールドのリーダージャージに身を包んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTCコロンビア)
ステージ4勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
ラスト14km地点から独走したデミトリ・フォフォノフ(カザフスタン、アスタナ)
補給は無くなることはない
編み方の違いで生地のテンションに強弱をつけている
三輪車を受け取ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
34秒差・ステージ102位 イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
オルツは今年の世界選手権U23で銀メダルを獲得している(左)
スタート地点で観戦する女性たち
花も団子も総ざらい 見てよし、食べてよしの湘南ライド後編
娘を連れて出走サインしたアレクサンドル・ジェニエス(フランス、アージェードゥーゼール)
軽食やドリンクが振る舞われた
いいよねっと ガーミンEdge800Jのソフトウェアを3.20に更新
ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第3ステージ
ずっと一美さんのサポート役に徹していた鶴見辰吾さん
5月4日開幕のジロ正式スタートリスト発表 デュムランがNo.1を着用
ビアンキのボウマンスペシャルも注目の的
雪が降る中、忍耐強くレースを待つ
ルディプロジェクトがホームページをリニューアル
クランクセットは53-39Tという一般的なノーマルクランク
クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)を先頭にチームTTの試走を終える
ジャイアントTCR ADVANCE SL LIMITED
海沿いのサイクリングロードから一歩外れると、いきなり急坂の上りが始まります
スピードコンセプト 9 トレックファクトリーレーシング
最後のアタックを決めたデコルト(スキル・シマノ)と阿部嵩之(シマノレーシング)
石上優大(日本ナショナルチーム)と写真に収まるのは・・・?
マリアローザを着て登場したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
全身サンタさん
男子ケイリン表彰台 
実際に4.65kgの車体を持ち上げてみる来場者も
ニース周辺の峠道を走るサンウェブ勢
スペシャライズド S-WORKS DEMO 8 CARBON 650b(サテン/グロスレッド/カーボン)
フィジーク TEMPO OVERCURVE R4 WIDE
参加賞のネックチューブやココアがふるまわれた
アソスやラピエールのアンバサダーとしても活動する篠さん
落車に巻き込まれたマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング)がバイクを担ぐ
男子スプリント:下馬評通り優勝したハリー・ラブレイセン(オランダ)
最も注目を集めていたのはRACING ZEROシリーズだ
SWATポケットが備えられている
メディアからの質問に応える服部稔代表
専用LEDを搭載することができる
カチューシャを始めとするスプリンターチームがメイン集団を牽引
ローラーのアップ中にマネージャーがメーターの調整をする
ボリュームのあるヘッドチューブ周辺の造形。トップチューブにはネオンイエローのラインが流れる
TR U26のピュアホワイトジャージを守った平塚吉光(シマノレーシング)
パンクを繰り返したペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)
日本チャンピオン辻浦圭一(ブリヂストンアンカー)と豊岡英子(パナソニックレディース)
ガリビエ峠で新城幸也(バーレーン・メリダ)の応援をする日本のファン
なるしまフレンド神宮店と鈴木淳店長
ロットNLユンボのリチャード・ブルーグ監督
集団前方でアタックに備える土井雪広(スキル・シマノ)
ジャイアント REV MIPS ASIA 2018 TEAM SUNWEB
ゴールスプリントを制したアルノー・デマール(フランス、FDJ・ビッグマット)
ブランド初のMTB用ウェア登場 アソス2015春夏コレクション展示会
ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)やダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)がスプリント
ラスト4.5kmから始まる登りでアタックするヨン・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)
グアルディーニ負け無しの6勝目で有終の美 セルパが2度目の総合優勝
 アルカンシェルのパックに入る
コントロールテックのニューライン「TiMania Series」。鈍い輝きと渋いロゴが美しい
フルームやコンタドール、新城出場のカタルーニャ一周開幕 チモライが初日白星
物語であり、伝説であり、情熱を表した8AVIO REVOLUTION
リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2013表彰式 優勝ダン・マーティン、2位ロドリゲス、3位バルベルデ
MET ESTRO MIPS 洗練されたトラディショナルな造形を持つミドルグレードヘルメット