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折り返し地点とあって、かなりお腹も空き気味に |
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男子エリート表彰台 |
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ステージ優勝を飾ったリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター) |
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Women優勝の宮内佐季子(CLUB viento)は飯山2連戦に続き3日間で3連勝 |
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DUB クランク |
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カチューシャがコントロールするメイン集団 |
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朝日を浴びつつやんばるセンチュリーライドがスタート |
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この日のほぼ中間地点、サンオマールの街を通過するプロトン |
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入部正太朗がヨーロッパの拠点とするイタリアのルッカにある宿泊施設 |
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最終スプリントを制したサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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タデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)のスロベニアコンビが行く |
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チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート レイザーカーボンジャージ(デザインはサンプル) |
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EXPLORO RACE MAX(オリーブ) |
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大磯クリテリウム第4戦に集まったこだわりバイクをピックアップ ~ミドル&エリートライダー編~ |
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京都産業大学生の樋口峻明(チームユーラシアIRCタイヤ) |
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ジャイアント TCR ADVANCED SL リムブレーキフレームセット(シンシティ) |
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世界選セレクション第1戦 王者辻浦が苦しみながらも小坂に競り勝つ |
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カンパニョーロBORA ULTRAシリーズに、ハッチンソンのプロ供給専用タイヤを組み合わせる |
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女子スクラッチで逃げ切り勝利した梶原悠未 |
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ボントレガーがテールライト FlareRTをリコール 無料交換を実施中 |
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エリート女子 後続を20秒引き離してフィニッシュする與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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美味しいカレーに舌鼓 |
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トレック Boone ケーブルフル内装&エアロ化を果たした妥協なきピュアCXレーサー |
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サイクルウェアでインタビューに応えてくれた守山市長の宮本和宏氏 |
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DMTフュージョン ホワイト/ブラック/イエロー |
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モビリティパレードではオリジナルの電気自動車が走った |
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オリカ・バイクエクスチェンジの新ジャージを着るミハエル・アルバジーニ(スイス) |
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フォーカス イザルコEXTEREME |
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ソールと共にアッパーをサンドするラスティングボードというパーツを廃止。インソールを外すとアウトソールが姿を現す |
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大阪トラックミーティング、500mTTの福本千佳(Ready Go JAPAN) |
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リーダージャージに袖を通したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
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本格的な陸上トラックを自転車で走れる |
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FCC2 |
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透明度抜群の青木湖と山岳の風景を楽しむ |
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KOMのチェッカーヒルで飛び出したベン・ヘルマンス(ベルギー、レディオシャック)とシモーネ・ポンツィ(イタリア、リクイガス) |
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第2弾 カーボンモデル対象 |
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8位 小室雅成(湘南ベルマーレ)53秒37 |
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男子 表彰式 |
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応援団に笑顔でゴールの増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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バルブによる振動音を抑えるために工夫を施している |
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独走でカンポ広場にゴールするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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同色の2カラーによってシンプルな単色フレームに仕上げることも可能 |
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レース終盤に逃げたミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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男子ポイントレース メイン集団に取り残された今村駿介(中央大学)が逃げを追う |
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C1+J 岡崎和也 |
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冨尾大地 |
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お揃いのジャージでチーム揃ってゴール お疲れさまでした! |
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地元のライダー、約100名ほどが協力しイベントを作り上げています |
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重田兼吾(Team CUORE)と三上 和志(cycleclub3UP)のテールトゥノーズ戦い |
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シャンゼリゼ通りに到着したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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フルクラムの650bホイールとWTBの2.0インチグラベルタイヤを装備する。正直無敵である |
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登りでもトム・ボーネン(ベルギー)は好調。ベルキン勢を圧倒した |
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バティスト・プランカールト(ベルギー、ワロニー・ブリュッセル)のリドレー HELIUM SLX |
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第2ステージ 3位フィニッシュのジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、ワンティ) |
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スタイリッシュなデザインが特徴のKPLUSヘルメット |
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2015年モデルからの2本締めシートポストを採用 |
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9月5日(土)第8ステージ カゼール・シュル・ガロンヌ〜ルダンヴィエル 141km |
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CL3 優勝した赤松綾(...&BicycleCC) |
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背面はクッションが全面に採用されているためフィット感に優れている |
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欠場したカンチェラーラへエールを送るファンクラブの応援 |
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ヘッドセットからケーブルをインサートする |
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主催者ASOが仕掛けた最初のトラップ オランダを守る大堤防 |
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時間賞の景品はボンクブレーカーのENERGY CHEW |
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マヴィック COSMIC SLR 45 Disc JAPAN リミテッドモデル |
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チーム和歌山強し!団抜きと少年1kmを大会新で優勝 愛媛県2勝 |
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Rapha Hooded Rain Jacket(ブラック) |
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サイドウォール2プライ、トレッド下3プライのエンデューロケーシング。黄色い部分がAPEXだ。 |
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ようやく訪れた平穏な平坦ステージ 向かい風スプリントでユアンがベネットを下す |
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荒々しい岩山が連なるオマーンを走る |
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リーダージャージを獲得したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、ガーミン) |
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勝利によって総合でも2位にジャンプアップしたシャーロッテ・コール(オランダ、チームDSM) |
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KOMに到着 |
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パンクの多いコースでモト・マヴィックが大活躍 |
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2級山岳エル・ビベロを登る別府史之(トレック・セガフレード) |
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インテグラルシートポストを採用しており、デフォルトでのアジャスト幅は15mm。ただしオプションで35mmアジャストできるポストも用意される |
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雨の中試走を繰り返す吉無田キッズ・山本一晴選手(takebow-tune Gravity republic/よしむたMTBクラブ)の顔は泥だらけ、でも楽しそう! |
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XCOシニアエリート男子スタート前 |
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楽しく走ってます |
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クルーズの長いレースでは途中にトイレタイムが入る |
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超軽量のサーヴェロR5ca |
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シナプスのアイコンとも言える双胴に分かれるシートチューブのパワーピラミッド |
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山岳ステージでは一貫して軽量なWH-R9100-C40-TUをチョイス |
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ステージ23位・1分13秒差 エウスカルテル・エウスカディ |
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くだらないギャグを連発して観客を魅了するマトリックス・パワータグ |
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早川朋宏(法政大)が優勝 |
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フライオーバーを駆け下りるニモ |
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サドルは引き続きセレイタリアを使用 |
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スタート前、足を伸ばしてリラックスした表情を見せるグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ) |
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登りスプリントでスウィフトを抜き去るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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使用しない際はブリッジを前に倒しておくことが可能だ |
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C1 懸命に沢田を追う島田真琴(シマノドリンキング) |
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CK2表彰台 |
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メタボ会長vol-41 |
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会場の入り口にはバイクロアでおなじみのあの木製のゲートも! 会場に入る前から気持ちがワクワクする |
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ラスト16km地点上り、ブリヂストンアンカー2名が竹之内悠らコルバ-スペラーノハム2名に追いつく |
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LIV MACHA PRO HV |
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カスク MOJITO(BLACK/LIME) |
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フランシスコ・マンセボ率いるマトリックス・パワータグ |
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今年もアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)のピースサインは健在 |
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バルトリやウリッシ、ベッティオール、サヴァティーニといった仲間たちも顔を揃えた |
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プラデスとビセンテをフルメンバーで追い上げる宇都宮ブリッツェン |
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DHSL2014#4-023 |
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来季はモビスターへの移籍が決まっているアネミエク・ファンフルーテン(オランダ 、ミッチェルトン・スコット) |
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当日午前中には那須温泉神社にて必勝祈願祭を行った |
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トップページの情報タブからバイクの情報やメンテナンス記録、ニュースなどを確認することができる |
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ミラノ〜サンレモ4位のデーヴィスがランキング首位をキープ |
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ルコックスポルティフ QC-746151半袖シャツ(ブラック) |
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4級山岳コート・ド・シュラーブで集団のペースを上げるティンコフ・サクソ |
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渡部春雅(明治大学)が積極的に攻撃を繰り返す |
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エース不在のティンコフに光を取り戻したマイカ 諦めないベテランのペロー |
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ベースコンポーネントはSRAM FORCE |
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スプリントを狙うエリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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ツールはアルプスに到着 大逃げの中から飛び出したトレンティンが通算3勝目 |
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東洋フレームの代表取締役である石垣鉄也さん |
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スコープサイクリング ハイエンドのレーススペックRシリーズとスポーツ走行向けSシリーズをテスト |
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ハイペースの牽引で強豪勢をふるい落としたカルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ) |
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ルコックスポルティフ QC-745361(ホワイト) |
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メイン集団が最大勾配16%地点を駆け上がる |
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草場啓吾(愛三工業レーシングチーム) |
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フェルト VR5(完成車、マットカーボン) |
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ホノルル2008 |
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MU17+MU15 表彰 |
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ロングスプリントを決めたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ファルネーゼヴィニ)がステージ優勝 |
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リーダージャージに袖を通すワウテル・モル(オランダ、ヴァカンソレイユ) |
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カラーオーダーに対応するSIDI |
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エリート"ブースでは、画面と連動して負荷が分かるヴァーチャルローラー台の体験もできた |
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1位 兼松大和さん (TeamGreenRoad) スコット ADDICT-SL |
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選手たちを見下ろす切り立った崖 |
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隊列を組んで進むキナン勢 |
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シマノのニューXTをフル装備した試乗車。これはフロント2段×リア10段仕様 |
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サンウェブやミッチェルトン・スコット、クイックステップフロアーズがトレインを組んで集団前方に上がる |
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アイコン ビブショーツ(左)とアイコン レッグウォーマー(右) |
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ロット・スーダルの背中ポケットには接着剤フィックスオールが入る |
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念願のステージ優勝を飾ったロベルト・フェラーリ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ) |
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負傷しながらもスプリントに果敢に挑んだペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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足首部分のインステップウォーマーが外気の侵入を軽減 |
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中学生女子(B-8) 表彰式 |
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全長15km、標高差1035mの伊吹山ドライブウェイヒルクライム |
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ニーザー2ハンドルも自転車に取り付けるとイメージしやすい |
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2周目、阿部嵩之(チーム右京)のアタックで4人が抜け出す |
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快適性を高めるSAVEハンドルバーとKNØTステムを組み合わせた2ピース構造のコックピット |
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エリート CUSTOM RACE(ブラック/パープル) |
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ロフトハウスの登りで分裂したメイン集団 |
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BMCのアイデンティティとも言えるシート集合部 |
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残り200mから発進したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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広々とした競技場内もコースとなる |
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ベロトーゼ トールシューズカバー2.0 |
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先頭グループでファンデルプールのアシストを担うジャンニ・フェルメルシュ(ベルギー、アルペシン・フェニックス)が落車 |
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レース後に喜び合う沢田桂太郎(東北高校)と渡邉歩(学法石川高校) |
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バルブから直接流し入れることができる80mlボトル |
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注目集めるE-BIKEエリア フルサスモデルも登場し、各社のラインアップは拡大の一途へ |
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移動中やリラックスしたいときに必要不可欠なヘッドフォン |
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細かなブラックのストライプが入るホワイトデカール |
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マヴィック CROSSMAX ENDURO エンデューロレース向け650b/26インチホイールシステム |
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カーボンの網目が艶めかしいクランクなど、スペシャルパーツを多用している |
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サン・クリストル・レ・アレスの古い町並みを駆け抜ける |
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雨の集団スプリントでコルブレッリがガビリアとサガンとの接戦を制する |
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バンドゥンで遭遇した、戦時中の軍用自転車をレストアして乗っている愛好家たち |
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ワールドチーム昇格のアルケア モッツァート獲得で2023年ロースターが確定 |
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スコット SHIELD |
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第5ステージ レース中盤に形成された10人の逃げ集団。 |
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!??「めいたん 日本がすきです」EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインのファン!! |
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会議が始まる前から、中村愛媛県知事と湯崎広島県知事は笑顔で談笑したていた |
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オムニアム・ポイントレース レース前半に飛び出した橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト)がポイントを稼いでいく |
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フェルトAR5 |
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観客とハイタッチする阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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車窓から見える線路沿いに集まったたくさんの人たち |
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ピナレロ FP3 Carbon |
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アンカーのロングライドモデルRL9とRL6がずらりと並べられた今回のテストライド |
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最大23分までリードを広げたオレクサンドル・クワチュク(ウクライナ)やジャクソン・ロドリゲス(ベネズエラ) |
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間髪いれずにステージ1bのロードレースがスタート |
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4時間エンデューロには定員いっぱいの100チームが参加。3つのグループに分かれてスタートを待つ |
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ライバルを大きく引き離したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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オメガファーマ・ロットがコントロールするメイン集団 |
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ストラップには磁気スライド式のバックルが用いられているため、手袋を着用した状態でも脱着しやすい |
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photo:Sonoko TANAKA |
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スタートラインの先頭に並んだヴェランダスヴィレムス・クレランのメンバー |
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アメリカンクラシック ROAD TUBELESS |
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マリアローザ逆転を許したルス・ウィンダー(アメリカ、サンウェブ) |
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いつもより多めに振りかけております |
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自社製造の高品質なベアリング系パーツを取り揃えるCEMA(セマ) |
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キッズ2 細田悠太(ニュアンスハート)が2番手を走る |
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雨の中を走る別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージにてスペシャルトークショーを実施予定だ |
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ボリュームを増したシートチューブとトップチューブの結合部付近 |
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BOAのワイヤーを止めるのは袋状の布素材。柔らかい足当たりを追求するための工夫だ |
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レース後に仲間と談笑する |
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一路フルーツラインを勝沼方面へと走っていきます |
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2度落車したステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング) |
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常に優位でレースを進めた梶原悠未 |
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8周目、武井亨介(Singha Infinite Pro Cycling Team)がペースを作る先頭集団 |
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トップチューブ上部にはボルトオン式のバッグ類を装着可能だ |
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チームを離れても愛される初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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サーヴェロ P5 Disc Ultegra DI2(Carbon/Moss/White) |
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ティンコフ・サクソ |
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左より17L、23L、29Lのヴェロシティ |
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足つり防止のマグネシウム摂取に最適な補給食 Mag-on エナジージェル |
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逃げたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら |
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ジャイアント CONTEND 2(ブラック) |
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アルミ線を使った軽量ワイヤー チェンハン ALアウター |
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