開催日程 レース/イベント名 WEB
MTBタイヤラインナップにはファットバイク用のJUMBO JIMが追加された
トレックファクトリーレーシングの選手らを長年支えてきたProcaliber
コースの途中には立体交差も
アージェードゥーゼール・シトロエンが駆るBMC TEAMMACHINE SLR 01
少し古風な建物の横を通り過ぎていきます
ゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)は壊したレーシングジャケットの代わりを見つけた
逃げるジャスパー・アッセルマン(オランダ、ルームポット・オラニエ)ら
来春の半袖ジャージは左肩などにポケットが備えられていることが特徴
目線の先は強く光を照射しながら、側方にも広く光を届けてくれる
優れたフィット感で引き足が使いやすい
オーガニックで美味しそうな料理が並ぶ
ステージ10位(39秒遅れ)でフィニッシュしたヴァランタン・マドゥアス(フランス、グルパマFDJ)
那智石の各賞トロフィとチャンピオンシステム製のジャージ。今年は日本人選手の活躍なるか?
4位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)19分57秒689
あったかパンツは防寒素材を採用
参加者の皆さんに挨拶をする写真家・広田 泉氏。おもに鉄道写真などで活躍する写真家だ
クランクもスラムで統一されている チェーンリングにだいぶ使い込んだ形跡が残る
両脇の下部にはメッシュを採用してレース強度の発汗に対応する
ディスプレイを非表示にすると服装に溶け込む
標準で32Tまで対応するカーボン製のケージに肉抜きが入ったプーリーが合わせられる
緑深い宮田村を走る
モナコのチームプレゼンに新城、別府 2人の日本人登場! イストリーク(歴史的)な一日
シーズン初戦を総合2位で終えたトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)
レディオシャック・ニッサン トレック・マドン6.9SSL 各パーツはボントレガーで構成
ジャパンカップを走ったプロバイク 後編はマーティン、ボアッソンハーゲン、新城らのバイクをピックアップ
片手を突き上げてフィニッシュするサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
720アーマー Dart(ホワイト)
フィジーク TERRA X2 歩きやすさを獲得したマウンテンバイクシューズ
ボーラ・ハンスグローエが長時間にわたってメイン集団を牽引する
レリック Virgo Medium VENTO BLOCK Jacket(ブラック)
J SPORTS ロンド・ファン・フラーンデレンの生中継が決定
今年のツール・ド・フランス制覇を記念したトーマスのマイヨジョーヌバイク
地元スイスの期待を背負い逃げるセバスティアン・レイヘンバッハ(IAMサイクリング)
集団でゴールした選手たちがスクリーンに見入る
ピナレロ Logo Sock(Think Asymmetric)
今回初めての試みのサイクル女子会では、自転車のことを忘れて話に夢中
個人総合リーダーの宮澤崇史(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
フランスチャンピオンのワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
男子オムニアム ポイントレースのチェン・キン・ロー(香港)、窪木一茂(JPN、和歌山県庁/チーム右京)ら
出場が決まったボーネンと笑顔で握手を交わすアラン・デーヴィス(オーストラリア、当時クイックステップ)
岩場にはウミガメを見るべく人が殺到
地元のベーカリーカフェ提供のシュークリーム
見た目にも左右非対称なフレーム
フラットバー仕様が登場した
谷間になっている沢を渡ることも
自動車からのハイビームなど極端に強い光を反射すると、画像の様に光る
最大アシストトルクが75Nmから85Nmへと引き上げられたPERFORMANCE LINE CX GEN4
女子ケイリン 表彰
第1ステージ グレース・ブラウン(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)が逃げ集団から勝利
超級山岳プラトー・ド・ベイユでペースを上げるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
11月7日(日曜日)のライドコース
仲良く話しながら歩く新城幸也とクリス・フルーム
チームみんなで行ってきます!
5位 池田慎治 1’55”666
Turbo Vado SL 4.0 STEP THROUGH EQ 現行価格:467,000円 新価格:418,000円
スペシャライズド S-Works 6 Road Shoes SAGAN WC LTD
ツールへの出場が発表されたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
華やかな女子TTT表彰台
身延山への激坂を登る
追走グループ内でマドレーヌ峠を上るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
「常にゴールスプリントのように、踏み続けたくなってしまう」恒次智(サイクルショップフリーダム)
イワイスポーツサイクル 岩井 公一 社長
復帰したマーク・カヴェンディッシュとディメンションデータ
前半から苦しんだアルノー・デマール(フランス、エフデジ)がタイムリミット内でフィニッシュに向かう
女子 3位の坂口聖香(Ready Go JAPAN)
42秒差の3位に入ったマドレーヌ・ファスナハト(オーストラリア)
コラムも1-1/4径のためOVER DRIVE 2 専用ステムが必要
集団を25分引き離す大逃げ決まる!終盤に独走したボームが初勝利!
Slate Nov 12
散水車が通ります
ロドリゲス「イリュージョンを披露したい」 ホーナー「両脚もファンタスティックな状態だ」
Rapha Pro Team Aerosuit
フルメンバーを揃えて参加した湘南ベルマーレ
ロドリゲス「上手く噛み合うと思わなかった」エラダ「体は限界。非常に苦しんでいる」
宇都宮ブリッツェンのみなさん
伝説の階段落ち区間が復活
サイクルモード RIDE OSAKA 最新バイクからツーリング先まで、気になるブースを一挙紹介
リードアウト役のクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード)が手を上げてフィニッシュ
男子 2周目、山本大喜(奈良・榛生昇陽)、黒枝咲哉(大分・日出暘谷)ら強豪が前方に
第2ステージ・コースプロフィール
創業100周年を記念したCentury AF
雷神トル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)降臨
トーエイのスポルティーフ
最終周回に入った7人の先頭集団
スタンディングで、思わず転んじゃった
チームスカイジャージを着て登場したブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
Teameliteのエントリーグレードがラインアップされる
「しまのわ」ポーズをとる中村知事と日本マイクロソフトの樋口社長
WTBのオフロードサドルと27.2m径のシートポスト
ラヴァルダックの村を通過するシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)率いる逃げグループ
トーケン BB841T-41
横方向へ伸縮性が高いVホールドサポートによってフィット感を高めている
ログリッチとカラパスを抑えてスパートするダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
今シーズンのチームウェアを着てトレーニングをこなすMTNキュベカのライダー達
新玉ねぎがこのボリュームで600円!
ツール・ド・スイス2015第8ステージ
ツール・ド・フランス2015第12ステージ
フィニッシュ直後に倒れ込んだジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
起伏のあるコースが設けられる
フィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)は3秒遅れのステージ11位。惜しくも総合首位浮上はならず
大観衆が詰めかけたキャンバーセクション
集団スプリントを制したロレーナ・ウィーブス(オランダ、チームDSM)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
インターテックがインドアトレーニング応援キャンペーンを開催
放射状のグラフィックが特徴的なライトウェイトのディスクホイールを使用
佐藤樹一郎大分市長も市民パレード走行に参加
FR スタート前
スタート前に打ち合わせるNIPPOヴィーニファンティーニ
チームメイトがケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)の表彰を見守る
リーダージャージをキープしたジャンピエール・ドリュケール(ルクセンブルク、BMCレーシング) 
第4ステージがスタート
実際に模擬風洞実験が行われ、その様子を見学することができた
ヒルクライムのスタートを待つ選手たち
この一年のご愛顧ありがとうございました。 良いお年をお迎えください!
「僕や別府さんはスペシャルな練習をしてる訳ではなく、やる事やってこのレベルにいられるんです」
遅れて最終周回に入るクリスティアーノ・サレルノ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)や宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム)
猪苗代湖の砂地獄 JECXサマークロス第2戦は池本真也が制する
開会式であいさつをするミズタニ自転車の中根社長
大人気を博していたピナレロブース
年々交通規制が厳しくなるツール ガリビエ決戦は無事に終了
スペシャライズド S-Works Tarnac Disc SAGAN COLLECTION LTD
デローザ TEAM (Military Green)
岐阜羽島にサイクルステーション&カフェレストランBLOCK47オープン
TNIのビッグプーリーは歯数の組み合わせによって3モデルをラインアップ
チームマネージャー兼オーナーのロシェル・ギルモア
ホセ・エルミダとガン-リタを中心に和やかに進められるチームシューティング
管制塔前をスタートするクラスAの集団。今回は左回り(正周り)
内田さんのサイクル番組の制作裏話に聞き入る
トップチューブから繋がるようにデザインされるチェーンステー
カデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)が駆るキャニオン・アルティメイトCFチーム
トップで富士山5合目に現れたクリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)
ジャンケン大会でEdge510Jをゲット!おめでとうございます
DEDA ZERO100シートポスト ホワイト
このステージでもファーストアタックを仕掛けた桐野一道(HSST)が3名の逃げを形成する
NEILPRYDE - MEN'S CLUB PRO CYCLING ニールプライド ZEPHYR
入賞した記念に記念撮影を
果敢なアタックで敢闘賞を獲得したブレル・カドリ(アージェードゥーゼル)
画面越しの仲間とともにオンラインでのライドを楽しんでみては
カテゴリー1 先頭で1周目を駆ける辻善光(Team Zenko)
グルパマFDJ
前田公平がコースを走る
連日走った後はBCAAを補給、疲労に効くサプリだ
親子4人でご参加。信州鹿肉ジビエカレーをいただきます
ジャイアント FLIPSIDE COMMUTER PEDAL
第10ステージぶりのマイヨロホに袖を通したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
CRODERディスクツールはディスクブレーキの調整が手早くできそうだ
チームジャージを着て走るティファニー・クロムウェル(オーストラリア)
Rapha Men's Proteam Crit Jersey(Dark Orange/Dark Navy)
上位グレードのデザインを踏襲したR7100のクランクセット
一団となって進む選手たち
装備されているハンドルは使い勝手を大きく高めている
クリス・フルームのピナレロ・ドグマX-light
クランクブラザーズ Cobalt3
試乗会も大人気
最後まで逃げたローソン・クラドック(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
斉藤亮(TEAM CORRATEC)
イタリア国旗とイタリアチャンピオン
下部の外径を広げたテーパーヘッドチューブでヘッド部の剛性を高める
F コース沿道に咲くアジサイの花の中を行く唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
一昨年の最終個人TTで優勝しているイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、モビスター)
K-EdgeからGoProをバイクに取り付けるアタッチメントが発売
こちらにもオフィシャルグッズ販売コーナー
U23世界チャンピオンに輝いたアルノー・デマール(フランス)
ユイを制したジルベール 爆発力で切り開いたアルデンヌ完全制覇への道
ヘッドチューブにはサーヴェロとランボルギーニのロゴが並ぶ
世界中の参加者とワイワイ楽しめます
スプリンター集結のZLMツアー開幕 初日プロローグでファンエムデンが首位発進
グラフだけではなく数値で細かくチェックすることができる
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)を先頭にゴールするメイン集団
マヴィック 2021年春夏アパレル COSMICやESSENTIALジャージをピックアップ
ジェイピースポーツグループはスピードプレイ対応のシディShotを取り扱う
C1優勝の丸山厚(TEAM MASSA-ANDEX)
アルカンシェルのアレッサンドロ・バッラン(イタリア、ランプレ)が出走サインに登場
シケインをバニーホップでクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)
最終周回、ヴィーニファンティーニがペースを上げてスプリントに持ち込む
スタート前に集中するファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
雨足が強まってきた頃、逃げグループを集団が捉えようとする
仲間とワイワイ、エイドを食す
チャレンジレース表彰式
独走でガリビエ峠頂上へと向かうナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ゼッケンホルダーはゴムバンドで留めるタイプを使用
福田真平(愛三工業レーシング)のバイクには落車の傷が残る
カーボンの織り目の所々に細かい穴があるのは、エポキシ樹脂を徹底的に絞り出している証拠。高品質の証でもあるのだ
三国峠の急勾配区間を駆け上がるログリッチェ
BB下のケーブル取り出し口には自作のグロメットを装着し、ケーブルの出し角度を最適化
タン上部には足当たりを良くする柔らかな素材を使用
ドマーネのコア、ISOspeed
チーム総合ランキングで首位を守ったアレ・BTCリュブリャナ
コンディションを取り戻せずにいるスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
27.2mm径、350mm長のシートポストで72g
リーダージャージを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
LIV ENERGIZE SS JERSEY
ブエルタ・ア・エスパーニャ2015第3ステージ
BOAダイヤル Li2が2つ搭載
身延線を越えていく
「ザイロンスポークとはいえ、身構えずに乗れる『普通さ』がある」安藤光平(Bicicletta SHIDO)
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(Mean)
シュークリームにかぶりつく金子選手
ブリヂストン・アンカーを率いる内間康平だが、このすぐ後に落車に見舞われる
イタリアの老舗ボッテキア