開催日程 レース/イベント名 WEB
ボテッキア ZONCOLAN 27.5 
ブレーキ面に工夫をし、シクロクロスなどに強みを発揮するコンペティションシリーズ
主催者の棈木亮二さん。「気軽にエントリーできるレースを作りたかった」と言う
ジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
マンゲン峠を先頭で登るファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
石巻赤十字病院の資機材運搬トラックにロードバイクを載せてスタート地点に戻った
3種類違うモデルが用意されたTERRA X2
今日の走りを振り返るベルンハルト・アイゼルら(チームスカイ)
シーズンエンドパーティー冒頭で挨拶するキナンサイクリングチームの加藤康則GM
ダニエル・オス(BMCレーシング)率いる逃げグループが一定ペースで走る
ブランドのシロクマロゴが新しくなり、今作ではボトル下部にあしらわれる
外付けのリアブレーキアウターはレース現場での緊急時の作業性を考慮してのこと
エバーズ バイクの輝きを維持させるスプレータイプのガラスコーティング剤
10月21日(水)第2ステージ パンプローナ〜レクンベリ 151.6km
オープン女子 先頭を引く小沼美由紀(Ready Go JAPAN)に続く細谷夢菜(埼玉県立浦和工業高等学校)
凄いエアボリューム! 極太タイヤでブリブリ走る”ファットバイク”が面白い
単独での飛び出しなど積極的な走りを見せた本多晴飛(VC福岡)がベストアグレッシブライダー賞を獲得
スプリントポイントでリードを広げたジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
イタリアツアーやバイクが抽選で当たるビアンキ×アルファロメオのコラボキャンペーン 6月20日まで
残り2kmで失速したファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
UCIロード世界選手権2015タイムトライアル エリート男子
野辺山シクロクロスが今年も開幕 熱戦の一般カテゴリーをレポート
ヘッドチューブにドローコードを巻くことで安定感を高めている
タイトフィットに仕上げられたPro Team Shadow Jersey
「ユイの壁」をクリアするトーマス・デッケル(オランダ、サイレンス・ロット)
超級山岳ガリビエ峠を登るワウト・ファンアールト含む逃げ集団
C3H 優勝した安井慎治(サイクルクラブ大森)
消防隊の放水で身体を冷やす宇賀隆貴(チーム右京)
特に斜め方向からの風を受け流すデザインを採用した45mmハイトのリム
スタートゴール地点
UCI男子チームTT 序盤から積極的に飛ばしたエティックス・クイックステップ
ジロ・デ・イタリアに挑むBboxブイグテレコム
9位佐野淳哉(チームNIPPO)
「床の間バイクにしても良いほどのプレミアムロード」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
斬新なジャンピングフィニッシュを決めるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
ガス橋を渡ればゴールは間近
コースには各国のファンが詰めかけた
ゴール直後に最終盤の混沌ぶりを振り返る岡と石上
折りたたみ自転車のクラスは、まずは組み立ててからスタート
地元熊本の大会とあって、毎年顔をだしてくれる福田佑二郎(YsRoad nustyle/R R)
男子スプリントの表彰式
ボルタ・ア・カタルーニャ2018第4ステージ
A-E 1周半を独走した鈴木譲(シマノレーシング)が優勝
富良野らしい丘陵地帯
オリカ・グリーンエッジ スコット Plasma Premium ハンドル周りはPROで固められる
丘の上の美しい小さな町ペッチョリを発着するコッパ・サバティーニ
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
メイン集団を牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
メインコンポーネントはシマノ105
スタッフに迎えられるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ニールプライド ZEPHYR
ライバルたちに先行を許したニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
左右のレバーを用いて自転車を固定する(カセットスプロケットは別売)
突起先端部にシフティング等に割り当てられるDI2スイッチが備わる
無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場
レフティサスは作動30mmストロークと最小限でロスが少ない
さっそく皆さんも大満足の様です。
誰でも気軽に参加できる都市型クリテリウムレース「東京クリテリウムチャレンジ」が味の素スタジアムで12月27日に開催
平坦アシストのマルティンとヤンセン以外は軽量塗装のOLTRE XR4
6°、17°、35°と3種類のアングルをラインナップ
Jプロツアーを走るチームバイク 後編
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
トムス・スクジンス(ラトビア、ヒンカピーレーシング)が独走でゴールに飛び込む
NIPPOカノラがリンブルグで逃げ切り チームに今季初勝利をもたらす
めちゃくちゃ登りが早かったお二人。ご一緒の男性陣は遥か後ろ...
ローターオリジナルのスプロケット。トップから9段目まではスチール製、ロー側2枚はアルミ製だ
全日本チャンピオンのバイクにフォーカス 腰山雅大のオールシティ NATUREBOY ACE
プレイングマネージャーとして加入する伊藤雅和
チーム細川家のみなさん
Bクラスを走る選手たち
最大61㎜幅のタイヤを飲み込む3T EXPLORO RACE MAX。組み合わせられているのは50㎜幅のタイヤだが、フレームとの間隔には余裕がある
女子 終盤は植竹海貴(Y's Road)と小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)の一騎打ち
カブト PRG-5(ブラック、レッド、イエロー、ライトブルー)
エスデバン・チャベス(コロンビア)をエースにチーム2連覇を目指すEFエデュケーション・イージーポスト
フォークにもキャリア用のマウントが設けられている
A036
優勝マルセル・ウィルダバー (スイス、スコット・オドロ)
スペイン北部シエルベナ近郊の山岳コースを進む
足尾の町を目指していきます
口蹄疫防止のためマットを踏んでからスタート地点へ
落車したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
最終周回の池田圭太のアタック
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が駆ったピナレロBOLIDE
登りに入り小さくなり始めるプロトン
大画面のディスプレイでプレイすることができれば、インドアトレーニングにより没頭することができるだろう
自転車をトラックに積み込み、次のスタートまで180km移動する
一気に20mを登る急坂区間
逃げるルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)やハビエル・ラミレス(スペイン、アンダルシア)ら4名
ジロ・デ・イタリアを走り終えたばかりのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)も出場
ギプスをはめたトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝のアマリー・ディデリクセン(デンマーク、ブールス・ドルマンス)やアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)など各賞トップの選手が表彰台に並ぶ
砂を蹴立てて走るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
コースの側道でビギナー向けの講習も行われた。集団走行をここで慣れておこう
本格的なキッズライダーも参加
ダイレクトなペダリングに寄与するフルカーボンのアウトソール
サルヴァーティ通りの急勾配区間を駆け上がる
アラフィリップらの加速に食らいつくエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
コロンバス製のチューブが使用される
埼玉県の上田知事も来場し、トークショーに参加した
タンが大きく開くことで脱ぎ履きもしやすいよう設計されている
逃げる6人
ANGiセンサーとWahooの連携方法
グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2014
ワンデイ200kmの石見グランフォンドを駆け抜けろ! 前編
集団スプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
トレーニングウェアに馴染むデザインのトレーニングウォッチだ
伊統一150周年を祝うジロ エトナ、ゾンコラン、フィネストレ登場
家康の陣跡の南郭は保育園になっていた!葵の御紋が目を引く
Cycle Club Tokyo店内のお気に入りプロダクトをピックアップしてもらった
史上最多860名エントリーの関西CX千秋楽 中原義貴が泥レースを制する
世界選手権優勝後に用意された黒ベースのマシンはスペアバイクとして使われている
スタート直後に石上優大(横浜)らが抜け出す
超強力な逃げが先行し、ウェレンスが大会2勝目 総合上位陣に順位変動なし
軽量かつ高剛性で高い駆動効率を誇るジャイアント XCR 2カーボンフックレスホイール
E1 1組目 表彰
キャノンデール・シックスカーボン3
ラボでのテストとFEM解析を通じて得た知見をもとに開発されたリムプロファイル
レースの様子を伝える新聞がメディアセンターには張り出されていました
ニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)
女子チームスプリント オープン参加の台湾R.O.C.は47秒106
Rapha PRO TEAM FLYWEIGHT GLASSES (black)
メイン集団をコントロールするケースデパーニュ
エアロロードらしいホリゾンタルなトップチューブ
多くの人が試乗を楽しんだ
フィジークXC GRIPS
新技術「インテグレーテッドMIPS」はMIPSとフィッティングシステムを統合したもの
メイン集団内でコロンビエール峠を走るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
2日間で互いにとても仲良くなった参加者たち。帰りのバスでも終始ガールズトークで盛り上がっていた
こんな楽しいデザインが勢揃い
ブルクプラッツ(城広場)に詰め掛けた観客たち
プレゼンテーションを進めていくベン・コーツ氏
基本フォーム
エンヴィのパーツがこだわりのポイントだ
チオレックをスプリントで下したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ) 
旗振り役である野口商会の野口社長
チームを移籍したマーク・レンショー(オーストラリア、ラボバンク)
フロントフォークはブレーキキャリパーを抱え込むような造形。ダウンチューブとの隙間も埋めている
ANT+対応ワイヤレスコンピューター SC-R770 フライトデッキ
チームスプリント 4位 横浜高校 1分5秒830
フィジーク アリオネ R1(ホワイト)
今年も大きなブースを展開するシマノ
ムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)の登場に会場は盛り上がる
ピナレロ Team Cap(#iconmaker)
「ちゃりん娘」女性 Welcome キャンペーン 対象商品
BOOTLEGにはバイクパッキングも似合う
逃げていたイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)が観客とタッチ
多数のベンチレーションホールによって通気性を確保、MIPSによって安全性を高めている
ハンドル周りとサドルはリドレーのパーツブランドである4ZAで統一
積極的に先頭集団のペースを上げるダリオ・リロ(スイス)
塀の外から応援中!
西村基(レバンテフジ静岡)REACTO DISC
シートステーの大きなベンドによって快適性を高めている
カヴェンディッシュ「強力なチームメイトのおかげで楽勝だった」
250mバンクを1時間走り続ける
男子スクラッチ 最終周回へ
タイム IZON ライディングフィールを追求したもう一つのフラッグシップモデル
メイン集団内で走る新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
甘いグリーンティはデトックス、美容効果も。
バーレーン・メリダも登場したジャパンカップアフターパーティをフォトレポート
これまでアルミフレームでは困難とされていたSWAT Doorを設置することに成功した
抱負を語る新城幸也(ユーロップカー)
フルーム落車のティレーノ2日目 混沌のスプリントをフィリプセンが制す
ジャイアント GIANT QUICK RELEASE
バイクロアにも現れませんでしたっけ?
Preview image-7
地元フランスから唯一出場したノジョンのチームカー
ガーミンColorado300-xlrg
CORSAらしさは継承しているヴィットリアらしいタイヤだ
女子500mタイムトライアル優勝 細谷夢菜
EDGE 25rim ヒルクライムスペシャルホイールは前後セット860g
新城幸也(ランプレ・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)がともにステージに立つ
スタートを待つ総合4位のフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
カラーモチーフは「2台目のgeekhouse=弐号機」。しかしアメリカ方面からは「マクドナルド」という反応が多いそう
第17ステージ・コースプロフィール
地層から湧き出た水が集まり、滝となって谷底へ落ちる太郎次郎滝
Heimdallr(ヘイムダル) KS-001 ライト付きUロック
バッテリーの交換が行えることが特徴だ
シートステーも非常に複雑な形状をしている。エアロ効果だけでなく、横方向への堅さと粘りにも配慮している
中盤まで独走したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
ダンジェロアンティヌッチィ・NIPPOのバイク KYKLOS
5月20日(日)第15ステージ トルメッツォ〜サッパーダ 176
シマノSAINTのフラットペダル
ハンドルトップ部分や翼断面形状となっているVIBEエアロカーボンコンパクトも多くの選手が使用している
シャープで眩しいデュラエース9000のチェーンホイール
rh+ FASHION JACKET(クレイジーピクセルミリタリー)
奥武島への道は両側が碧い海! 吸い込まれそうな色です
単純な丸形ではなく、後頭部が独創的な形状となっている
コルナゴ C59 AD14カラー
長島教之(天照.CST&矢板地域おこし)のペースアップを利用してジョン・エブセン(デンマーク)がアタック
スコット ADDICT TEAM ISSUE
男子エリート個人タイムトライアル
バレット ロングタイツ
ジャネッティ氏とチャンピオンシステム・ジャパン棈木代表。2人はブランドを通じて旧知の仲だという
斜面に設けられたピットには多くのチームのテントが並んだ
いくつかリストアップしてくれる
サークルズの池山店長がキャンピングキャリアとバッグの相性などもチェックしてくれた
壮絶なスプリントを制したフレイレが3度目のサンレモ制覇を達成!
1級山岳ラーギ・ディ・カンカノを駆け上がるテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)
FREE AERO RACE BIBSHORT(背面)
シマノ SH-R260 カスタムフィット対応のロード用本格レーシングシューズ