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高橋夏美 |
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スタープロを実走テストしてみた |
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シールドは左右に回り込んでいるため、後方を確認する時も楽。視界の歪みも一切無い |
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シールドはヘルメットに挿し込み、マグネットで簡単に固定できる |
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使用しない際にはシールドをヘルメット前頭部に固定しておける。 |
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ラチェットはCAGEと比較して細かく、より高級感ある操作感となった |
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女子チーム Ready Go JAPANの入団テストの結果が発表 4名が合格 |
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ゼナードのエアフロー・メカニズム |
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熱風ペースアップで集団分裂発生 登りスプリントでデゲンコルブが2連勝 |
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登りスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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デゲンコルブの進路妨害を訴えるナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr) |
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長時間独走したピム・リヒハルト(オランダ、ロット・ベリソル) |
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横風ペースアップによって集団から遅れる選手が続出 |
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集団から遅れたライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)ら |
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レース序盤に逃げたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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アンダルシア州の平野を進むプロトン |
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コンタドールを応援する横断幕がアチコチに |
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走りながら治療を受けるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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勝利のシャンパンを開けるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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暑さ厳しいアンダルシア州を行く |
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マイヨロホを着て走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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集団ペースアップを試みたティンコフ・サクソ |
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マッドコンディションのDOWNHILL SERIES第2戦をムービーでプレイバック |
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デゲンコルブ「ブアニの進路は塞いでいない」ブアニ「納得がいかない」 |
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最新トレンドが一堂に会す世界最大の自転車ショー ”ユーロバイク” がドイツで開幕 |
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5ステージスズカ 第1ステージのゴールシーン |
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ボーナスタイムがつくので、2位も接戦だ |
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ギリギリまであきらめない |
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最後まで踏み切った |
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ゴールラインまでもう少しだ |
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ユースで逃げ切りを決めた |
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子どももスプリント勝負! |
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わずかな差ですが逃げ切りを決めました |
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ダンロップコーナーには中間スプリントポイントが設けられる |
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スプリントポイントを狙って動く |
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少しでもタイム差をつけようと抜け出す5ステージスズカ |
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両手を突き上げてガッツポーズ |
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1時間エンデューロも最後はスプリント |
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会心のスプリントを決めました |
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もうひと踏ん張りです! |
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逃げ切りを決めた桜台レーシング |
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接戦のスプリントとなったオープン2 |
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積極的に攻めるタイムアタック |
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前走者を抜く場面も |
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追い込んでいるはずなのになんだか楽しそう |
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バリバリのTTバイクも |
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ロードにクリップオンバーの参加者もいます |
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雄たけびが聞こえてきそうなガッツポーズ |
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オープン1・2組はバルバが制す |
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インターミディエイトA・1組は逃げ切り勝利が決まった |
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マスターズ40+1組のゴール |
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マスターズ40+2組のゴール |
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マスターズ50+のスプリントは接戦 |
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マスターズ60+の勝者はトークリップ(!) |
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マスターズ30+はバルバが勝利 |
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後ろでチームメイトを祝福する |
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ビギナーもスプリントします |
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子どもたちのスプリントは大人以上に真剣勝負です |
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してやったり! |
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「勝ったぞお!!」 |
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高級モデルのKAOS、エントリーモデルLEVEL登場 SIDI 2015ロードシューズラインナップ |
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雨にも負けず熱い戦いを繰り広げた2日間 シマノ鈴鹿ロードレース |
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1万5千人が集ったシマノ鈴鹿ロードレース |
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スタートしていく選手たち |
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ホームストレートを登り切った集団 |
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ホームストレートを登り切った集団 |
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シディ WIRE AIR(グリーンフロー/ホワイト) |
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シディ WIRE AIR(ホワイト/ホワイト) |
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シディ WIRE(ホワイト/ブラック/イリデ) |
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シディ WIRE(ブラック/ブラック) |
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シディ WIRE(ブルー/ホワイト) |
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シディ WIRE(グリーンフロー/ホワイト) |
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シディ WIRE AIR(ホワイト/ホワイト) |
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シディ WIRE(ブラック/イエロー) |
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シディ SP WIRE(ホワイト/ホワイト) |
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シディSP WIRE(ホワイト/ホワイト) |
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世界最大の自転車ショー「EUROBIKE」が開幕 |
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ユーロバイクが開催されるメッセ・フリードリヒスハーフェン |
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各ブースではコンパニオンが出迎えてくれる |
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凝ったギミックの新作パーツが沢山 |
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日本のメーカー・ブランドも多く出展している |
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ドイツならではのクラフトマンシップあふれる展示も。写真のホイールはMTB用ながら前後セットで1,075g! |
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マイクロシフトはカンパニョーロの様なシフト機構の新型レバーを発表 |
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エアロダイナミクスへの追求はまだまだ続く |
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フィジークをはじめダイヤル式のクロージャーをもちいるシューズブランドが続々と増えている |
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リドレーは新型エアロバイクのNOAH SLを発表 |
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会場内の至る所にプロの実車が展示されている |
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パワーメーターも多くの興味を引くジャンルの1つ |
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SUPER 7でお馴染みのケータハムが自転車業界に参入 |
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RetulやGURUなどフィッティングシステムのデモンストレーションも |
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台湾系のブースではOEMに関するミーティングが頻繁に行われている |
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キッズ用アイテムも充実している |
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ユーロバイクアワードを獲得したキッズ向けファットバイク |
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補給食やエナジーウォーターのブースの多さにもびっくり |
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補給食やエナジーウォーターのブースの多さにもびっくり |
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タイヤのコンチネンタルが展開するE-BIKE用モーター&バッテリーを搭載したコンセプトバイク |
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ツーリング用バッグのメーカーバイクに合わせた様々な取付方法を提案している |
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ブルックスが新たに展開を開始するおしゃれなヘルメット |
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パナレーサーもファットバイク用タイヤをリリース |
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アフターマーケットも成熟しつつあるファットバイク市場 |
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大手メーカーも続々とファットバイクをリリース。フェルトはE-BIKEバージョンをリリース |
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リーダージャージを守り抜いたTeamBioGaiaBike |
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シディ KAOS(ブラック/ブラック) |
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シディ KAOS(グリーンフロー) |
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シディ KAOS(ホワイト/オレンジ) |
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シディ KAOS(ホワイト/ホワイト) |
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シディ KAOS(イエローフロー) |
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シディ LEVEL(ブラック/ブラック) |
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シディ LEVEL(オレンジフロー/ブラック) |
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シディ LEVEL(ホワイト/ホワイト) |
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シディ LEVEL(ブラック/イエローフロー) |
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チューブレスタイヤに対応 ビードを上げる機能を設けたフロアポンプ ボントレガー TLR Flash Charger |
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ボントレガー TLR Flash Charger |
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ポンプ本体に据えられたチャンバー |
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空気放出バルブも設けられ、過充填する心配も無い |
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レバーを上下することでチャンバーを開閉する。大きなエアゲージも色付きで見やすい |
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ハンドルは大きめで、持ちやすい形状だ |
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チューブレスタイヤに対応することを示すロゴ |
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ダイヤル中央の小さなボタンをワンタッチすることでレバーが立ち上がる「テクノ3プッシュ」 |
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ネジで踵の締め込みを調整できる「Adjustable Heel comfort Fit Insole」 |
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高い剛性を持る「Vent Carbon Sole」 |
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ERGO3のラチェットと、WIREのテクノ3システムを組み合わせている |
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しなりが強く、脚への負担も少ない「MILLENNIUM 4 CARBON COMPOSITE SOLE」 |
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新しいエントリーモデルとして登場した LEVEL(ブラック/ブラック) |
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シディ AVAST RAIN(ブラック/ブラック) |
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基本はLEVELを踏襲しており、クロージャーシステムも共通だ |
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雨や雪の侵入を防ぐハイカフ仕様。この部分にベルクロも追加されている |
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中は起毛素材が使われ、冬場でも暖かそうだ |
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起毛素材を使ったインソール |
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ボタンを押さずとも、従来通り手動でレバーの立ち上げも可能だ |
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ベロはアッパーに縫い付けられており、雨の流入も防いでくれる |
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チームスカイのボアッソンハーゲンがMTNキュベカと2年契約を結ぶ |
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男子スプリント予選 2位タイム 橋本瑠偉(明治大) |
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男子スプリント予選 3位タイム 植原琢也(法政大) |
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男子スプリント予選 1位タイム 宮本隼輔(中央大) |
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女子スプリント予選 1位タイム 清水知美(八戸学院大) |
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女子スプリント予選 2位タイム 齋藤望(日本体育大) |
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女子スプリント予選 3位タイム 丸田京(法政大) |
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タンデムスプリント予選 3位タイム 中央大 |
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タンデムスプリント予選 1位タイム 朝日大 |
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タンデムスプリント予選 2位タイム 日本大 |
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3kmインディビデュアルパーシュート予選 3位タイム 中村友香(鹿屋体育大) |
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3kmインディビデュアルパーシュート予選 2位タイム 江藤里佳子(鹿屋体育大) |
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3kmインディビデュアルパーシュート予選 1位タイム 中村妃智(日本体育大) |
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4kmインディビデュアルパーシュート予選 3位タイム 渡邊翔太郎(朝日大) |
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4kmインディビデュアルパーシュート予選 2位タイム 近谷涼(日本大) |
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4kmインディビデュアルパーシュート予選 1位タイム 原田裕成(鹿屋体育大) |
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女子チームスプリント 2位タイム 順天堂大 |
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女子チームスプリント 1位タイム 日本体育大 |
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残り700mでアタックしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ライバルを振り切ってフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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海岸線を逃げるピム・リヒハルト(オランダ、ロット・ベリソル)とルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル) |
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海岸線を離れ、アンダルシア州の山岳地帯へと入って行く |
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キンタナのためにハイペースを刻むアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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トップ争いに加わったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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メイン集団をコントロールするガーミン・シャープとカチューシャ |
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直線的な急坂が続く1級山岳クンブレス・ベルデス |
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集団先頭で走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ガーミン・シャープが積極的にメイン集団をコントロールする |
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1級山岳クンブレス・ベルデスで真っ先にアタックしたクリストフ・ルメヴェル(フランス、コフィディス) |
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2日連続で逃げ、2日連続で敢闘賞を獲得したピム・リヒハルト(オランダ、ロット・ベリソル) |
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単独になっても逃げ続けるピム・リヒハルト(オランダ、ロット・ベリソル) |
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山岳賞ジャージを着るルイス・マスボネ(スペイン、カハルーラル)がエスケープ |
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マイヨロホを着て走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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大会最初の山頂フィニッシュを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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フルームとコンタドールを打破 バルベルデが大会最初の山岳バトルを制す |
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宇都宮市街地でシクロクロス JCウィークの開幕を告げる「ジャパンカップシクロクロス」 |
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MTB世界選手権への派遣選手決定 XC男女全日本王者を含む16名がノルウェーへ |
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バルベルデ「キンタナのために働いた」コンタドール「まるでステージ優勝」 |
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新登場したKAOS。GENIUS 5とWIREの間を埋める高級モデルだ |
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石清水八幡宮で再び開催されるダウンヒルレース レッドブル・ホーリーライド |
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石清水八幡宮を駆け降りる「レッドブル・ホーリーライド」 |
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石清水八幡宮を駆け降りる「レッドブル・ホーリーライド」 |
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苔むした参道を駆け降りる |
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スイッチバックも多い |
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レッドブルを模したポディウムに勝利した選手たちが並ぶ |
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神主さんが勝負を神前に捧げる |
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ものすごい勢いで階段を駆け抜けるライダーたち |
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第2回大会の表彰者たち |
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ラストはスプリントで決着だ |
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第3戦の表彰式 |
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多くの願いが託されたおみくじの横を走り抜ける |
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13cmという超コンパクトサイズのBLADE RBS。まさしく「ハンディ」サイズだ |
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MAX DNA BLADE RBS(カラーは手前がチタン、奥がアルミ) |
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ポケットに難なく収まるコンパクトさ。他に補給食やレインジャケットを入れても余裕がある |
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内部にはホースが仕込まれている。BLADE RBSのホース長は約5cm |
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ホースと確実に固定できる口金を装備するため、ポンピングに不安が無い |
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750回ポンピングをして空気圧を測ってみた。結果は約5.4bar |
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ボトルケージ台座に取り付けるアタッチメントが付属する |
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BMC SLR03 トップモデルのテクノロジーを受け継ぐ末弟がデビュー |
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BMC teammachine SLR03(105、ブラック) |
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BMC teammachine SLR03(105、ブラック) |
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BMC teammachine SLR03(SORA、ホワイト) |
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BMC teammachine SLR03(ティアグラ、レッド) |
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女子ポイントレース 序盤 |
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女子ポイントレース 優勝の中村妃智(日本体育大) |
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女子ポイントレース 2位合田祐美子(早稲田大)と3位中村友香(鹿屋体育大) |
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男子チームスプリント予選 1位タイムの鹿屋体育大 |
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男子チームスプリント予選 2位タイムの日本大 |
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男子チームスプリント予選 3位タイムの中央大 |
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