開催日程 レース/イベント名 WEB
クーン・フェルメルトフールト(オランダ、ラボバンク)
単独5位で走る土井雪広(マトリックスパワータグ)
やまのうち自転車エコツアー
DT350ハブを使用し、優れた回転性能と駆動効率を発揮
キッズも泥が詰まったバイクを押して見事ゴール
ガエルネ G.STILO+ FABIO ARU LIMITED EDITION
逃げグループが踏切でストップ
大会レコードを更新する走りで2大会連続の銅メダル獲得
フェルト Z3
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)がさいたまクリテリウムで駆ったコルナゴCONCEPT
アタックするベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
今回は澤木紀雄選手による肩周りのストレッチで体をほぐしてからレースが始まる
フィレンツェの街を見下ろすフィエーゾレの登り
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
エリートとコラボレーションしたウィリエールボトルやケージ
モード選択画面
白戸さんを先頭に走っていきます
昨日から気にかけてくれたMCのお兄さんが讃えてくれた
最終コーナーを先頭でクリアしたエリック・ヤン(エレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリング)がフィニッシュラインに向けて突進
ストレートフォークを採用する
ニコルユーロサイクル 2月のイベント・ワークショップの案内
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボヴィズマ)のスプリントが伸びる
男子U23 モトクロスコースを使用したダイナミックなレイアウト
アスタナ、ヨーロッパカー、ペガサス、ミルラムがリストから外れる
風光明媚な涸沼自然公園キャンプ場
ボトルケージはタックス定番のロングセラーモデルTao
スペシャライズド ROUBAIX PRO 独自の変則サイズを持つエンデュランスタイヤをテスト
泥の沼のようなブルターニュの海沿いの道を行く
フェランプレヴォ「明日のレースが楽しみ」 五輪プレ大会前日に選手たちに話を聞く
メインバイクはスーパーシックスEVO
クリテリウムのスプリント賞を受賞した3人
スイス王者ロイサーが6km独走し勝利 フォスは2日連続の2位
インナーシェルをブロック状に成形するKinetiCoreテクノロジー
ひねりを加えて飛ぶ前田公平選手!
全体6位、U23で1位の小坂光(宇都宮ブリッツェン)
昨年デビューしたSpeedConcept
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ(メランジネイビー)
ALLOY FLOOR DRIVE アルマイトレッド
シディのシューズが数量限定で40%OFF
宮田さんの走りをサポートするホイールはフルクラム RACING SPEED35
グループ2 青山通り手前で折り返す
カムテール形状を用いたヘッドチューブ
実際に走って答えてくれました。でも飯塚選手、そんなところ走るんですかぁ?
TNI Right Open Ⅱボトルケージ
市民210km ゴール
コルナゴオリジナル規格のBB「スレッドフィット82.5」を採用する
ステージ3勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
集団後方で走る西薗良太(シマノレーシング)
2位土井雪広、3位佐野淳哉、4位ホセ・ビセンテの順にゴールするマトリックスパワータグ勢
雨中のテストライド
集団スプリントで勝利したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
キッズレースも開催される
ここで日南市へと入ります
マキシスのCROSSMARKを使用する
街のカフェでアイスコーヒータイム
引退する2人を笑顔で送り出す愛三工業レーシングチーム。チームの絆はこれからも
深いブルーの海へと飛び込みそうなダウンヒル
Carbon-Ti X-Clamp(ブラック)
サム・ヒル自身が描いたグラフィックが施される
新進気鋭のサイクルアパレルブランド「reric」。ブース前にはポルシェのコーポレートカーが展示
48Cまで入れることが可能というタイヤクリアランスを実現している
名護の市街地ではブリヂストン・アンカーの選手たちが牽引するトレインに乗車
スイーツ選びは真剣勝負です
子供たちもスタッフとして通過チェックを手伝います
ユンボ・ヴィズマのチームバスではコーヒーサービスも
「今までと同じ労力で、より遠くまで走ることができる」(ジャイアント・ジャパンプロダクトマネージャー 斎藤朋寛氏)
ウエイブワン Z WIND BREAKER
大きな網目が特徴的なTextream superlightカーボンを使用
フミが山岳賞に輝く!ツールメンバー入りに向けて猛アピール!
緊急時にCO2ボンベをすっと取り出すことができる
「キャノンデールカーボンバイクの集大成に位置するようなバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
2010年ツール覇者アンディ・シュレクが29歳の若さで現役を引退
前後のローテーションはもちろんあるので、装着時には気をつけたい
初秋、緑が映える9月6日(日)開催のツアー・オブ・奈良・まほろば
オフロードモデルのR2.O
サーヴェロ S3 TEAM BIGLA EDITION
ハッチンソン OVERRIDE、TOUAREG、TUNDRA グラベルタイヤ3種類に700x50Cサイズが登場
スプリントを繰り広げるワウト・プールス(オランダ、バーレーン・ヴィクトリアス)とアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナカザフスタン)
THE KAIMAKU16募集要項
極太でエアロ効果を併せ持つチェーンステイの造形
クロスカントリーバイクやキッズバイクのレンタルバイクを用意
斜度の変化が少なく走りやすい
U23総合リーダーの内間康平(鹿屋体育大学)
チェーンリングボルトなどさりげなくアクセントカラーが配置されている
景色も良く、走りやすい常陸利根川のサイクリングロード
ハブからハンドルまでフレームカラーと合わせてコーディネートされている
青春18きっぷでの旅はのんびりと楽しめます
さわやか笑顔で走り抜けるチームコラテック斉藤選手
8位に終わった西薗良太(ブリヂストン・アンカー)
南国らしい道を走り抜けて早くもハワイを満喫
BMC Teammachine SLR01 DISC
瀬戸慶太さん(ブリヂストンサイクル)
スタート前の準備を行う日本代表チーム。隣のチームはドラム式洗濯機を持ち込んでいるのが見える
片手でガッツポーズを作るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
各店舗にディスプレイされることになるカラーサンプルの什器
26周目、佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)、北津留翼(VC福岡)らが逃げる
午前6時10分過ぎ、サイクルトレインコースの参加者が出発地点に並んだ
パッドを内蔵することで、コントロール性と快適性を両立したBONTRAGER Carbon IsoZone Bar
高速域になればなるほど空力性能が際立つ。この撮影時でメーターは85km/hを指していたが、笑顔でいられるのも卓越した安定感の賜物だ
1分05秒差の4位 リクイガス・キャノンデール
160km走った翌朝だというのにヒルクライムに出かけるタンタラスライド
大きな優勝トロフィーを受け取ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
VOLT400は綺麗な丸型の配光
灼熱の日差しの下、牧草地帯を駆け抜ける
街中ではこのようなポールに立てかけるシチュエーションが発生するだろう。そのためのバンパーだ
コンポーネントは10速の7970系デュラエースDi2をアッセンブル
参考出品されていたBMCのE-グラベルロード 試乗車も用意されていた
大きな歯数のチェーンリングに対応するために曲げ加工が施されたチェーンキャッチャー
ウィリエール Monte4(マットブラック/イエロー)
バックポケットはメインの素材と異なる生地を使用している
シートマスト形状は従来通りの丸形であることを確かめる
B-7中学生男子 スタート
スカルポーニが逃げ切り勝利
新たなヘッドユニット”KIOX”。GPSデータの記録やパワーの表示も可能とサイコン要らずのスグレモノ。
続いて宮澤さん提案のスローイング競争へ
帰って来た最速男カンチェラーラと、マイヨロホに返り咲いたニーバリ
オンダリビアから海岸線を沿ってオンダロアに向かうイツリア・バスクカントリー2021の第5ステージ
SUGOi バイク ナード ジャージ
スタート3周でまとまった19人の逃げグループ
クラークが三つ巴スプリント制覇 逃げ切ったモラールがマイヨロホを獲得
付属するトップキャップを用いることで社外品のノーマルステムも使用可能だ
日々淡々とレースをこなすブラドリー・ウィギンズ(チームウィギンズ)
灼熱のツアー・オブ・タイランド閉幕 右京のアールが6日目制し、小石祐馬が総合2位入賞
参は厚さが厚く、丈が長い
最大100ルーメンを誇るキャットアイ RAPID X3
最終スプリントを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
今大会2勝目を挙げたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
単独で逃げる小石祐馬(チーム右京)
待機場所や待機時の自転車の向きなど、常に安全やマナーへの気配りがされていた
集団内で走るクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン)
Oltre RCのエアロ性能の核となるエアディフレクターテクノロジー
女子チームスプリント 表彰
メルボルン〜ジーロング(85km)
周回コースに入るオーストラリアチーム
北イタリアの山岳地帯を走る選手たち
チームジャージにマッチしたリーダージャージを着るマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
チーム総合成績はカチューシャ
逃げるジョナサン・クラーク(オーストラリア、ユナイテッドヘルスケア)ら
C1 竹之内悠(チームユーラシア)が優勝
スタート前のアップをするロシアチーム
エリート女子優勝 広瀬 由紀(ckirin.com)
身延山へ向かいます!
1周目 鶴カントリー 飯野智行(中央大)ら
ロードレースからグラベルライドまで高い性能を見せるジップのパーツ類
第1ステージ フランドル地方の急坂を越えて行く
アスタナのエースはヤコブ・フルサング(デンマーク)
レース序盤から逃げるアドリアン・パロマレス(スペイン、アンダルシア)とハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)
「あ、魚いましたよ!」なんて見えるほどの透明度
第4ステージで落車したダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
女子スプリント1/16決勝を走る石井寛子(東京・日本競輪学校)
3種類のクランク長が選択可能なSRMのカーボンクランク
オリカ・グリーンエッジは黄色いヘルメットで揃えた
新人賞はアダム・トーパリック(チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニー)
SUGOi RS180ジャケット(ブラック/マタドール、背面)
新しく装着したカーボンドライジャパンのビッグプーリーV3
ボルタ・シクリスタ・ア・カタルーニャ2014第3ステージ
男子エリート 前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
選手たちと並ぶウィリアム王子とキャサリン妃、ヘンリー王子
グラベルライドを思う存分に楽しめるハイパフォーマンスな1台だ
合田正之(cycleclub3UP)を抜いて先頭に立つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
横須賀で開催されたメリダ・ミヤタカップ 泥々になってMTBとロードを満喫した一日
ガーミンやワフ―のデバイスに対応した専用サイコンマウント
ケルビムはステンレスとは思えない複雑なデザインのバイクを展示
海の街に現れた壁のような坂 モンサンクレールを登れなかったカヴはロンドン五輪対策に失敗?
土鍋に入って提供される鍋焼きラーメン
男子チャレンジA優勝  柴田健太郎(Q-MIX SHIBAKEN)
ヴェスヴィオ山でも総合は動かず ヴァンデルブレゲンがマリアローザに輝く
自分のレース翌日に、氷作りや補給でチームサポートに廻った清水一輝選手
Rapha 弱虫ペダルサイクリングチームコレクションの予約販売を開始
水溜まりの泥区間に入った先頭集団
最近流行りつつあるファットバイクで参戦する方もいたようだ
リーダージャージを獲得したシャビエル・トンド(スペイン、アンダルシア・カハスール)
5月18日(水)第11ステージ サンタルカンジェロ・ディ・ロマーニャ〜レッジョ・ネレミリ・パルミジャーノ・レッジャーノ 203km
カブト MOSTRO-R(スペースマットイエロー)
伸縮性に優れたレインウェア。脇にはメッシュを使用しムレを抑えている
22歳にしてアルカンシエルを獲得したレムコ・エヴェネプール(ベルギー)
直進安定性を高めるべくチェーンステーは長めの設計だ
シルクロードでの様々な光景が写真で紹介される
E2 大前翔(慶応義塾大学自転車競技部)がペースを上げる
羊飼いがレースを見守る
アブソリュートブラック クランクボルト+カバー(奥)
「全ての動作に対してスムーズにバイクが反応してくれる」
E1 ネクストイエロージャージは新たに渡邉正光(LinkTOHOKU)の手に
C1 2周目の3番手集団
プールスを中心に山岳系選手を集めたチームスカイ
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振動吸収機構「VDS」を搭載したパーツたち
タイムトライアルの現在について解説するマット・シュタインメッツ氏
前後の開口部が直線上で繋がることで優れたエアフローを実現する
広大なアブラヤシのプランテーションを駆け抜ける選手たち
苦悶の表情を浮かべて最後のひともがき!
レース序盤のアタック合戦に加わったジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ジャイアント 2019公式サイト
BACCHUS 01 Di2 ULTEGRA WHITE LIMITED EDITION
定員制のトークショーに集まった40人のファンと。「宇都宮では良い走りをみんなに披露したい」
9位 野中竜馬(シマノレーシング)+01秒96
ダイナミックにコースを走れるのがもてぎの醍醐味だ
大会最初のビュースポットから日の出を望む
ルイガノ AVIATOR-E(MATT GRAPHITE)
美しいガルドン川をポンデュガールの上から