開催日程 レース/イベント名 WEB
ブエルタ総合2位のモスケラがヴァカンソレイユと2年契約を結ぶ
東京・青山ファンライドステーションが主催する各種自転車セミナー
ファンライドステーション+ランステは通勤サイクリストと神宮外苑ランナーの拠点
長野県山ノ内町で電動アシスト自転車のエコツアー 11月13・14日開催
MTB&ロード 誰もが楽しめるレースイベント カクタスカップ勝山
DEROSA COLLEZIONE 2011
R848 デローザ初の入門者向けカーボン完成車
KING3 RS 憧れのデローザ最上位機種
デローザにはカンパニョーロがよく似合う
人気イベントとして定着するカクタスカップの秘密を探る!
世界が注目するアメリカの大型新人フィニーがBMCレーシングと契約
2010年トラック世界選手権の個人追い抜きで連覇を達成したタイラー・フィニー(アメリカ)
2010年トラック世界選手権の個人追い抜きで連覇を達成したタイラー・フィニー(アメリカ)
スピードを活かし、スプリントでも強さを発揮するタイラー・フィニー(アメリカ)
タイラー・フィニー(アメリカ)
身長193cmのタイラー・フィニー(アメリカ)
5月のオリンピア・ツアーで総合優勝を飾ったタイラー・フィニー(アメリカ)
個人タイムトライアルで強さを発揮するタイラー・フィニー(アメリカ)
個人タイムトライアルで強さを発揮するタイラー・フィニー(アメリカ)
2010年レディオシャックのスタジエールとしてプロレースに出場したタイラー・フィニー(アメリカ)
エリート男子スタート
スター後しばらくは小野寺健(SUBARU/TREK MTB Team)が先頭に
シングルトラックを下る平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
 武井亨介(チーム・フォルツァ!)
山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング)
平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
ディラン・クーパー(TREK)
斉藤亮(TEAM CORRATEC)
辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
竹之内悠(Team EURASIAWilierBikes)
合田正之(サイクルクラブ3UP)と松本駿(TREK)
3周目トップに立つ平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
3周目・山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング)
3周目・斉藤亮(TEAM CORRATEC)
3周目・辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
3周目・松本駿(TREK)
5周目・トップをキープする平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
5周目・辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング)の争い
5周目・後を追う斉藤亮(TEAM CORRATEC)
5周目・王滝120km完走とフロントシングルと思えない走りの松本駿(TREK)
6周目・4人の争いは熾烈に
松本駿(TREK)が2位で7周目に入る
最終周回に入る平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
最後の登りでの3人の争い
2位の辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
 3位に入った松本駿(TREK)
届かなかった山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング)
健闘を称える松本駿(TREK)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
エリート女子スタート
余裕の表情で走る片山梨絵(SPECIALIZED)
矢沢みつみ(みっつん)
田近郁美(GOD HILL)
エリート女子 優勝片山梨絵(SPECIALIZED)
エキスパート男子スタート
横山 航太(TEAM GEAX OGK KABUTO)と二村 航平(パワースポーツ・シック)の争い
沢田時(ENDLESS/ProRide)
横山航太(TEAM GEAX OGK KABUTO)と二村航平(パワースポーツ・シック)の争いは横山に軍配
エキスパート男子 優勝横山航太(TEAM GEAX OGK KABUTO)
新谷直也(こぶしケ丘学園)
中村千鶴(アライアンス AC)
スポーツ男子 優勝新 直也(こぶしケ丘学園)
スポーツ女子 中村千鶴(アライアンス AC)
XCOエリート女子表彰
XCOエキスパート男子表彰
XCOスポーツ男子表彰
XCOスポーツ女子表彰
平野星矢が早くもJシリーズ2連勝 後続争いは目が離せない展開に
例年以上に苦しんだ王滝120km 4度目の優勝と連覇達成!
軽量アルミリムにオープンサイドタイヤの組み合わせが軽い走りを生む
オープンサイドタイヤ 車輪径は18インチ
ブリヂストンサイクル レベナ
サドルはロードレーサーの軽量サドルのようなフォルム
チェーンガードが装着される
軽快な走りでスピードが出る 子供も大喜びだ
アヘッドステムを採用。もちろん交換も可能だ
ブリヂストンサイクル レベナ
ハンドルもアルミ製 幅は440mm
ツーピボットキャリバーブレーキを採用 確実な制動感だ
フロントもラジアル組で軽量化される。ハブも高級感ある製品
ステム上部は胸打ちによる怪我を防止するプロテクターが装着される
リアブレーキはバンドブレーキを採用
子供の手に合わせた設計のブレーキレバーとグリップ
高級感あるLevenaのロゴ。赤いシートカラーもアクセントに
ヘッドチューブからメインフレームを見る。大人を唸らせる美しい工作
ブリヂストンサイクル レベナ
スピードが出るとクラウチングスタイルで攻める太郎君。まるでレーサーだ
軽快に飛ばす太郎君。喜びが表情から伝わってくる
平坦でもスピードに乗るとすごいケイデンスでクランクを回す太郎君
佐野淳哉(TEAM NIPPO)が優勝
佐野淳哉(TEAM NIPPO)が優勝
中盤にできた3人の逃げ
団体総合表彰
佐野淳哉が北海道の雪辱を果たす 団体総合はNIPPOに
ブリヂストン・レベナ 子供に乗らせたい本格軽量スポーツバイク
カクタスカップの会場となるスキージャム勝山
カクタスカップに勢揃いする選手は、いつも全力で参加者を支える
エンデューロのコースはゲレンデ直下からスタート
見晴らしのいい高原を走る
スタート直後の登り
スキージャム勝山の常設クロスカントリーコースは本格的
ここから林間コースのシングルトラックへ向かう
緩急あるアップダウン、ちょっとしたギャップ越えなども配置された林間コース
力で走る部分と技術で走る部分がバランスよく配置されている
また登ってスタート地点へ向かう周回コース
やまめ工房の堂城さんとともにゴールイン
2010MTB世界選手権日本代表の斉藤亮選手の先導でスタート
経験豊富なMTBライダー御子柴さんのスクールはいつも好評だ
コースを設計したのは、チームコラテックの御子柴さん
チームコラテックの御子柴頼信さん。人を楽しませることが大好きなベテランMTBライダーだ
2010MTB世界選手権日本代表の斉藤亮選手も、カクタスカップでは参加者のサポート役を担う
選手達を先頭にエンデューロがスタート
お昼時には大会本部でそうめんがふるまわれた
すだれ完備、涼しそうなピット
ピットで調理中。今日のメニューは?「おでんです!」
「3歳からレースに出てます!」という外川恭士くん(中央)と、応援に来た恭士くん・雄大くんの弟妹たち
パパたちは別チーム「Squadra di LAVORANTE」で出場。みごと今年の男子チームの部キングオブエンデューロに
仲良しコンビ、恭士くん(左)と雄大くん
毎年出てます!負けられません!優勝争いの常連「高野建具店」チーム
かき氷最高! 笑顔の御子柴さん
一人でも走り続ける! 灼熱の5時間+雨模様の3時間を走り抜いた、男子ソロの部のキングオブエンデューロ、梅村昌隆さん
14歳の実力派選手・中村千鶴さんを擁するチーム「北陸シクロクロス連合☆年の差24歳コンビ」
「はやくこないととけちゃうよ〜。」アイスをほきゅう!
やった〜! 手をとりあってゴール!
「タスキ短い!」予想外の事態に苦闘するパパ
これから最終周回、パパからバトンタッチ
親子リレー高学年の部優勝の川口知昭さん&幸之助くん。「一応シクロクロスのタイヤも持ってきたんだけど、ちょっとものたりない感じ…」。まだまだ走り足りない様子だ
キッズレース1・2年生の部
キッズレース1・2年生の部
キッズレース1・2年生の部
キッズレース1・2年生の部
キッズレース1・2年生の部
キッズレース3・4年生の部
キッズレース3・4年生の部
キッズレース1・2年生の部に出場した木下渓悟くん(左)と、同レース2位で「くやしい」笹島瑠樹くん(6歳)。「ホントはまだ幼稚園児なんですけど、去年は未就学児のレースに出て、あまりにレベルが物足りなかったので…」とパパの弘明さん
キッズレース5・6年生の部
キッズレース幼児の部
キッズレース幼児の部
キッズレース5・6年生の部
リザルトを真剣にチェックするパパたち
これからイブニングパーティ
ディナーを楽しみながら夜のイベント開始!
賞金レース前、まずはサポート選手たちによるお手本レース
女子の賞金をゲットしたのは、14歳の中村千鶴さん
「賞金はシクロクロスの参加費に!」と中村さん
男子賞金レース、ウイリーでフィニッシュ! 賞金は「チームみんなで飲みます!」
じゃんけん大会 みごと自転車ゲット!
じゃんけん大会 ホテル宿泊ご招待!
ヒルクライムのスタート
苦しいけど楽しい!ヒルクライム
ヒルクライム表彰選手、全員集合!
3時間エンデューロ試走中。路面はウエット、みなさん泥をエンジョイ
勝山くいだおれツーリング。ソースかつ丼の店「西洋料理やまだ」
ソースかつ丼を堪能するみなさん
フォーカス・イザルコ・プロ1.0
フォーカス・イザルコ・プロ1.0 2011完成車先行発売
スペシャライズド・ジャパンが自転車通勤支援企業にヘルメットを無償提供
ドーピング捜査“コブラ=レッド”勃発 リッコの義兄が逮捕
ER スタート
ER ゴール
FR スタート
FR 福本千佳(Ready Go JAPAN)ら先頭集団
FR 針谷千紗子(サイクルベースあさひレーシング)がペースを上げる
FR 西加南子(LUMINARIA)がペースアップして伸びる集団
FR 針谷千紗子(サイクルベースあさひレーシング)がペースを上げる
FR 高橋奈美(JBCF J-FEMININ)がアタックを繰り出す
FR 西塚優美(SQUADRA CORSA cicli HIDE)がペースを上げる
FR 女王をかけた争い
FR 西加南子(LUMINARIA)が優勝
FR 表彰
BR-1 スタート
BR-1 ゴール
BR-1 表彰
宮澤崇史(TEAM NIPPO)が前へ出る
スタート
再スタート後すぐ、斉藤翔太(宇都宮ブリッツェン)がアタック
レースは3周目にいったん中断に
2周目へ、豪華な先頭メンバー
3周目、逃げの3人に佐野淳哉(TEAM NIPPO)が追いつく
4周目、先頭から別府匠(愛三工業レーシングチーム)が下がる
4周目、第2集団
5周目、先頭の3人
6周目、先頭集団を強力に牽引する佐野淳哉(TEAM NIPPO)
7周目へ、メイン集団
7周目、佐野淳哉(TEAM NIPPO)がアタックを仕掛ける
最終周回、自らも仕掛ける畑中勇介(シマノレーシング)
最終周回、下りで遅れた佐野に対してアタックする畑中勇介(シマノレーシング)
最終周回、カウンターでアタックしていく佐野淳哉(TEAM NIPPO)
最終周回、佐野淳哉(TEAM NIPPO)がアタックを決めた
ヴィンツェンツォ・ガロッファロ(TEAM NIPPO)、嬉しいゴール
表彰
不動のリーダー2人。最強の若手だ
個人・団体ともに優勝で意気の上がるTEAM NIPPO
勝負を決めた佐野淳哉の圧倒的パワー 畑中は粘りの2位
東京都車連が10月17日に比企丘陵で親子ブルベ第2弾開催
バッソのジロ制覇を支えたサッシ クリーンな競技を願う名トレーナー
マペイ・トレーニングセンターの所長を務めるアルド・サッシ氏
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)をジロ・デ・イタリア総合優勝に導いたアルド・サッシ氏
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)を指導するアルド・サッシ氏
ロード世界選開幕直前!テストレースでアッズーリとカヴが激突
イタリアチームに指示を出すパオロ・ベッティーニ監督