開催日程 レース/イベント名 WEB
観戦に訪れた家族連れが、ローラー台でのアップシーンを物珍しげに見ていた
第2ステージ、ステージ2位のパク・ソンベク
ブエルタ・ア・ブルゴス2022第1ステージ コースプロフィール
レイクシューズのラインナップ 手前はカスタムカラーだ
Z坂を登る!
男子スクラッチ:勝利したセバスチャン・モラ(スペイン)
シディ SHOT(Bright Yellow)
メカニックコーナーも準備万端。調整は一律500円が基本料金
90周年を迎えたIRC(井上ゴム工業)のブース。BMX全日本チャンピオンの瀬古遥加選手
アラン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)
27.5+というワイドタイヤはグリップ力向上に貢献する
1周目 鶴カントリーの上りを進む福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)率いる逃げグループ
ポートやフルームに先行を許したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ラファ パリ〜ルーベチャレンジアームウォーマー
サドルはスペシャライズドの人気製品の一つ。他ブランドのフレームでもスペシャライズド製サドルを使うユーザーや選手は少なく無い
ステージ3位/1分06秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
カンガルーを抱く中原恭恵と牧瀬翼(マースランドスターインターナショナル)
大人も唸ったキッズレース
ピットエリアの自転車スタンドにはロードバイクがずらりと並んだ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)とマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)を先頭にスプリント
郊外のサンウェブのホテルでファンの記念撮影に応じるトム・デュムラン
150mmストロークで軽量なのがエピコンの特徴だ
総合優勝を飾ったジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
メイン集団から一人飛び出したオマール・フライレ(スペイン、カハルーラル)
エンデューロ&EMTBモデルのMOTA
ツアー・ダウンアンダーでデビューしたプロペル
軽量化とフル内装化を実現するINTEGRATED ZEROハンドル。重量は330gだ
C1 ゴール前の平坦区間を走る島田真琴(シマノドリンキング)と前田公平(TEAM SCOTT)
鮮やかなカラーリングもカスクの特徴だ
空力性能に優れた形状を採用する
新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
ティフォージ・オプティクス タイラント2.0(クラリオングリーン)
MAZZA 29✕2.6 エアボリュームとノブのエッジは大迫力だ
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オールラウンド、グリップ、超軽量を司る3つのモデルを3人のライダーが徹底インプレッション
ライバルを突き放してアタックするリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
曇り空のパンタイ・チェナンをスタートする
NUOVO CLASSICO購入でカンパニョーロKHAMSINがもらえる DE ROSA ホイールプレゼントキャンペーン実施中
カスク URBAN R(Onyx)
ノーズ部の幅を広くとることで前乗り時の安定性を高めている
独特な模様がグリップ力を発揮する
TDUを走ったプロバイクを紹介 最終回はユンボ、チームスカイ、CCCチーム
ツール・ド・フランス2連覇中のタデイ・ポガチャル(スロベニア)は平坦コースで10位に
迫力のあるダウンチューブ。ボトル装着を前提とした形状の作り込みは見事
シュアラスター バグかなちゃんと走る女子限定の横浜カフェサイクリングを7月17日に開催
未舗装区間を1分リードで突き進むタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ポートを追走するセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
マリアビアンカが板についてきたトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)
田園風景のゆったりライド
タイヤテスト
PB Swissから自転車用の携帯ツールがリリースされている
スプリント力を取り戻してきたジョン・デゲンゴルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ロードシューズでは歩きにくいので、クロックスが準備されている
空力性能の向上に大きく貢献したフロントフォーク
6周目の先頭、熊野灘を望むコース
エレガントな雰囲気のアクセントが施されている
成年ポイントレース決勝 集団をラップした4人
マリアアッズーラも獲得したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ソール裏側 SEVの有効成分が使用されている
男子 5周目へ向かうメイン集団
逃げた3人。先頭はリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
高台まで登ってきた甲斐のある景色が待っている
総合優勝し、トロフィーを受け取ったヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
陽が落ちかけた井の頭公園に仕事帰りの人々が集まる
フロントブレーキはAvid BB7が直付けされる
1位 田中裕士(グランペール)トレック EMONDA SLR
ブアニとベンナーティを振り切るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ウォールアートがたくさん描かれる一帯には自転車の絵も
セレーヴ マトリックスR(ホワイト/マゼンダ/ブラック)
エリート ゴール
「一般ライダーにマッチした剛性感で気持ちの良い加速が持ち味の1台」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
キッズたちのスタートは大人顔負けのダッシュ!
記念のセルフィーを行うチーム右京のメンバー
エリート男子 第一コーナーで多くの選手たちが詰まる
総合順位を一つ落とすことになったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
フロントディレイラーは直付け方式だ
綾野 真(CW編集長) グラインデューロジャパン完走記念撮影にて
24インチのキッズバイク SPEEDY
シートポスト径は27.2mm。インターナルドロッパーにも対応している
クリテリウム・スペシャルチーム
味スタクリテに集まった自慢のこだわりバイクをピックアップ
新しいクロージャーデザインが均一なフィット感をもたらしている
ザック・マクドナルド(アメリカ、シクロクロスプロジェクト2015)がロス無く林間セクションをこなす
2013年シーズンの勢力図はどう変わる?UCIプロチーム移籍情報まとめ
太陽を浴びながら走る。クルマの通行量も少ない
長距離個人TTに挑む別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ジャイアント 未就学児向けプッシュバイク購入でクリスマス包装を無料サ―ビス
アイドラープーリーが新型FORCE CARBONの特徴だ
新モデルのteammachine ALR01。ハイエンドのコンポをアッセンブルしても様になる車格の1台だ
ラファ 15,000円以上購入でラファとパレスの特製ステッカーがもらえるミッドサマーキャンペーン 7月31日まで
プロトンは終始モビスターがアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)のためにコントロールした
C2 表彰
逃げるエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア)とアレクサンダー・クチンスキー(ベラルーシ、リクイガス)
第11ステージ アルベールビル〜コル・ド・グラノン・セッレ=シェヴァリブリアンソン 〜 ラルプデュエズ 151.7km
ケイセ、ジルベール、エヴェネプールたちを先頭にスタート
スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)ら
C2 レース序盤から先頭パックを形成する沢田時(ENDRESS/ProRide)と藤岡徹也(ニッポコルナゴ)
朝晩と日中の気温差が大きな季節に対応するレディースロングタイツ「HL.tiburuTights_S7 Lady」
群馬CSCグランプリ耐久 片山右京さんも一般参加で優勝
チームメイトに牽かれてダート区間を走るイヴァン・バッソとヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)
ヘッドチューブにはデローザのロゴバッジ、下側にはレーザー刻印もなされる
フレーム、ホイール、動かない環境の3つをくぐらせることができればベター
バックライト。ファブリック「30 Lumens」
優勝したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)は21歳。プロ初戦で初勝利だ
ピナレロ DOGMA K10-S
3分25秒差・ステージ97位 イゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
器具を使ったセルフマッサージブース。激痛に笑う
17秒差の2位に甘んじたデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
ポイント賞リーダーとしてスタートを迎えた岡本隼(日本ナショナルチーム)
デローザ近年の流行であったインテグラルシートポストは排された
ADJUSTABLE GOPRO MOUNTの装着イメージ
S-WORKSロードシューズ
ステージ13位/1分28秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
C1 バイクを押す徳田鍛造(鹿屋体育大学)
優れた空力性能はそのままに扱いやすさを高めるショートテールデザイン
女子ジュニア 優勝した坂口聖香(パナソニックレディース)
昨年優勝の増田成幸増田成幸は5位
クリテリウム表彰台 左から2位ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)、1位スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)、3位マッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
黄色いパーツを交換することでアーチサポートを調整できる
先頭でスプリントに持ち込むテオ・ボス(オランダ、ベルキン)
アジアンフィット化され、日本人にベストマッチするようになったジロのヘルメット
マイヨジョーヌを獲得したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
ロードとトライアスロンにマッチする45mmと65mmの2種類のハイトを用意
フィジーク GOBI M5 MANGANESE(ホワイト×ホワイト×グレイ)
初秋の日光を満喫するロングライド ツール・ド・NIKKO 9月15日開催
担当者の予想以上に注文が入っているという早くも人気のKICKR BIKE
1-impre2014dec2 - 804
シマノ鈴鹿ロードレースのレポートサイト公開
ハンドルはボントレガーのPro IsoCore VR-SF。シフトブレーキレバーはグラフィックが異なる供給専用品
ジロ・デ・イタリア2015第1ステージ
南魚沼初日は逃げを決めたロイック・デリアクが優勝
駆動系はRED、ブレーキはDURA-ACE
ステージ優勝を飾ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ)
ロード2位の悔しさを晴らす圧倒的な走り ファンフルーテンが個人TTで金メダル獲得
WU15+17のスタート
サイクルゲート多摩川の代表を務める二戸康寛さん
落車しながらも総合トップの座を守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
阿部嵩之を先頭に宇都宮ブリッツェンがメイン集団をコントロール
相模川を横目に見る河川敷が会場だ
「ランス、王の帰還」
ツアー・オブ・ブリテン2022コースマップ
トップチューブ上部にはモデルを示す「4」のロゴが入れられる
4km団体追い抜き競走予選 7位 福井(山本、西山、中島、井上)4分33秒737
やなぎ並木が美しい高瀬川沿いでウィリーで遊ぶ後藤清作世界チャンピオン(元チームジャイアント所属)
FR決勝 豊岡英子(パナソニックレディース)
ベロトーゼ ヘルメットカバー
表彰台で感極まるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
コンポーネントはシマノ105がフルでアッセンブルされる
SIOR RACE ボトルケージ マットブラック
「日本のファンって今年、毎日スタートからフィニッシュまで放送を観ているんですか!?」
3級山岳クローチェ・ディ・フィギーネでメイン集団のペースを上げるリクイガス・キャノンデール
BMCレーシングチームが自らのアフターパーティー前に立ち寄ってくれた
集団前方に位置するチームスカイ
ツアー・オブ・オマーン2018第1ステージ
C1 5番手はジュニアの中井路雅(瀬田工業高校)
シマノ SL-M9100-R(右レバー/リア用)
VELO MAGAZINE 日本版
ディスクブレーキバージョンのTeammachine SLR01はスペアバイクとして用意された模様
ルディプロジェクト ストラトフライ SX(ホワイトグロス/フォトクリア)
国内ではベネリに加えてアサヒサイクルがバーファンを搭載したE-BIKEを展開
ブラックのラベルにはオレンジのスティッチ
自転車をはじめるきっかけを語る熊谷さん
@naomicious arrived!
下ったドロップオフは違うラインで登りかえす
さざなみ公園マウンテンバイク競走大会コースマップ
アタックを仕掛けるジェームス・フーシェ(ニュージーランド、ミッチェルトン・スコット)
10位 立命館大学
ドロップ部が外側に16°開いたフレア形状を採用したグラベル向けハンドル
ネットアップ・エンデューラが使用するフジ NORCOM STRAIGHT
ジロ・デ・イタリア2023
MOJITOらしさを表現するバックの造形
土曜日 L1で圧勝した今井美穂(CycleClub.jp)
セレンセン「勝利は鎖骨骨折からのカムバックの証明」 ペタッキ「無勝利でジロを去るのは悲しい」
ワークアウトもライドと同じようにスマートトレーナーで行うことができる
シマノ BR-RS505(リア)
フルクラム RACING QUATTRO Carbon カーボンリムを手に入れたミッドレンジのエアロホイール
内幅17mmリム基準設計の25Cタイヤをセットすると26.9mmになった
本体とブレーキシューホルダーはアルミ削り出し製だ
イザドアが期間限定ショップをオープン 神戸のライドワークスで7月23日より
男子スクラッチ レース終盤単独で飛び出して逃げ切った岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
キャニオンなど人気ブランドでは試乗待ちの列ができている
ステージ2勝目を飾ったアラン・デーヴィス(オーストラリア、クイックステップ)
フェンストンネルを進むE1の集団
フィニッシュ後の放水に飛び込む
1級山岳の上りで攻撃を仕掛けるオリバー・ザウグ(スイス、リクイガス)ら
母国ノルウェーのスター選手であるエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(トタルエネルジー)も出場
STOEMPERの塗装ブース
洗浄後の本体。汚れがだいぶ取れている
ABUS STORMCHASER EROICA(STRADA BIANCHE)
ブラックインク BLACK COMBO Eighty + Disc Tubular
Ccr (295)
チャンピオン 2km地点、アタックの応酬が続く
大声でキャラバングッズをせがんでみる
ゆるキャラが見守る中、ストライダーレースを走る子供達
コルナゴらしいストレート形状のフォーク
お買い得なアウトレット品がたくさん
チームスプリント、トップタイムの水島工業高校 1分20秒94
グランプレミオ・ブルーノ・ベゲッリ2017コースプロフィール
5周目の先頭集団、補給が欠かせない。同時に指示も出す
ゴール後は美味しい紅豚のカツカレーをいただきました!