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マイヨロホを手にしたダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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男子U23 表彰式 |
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NUOVO CLASSICOのダウンチューブのDE ROSAロゴ |
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椹野川の河口にかかる周防大橋をバックに走るリオモ・ベルマーレ・レーシングチーム |
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ルノー&インターマックス 6 Wheel Day イベントプログラム詳細決定 |
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レインウェアを着込んで走るジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング) |
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「TEAM JAY」とジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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カペルミュール レジェフィット半袖ジャージ カジュアルデザイン採用の高機能ウェア |
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ベースの選択をまちがえなければ適切なフィット感が得られる |
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シマノ TR5 (ホワイト) |
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ラファキャラバン参加者のポートレートを綴ったフォトブックがリリース |
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青空のもとを走りだしていく |
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ドットアウト ANTARTICA(ブラック/フルオオレンジ) |
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ベルギー巡るワロニー閉幕 チューダー移籍のトレンティンが区間1勝&総合優勝 |
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チームジャージが並ぶとかっこいいですね |
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男子クラス1+2 レース終盤 5名が後続を引き離して先行 |
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決して離れないアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット) |
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25km地点のメイン集団 |
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マッシブなストレートフォークが採用されている |
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ススキ野原を快調に走ります |
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トレックファクトリーレーシングのアフターパーティはカンチェラーラによる乾杯からスタート |
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橋本英也を先頭にチームブリヂストンサイクリングがメイン集団を牽引 |
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ティレーノ〜アドリアティコ2010第5ステージ・ラスト5kmのプロフィール |
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下りの実践をするための山に向かって走っていく |
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ジオスミナ SEAT BAG(ラージ 15L) |
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後方にかけて断面積を絞ったチェーンステー |
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株式会社キナンの角口会長自ら早速選手に檄が飛ぶ |
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マイヨコンビナーダを手にしたローラン・ピション(フランス、FDJ) |
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1kmタイムトライアル 男子40-49歳 1位 水澤耕一(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)1分09秒600 |
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追走グループからゴール前で飛び出したフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク) |
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ドクターゲルに加えた通常のパッドも装備されている |
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佐野淳哉(TEAM NIPPO) |
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富士ヒルクライムにスコットブースが出展される |
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惜しくも2位に終わったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリ) |
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2007年 オフシーズンにボーネンと一緒にイルカにキスされるアルベルト・コンタドール(ディスカバリーチャンネル) |
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メルセデスベンツF1チームの協力を得て実現した |
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パックに食らいつく織田選手 |
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市民50km(サーティー)スタート |
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交通量が少なく走りやすい山梨路を進む |
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6周目、集団はまだ崩れない |
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フィニッシュに向かって下りをこなすプロトン |
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bike Parka Urban(ブルー) |
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マシュー・ヘイマン (オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)とツーショット |
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外国人選手を大量獲得し、チームの雰囲気が大きく変わった台湾のRTSレーシング |
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ベーシック |
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専用のスピードプレイアダプターにも対応している |
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比較的大きな画面をもつパイオニアのモニター |
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シングルギアバイクと荷物を積んだカーゴロードバイクというスタイル溢れるお二人 |
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60分エンデューロ スタート |
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通勤・通学からキャンプツーリングにまで対応するマルチパーパスなスポーツバイク、MULTI WAY700 |
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三車三様のレーシングバイク DOGMA F10シリーズ3モデルを徹底解剖 |
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アソス SS neoPro(フランス、背面) |
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充電は裏側からマイクロUSBケーブルにて行う |
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二戸康寛が立ち上げた立川市拠点の地域密着型チーム ”東京ヴェントス” |
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バレ峠でバッド・デイに陥ったティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング) |
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電池の減り方は使い方によってマチマチみたいだ |
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2021年スタートのJBCF新リーグ構想は国内ロードレースの改革となるか? |
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フィンランドチャンピオンのユッシ・ヴェッカネン(FDJ.fr)のサインをジャージに貰ったファン |
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男子1kmタイムトライアル 表彰式 |
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Liv バイクとウェアが花柄でトータルコーディネートされたBLANC COLLECTION |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)らを中心に意見をまとめる |
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追走グループを牽引する與那嶺恵理(チームティブコSVB) |
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ミラノのドゥオーモ前に立つマリアローザのダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス) |
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1000m林道を駆け抜ける! |
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アタック合戦の末にダビ・デラクルス(スペイン、UAEチームエミレーツ)を含む逃げ集団が形成 |
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PASSION FLOW マイクロ ベスト |
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F 5周目へ入る集団 |
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3日間で獲得標高2896mを登る「Rapha RISING」 ズイフト内で2月25日~27日に開催 |
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総合2位に輝いたルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ) |
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参加した競輪選手のジャージはJPCU NARA。支部で統一ジャージを作っている |
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ポガチャルのアタックを封じ込めたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) |
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ベヴァリーの街をスタートしていく |
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中野慎詞と内野艶和を含む72名の選手たち |
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ピナレロ DOGMA F8 X-Light(Chris Froome Xlight Bike - Rhino) |
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2004年ツール・ド・フランスのプロローグを制したファビアン・カンチェラーラ(当時ファッサボルトロ) |
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爽やかさが気に入ったと言う松本さん、飯川さん |
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フォーカス独自のホイール脱着システムR.A.T.EVOにより素早い交換が可能 |
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大雨が降りしきる中、レーススタートを待つ選手たち |
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凍ったコースを走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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体には鎖骨の手術跡が残る岡篤志 |
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2010年は内間康平(現:ダンジェロアンティヌッティNIPPO)が優勝 |
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あったかーいみみが振舞われた |
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ライムス33チューブラー |
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東京・恵比寿の「スバル・スター・スクエア」で開催されたツアー・オブ・ジャパン公式記者発表会 |
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残り2ステージを闘う土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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セミエアロな40mmハイトのリムは、空力性能に優れたワイドデザインを採用 |
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本格的なサインボードが準備された |
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スタンプカードへの押印はエイドに立ち寄った証にもなる |
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エリートのローラーで仮想ヒルクライムにチャレンジ! |
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敢闘賞を獲得したダニー・ファンポッペル(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ジャイアント TCX SLR 1 |
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【サイクルショップ カンザキ千里店】岩崎さん |
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淡路島バーガーをほおばるイゴール・アントンとサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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リーダージャージを守りたいアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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絶望的なバッド・デイの先で見つけた自転車の楽しみ方 ヘタレ編集部員が行く富士山エリアライド |
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ITM PATHOM 2 ROAD HANDLE BAR |
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脚が攣った松木が腰を下ろして失速。高岡亮寛(Roppong Express)が先行する |
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締め切り2月15日まで シマノレーシングら参加のサイクルフェスタin桜島 |
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この旧中村邸から大会最大の難所が始まります。 |
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マヴィック SEQUENCE PRO JERSEY W(リリーパッド) |
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個人TTでアイルランド王者ミューレンが勝利 リーダージャージは21歳のガンナの手に |
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わかりにくい曲がり角にはツアーの誘導がある |
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E2・E3 表彰式 |
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ラファ ウィメンズ100の10周年を記念する特別ウェアコレクションをリリース |
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国道58号は予想以上に起伏に富んでおり参加者を苦しめる |
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女子 2位以下を大きく引き離してフィニッシュする岩元杏奈(日本体育大学) |
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パヴェで縦に長く伸びる集団 |
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祝福を受けるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 WINDPROOF LIGHT VEST |
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12位 小坂光(UTSUNOMIYA BLITZEN)9分57秒 |
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7位 畑中勇介(チーム右京)20分30秒53 |
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シマノ ULTEGRA(WH-R8170-C60-TL) |
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ライトウェイト STANDARD GIIIのリム部 |
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グラフェン採用タイヤにはG+のロゴがあしらわれる |
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イネオス・グレナディアーズがペースメイクする後方ではフルーネウェーヘンが脱落 |
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女子エリート+U23 前年U23優勝の石上夢乃(鹿屋体育大学)がスタート |
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ロックスターのような髪型で記者会見に臨むペーター・サガン(スロバキア) |
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甲州豚やワインビーフの厚切り串焼きにかぶりつく! |
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マリアローザのイヴリン・スティーブンス(アメリカ、ボエルス・ドルマンス) |
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ピナレロ DOGMA K8(903/カーボンスカイ) |
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険しい表情で登場したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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Stan's Notube製のシーラントでこちらは60ml容量 |
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接戦を繰り広げたリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ)とポール・マルテンス(ドイツ、ラボバンク) |
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ガノー GENNIX A1(チーム右京カラー) |
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NIPPOヴィーニファンティーニとトレーニー契約を結んだ西村大輝(シマノレーシング) |
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12分07秒遅れでゾンコランの頂上にやってきた別府史之(日本、レディオシャック) |
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CM1優勝の伊澤一嘉(Tonic CX Japan)の顔パネル |
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アタックを仕掛ける中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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ワイヤールーティングを工夫することで爪先から足の甲まで均一なフィット感を生み出している |
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ヤン・キルシプー(エストニア、チャンピオンシステム) |
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ツール・ド・スイス2018コース全体図 |
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サクソバンク・ティンコフバンクのビャルヌ・リース監督 |
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E1クラスタ表彰式 |
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フレックスシートステー搭載で振動吸収性を確保する |
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男子ジュニア 優勝した小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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子供達もスプリント勝負! |
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早めに動きを見せたグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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総合成績 表彰 |
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イタリア人選手の憩いの場となっているネームドスポーツの補給食バー |
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クロスカントリーエリミネーターは各ヒートの上位2名が決勝へ進出できる |
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ハンドル周りのカラーコーディネイトに PRO バーエンドプラグ&ギャップキャップ |
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計測会社ピークルのお二方 |
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サッカーの自信はありますか?の問いにハニカミながら答えたエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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小橋勇利が精鋭揃いのスプリントを制し優勝 |
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度重なる風洞実験が行われた |
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唐見実世子が乗るフェルト FR FRDディスクロード |
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滋賀県守山市が琵琶湖の絶景を楽しめるサイクリングコース「ビワイチ」紹介動画を公開 |
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お姉さんたちが朝4時から用意してくれました。 |
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1級山岳マリーブランク峠の下りをこなすタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)ら |
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追撃集団は18秒届かず 逃げ切りスプリントを制したコルトがステージ3勝目 |
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DHS#6 021 |
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ダボス FR-1 フロントラック |
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笑顔でスタート地点にやってきたトーマス・デッケル(オランダ、サイレンス・ロット) |
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Extenzasp - 490 |
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ジュリアン・アラフィリップの妻のマリオン・ルッスさん |
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様々なャラバン隊 |
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ターゲットや使用シーンなど細かくプレゼンを行った |
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ビードフックは厚みがあり、しっかりとした構造 |
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断崖絶壁の景観が素晴らしい |
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この肉の塊は焼きあがると同時に無くなりました笑 |
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半田子竜選手と多摩湖ライド&洗車デモンストレーション体験 |
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TR 序盤の先頭 |
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肘が絡む白熱のスプリントとなったパリ~ニース第2ステージ |
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ホーム画面の設定ボタンから進んでいく |
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TOJのランプレ・メリダサイン入りリーダージャージがチャリティー発売される |
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桜の枝やエッフェル塔は細かく書き込まれている |
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ハンドル周りはチネリで固められる |
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BMCレーシングチームの雰囲気に合わせたimpec team version |
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様々なスタイルの参加者が大会に参加している |
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第9ステージ・コースプロフィール |
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ペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)の駆るスペシャライズド新型ターマック |
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ドルドーニュはボルド―が近い。「ワインの自販機があるんですよ~」と見せてくれた。 |
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両手を広げてゴールするダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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合田祐美子(BH BIORACER)がアタックし、単独で逃げる |
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逃げグループを形成するダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)ら |
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最前列に並ぶケイティ・コンプトン(アメリカ)とエヴァ・リヒナー(イタリア) |
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ジェランスのスプリントに反応するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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新城幸也のバーレーン・メリダが揃うと黒山の人だかり |
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逃げグループを形成する土井雪広(アルゴス・シマノ)ら |
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ONEと同じ双胴ダウンチューブを採用したSLiCK |
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ツーリングエンデューロin諏訪 |
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羽地ダム上りで紺野元汰に先行を許した松木健治(VC Fukuoka)ら |
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フランスチャンピオンのナセル・ブアニ(フランス、FDJ) |
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メイン集団に2分42秒差をつけて逃げ切ったトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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エコーハブの内部構造 超太径ハブに大口径シールドベアリングで高剛性かつメンテナンス性もバッチリ |
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ステージトップスリー表彰。マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)は通算22勝目だ |
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高い品質を維持するためスペインの自社工場にて全ての工程を行う |
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ナイナーのグラベルロード「RLT9」はカーボン、アルミ、スチールの3タイプをラインアップ |
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鉄壁の結束力を見せたチームNIPPO 宮澤崇史が初の日本王者に輝く |
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ステージ上位3名の表彰 |
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IRCを始めとするイノアックグループのR&Dセンターでインタビューは行われた |
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世界選手権が開幕 エティックスを11秒差で下したBMCレーシングが大会連覇 |
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クランクセットはFSAのゴッサマーだ |
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今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が追走集団のペースを上げる |
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100% ゴールドカラーの限定サガンコレクションを発表 |
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お昼休みにはBMXやトライアルショーも。多くのギャラリーが集った |
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タイム ALPE D'HUEZ 21(DISC/シートポスト/クラシック/レーシング) |
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競輪の世界で活躍する神山雄一郎(中央)はスプリント・アドバイザーだ |
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一面雪に覆われた超級山岳クレウエタ峠 |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2021第2ステージ |
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