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個人タイムトライアルを走る中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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スタートを待つ鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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別府匠監督(愛三工業レーシングチーム) |
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個人タイムトライアルを走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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個人タイムトライアルを走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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個人タイムトライアルを走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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個人タイムトライアルを走る西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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個人タイムトライアルのスタートを待つ盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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個人タイムトライアルを走る盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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ツアー・オブ・チャイナ2011 コースマップ |
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古都・西安で開幕したアジア最高峰のステージレース ツアー・オブ・チャイナ |
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CAP(国際プロサイクリスト協会)のジャンニ・ブーニョ氏 |
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ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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デモによる道路封鎖を伝えるレース主催者 |
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デモ隊との衝突を説明するUCIコミッセール |
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リーダージャージは北部同盟のシンボルカラーである「グリーン」だ |
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ジロ・ディ・ロンバルディアにはためく北部同盟の旗 |
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政治が絡み合ったジロ・デ・パダニア イタリア北部独立運動のアピールの場に |
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2回目のヴィヴェロ峠で猛然とアタックを仕掛けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)をマイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)がチェック |
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総合3位のブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)がフルームのために牽引 |
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ゴルカ・ヴェルドゥーゴ(スペイン、エウスカルテル)がエースのアントンのために献身的なアシストを見せる |
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リーダーチームのジェオックスTMCが集団前方で眼を光らせる |
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33年ぶりのバスクステージを制したバスクチームのバスク人エース、イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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見せたバスクの誇り アントンが逃げ切り勝利で故郷に華を添える |
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33年ぶりのバスクは気温40度の暑さ アントンの勝利に沸くビルバオ |
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女子ポイントレース優勝の石井寛子(茨城県、スーパーKアスリートラボ) |
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チームスプリント 優勝の三重県(廣田、高士、谷口) |
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女子ポイントレース 終盤独走した中村友香(奈良県、奈良北高) |
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団体追抜き 優勝の岐阜県(高橋、矢野、加藤、橋本)4分29秒578(大会新) |
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団体追抜き 2位の愛知県(榊原、木村、中根、山本) |
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ケイリン決勝 ラスト1周へ |
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ケイリン決勝 赤澤健(長野県、信州大学)が優勝 |
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スプリント 橋本瑠偉(右、佐賀県、龍谷高)が優勝 |
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女子ポイントレース表彰 |
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チームスプリント表彰 |
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団体追抜き表彰 |
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スプリント表彰 |
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男子スタート |
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女子スタート |
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長良川支流の板取川 |
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清流・板取川沿いのコース。男子1周目 |
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女子1周目、先頭集団 |
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女子1周目、第2集団 |
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男子2周目、先頭の3人 |
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男子2周目、メイン集団 |
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岐阜国体は来年だ |
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女子ゴール前 |
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女子 福本千佳(大阪府、同志社大)が優勝 |
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女子 4位以下ゴール |
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男子3周目、先頭の8人 |
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男子3周目、追走の3人 |
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男子3周目、メイン集団 |
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男子 中根英登(愛知県、中京大学)が優勝 |
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男子 中根英登(愛知県、中京大学)が優勝 |
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男子 中根英登(愛知県、中京大学)が優勝 |
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男子 山下貴宏(兵庫県、マトリックスパワータグ)ら2位以下ゴール |
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男子 メイン集団ゴール |
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ロード優勝の中根英登(右)と本大会ポイントレース優勝の榊原健一(左)。同じ中京大学所属だ |
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女子優勝の福本千佳(大阪府、同志社大) |
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男子表彰 |
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女子表彰 |
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男子団体表彰 |
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女子団体表彰 |
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賞状は美濃和紙 |
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パリ~ブリュッセル 宮澤崇史がスプリントで5位 優勝はガリムジャノフ |
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中根英登と福本千佳が美濃のロードコースを制する |
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ボントレガーAeolus5 D3 |
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アンディ・シュレクのマドンSSL ガリビエ峠でみせたあの熱い走りが蘇ってくる |
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マドン5.2 TCTからグレードアップし、OCLVを採用している |
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プロジェクトワンによるペイントサンプルが展示されていた |
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OCLVカーボンの生みの親、ジム・コールグローブ氏 |
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トレックワールド・ジャパン会場入り口で、MTBと29erの生みの親、ゲイリー・フィッシャー氏(左)と、OCLVカーボンの生みの親、ジム・コールグローブ氏がお出迎え |
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超軽量195gのXXXライトシューズをフラッグシップにするボントレガーシューズ |
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MTBモデルも充実したボントレガーシューズ |
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レオパード・トレックの選手たちが被るOracle(オラクル)も4種のカラーバリエーションで登場 |
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驚くほど広い会場で開催されたトレックワールド・ジャパン |
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29erマウンテンバイク生みの親、ゲイリー・フィッシャー氏 |
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ゲイリー・フィッシャー氏によるトークショー。29erの誕生秘話が語られた |
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レディオシャックがツール・ド・フランスで駆ったスペシャルカラーも展示 |
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「スパルタクス」ことファビアン・カンチェラーラのスピードコンセプト |
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カンチェラーラの愛称「SPARTACUS」がペイントされる |
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この美しいペイント技術がプロジェクトワンの魅力だ |
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プロジェクトワンによるペイントサンプルが展示されていた |
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アンディ・シュレクがツールで駆ったのスペシャルカラー |
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マドン5.2 レオパードチームカラー。チームロゴが入らないバージョンだ |
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ジム・コールグローブ氏と話題のOCLVフルカーボンDHバイク、セッション |
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ボントレガーAeolus3 D3 |
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一回りコンパクトになったCycleOpsのパワータップハブ |
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世界的な会議が開催される京都国際会館がトレックワールド・ジャパンの会場となった |
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CycleOpsのパワータップ搭載ホイール |
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ボントレガーのサドルシリーズもレオパード・トレックの選手たちのR&Dで生まれた新モデルが追加 |
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非常に軽量なDHバイクSESSION(セッション) OCLVテクノロジーがフルに搭載されている |
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世界規模の2012年モデル発表会 トレックワールド・ジャパン 京都で開催 |
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ゴールスプリントを制したリコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ) |
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レーススタートを待つ選手たち |
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集団前方を走る中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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等間隔に並び警備にあたる警官たち。しかし観客はいない… |
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集団前方を走る中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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西安市内で開催されたツアー・オブ・チャイナ第1ステージ |
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コース上に煙の湧き出る箇所がある |
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コース上に煙の湧き出る箇所がある |
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集団内でスプリントに備える西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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西安市内で開催されたツアー・オブ・チャイナ第1ステージ |
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西安市内で開催されたツアー・オブ・チャイナ第1ステージ |
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西安市内で開催されたツアー・オブ・チャイナ第1ステージ |
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後続に約2分のタイム差をつけた先頭選手3名 |
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集団内で走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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スプリントを制したリコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ) |
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レースを終えた愛三工業レーシングチームの選手たち |
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表彰式を待つポディウムガールたち |
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ツアー・オブ・チャイナ、ステージ勝者の表彰 |
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山岳賞の表彰式、ジュース会社がスポンサーのためカラフルな水玉 |
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ポイント賞の表彰を受けるボリス・シュピレフスキ(ロシア、タブリーズ・ペトロケミカル) |
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イエロージャージを獲得したロジャース・リコ(ジャイアント・ケンダ) |
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レース会場へやってきた盛一大と西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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レースの準備をする西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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濡れた路面で開催された第1ステージ |
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大会成功を!と書かれた保険会社の横断幕 |
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盛一大(愛三工業レーシングチーム)の足にカタツムリが |
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レーススタートを待つ盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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今日も爽やかな笑顔、中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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沿道で観戦する西安の人たち |
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冷たい雨の西安クリテリウム ジャイアントのリコ・ロジャースがスプリント勝利 |
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スポットライトに浮かぶデ・ローザのブース。今回の主役はこのキングRS |
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トップチューブには乗り手をその気にさせるグラフィック |
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グラフィックはフレームの素直な形状を活かしたシンプルなもの |
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レッドとゴールドのカラーはかなり派手な配色 |
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ダウンチューブに大きく「DE ROSA」と入るレーシーなデザインと、ロゴが少ない落ち着いたデザインの2種のデザインが用意される |
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デ・ローザは毎回高級感の漂うブースでバイクをショーアップする |
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コルナゴとフェラーリのコラボ8作目となるCF8。このモデルを楽しみにしている人も多い |
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現代風のモダンなデザインを身につけている |
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ヘッドには跳ね馬マークが入れられる |
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クオータの新しいロードバイク、K-UNO。コンフォートロードのカテゴリーに属するバイクだ |
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トップチューブには乗り手をその気にさせるグラフィック |
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マットなカラーが高級感を出しているFOCUS CAYO EVO |
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ヘッドにはヒレのようなリブが入れられる |
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チェーンステーの付け根はこのように埋められる。光沢とマットの組み合わせは、最新ロードのトレンドカラー |
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内蔵ケーブルはエンド付近から露出する |
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フロントフォークの上端もエッジの効いたデザインとなる |
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トレックのブースを入って正面に掲げられたアンディ・シュレックのバナー。迫力満点 |
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メリーゴーランドのような展示ブースが素敵なチャージバイク |
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忠実に再現された展示ブース。さすがに回転はしないようだ |
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フォーカスホールは今年も健在 |
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ホールだけではなく中庭にも多くのブースが並ぶユーロバイク。じっくりと見ていたら何日あっても足りないほど |
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コットンのバーテープに飴色のブレーキブラケット、革サドルが時代を感じさせるトレックのロードバイク |
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スペシャライズドは量産MTBのパイオニア、初代スタンプジャンパーを展示 |
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各メーカーのステッカーやマークから、BB周りに貼るステッカーまで、さまざまな見本が展示 |
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精密機械を駆使して、何やら計測中のよう。こういう設備の展示も行われる |
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モデルチェンジしたイタリアンバイク デローザ、コルナゴ・フェラーリ、クォータ、フォーカス |
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AS紙の一面はもちろんイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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大声援に応えるように出走サインに登場したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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大声援に応えるように出走サインに登場したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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地元バスクの自転車チームの子どもたちが憧れのまなざしを送る |
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ホルへ・アサンサ(スペイン、エウスカルテル)のバイクにはカメラが |
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出走サイン台に並ぶオルベア |
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やる気に満ちたイニャキ・イサーシ(スペイン、エウスカルテル) |
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昨日の英雄イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)が目の前に |
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昨日の英雄イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)が目の前に |
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身を乗り出して写真を撮る |
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イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)が動けば人が動く |
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イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)が動けば人が動く |
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出走サインする土井雪広(スキル・シマノ) |
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土井雪広(スキル・シマノ)のヘルメットには愛称の「YUKI」が |
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エウスカルテルのチームバスのまわりは人だかり |
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イニャキ・イサーシ(スペイン、エウスカルテル)の親族や友人たち |
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レース序盤はアタックが繰り返される |
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集団前方でアタックに備える土井雪広(スキル・シマノ) |
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マイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)は集団中程 |
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アタックと吸収を繰り返しながら集団は進む |
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バスクの巨大な旗 |
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20名の逃げグループが形成される |
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使命感を持って逃げに乗ったアメツ・チュルカとイニャキ・イサーシ(スペイン、エウスカルテル) |
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逃げグループに入ったダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック) |
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バスクの巨大な旗 |
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オメガファーマ・ロットがコントロールするメイン集団 |
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マイヨロホのファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC) |
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バスクの山岳地帯を進むプロトン |
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沿道のアチコチでバスクの旗が翻る |
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沿道のアチコチでバスクの旗が翻る |
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逃げグループを率いるイニャキ・イサーシ(スペイン、エウスカルテル) |
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逃げグループが1級山岳ウルキオラ峠に向かう |
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メイン集団はレディオシャックとジェオックス・TMCがコントロール |
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集団前方で走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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沿道で子どもたちが声援を送る |
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ゴール地点を警備するバスク州警察 |
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ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック)を先頭にスプリント開始 |
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スプリントで先頭に立つダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック) |
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他を寄せ付けずにゴールに向かって突進するダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック) |
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両手を挙げてゴールするダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック) |
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両手を挙げてゴールするダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック) |
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難しい表情でゴールするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨロホを守ったファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC) |
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レオパード・トレックのプレス担当ティム・ファンデルユードの顔は緩みっぱなし |
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ゴール地点にも大量のバスクの旗 |
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ゴール地点を警備するバスク州警察 |
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10分23秒遅れの集団でゴールする土井雪広(スキル・シマノ) |
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ステージ優勝を飾ったダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック) |
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シャンパンを開けるダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック) |
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シャンパンを開けるダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック) |
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スキル・シマノのチームバスの格納庫にバイクを収納 |
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