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メタボ会長vol-24
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メタボ会長vol-24
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アラビア半島の内陸部を進むプロトン
アラビア半島の内陸部を進むプロトン
沿道を走る野性のラクダ
前年度覇者のファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
高速船でスールに降り立つアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
スタート地点で子どもと記念撮影するケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)
観客に見守られてレースは進む
リーダージャージ擁するHTC・ハイロードが集団牽引
アラビア半島内陸部を駆ける208kmの旅路
スールの街をスタート
アラビア半島の海岸線を駆け抜ける
208km・5時間以上のロングステージ
沿道では地元の観客が声援を送る
ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック)を振り切ってゴールするテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
ポイント賞リーダーに返り咲いたテオ・ボス(オランダ、ラボバンク)
リーダージャージはマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)がキープ
リーダージャージはマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)がキープ
ブラウンに発射されたボスが2勝目をマーク いよいよ本格山岳登場
下りで自ら集団を牽くフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
序盤から逃げたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)ら4名
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)
ウィリーを決めるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
チームメイトに守られるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
チームを移籍したロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
レース中盤には未舗装のダート路も登場
リーダージャージを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
上りスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)
ファラーとマシューズを振り切ったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)
復帰戦を走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
チームを移籍したブリース・フェイユ(フランス、レオパード・トレック)
懸命に逃げるステフェン・クルイスウィック(オランダ、ラボバンク)とトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ドイツの若き才能デゲンコルブがファラーとマシューズを下す
ノースウェーブ エボリューションS.B.S.
ノースウェーブがレオパード・トレックのシューズスポンサーに
ストリートシーンにもマッチするニューカラーで復刻 ブルックス COLT
BROOKS COLT マスタード
BROOKS COLT ターコイズ
本革サドルとの相性も決まる ブルックス レザーバーテープ&スレンダーレザーグリップ
LEATHER BARTAPE マスタード
LEATHER BARTAPE ターコイズ
SLENDER LEATHER GRIPS ブラック
SLENDER LEATHER GRIPS ブラウン
SLENDER LEATHER GRIPS ハニー
信州の山岳風景を望む アルプスあづみのセンチュリーライド 160kmにパワーアップして5月29日開催
プロデューサーは今年も、お馴染みの鈴木雷太さん(BIKE RANCH)
新緑に囲まれながら走る爽快感
どこまでも続く気持ちよい空のもと走り抜ける
雄大な北アルプスを望むコース設定だ
山々にはまだ雪の残る初夏の安曇野が舞台となる
デジタルカメラマンの必需品 一眼レフとPCを連れ出す TIMBUK2 スヌープカメラメッセンジャー
エリート女子ロードレース 上野みなみ(青森・鹿屋体育大学)が10位
エリート女子ロードレースに出場した上野みなみ(青森・鹿屋体育大学) と明珍裕子(岐阜・朝日大学)
ジュニア男子ロードレース 内野直也(埼玉・湘南ベルマーレ)が4位に入る
ジュニア男子ロードレース 内野直也(埼玉・湘南ベルマーレ)
アジア選手権で内野がジュニア男子レース4位、上野が女子10位
カチューシャがコントロールするメイン集団
逃げグループを形成するマーク・マクナリー(イギリス、アンポスト・ショーンケリー)やトーマス・ヴァイクス(リトアニア、アスタナ)
逃げグループを形成するケヴィン・ファンインプ(ベルギー、クイックステップ)やトーマス・ヴァイクス(リトアニア、アスタナ)
47秒遅れの2位でゴールするエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
ジャバル・アル・アフダル頂上に先頭でゴールするロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
リーダージャージに袖を通したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
総合敢闘賞のマルコ・クンプ(スロベニア、ジェオックス・TMC)、総合リーダーのロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、ポイント賞リーダーのエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
42km地点で逃げグループを形成したクーン・デコルト(オランダ、スキル・シマノ)ら7名
スタートを待つ選手たち
スタートを待つ選手たち
単独でジャバル・アル・アフダルを駆け上がるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
ステージ優勝を飾ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
ツアー・オブ・オマーン第4ステージ・コースプロフィール
最難関頂上ゴールでヘーシンク独走勝利 ボアッソンが2位に食い込む
伊豆ベロドローム 完成時の屋内イメージ
完成に向けて建設が進む伊豆ベロドローム(2011年2月の様子)
小学生クリテリウム 子供たちも真剣そのもの
BMXフラットランドショー
小学生クリテリウム ホームストレートを使用したレースだ
トラック王ガチバトル
5人でのスプリントを制したスティーブ・クミングス(イギリス、チームスカイ)
マルハオ峠でアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
リーダージャージに袖を通したスティーブ・クミングス(イギリス、チームスカイ)
マルハオ峠でコンタドールに合流し、アタックを仕掛けるトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
逃げグループを形成するジェシー・サージェント(ニュージーランド、レディオシャック)やマルティン・マースカント(オランダ、ガーミン・サーヴェロ)
マルハオ峠でアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
マルハオ峠でアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ジルベールのために集団を牽引するユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
逃げグループを形成するヤール・サロメイン(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)やウィリアム・クラーク(オーストラリア、レオパード・トレック)
バイクプラスの佐藤さんの愛車でもあるトレック・マドンを物欲しげに見つめるメタボ会長
コンタドール頂上ゴール制覇ならず 区間優勝のクミングス首位浮上
リッコ事件の余波 ヴァカンソレイユがカテゴリー降格の危機?
新城幸也がアジアチャンピオンに輝く!ロンドン五輪の出場枠獲得
エリート男子 逃げる新城幸也(ユーロップカー)とムラチジャン・ハルムラトフ(ウズベキスタン)
エリート男子 2人でのゴールスプリントを制した新城幸也(ユーロップカー)が両手を広げる
表彰台、左から2位ムラチジャン・ハルムラトフ(ウズベキスタン)、優勝新城幸也(ユーロップカー)、3位ホセイン・アスカリ(イラン)
美しい海を横目にハイスピードで走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ステージ20位に終わったキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
ハイスピードで下りを駆け抜けるヘイデン・ロールストン(ニュージーランド、HTC・ハイロード)、ステージ34位
ステージ12位に入ったヨースト・ポストゥーマ(オランダ、レオパード・トレック)
地元の観客たちに見守られてレースは進む
総合リーダージャージを守ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
総合敢闘賞のマルコ・クンプ(スロベニア、ジェオックス・TMC)、総合首位ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、ポイント賞エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
リーダージャージを着て走るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
頂上制覇に続いて難関個人TTを制したヘーシンクが総合優勝に王手
今シーズン初勝利を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
スプリントで競り合うマイケル・マシューズ(オーストリア、ラボバンク)とアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
好天のアルガルヴェ地方を駆け抜ける
メイン集団をコントロールするチームスカイ
リーダージャージを着て走るスティーブ・クミングス(イギリス、チームスカイ)
ケースデパーニュから移籍したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
グライペルが念願の今季初勝利 クミングスは落車するも首位守る
山岳でチームメイトのためにペースを上げるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
積極的に動くアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
チームメイトのために献身的に走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
23位に入ったダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ)
美しいリグーリア海岸を東に進む
10名によるスプリント勝負を制したダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・ISD)
10名によるスプリント勝負を制したダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・ISD)
序盤から逃げたパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ)やカイエタノ・サルミエント(コロンビア、アックア・エ・サポーネ)
イタリア伝統戦でピエトロポッリ優勝 積極的に動いたバッソが10位
初代王者カンチェラーラの写真がマスカット市内に掲げられる
レース序盤の山岳を登るメイン集団
マトラ・シーフロントを中心にした平坦な7km周回コース
最終スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
スタート前に記念写真におさまるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
総合リーダージャージを着て走るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
山岳地帯を抜け、首都マスカットに向かう
レース序盤の山岳を登るメイン集団
雲一つない空の下、平坦路を駆け抜ける
マトラ・シーフロントを中心にした平坦な7km周回コース
マトラ・シーフロントを中心にした平坦な7km周回コース
ステージ優勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
総合敢闘賞マルコ・クンプ(スロベニア、ジェオックス・TMC)、総合優勝ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、ポイント賞エドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
ヘーシンクが総合優勝 カヴェンディッシュが初勝利で締めくくる
Bell Volt BMCレプリカ
トップタイムを叩き出したトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
ステージ15位に終わったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
リーダージャージのスティーブ・クミングス(イギリス、チームスカイ)はステージ26位
最終個人タイムトライアルを制したトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
逆転でアルガルヴェ総合優勝に輝いたトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)を始め、各賞獲得選手が表彰台に上がる
ベル VOLT BMCリミテッドエディション レプリカカラー登場
最終個人TTでトップタイムを叩き出したマルティンが逆転総合優勝
トップタイムを叩き出したジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン)
ステージ18位のサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
0秒差のステージ2位に入ったマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)
ナショナルチャンピオンジャージを着て走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
ステージ29位に入ったフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
ステージ優勝を飾ったジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン)
リーダージャージに袖を通したジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン)
豪華な顔ぶれが集うルタ・デル・ソル開幕 土井雪広は初日80位
大学自転車競技フォーラム 橋本聖子参議院議員
大学自転車競技フォーラム
グループ3A
マスターズTT1位のポール・ソールズベリー
開会式
オープンライドは5周
オープンライドは5周
招待の韓国・昌原大学チームとオランダ学生チーム
グループ3A ゴール
グループ3B
グループ3B ゴール
マスターズ 4周目
マスターズ スタート
マスターズ 2周目
マスターズ 5周目
マスターズ ゴール
グループ3A 表彰
グループ3B 表彰
グループ2
マスターズ 表彰
グループ2
グループ2 最終周回へ
グループ2 ゴール
グループ2 山本元喜(鹿屋体育大学)が優勝
女子 スタート
女子 1周目
女子 先頭は石井寛子(スーパーKアスリートラボ)
女子 ゴール
グループ1 リーダージャージの西薗良太(東京大学)
グループ1 スタート前
グループ1 1周目、先頭は佐々木龍(早稲田大学)
グループ1 4周目、先頭はマラヤ・ファン・ロイテンベーク(オランダ学生チーム)
グループ1 6周目、銀杏並木を折り返す
グループ1 7周目、銀杏並木を折り返す
グループ1 10周目、銀杏並木を折り返す
グループ1 16周目、佐々木龍(早稲田大学)がトップ通過
グループ1 16周目、吉田隼人(鹿屋体育大学)
グループ1 最終周回へ、黒枝士揮(鹿屋体育大学)が追走
グループ1 18周目、窪木一茂(日本大学)が1位通過
グループ1 最終周回へ、中根英登(中京大学)がアタック
グループ1 16周目、西薗良太(東京大学)
グループ1 ゴール150m前
グループ1 ゴール、吉田隼人(鹿屋体育大学)が抜け出す
グループ1 吉田隼人(鹿屋体育大学)優勝