開催日程 レース/イベント名 WEB
市民50kmレディース表彰
早速初日のライドへ。ペースに合わせてグループを作る
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)が最終スプリントを制す
甲府盆地を北に眺めつつ高台を走っていく
勝者の足元
ハンドルを投げ込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ベルギービールも多数販売された
もちろん記念撮影も!
3位のワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
エリック・ヤング(エレベイト・ウェビプレックス・プロサイクリング)
左から2位の井手川直樹(ダビンチ/ストライダー)、1位の永田隼也( アキ・ファクトリーチーム)、3位の
救急車搬送されるラファエル・バルス(スペイン、バーレーン・マクラーレン)
風が当たりにくいワキ部分には通気性に優れるフリース素材を採用し快適性を向上させた
真夏のバスクを舞台にした闘い ヴィノを下したLLサンチェスが初勝利
レーダーを使用した時の表示。緑は周囲に車両がいない時、黄色は車両接近中、赤色は急速で接近している時の表示だ
UCI会長ブライアン・クックソン氏
シマノ RP9、RP5 ソフトな履き心地を持つ新機軸のロード用ハイグレードシューズ
2年ぶりのツール・ド・フランス復帰を叶えたクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)
前週に富士見で全日本王者に返り咲いた山本幸平選手(トレックファクトリーレーシング)の姿も
クランクブラザーズ MULTI 20 チューブレス用パンク修理ツールが採用されたハイエンド携帯工具
収穫を終えたハッカが干されている光景を眺めながら、仁頃ハッカ公園へ向かう
選手の行く先に立ちはだかる泥の壁
第3ステージ、西谷泰治と三船雅彦がアタック
フェラーリとの協業により誕生したCF3とエルネスト・コルナゴ氏(1989年)
アンカーのTTバイク「RT9」。試乗可能バイクでは新登場の「RS9」が試せる
FR 3位の平野 まどか(クラブシルベスト)
先頭集団のペースを上げるマルコス・ガルシア(キナンレーシングチーム)
逃げグループを形成するダイェル・キンタナ(コロンビア、モビスター)ら5名
ステージ優勝を飾ったミカエル・ラスムッセン(デンマーク、テコス・トレック)
試走に臨む弱虫ペダルサイクリングチーム
落車直後の別府史之(日本、レディオシャック)
サイクルオプス THE HAMMER
フロントホイールは12本のスポークを用いたラジアル組み。
メイン集団を率いるキャノンデール・ドラパック
リヤタイヤに密着するかのごとく美しいアールを描くシートチューブ。ホイールまわりの空気の乱流を徹底的に防ぐ
リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)が駆るキャノンデール SUPERSIX EVO Hi-mod
12時10分、メッシーナを発つ
その名に恥じず道のわきにはぶどう畑が
ブエルタ・ア・エスパーニャ2011第16ステージ・コースプロフィール
変速機はシマノ Alivio
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
1929年に建設されたロングビーチのランドマーク、ヴィラ・リビエラの隣を通過
逃げグループの中からアタックするエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
ベースとレールが一体成型される
オリカ・グリーンエッジの別府史之とサイモン・クラーク
スプリント予選で競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
滑らかな曲線を描くチェーンステー。扁平させることでしなりを生み出す
ビアンキ ラバー2wayショルダーパック
XCO U23男子表彰台 左からミシェル・ファンデルエジュデン(ドイツ)、ガーハード・カーシュ(イタリア)、ジュリアン・シェルプ(オランダ)
64mmハイトのCOMETEリムを使用、トラックホイールながらチューブレスタイヤが使える
荒涼とした山間を逃げるエスケープグループ
新婚さんは皆から祝福されていた。お幸せに!
ガノー GENNIX E1(ホワイト/ブラック)
コンパクトながら存在感をアピールする
胴体をカーボンとし軽量化を図ったハブ
チームカラーの鮮やかなイエローにカスタムペイントされたフェルト FR Advanced
外側23mm、内側17mmというワイドリムを採用したフルクラム RACING 5と7
ユイの壁に果敢に挑んだ別府、土井、新城。そこで掴んだ手応えは
クラス3 3位 吉田直(慶應義塾大学)
雪の残る山岳地帯を行く逃げグループ
「ミニロンド」でファンアフェルマートが待望の勝利 ステージ2位のドゥムランがリーダーに
時折降る雨の中、逃げグループを3分差で追いかけるプロトン
48秒差のステージ8位 ランプレ・メリダ
再びの大集団スプリント リーダージャージのベネットが開幕2連勝を飾る
スペシャライズド Crux
五島長崎トライアスロンで、出産後復活の優勝フィニッシュを遂げた西内真紀
ピドコックがナミュール要塞の難コースを攻略 メカトラを乗り越え独走
マスターズリーダージャージは波片鉄平(CR3W)
ツアー・オブ・オマーン2016コース全体図
愛三工業列車がAISに対抗すべく集結
ヨーロッパ選手権2022 女子エリート個人タイムトライアル表彰台
棚田は信州上田の名物の1つだ
メタボ10
FDA JAPAN MOUNTAIN BIKE CUP XCOで日本人最高位の2位に入った平林安里
ステージ22位・2分08秒差 ランプレ・メリダ
SILCA スーパーピスタのロックポンプヘッド 凝ったデザインが特徴的
静岡モディ3階のフロア全面を使用した店内
各賞ジャージに混じってスタートラインに並ぶ郵便配達員
二の鳥居から三の鳥居までは段葛が整備されており、鶴岡八幡宮の本宮まで一直線の道が続く
knogのメッセンジャーには、おなじみのイラストが
センターロック方式を採用する
inForm ネビュラプラス サドル
モントレー近郊のアップダウンコースでS-WORKS TARMAC SL4をテスト
CM1 4位に入った三船雅彦(RCC OSAKA)
パンターニジャージ
サンティーニ ORIGINE S/S JERSEY(レッド)
先頭集団でゴールし、リーダージャージを守ったイヴァイロ・ガブロフスキー(ブルガリア、コンヤ・トルク)
ボトル取り付け部分に窪みを付け、空力を向上させるConcave Down Tube
枣陽の街中を走るツアー・オブ・チャイナ1 第5ステージ
大きさによって価格の異なるシュークリーム
カラーオーダーで自分だけのバイクを作り上げる歓び
愛三工業レーシング
ステージ表彰を受けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
1998年ツール・ド・フランスでバトルを繰り広げるマルコ・パンターニ(イタリア)とヤン・ウルリッヒ(ドイツ)
止水ジッパーのプラーはOリングとなっているため、グローブを着用した状態でもジッパー操作が行える
オープンタイムトライアルにも出場できる
GT Force 29 Al Pro
TSSR
デローザ MERAK
アマチュア時代にお世話になった「フランスでの両親」ドゥニー・ゴンザレス氏、アニー夫人がホテルを訪問した
キャノンデール Treadwell 3 Ltd(Tequila Sunrise)
全日本チャンピオンの佐野淳哉(スペシャルチームジャパン)
全種目でディスクロード解禁 トップレースに女子カテゴリーも追加 第36回シマノ鈴鹿ロードレース 8/31~9/1開催
トレック・セガフレードのコントロール下で1回目のオウデ・クワレモントをクリア
Rapha Data Print Cap(ホワイト、バックビュー)
清水さいたま市長が出席 モンサンミッシェルで開催された「さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランス」発表会
カブト VOLZZA(ガンメタカーキ)
フィット感の向上と空気抵抗の低減を実現するサラウンドラップアッパー
世界最大の自転車ショー「ユーロバイク」開幕 取材初日をダイジェストレポート
乗馬しながら逃げグループに声援を送る
成年男子 優勝した窪木に拍手を送りながゴールする2位の山本大喜(奈良県・鹿屋体育大学)
カラパス加入のEFエデュケーションが男女チームの新キットを公開
チャプター2KOKO カラー:Cobalt + Green
北イタリア、ジアウ峠でのトレーニングライドを敢行
12周目、メイン集団から抜け出す外勢健一朗(ダイハツ・ボンシャンス飯田)。反対側を逃げ集団が通過
カンパニョーロ CHORUSをフルセットでアセンブルする
降格処分が課されたイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
雨のバレンシアで行なわれた個人タイムトライアル
溝の入り方がCORSA 2.0を若干異なる
アタックしてジュー・プラーヌ峠手前1kmを独走するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
C1 2位の小坂光(宇都宮ブリッツェン)も手を挙げてゴール
オーストラリアワインの工場見学に来ました
5歳のボーヤも走る
吉田選手の所属するマトリックス・パワータグはKabutoからグローブやアイウェア、ヘルメットなどの供給を受ける。製品開発においても選手たちの声がフィードバックされており、SFG-1には吉田選手の声も反映されているという
フレームのエンドプレートをサンドイッチして固定される小型エンド。高い変速性能を実現する
血流を良くする成分のシトルリンとアルギニンが配合される
パオロ・ベッティーニと握手するイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
「リズムを掴めなかった」と言うワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
単独2位となってフィニッシュにやって来たエミル・ヘケレ(チェコ、Stevens Bikes Emilio Sports)
ジャパンカップ2011コース図
最大9分差で逃げたフレデリック・フリソン(ベルギー、ロット・スーダル)たち
クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)を含む逃げグループ
スマートにコンピュータマウントを取り付けられる
レディオシャック・ニッサン トレック Speed Concept
最終走者のミッケル・ビョーグ(デンマーク)が快走する
およそ60番手でコークスクリューを登る宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
袖ケ浦チャレンジ2019
シマノ WH-RX05(ホワイト)
4周目 アルチョム・オヴェチキン(トレンガヌ・INC・TSG・サイクリングチーム)を先頭に登り区間を行く逃げ集団
クリテリウム・クラス3 1周目
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)やヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)が含まれた15名のエスケープ
フロントブレーキはノーマルキャリパー式。整備性を重視した結果だという
背中越しに見えるのは秩父多摩甲斐国立公園の山々
ツール・ド・フランス2014第19ステージ
タイム OSMOS 15
リアスイングアームのフォルムを見る。リアは12mmスルーアクスル仕様だ
フリップ式アイウェアに新色フレームとミラーレンズが登場 ルディプロジェクト インパルス
フェルト VR 40(アクアフレッシュ)
補給ポイントで選手たちを迎える宮島正典マッサー
ホーナーとレディオシャックの総攻撃  バルディ山頂を制したヘーシンクが総合リーダーに
シマノ RC1(ブラック)
三者三様にタイヤを評する
マヴィック スズカ8時間エンデューロ春SPでマヴィックホイールを1日レンタル
最終走者アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)は1分02秒及ばず銅メダル
VUELTA-58921.jpg
横浜・赤レンガ倉庫で初開催のJCLエキシビションレース 小野寺が制す
「マウンテンバイクのような走行感があるマシン」成毛千尋(アルディナサイクラリー)
ビデオメッセージの最後はご両親から
ブエルタ・ア・カスティーリャ・イ・レオン第1ステージ
グレーにオレンジのカラーリングがフレームと完璧にマッチしているDMT KR0
ペダル型パワーメーターのガーミン RALLY
A-J 優勝した奥村十夢(榛生昇陽高校)と2位の曽我部厚誠(京都産業大学)
スペシャライズドの新型TTバイク
残り2周、後方集団で登りをクリアする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト)、岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
初心者でも心配せずに参加できるのがグラスサイクルレースだ
ゴールする選手たち
イタリアをベースに、欧州のレースで奮闘する唐見実世子
マリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)がシャンパンファイト
ラスト250mのコーナーを先頭で抜ける先頭で姿を現したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
2016年最後の日没。この後さらに40km海沿いを走り続けた。
コンティニュアス・ファイバーデザインのフレーム
ボトル運びに勤しむフランコ・ペリツォッティ(イタリア、バーレーン・メリダ)
クアラルンプール周回コースを駆け抜ける西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
陣馬高原の厳しい峠道を走る。軽やかに登る性能が確認できた
レースを終えた選手たちのもとへたくさんの観客が押し寄せる
多くのブランドが並べられた東商会
XCOエリート男子スタート
シマノのアーバン系コンポーネント、メトレアのクランクが存在感を放つ
第1ステージのスタート準備が整った。
24インチのクルーザーで走る藪田寿衣(大阪府)
進化の証、11枚のスプロケットと新しいリアディレーラー。ギアが1枚増えたことで、さらに幅広いギアレシオの設定が可能になった
写真だと見づらいが、狩野川の水はとてもきれい、富士山だけでなく川にこそ注目だ
エリート男子 3周目にアタックした竹之内悠(チームユーラシア)
前作のデザインエッセンスを残す造形も見られる
勝負は横山航太(長野県篠ノ井高等学校)と水野恭兵(Pinazou Test Team)の勝負となり、水野が制する
E1 最終周回 エンリック・ルバース(Yamanakako Cyclisme Formation)と平井光介(EQADS)が抜け出す
水揚げされた海の幸が並ぶ
1つで山岳とアップダウンの激しいコースに対応するC40
フィニッシュ地点には腱引きのサービスブースが
行田市郊外の田園地帯の中に設定されたコースが舞台だ
対決を見守るチームメイト
3Tでまとめられたハンドル周り
積極的に逃げグループを率いるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジョシュア・プリートの個人総合リーダーを守りきったチームバジェット・フォークリフト
奈良県サイクリング協会が震災支援チャリティー「Ride-Aid Japan 」呼びかけ
1級山岳ペイルスルド峠を登るナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)ら
ビギナーⅠ スタート
ゲンティン頂上は白一色の霧 超級山岳に苦しんだ日本人選手たち
先頭パックを組むローレンス・スウェーク(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
表皮が適度なグリップ感を持っていることから腰を一点にスポッと落ち着けることができる