開催日程 レース/イベント名 WEB
川を見たら落とす!暗黙のルールである。
ダウンチューブ前面は緩やかなカーブを描く
山岳での動きに注目が集まるマウリシオ・ソレール(コロンビア、バルロワールド)
南魚沼市の六日町市街を抜けていくE1の集団
3Dプリンターで成型した中空チタン製プーリー
服部美容室
強力な布陣でJCLに参戦するマトリックスパワータグ
すね毛を剃らないペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)に、ヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が剃刀をプレゼント。結果的にサガンは使わなかった
トレーニングをこなす宇都宮ブリッツェン(宇都宮郊外にて)
男子オムニアム ポイントレース中盤、渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)、孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)らが集団をラップ
招待選手とピース!
モーニングカフェはまた違った雰囲気だ
本国で用意されるFR DISC。写真は開発メンバーがテストしていた最終プロトタイプ
多くの人が集まった東商会ブース
マウロ・ダダルト(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィーニ)
滝川次郎さん(パワースポーツ代表)トレイルランやサイクルレースを楽しむアスリートだ
宇都宮のメインストレートを行く集団
レイノルズ ATTACK DB
ツンドラ 00 体の柔軟性で区分けするスパインコンセプトでは「スネーク」に分類される
ヨーロッパチャンピオンのアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)のバイク
ソール・ソジャサン(フランス)
無農薬野菜のヘルシーなこしべんと
トレック7.2FX
ミヤタサイクル PAVEA(ピュアレッド)
ラウンジスペースでくつろぐことも
バーレーン・メリダ
右より石井雅史、藤田征樹、伊藤保文、大城竜之、高橋仁監督
メッキが光るフレームに”Pinky”の文字が浮かぶ
ジャイアントストア大阪 店内
マトリックスパワータグ2013年メンバー。マリウス・ヴィズィアックと窪木一茂を加えた選手10名
「コルナゴらしい高級感としなやかな乗り心地」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
マイエンヌ地方の街を抜けていくプロトン
ホームストレートへ向かうメイン集団
ベル Stoker(マットブラック)
Day-2 6周目に形成された10名程の先頭集団
「優れた運動性能を引き立てる空力特性を兼ね備える」
グラフィカルなキャップやコロンバス創業100周年を祝うコレクション チネリ アパレル
コルナゴ CLX Disc(CJRD)
ミヤタ EXクロス(パールオレンジ)
アジア選手権トラック2日目 個人追い抜きで鈴木康平が2位、塚越さくらが2位 
「いつも100ワットぶんぐらい余計なんだよね〜」(サイモン)
Rapha Track Jacket
シマノ サイクルモード大阪にてSTEPS搭載のE-バイク試乗でオリジナルタオルをプレゼント
悪天候続きの南イタリアを走る
男子エリートオムニアム4位の窪木一茂(和歌山・和歌山県庁/チーム右京)
ブロンプトン "C Line"購入でフロントバッグや輪行袋がもらえるキャンペーンを開始
S5 Discを駆るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
大弛峠のゴール地点は爽やかな空気に包まれている
激しく落車したフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、サイレンス・ロット)
ジロ CADET(ブラック)
「箱根の山は天下の険」と誰が言ったか、石畳の急坂が続く
9周目、先頭グループに追走の辻浦圭一(MTB XC選抜)が追いつく
バイクフィッティングに長けるサンメリットが、クローダーのショートクランクを取り扱う
くろんど池クロスを主催した三船雅彦氏
ディレーラーは障害物の多い街中ではぶつけないように気をつけないと
暖かな声援に応えるファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
2015年のWest Vlaanderen Cycling Tourでは日本人選手2名が表彰された
ツール・ド・フランス・ファム2023第7ステージ コースプロフィール
マイヨジョーヌを着てジュラ山脈に向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ブレーキ開放レバーはインテグレートデザインとなっているので、エアロダイナミクスにも貢献するはず
アレーナに用意されたポディウムにバッソが向かう
砂浜は深くえぐれて乗車が難しくなっていく
3位のヴィルムセンと握手するエマ・プーリー(イギリス)
集団から飛び出したディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ)
女子 先頭は石井寛子(スーパーKアスリートラボ)
MJ 5周目前半、日野泰静(松山城南高校)が集団を揺さぶる
タコと裸のバトルなんかもあちこちで繰り広げられ
175km付近、人数が絞られた先頭集団を引く雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
朝6時15分のスタートを待つ
鮮やかなレッドが目を引くボッテキア
子供たちがかわいいフラダンスを披露してくれた
最高の景色が連続するため、気分は上々のままサイクリングを楽しめる(レースですが)
酸素の薄さを感じるほどの高地で新モデルを試乗
沿道では子供たちが応援してくれました
一日を走り終えた中村愛媛県知事がテレビ局のインタビューに応える
宇都宮ブリッツェンの選手たちの足元を彩るS-PHYRE RC9
エリート男子 優勝の一報を聞き、涙する大場政登志(Cプロジェクト)
高い耐久性を持つIRCのINTEZZOの32c
観客が詰めかけた宇都宮大通りを走る
クランプ部に入った”ADVENTURE CALLING”の文字と山マーク
固まって走る平塚吉光、福田真平、西谷泰治(愛三工業レーシング)
初夏の日本CSCでMTBを楽しむ 第1回 CSC2時間耐久 MTBレース
新たにシールドを搭載してリニューアルするREZZA2
フェルト AR FRD
メンショフがカチューシャと契約を結ぶ ディルーカはチームを移籍
CDSというパッドが備えられている
レース後に話をする小田島梨絵と梶原悠未
1週間後に迫るCX世界選手権 沢田、前田、坂口ら9名が世界に挑む
今大会2勝目を掴んだタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
フェルト F1
コルナゴ MASTER 伝説的ライダーの名前を冠したサロンニカラーが復活
カステリ SORPASSO RoS BIBTIGHT
カペルミュール 2WAYストレッチショーツ キャメル
先頭でゴールに飛び込むタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン)
リアホイールはロヴァール Alpinist
メリダ NINETY-SIX
1級山岳プラツェルヴァゼル峠で山岳メイン集団のペースを上げるランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
男子スクラッチ 今村駿介に続いてラップした橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
Bluetooth対応を示すロゴがあしらわれている
藤田征樹(右から2人目)、阿部学宏(右から3人目)と日本のサポートスタッフら
C59のラグ構造。パイプとラグは特殊な接着剤が繋ぐ
横方向にカーブしたトラディショナルな座面形状
献身的に集団のペースを上げるニキ・テルプストラ(オランダ、チームミルラム)
ルートミスをして引き返しているところ
E1クラスタ 松木健治(クラブシルベスト)が2位、大町健斗(安芸府中高校)が3位に
ライド中は参加者の自転車トラブルに対応
娘をトップチューブに乗せてスタート地点に向かうダニエーレ・リーギ(イタリア、ランプレ)
BMCレーシングが集団前方をキープ
8周目 暑さでかぶる水のほうが多いほど
両手を挙げてフィニッシュするセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)とオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
集団の中の品川真寛(愛三工業)と福田晋平(愛三工業)
キャノンデール SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRA(BLK)
ジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)と共に飛び出したピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
トップチューブはMTBフレームに採用されるテクノロジーが用いられている
レース中に選手と監督が話をしているリクイガス
バケツ一杯のマスを放してくれました
トロフェオ・ミジョーン 早くも2勝目を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
シマノ BR-M9100
ピナレロ FP TEAM(737/sky)
シディ WIRE2 SP(ホワイト/ホワイト)
ずらりと並んだ景品を用意してくれたアンカーさんには脱帽
YPJシリーズは全車種が展示された
アシストとして走るアメリカチャンピオンのティモシー・ダッガン(サクソ・ティンコフ)
アッパーにメッシュ素材を採用し高い通気性を実現
@naomicious なぜ?!一路大宮へ…
アレ・ピノ! ティボー・ピノの応援団を見かける
エリート女子 賞金を受け取ったケイティ・コンプトン(アメリカ、トレック・シクロクロスコレクティブ)
アームストロングのMellow Johnny'sウェアが限定発売
カチューシャのジャージで走るネイサン・ハース(クリテリウムスペシャルライダース)
喜び溢れるガッツポーズでフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
シュレク兄弟はリース監督と袂を分かち、新チーム結成へ動く
メイン集団先頭に立つトニ・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)
スプリントで競り合うトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
絶好調ファンアールトがコッペンベルグ制覇 竹之内悠が同一周回22位の好成績
スタート最前列に並ぶベルギーチーム
シマノ パフォーマンスウインドブレークジャージ(ホワイト/ブラック)
ティレーノ参加のコルトニールセンがPCR検査陽性 他選手やスタッフは陰性
インソールの蛇腹が土踏まずにフィットするため、STABILITAの場合は純正をオススメする藤野智一
メイン集団を牽引するエティックス・クイックステップ
第1ステージ、綾部勇成
新型コンポーネントを実戦投入したヨリス・ニューエンハイス(オランダ、チームDSM)
登坂ダッシュするフランス人ジャーナリスト「伸びがもの凄い」
あざみラインを走るERの選手たち
東京オリンピック日本代表となり、現役を退いた山本幸平も登場
昨年よりもぐっと難易度を増したXCEコース
表彰 ER
フェンストンネルを進む女子の集団
チームルス
ロングライドの走り方は?
キャリア初のグランツールステージ優勝を挙げたテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)
逃げ切った5人でのスプリントをサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)が制する
1000 - 2 (1)
U23最終年度に自身2度目の全日本タイトルを獲得した横山航太(シマノレーシング)
ノルウェーTTチャンピオンのエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)は151位
スポーツフル GIARA JACKET(BLU DENIM/BLU)
テカール・ジャパンに併設の治療院。ここが中野さんの活動拠点だ
少年男子スプリント予選 3位タイム 梶原海斗(福岡、祐誠高)11秒098
キャノンデール SUPERSIX EVO
参加者、サイクリングリーダー、ガイドで6名という小じんまりとしたパーティーだが、その分だけ濃密な時間を過ごした。出発前に記念にと1枚
Propero II(ブラック)
ロット・フィックスオールを先頭に進むメイン集団
メット クロスオーバー(マットブラック)
ステージ1位で総合は2位のトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ優勝を飾ったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
弧を描くようにカーブした細身のシートステーが快適性を生み出す
「中級者から体力自慢のビギナーまで満足できる高性能フレーム」神宮司高広
砂埃を巻き上げて走るプロトン
コースレコードを叩き出したリーダージャージのティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
MMR=ミニマム・メンテナンス・ロードの注意書き。
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男子4kmチーム・パーシュート予選 8位 宮城県 4分24秒183
E1 6周目のメイン集団
Jサイクルツアー第1戦は混戦必至、100万円ゲットはどのチーム?
ボーナスタイムを積極的に獲得するダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
4km速度競走 スタート前
誰でも気軽に参加できるシリーズ戦「東京ワンダーレース」 初戦は競輪場をロードバイクで走るトラックレース
レース中盤からはチーム右京がメイン集団をコントロール
ボトムブラケットにはワイドなBB86規格を採用する
キャノンデールCAAD13試乗会 大阪府八尾市のFRANCY JEFFERSにて8月24日開催
フォーククラウンのインテグレーテッドデザインも進化している
キャノンデール CONTRO 4
フジ VAPAH、ALTERR、JARI 2.1 多様なライドスタイルの垣根を越える3つの新モデル
J SPORTSとJ WAVEがグランツールの魅力を伝えるコラボレーション番組をSPINEARで配信開始
勝利の雄叫びを上げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
香港チャイナの先頭コントロール
Body Geometryサドルも豊富にラインナップ
トレックファクトリーレーシング
ELITEボトル
広大な空間が開けられたフロントトライアングル 多くのボルト台座が設置される
キャノンデールのSISLクランクにSRMパワーメーター、FSAのチェーンリングの組み合わせ
サウニエルドゥバル監督時代のピエトロとマッテオのアルジェーリ親子
新型のMV EASYヘッドが備えられている
白糸の滝まで足を運ぶライダーもちらほら
MBウェア HEAD BAND(スピードオレンジ)
クランク式パワーメーターは、Power2MaxのFSA K-FORCE LIGHTモデル
ダイヤルで前後のフレームは固定されている
ひどく落車したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)
この地域の魅力について語る三船さん
KAPELMUUR アームウォーマ
ラグはヘッドチューブと統合され、インテグラルヘッドのような構造をしている