開催日程 レース/イベント名 WEB
ステージ2勝目を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
720アーマー Hitman(レッド)
ツール・ド・ポローニュ2018第2ステージ
レリック Virgo 3-LS Medium Bib Tights(ホワイト)
新しくリムハイトのバリエーションが増えたELUSION CARBON
雨のクロワ峠で攻撃するティボー・ピノ(フランス、FDJ)とロバート・キセロフスキー(クリアチア、レディオシャック・レオパード)
ピナレロ Epic W Cap(Think Asymmetric)
鮎つかみ体験では採った鮎をその場で塩焼きに!
笑顔のリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
男子エリートケイリン ラスト1周へ
サイクルジャージのままで海に飛び込んでいく猛者たち
無料のコーヒーをテラス席で楽しめます
ハンドルはハの字型のエンヴィ・エアロロードコンパクトドロップ
トップチューブをベンドさせ使い勝手を向上させた450mmサイズ
ほとんどの人が乗れなかった沢からの登り返し
独走でフィニッシュするワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
カヴ「ステージ優勝に集中している。中間スプリントは狙わない」
KYOTE BARの寸法図
ガノー COURSE SPEEDZONE VEST
リドレー アルミ製エントリーロードFENIX ALに新色追加&女性モデルLIZにアルミモデル登場
第3ステージ セシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)が頂上フィニッシュを制す
超級山岳プラトー・ド・ベイユにフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
TIMBUK2 シックな色味で彩られた2019モデルのメッセンジャーバッグ
美しい那須連山
初代新幹線ひかり号 世界の高速鉄道のさきがけとなった
チームパシュートで日本新! ネイションズカップ第2戦で梶原が金メダル獲得
チャプター2のテストバイクでの参加も可能となっており、おなじみマイキーが一緒に走ってくれる
3位 江里口恭平 1’52”741
独特のシフトケーブルの取り回しが目を引く
現役時代のトーマス・フリシュクネヒト
トロフェオセンツァフィーネが登場
2回目のHSに向けて盛一大を引く西谷泰治(愛三工業)
プレゼンテーションを眺めるロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
最終周回、ジャンが響き渡る中を走っていく
U-6クリテリウム
集落から登りへとアプローチ
マドレーヌ峠で失速したロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
女子2kmインディヴィデュアル・パーシュート予選 5位 高尾貴美歌(鹿町工)2分49秒859
局所的な豪雨でコースに泥が流れた
集団内の青柳憲輝(シマノレーシング)
アルカンシェルを着てイタリア国歌を歌うエレーナ・ピローネ(イタリア)
エディ・メルクス EMX-5
Slate Nov 15
受付を待つ選手たちの列
フロントパネルはスクエア状のパターンが入った素材へ変更され、より通気性を高めている
福島晋一選手(トレンガヌ)
地元出身の渡邉歩(GSCブラニャック)
ロックセクションを下る斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
クリテリウムを制したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
男子 5周目、荒井佑太(宮城・仙台商)と鈴木天(福島・修明)が逃げる
ボタン電池式となっており、交換の際はLEDこと引き出す
オリジナルバッグに入った状態でデリバリーされる
先行する2人を今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)を先頭に追走
急激な曲げを廃したチェーンステー
タイヤクリアランスが33mmまで拡幅された
モデルのラブリさん、愛媛と広島のゆるキャラを加えたフルメンバーでサイクリングしまなみをPR
最大45mmまで対応するタイヤクリアランス、BBはねじ切りのBSA規格だ
ユーロップカーの応援旗を持つ観客「ベルノドー(GM)ボーイズ万歳!」
トーケン BB4130QB
足の内側にもフィットエアー製法を採用し、快適な着用感を実現する
レンショーに発射されたカヴェンディッシュが連勝を飾る!
2年3ヶ月ぶりの勝利を挙げたダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
アワーレコードに挑戦するベロドロームに立つトーマス・デッケル(オランダ)
アンカー 日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル アンカーの試乗会開催
道の駅おんねゆ温泉のからくり時計、夏場はかなりスゴイんです
チームの成績に貢献する石橋学
ツール・ド・フランス2015第15ステージ
インスブルックで開催 チームTTと個人TTで動き出す8日間の祭典
急勾配区間で加速するマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)
サイクルジャージの要素を取り入れた バックポケットデザイン
今季低迷するアルペシンが快進撃 スプリントでグローブスがコカール下し、今季初勝利
逃げるヤコブ・イーホルム(デンマーク、トレック・セガフレード)とルーカ・ラステッリ(イタリア、バルディアーニ CSFファイザネ)
キャンバーセクションで武井亨介(FORZA・YONEX)が後続に差をつける
第7ステージ・コースプロフィール
世界王者エリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード)が登場
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
年季の入ったBMX
ステージズもインドアトレーニング応援キャンペーンを開催
ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)のキャニオン AEROAD CF SLX
最終周回でアタックを成功させたトラヴィス・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)
71名が決勝を走る
FR ラストラップ、ペースを上げる星川恵利奈(湘南ベルマーレ コムレイド)
最終スプリントを制したトラヴィス・マケイブ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
盛大に開催された閉会式
白い雲が浮かぶ青い空
ヘッド側が菱形断面からBB部に向かって三角断面になるダウンチューブはさらに上方へ湾曲している
PROPEL ADVANCED PRO DISC
逃げる4人 原川浩介(湘南ベルマーレ)、椿大志&寺崎武郎(ブリヂストンアンカー)、徳田鍛造(鹿屋体大)
スペシャライズド公式オンラインストアにアウトレットページが開設
スプリント勝利を飾ったネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ブロンプトンオーナーの祭典とも言えるBWC
イタリアンバイクが似あってますね!
S-Works Venge Sagan Cllection フレームセット
サイクリング ルートマップ
セラミックベアリングの低摩擦によっていつまでも回り続けるプーリー
ウィグル・ホンダプロサイクリング仕様のコルナゴC59
エルミダの2013年仕様ビッグ・ナイン。「バイオファイバー・ダンピング・コンパウンド」の採用で路面追従性能が向上しているという
内田さんが管理する築130年の古民家。松崎の風景の要だ
BB部分はシェル幅いっぱいにまで広げられ、剛性を確保している
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)を抑えて4位
新しく生まれ変わったEC90ホイール
シケインへ向かって登る逃げ集団
ボトルケージはブラックバーンだ
この日一番の雄叫びが上がった
UCI会長のブライアン・クックソン氏がプレゼンターとなった
背面の通気性を確保するテクノロジーはエアストライプ
カテゴリー1 先頭パックを形成する丸山厚(BOMA RACING)ら
ビギナーからレーサーにピッタリの女性用MTBシューズ Liv FERA
地元シチリア出身のヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
「レースは10~20番手で走りたいです」山田将輝
コンタドールvsその他大勢の様相 栄光のマイヨロホは誰の手に?
ワッカ原生花園の砂丘からダウンヒル!
エイドではないけど、軽井沢チョコレートファクトリーは立ち寄りスポットとしてすっかり定着
スペシャライズド 3種のラインアップが揃う新作ロードシューズ「TORCH」
ジャイアント ORIGINAL MTB SPORT PEDAL
スペシャライズドのスタッフたちもイベントを満喫中だ
ヘント覇者ギルマイがアンテルマルシェと契約更新
キャットアイAMPP130
カラフルなパターンが目を引くチームジャージ
ケンメルベルグをクリアするヨースト・ポストゥーマ(オランダ、ラボバンク)
エアロダイナミクスに優れる生地が肩周りに用いられている
コンパクトな形状で握りやすくなったST-7170
中田実行委員長のトークが冴えわたる!
クリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン)が駆るフェルト・F1SL
ワフーのスマホアプリからWi-Fiに接続する
チームスカイのチームカーには今までに獲得したマイヨジョーヌとアルカンシェルジャージが表示される
C1 澤田雄一(チームサイクルマインド)
クランクブラザーズ Iodine2
個人総合表彰 宮澤崇史(チームNIPPO)
ボルタ・ア・ヴァレンシアナ2017第4ステージコースプロフィール
合田正之(サイクルクラブ3UP)と松本駿(TREK)
ジロ・デ・イタリア2017第18ステージ
ワイン畑の中を進む逃げグループ
F Jフェミニンツアーリーダーは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
4分24秒差のステージ127位に入った別府史之(日本、レディオシャック)
けっこう本気でパンプトラックをクリアーしていく少女たち
表彰式でフランス国歌を聴くアドリアン・プティ(フランス)とアルノー・デマール(フランス)
細かなフィッティングを可能とするP5X独自のコックピット構造
ジャージの部でも入賞!
DHバーは3種類のベンド形状から好みのものを選択できる
笑顔でゴールラインを切る新城幸也(ユーロップカー)
フォーククラウンとダウンチューブのインテグレートデザインによりエアロダイナミクスを高める
C1 2位の前田公平(SpeedvagenCyclocrossTeam)
キャンバー区間を行くスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)
ステージ優勝のマッティア・ポッゾ(ヴィーニ・ファンティーニ)
4年ぶりのステージ優勝を飾ったリック・ツァベル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ハードなコースのグランフォンドだが女性の参加も多かった
超級山岳ガリビエ峠でアタックしたゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
BOAクロージャーが1つという構成が採用されたアッパー
リーダージャージを守ったドゥベル・キンテロ(コロンビア、コロンビア)
走るにつれて表情が明るくなってくる
トップチューブに貼られた距離とタイムの目安表示
レーススペックの硬さに仕上がった剛性指数”12”
エプソンボスコカラーに塗られた一台
「ユルく走れるロングライドが好き」 アースライド宮崎を走った人たちに聞きました
アクティブな展開にレース開始後の平均スピードは40km/hに及んだ
鮫肌素材を多用することでホールド感を高めている
ヴェルデ・ビアンカ・ロッサ イタリア国旗色の3賞を手にするのは?
ダリモ T1 Loop Seatpost
観客と赤白フラッグに溢れた街を通過
ドラパックがキャノンデールのサブスポンサーに 来季はチーム合併へ
LIV LEONA SS JERSEY
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第6ステージ
ジップ 353 NSW DISC-BRAKE ノコギリ形状リムの最軽量モデルが登場
スタート前には初心者講習会が行われる。ビギナーフレンドリーなのがジャンボリーの良いところ
2つの坂を越えて最初のエイドにやってきた
敢闘賞ジャージを獲得したフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
スピナジー Stealth FCC 3.2
先頭グループを自ら率いるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)を応援
伊南川を渡り、再び舘岩川方面へ
伊豆大島の海沿いの道路を走る男子エリートのメイン集団
表彰式、左から2位木守望(京都産業大学) 、優勝大塚潤(TEAM YOU CAN) 、3位寺崎武郎(バルバレーシング)
ドラマ「弱虫ペダル」で使用されたというソックガイ
タンデムで走る大城竜彦[B]、パイロットは高橋仁
アデレード中心のヴィクトリア広場で行われたチームプレゼンテーション
メタボ会長vol-21
独走する池本真也(和光機器)
マイヨジョーヌを着た子供を抱くアンディ・シュレク
ヴィッテルの水をまきながらキャラバン車両が走る
Rapha Cycle Club Tokyo  入り口の黒板 店舗は3Fだ 
オッサン顔の”童顔の六地蔵”とにらめっこする会長。いい勝負です
アストルガ司教邸と大聖堂の前に置かれたサイン台
アッパー素材もアップデートされ、ダイニーマ メッシュが高いストレッチ性を発揮
BFP-04AGA
そこまで厚みのあるライナーではないが、高い保冷性能を持っている
独走でゴールするナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
アルミフレーム採用の新作グラベルバイク「TOPSTONE」が登場
ハワイに居ると自然にこんなポーズになります
羽地ダム登りの急勾配スポット。チャリダー男子部の選手の姿も
エルゴン BA3スーパーエンデューロ(ブラック)
隊列を組み走るキナンサイクリングチーム
Fフォークにめり込むようなオリジナルのセンタープル式フロントブレーキ装備
地元の曽爾米とお味噌を使ったおにぎり
C1 木村吉秀(岩井商会レーシング)
簡易舗装のゲレンデの管理道路はレース当日は登りに組み込まれた
私もまだまだ心身ともに元気な状態で飛び出していく
最後はキャニオンブース前で記念撮影して終了!お疲れ様でした!
男子ポイントレース 橋本英也(鹿屋体育大)が圧勝
リム内周部を削ぎ落とし軽量化を実現する「ISM」加工