開催日程 レース/イベント名 WEB
イタリアの老舗サイクルウェアブランドの日本旗艦店、デマルキ京都
10本あるスパイダーアーム、その裏は削られ、剛性と軽さの最適なバランスを追求している
急勾配の2級山岳でライバルを蹴散らしたエヴァンスが総合リード拡大
ウィリー&ホッピングで登場した別府史之(トレック・セガフレード)
田植え頃を迎えていた日南市
タックス ボーラ・ハンスグローエのトレーナーによるトレーニングプランが登場 サガンのサイン本が当たるキャンペーンも実施中
さいたまスーパーアリーナの周りを試乗することができた
80周年記念のスペシャルコンポーネントを採用した
トピーク ELEMENTA SEATBAG レールにしっかり固定できるベルトが追加されたサドルバッグ
仲間と一緒にゴール!
エリート女子 與那嶺恵理(TEAM FORZA!)率いる先頭パック
ジロのレース中に展開される選手の意見と主催者の意見
ベルのヘルメットとの相性が良いゴーグルとなっている
シマノ O-25(ライトニングブルー)
キッズダウンヒル 
スペシャライズドの女性用サドルOURAを愛用している
フルモデルチェンジと併せて新たに登場したメビウスカーボンレール仕様
MTB時代の廣瀬
近場の山に足を伸ばすだけで手軽に冒険が味わえる
国内では展開されないツーリング仕様のSYNAPSE ALLOY
後続を1秒引き離してフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
「何もかも文化の違う日本に来るのは本当に楽しい」
メッシュだけではなくラミネートすることで強度などを高めている
3位4位はマトリックスの安原大貴とベンジャミン・プラデス
U23 ラスト200m、中井路雅(京都産業大)が大きく後続を離す
ステージ3勝目を飾ったマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)
Cw kokutai 1-29
どこからでも目を引くラウフのサスペンションフォーク
早速トレイルに突入だ!
46mmのリムハイトである"C46"からテストしていく
ヨークシャーの観客に見守られながらレースは進む
スリッピーな路面コンディション。竹之内悠が2番手小坂光(宇都宮ブリッツェン)を捉えた
カペルミュール サコッシュバッグ
最後のシングルトラックを下りきると、そこには線路が横たわる
高品質な単一方向性カーボンファイバーを用いている
30秒差に迫った集団への吸収を嫌って抜け出すジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
全てのコース参加者が多々羅しまなみ公園のエンドステーションに集結する
ビアンキのボブ社長(中央)を囲んで記念撮影。ビアンキは社長も走る会社なのだ
スタート地点のカステッロ・スフォルツェスコ
マヴィックのスローガンである”LE SANG JAUNE”の文字が入る
ノルウェー人の元選手ダグオットー・ローリッツェンさん(TVコメンテーター)
一本橋に挑戦する子どもたち
桜のトンネルを気持ちよく駆け抜けられるこのポイントこそ至高
ステージ2勝目を飾ったジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン)
チネリ レッドフッククリテのミラノラウンド特別ジャージとカレイドバーテープ
完全なるモデルチェンジを遂げた6代目Madone。ディスクブレーキ、調整式トップチューブIsoSpeedを備えて生まれ変わった
5周目、福島晋一(レガルスイ)の引きで逃げが形成
鈴木奈央(静岡・星陵)がケイリンと大会新の500mTTで2冠
ベル Z20 AERO MIPS(ブラック/ホワイト/クリムゾン、ブラック/ミント/ホワイト)
ポタナビのダイエットチャレンジでプレゼントをもらいました
XC シートクランプは軽量なオリジナル品 ダブルボルトで信頼度を高める
キャノンデールの体験型試乗イベント「SLATE EXPERIENCE」3月と4月に奈良で開催
老若男女が選びやすいレーシーすぎないルックスに仕上がっている
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス リーダージャージ(マイヨブランアポワルージュ)
ダボスのカーボンロード「D-309」に限定ギャラクシー・グリーンが登場
山岳賞はフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
引退していなかった?三船雅彦監督(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)。数日前にブルベ(SR600)に挑戦したときのプレート付き
終盤の先頭グループに入ったカルステン・クローン(オランダ、サクソバンク)
チャンピオンクラス 2位 森本誠(GOKISO)ヨネックス CARBONEX
圧倒的なボリュームを持つ角断面に成形されたダウンチューブ。パワフルな走りの源になる
GARDA MAN GEL FLOWのバックカット。デュアルサスペンションのエラストマー部がみえる
久遠寺に向けた登りは誰もがうつむくほど
オペラかミュージカルか? 大勢のキャストによる音楽とダンスが繰り広げられる
ゴール直後、お互いの健闘を称えあう
シャワーキャップ(左)は飲むためのバルブの背も低い
代官山で開催されたダイアテックプロダクツの展示会
ジロ RINCON
コンパクトなCORIMAのクイックリリース
ステージ5位(10秒遅れ):セーアン・クラーウアナスン(デンマーク、チームDSM)
堺国際クリテリウム 表彰
シマノ S-PHYRE XC9(ホワイト)
クリア塗装(ハードマット)
ジロ・デ・イタリアを目指すトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ブルックス CAMBIUM RUBBER BAR TAPE
ハドラスコーティングの価格一覧
チェーン清掃にはマシンを使うと良いと成毛さんは言う
ブエルタ・アル・パイスバスコ2016第2ステージ
優勝したニールソン・ポーレスは引っ張りだこだ
雨降りしきる超級山岳アンドラ・アルカリスを登るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
3位:1分10秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン) 
ステージ14位、ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
スペシャライズド S-WORKS SL ステム
フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がファラーを振り切って勝利
女子マディソン 1位の強化Bチーム(梶原・古山)
ディグリーザーに漬け込んで完全脱脂する
Émonda SLR 河井「オールラウンドバイクとして安心して乗ることが出来る」
JPT 表彰
お店で1人前として振る舞われるかの量の八重山そば
スタート前の山本元喜(鹿屋体育大学)
メイン集団を牽引するグルパマFDJ
走っているときでも、遊びを忘れない。自転車ライドの基本
振動吸収機構 SAVE を搭載したクロスバイク キャノンデール QUICK 4
逃げグループを形成するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら
溶接さながらのアツいイベント、鉄祭り
開催迫るダウンアンダーのスタートリスト発表 宮澤崇史はNo.127
数々の輝かしい戦績がトップチューブに刻まれたティボー・ピノカラー
Category U17 先頭を走る竹内遼(Team GORILLA)と山田将輝(Limited846)
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL Ⅱ よりコンパクトに進化した軽量レーシングヘルメット
裏側に断熱アルミシートを貼ったフィジーク・ウィンターサイクリングインソール
スタートを待つ間、水浴びして涼む武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド) 
BBB 寒さ厳しくなる季節に適したグローブラインアップ
セクター5****カンファナン・ペヴェルは石畳の上に砂が浮いています
ジロ・デ・イタリア2014第1ステージ
飛び出したLLサンチェスをアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)自ら追う
マイヨブランのエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
スプリント勝負を繰り広げるパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)やファビオ・ヤコブセン(ドゥクーニンク・クイックステップ)やファビオ・ヤコブセン(ドゥクーニンク・クイックステップ)
肉抜き加工がされたチェーリングの裏側
バイクを吊るし上げるパターンは多い
独走逃げ切りフィニッシュする新城幸也(ツール・ド・フランスジャパンライダー)
「グランフォンドやロングライドをゆっくり楽しめるバイク」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
A サイクリングの部32
スマートなシルエットに仕上がるタイトフィットを採用
C1のトップ争いを演じる山川惇太郎(Team CHAINRING)と斎藤朋寛(RIDE LIFE GIANT)
参加者さんの無事と笑顔に一安心の浅田監督とスタッフ
ここまで区間1勝のプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)と区間2勝のワウト・ファンアールト(ベルギー)
シンプルなデザインで手持ちのウェアと合わせやすそうだ
グリップ力を意識したブラケットフードが採用されている
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)らの追撃を振り切ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が優勝
圧倒的な力を披露しマイヨジョーヌをものにしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
キャニオンは業界でもいち早く工業用CTスキャンを取り入れ、製品の信頼性を向上させた
目黒川沿いにあるショッフェル中目黒店。中目黒駅から徒歩5分ほど
前日の雨によって泥がコース全体を覆う
ナーセンとジルベールという強豪選手を破ったジャンニ・フェルメールス(ベルギー、アルペシン・フェニックス)
両子寺の山門にはこの地方最大級の石造の仁王像が
追走を振り切るアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
114kmレースで独走優勝した酒井駿選手。市販デザインジャージがノーマークの秘訣?
オリカ・バイクエクスチェンジの選手たちが既に使用しているエアロヘルメット「Cadence」のお披露目となった
ストレートプルスポークにより剛性を高める。フロントはオーソドックスなラジアル組み
すっきりとしたハンガー部分。贅肉をそぎ落としたようなデザイン
アッパー部分は柔らかな素材だ
1周目に飛び出したマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)やマーティン・モルテンセン(デンマーク、レオパード・トレック)
2日目は二人旅となった
メイン集団をコントロールするサクソバンク・サンガードとリクイガス・キャノンデール
今夏より発売された話題のピレリタイヤ
54分59秒でゴールするブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
「AIR FORCE」の文字が書かれている
チーム総合成績トップに輝いたレディオシャック・ニッサン
1200人が楽しんだ春爛漫の東京自転車散歩
宇都宮ブリッツェンの「先輩」栗村修氏から祝福される雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
フルメンバーに囲まれて記念撮影!
USTREAM生中継で観るジャパンカップ2010記者発表会
2つのシグネチャーモデルが揃うOltre XR4のツールスペシャルエディション
E1 終盤に逃げが吸収される
イーストン、サーヴェロ、ジェットブラック購入で豪華製品をプレゼント 東商会がキャンペーン実施中
奇抜な見た目だけでなく高いエアロ性能も両立する「CLOUD 352」
タイヤはパナレーサーのRace A EVO2
カペルミュール直営店アニバーサリーキャンペーン 10月25日まで
まだまだ蕾が多い桜、3月末には満開を迎えているだろう
レースのスタート準備をする愛三工業レーシングチーム
今シーズン初勝利を飾ったトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
カチューシャ・アルペシンのスタート
QUATTRO 3HOLE CLEAT
第4ステージ・コースマップ
3TのEXPLOROでグラベルライドを楽しむ「3T XPDTN JAPAN」
各賞ジャージ受賞選手が表彰台に並ぶ
イメージキャラクターをつとめる宇都宮出身のモデル、大出千尋(おおいで・ちひろ)さん
シケインでは抜き抜かれつの争い
小沼美由紀さん
セッティマーナ・ロンバルダ2010プロローグ・プロフィール
信玄公の銅像の前でパチリ
専用バッテリーを採用するVOLTの上位モデルに、300ルーメン仕様が追加
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がぬかるみセクションを器用にこなす
今季一勝目を飾ったフランチェスコ・キッキ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
逃げ集団とのタイム差をタイトにコントロールしたメイン集団
少し硬い表情でマイヨジョーヌに袖を通すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
108名の選手たちが11時のスタートを切る
イタリアのロンバルディア州にある「ギッザロ教会」。エディ・メルクスの実車(デローザ製)などが展示されている
SPコネクトからは、サイクルコンピューターを搭載できるアダプタが登場した
エリート男子 ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)を従える竹之内悠(Toyo Frame)
フランス勢の大躍進に4万人の観客が熱狂
これでもかと言うほどに透き通っている
Bicycle Quarterly(バイシクル・クォータリー)編集長、ヤン・ハイネさん
E3 表彰式
ボトムブラケット規格はBB86。クリアランスを広げ30cタイヤまで対応する
表彰台に上がったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ミュールを試走するトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
フォンドリエストTF-2
雨模様でもビールとおつまみを楽しみながらツールを見守る
コースの中間地点の村を通過するマイヨジョーヌのクリス・フルーム(チームスカイ)
陽光眩い海岸線を行く集団
2位グループを形成するワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)とラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
女子スプリント予選 1位タイムの前田佳代乃(鹿屋体大)12.110
ライダーの乗り方や使用シーン、タイヤサイズごとに選べる全7モデルラインアップ
ネックス杯ラウンド3 涌本正樹(マトリックスパワータグ)
南アフリカはサーフィンのメッカでもある
マリアローザのテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)がスタートを待つ
メンショフが上りスプリントを制して勝利!ディルーカが総合トップに
プレスフィットBBを採用し剛性を確保することでスムーズな走りを実現
ノースウェーブ EXTREME BIB TIGHTS
コンタドール「ツールのようなプレッシャーは感じていない」キンタナ「僕らは最後までジャージを守り抜く」
店内奥のズイフトコーナーでスピニング体験。スタッフ佐藤さんは丁寧に説明してくれる
州都ビトリア・ガステイスをスタートするプロトン
高速レースを生き残ったクリストフがスプリント勝利 リーダージャージも獲得
シリカは新たに電子式メーターを採用したポンプを発表
スタート後はニュートラル走行
昨年無所属の34歳フェルモートがヴィスマに加入 ホフステッドの引退を受け
いももちはトロッとしたしょうゆだれがまたおいしいんですよ
固定ローラーを使ったトレーニングを体験
頂上にゴールが設置されたモンテ・ペトラーノ(標高1101m)
ジャケットの背中側の裾の裏側にはシリコンテープが施されている