開催日程 レース/イベント名 WEB
ポジションを争いながら周回をこなすメイン集団
新城幸也(ユーロップカー)や別府史之(トレックファクトリーレーシング)が集団前方に位置
26.9km大周回コース
13.9km小周回コース
強豪チームの隙をついたロイック・デリアック みやだクリテリウムでJプロツアー初勝利
田園風景の中をハイスピードで走るメイン集団
集団内で静かに走るロイック・デリアック(フランス、TeamJBCF)
2組の予選を通過した50名の選手がP1決勝に臨んだ
コース中には直角コーナーが多数設けられる
集団内で登りをこなす窪木一茂(Team UKYO) 
エドワード・プラデス(ポルトガル、マトリックスパワータグ)とホセ・ビセンテ(スペイン、Team UKYO)が抜け出しに成功する
P1表彰式 ロイック・デリアック(フランス、TeamJBCF)を窪木一茂(Team UKYO)と入部正太朗(シマノレーシング)が囲む
優勝したロイック・デリアック(フランス、TeamJBCF)と、キナンAACA代表の加藤康則氏
1周目 狩野智也(Team UKYO)が登りでペースアップ
野中竜馬(シマノレーシング)単独で逃げを試みる
3周目 阿部嵩之と堀孝明(共に宇都宮ブリッツェン)が逃げるも吸収
。鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)、土井雪広(TeamUKYO)、小坂光(那須ブラーゼン)そしてエドワード・プラデス(ポルトガル、マトリックスパワータグ)が逃げる
プラデスとビセンテをフルメンバーで追い上げる宇都宮ブリッツェン
逃げ吸収後もブリッツェン優位でレースが進む
早掛けしたロイック・デリアック(フランス、TeamJBCF)が独走勝利を飾る
ロイック・デリアック(フランス、TeamJBCF)とチームの関係者が喜びを分かち合う
賞品を受け取るロイック・デリアック(フランス、TeamJBCF)
ルビーレッドジャージは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がキープ
リカルド・ガルシア(スペイン、TeamUKYO)がロイック・デリアック(TeamJBCF)と共にアタック
F 西加南子(LUMINARIA)との一騎打ちを智野真央(NEILPRYDE-MEN'S CLUB JFT)が制す
F 智野真央(NEILPRYDE-MEN'S CLUB JFT)を祝福するチームメイト
E1 表彰台
E3 表彰台
E2 ゴール周回
E1 ゴール周回
E1 圧倒的なポイントを稼いで優勝した川田優作(HONDA栃木)
E3 ゴール周回
Y 独走勝利を収めた小野康太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
Y 粘り強く先頭を追いかけた椙田明仁(ARAIMURACA)が2位
Y 表彰台
Y2周目 小野康太郎(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)と椙田明仁(ARAIMURACA)が抜け出す
サーヴェロ S5
サーヴェロ S5VWD
サーヴェロ S5VWD、S5の試乗車をバリュープライスで購入できるキャンペーンを実施中
ビビッドなストリートスタイル GRIDE カモフラージュジャージ&ビブショーツ
GRIDE ビブショーツ(カモグリーン)
GRIDE ビブショーツ(ホワイト)
GRIDE ビブショーツ(ブラック)
GRIDE ショートスリーブジャージ(カモグリーン)
GRIDE ショートスリーブジャージ(カモピンク)
GRIDE ショートスリーブジャージ(カモブルー)
ジェイ・ライド・プロジェクト実行委員の栗村修氏
「東京オリンピックへ向けて協調して人材発掘を行いたい」山本雅道氏
「自転車競技にもヒーローとなる選手が必要」栗村修氏
「子供達が自転車に接する機会を作る」ブラッキー中島氏(ウィーラースクール)
メモを書いたり頷きながら講演を聴く参加者達
「次世代のために良質な文化を創出したい」渡辺恵次理事長(自転車協会)
「スポーツバイクの販売台数は伸びている」大久保氏(自転車協会)
「親御さんが自転車のルールを教えなければいけない」ブラッキー中島氏(ウィーラースクール)
「子供達のための自転車環境創造」パネルディスカッション
「東京オリンピックへ向けて協調して人材発掘を行いたい」山本雅道氏
「ロードレースにもヒーローとなる選手が必要」栗村修氏
「自転車を好きになってもらうことが大切」ブラッキー中島氏(ウィーラースクール)
「ロードレースの競技環境に驚いた」益子直美氏
「ロードレースの競技環境に驚いた」益子直美氏
実行委員3名による団体発足会見
「東京オリンピックへ向けて協調して人材発掘を行いたい」山本雅道氏
「発展のための旗振り役として活躍したい」宮田泰郎氏
「現状を変えるために団体を立ち上げた」栗村修氏
JrIDE PROJRCTデザインのバイクもお披露目された
ジェイ・ライド・プロジェクトの協力者と実行委員
ジュニア世代から自転車競技の発展を目指す ジェイ・ライド・プロジェクト発足
完全新設計のフレームを採用したCORUM DISC
デローザ CORUM DISC
デローザ SCANDIUM
デローザの工房でハンドメイドされるSCANDIUM
デローザ スカンジウムフレームの「SCANDIUM」デビュー、CORUMにはディスクブレーキモデルが追加
アルミフレームのようなマッシブさ溢れる大口径のダウンチューブ
緩やかな曲線を描くシートステーによって衝撃吸収性を高めている
ジオライドジャパンがニールプライドの取り扱いを開始する
ジオライドジャパン ロードバイクブランド ニールプライドの取り扱いを開始
コンタドール「ツールのようなプレッシャーは感じていない」キンタナ「僕らは最後までジャージを守り抜く」
玄人好みの握り心地  カブトの超薄手バーテープをインプレッション
しなやかで薄いため、少し巻くのにコツがいる
カブトロゴはあまり目立たない
非常に薄く細身のグリップになる
素手でも抜群のグリップを発揮する
箱から出した状態。芯ロールに巻かれた状態で梱包されている。
裏地はPEを編んだ布地となっている。
水はけのよさそうなパターンをもつ表面
サイクルモードの夜を彩るシクロクロス スターライト幕張 11月7日から開催
C1はナイトレースになる
ナイトレース
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ナイトレースとなるC1
ナイトレースとなるC1
キッズレースも行われる
幕張海浜公園を舞台にシクロクロスが行われる
コースマップ
AJOCCの公認レースとなる
ライトアップされDJミュージックが流れるなか行われるナイトレース
ライトアップされた中を走り抜ける選手たち
公園内を走る
トレイルランニングも行われる予定
トレイルランニング人気は高い
トレイルランニングが行われる
MTBクロスカントリーエリミネーターは白熱した戦いが行われる
瞬発力、持久力、テクニック、戦略が求められるクロスカントリーエリミネーター
クロスカントリーエリミネーター
サーヴェロ S5 汎用性と空力性能を高めフルモデルチェンジ
上部にはサーヴェロのロゴが配されている
1-S5 Profile Final
シートクランプは内蔵型の臼式
タイヤに沿うシートチューブ形状は従来モデルから踏襲
ブレードが拡幅されたフロントフォーク
昨年モデルチェンジしたS3と同様のサドル固定方法
ブレーキはノーマルタイプに対応する。タイヤは25mmまで装着可能だ
ケーブル類は全て内蔵される
インテグレーテッドデザインのヘッドチューブ下部とフォーククラウン
ボトムブラケットシェルはBBright
ボトルケージ装着時の空力を考慮したダウンチューブの形状
長辺が極めて長い翼断面のフラット部分が特徴的なサーヴェロオリジナルのハンドル
ドロップ128mm、リーチ80mmと標準的な寸法だ
一般的なステムで取り付け可能とするためにフラット部分には穴が設けられる
ダイレクトでしっとりとした感触を持つカブト BT-06
トップタイムで優勝したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
マルティンと15秒差のステージ2位に入ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
コンタドールから53秒失ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
トップと1分01秒差、コンタドールと22秒差のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
マルティンから39秒遅れのステージ4位に入ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
シャンパンを開けるアルカンシェルのトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
マイヨロホを獲得したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)のポーズが炸裂
ステージ15位と健闘したビネル・アナコナゴメス(コロンビア、ランプレ・メリダ)
落車したマイヨロホのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は4分07秒遅れた
モナステリオ・デ・ベルエラの城壁の中をスタート
18秒届かずステージ3位に甘んじたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
本来の力を発揮出来ずステージ10位に沈んだクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
世界選手権に向けて大きな勝利を掴んだトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ジロの個人TTを制したリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)がステージ2位
マルティンが貫禄の最速タイム マイヨロホは落車したキンタナからコンタドールへ
世界各国の限られたメディアと輸入代理店のみが招かれ開催されたプレゼンテーション
ユーロバイク初日に発表されたサーヴェロの新型S5
マルティン「世界選4連覇を目指す」コンタドール「予想を遥かに上回った」
リドレーが新型NOAH SLを発表 ロット・ベリソルのアイデアを取り入れた軽量エアロロード
会場に展示されたマイヨジョーヌカラーのHelium SL
プロの実車をまじまじと観察する関係者はとても多かった
ゲストとして登場したアンドレ・グライペル(ドイツ)
世界各国の販売代理店とジャーナリストが招かれたリドレーNOAH SLの発表会
マイヨジョーヌカラーのHelium SLを自らペイントしたエピソードを披露するヨアキム・アールツ社長
ベールを脱いだリドレー NOAH SL
NOAH SLのインプレッションを語るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
スリットが配されたF-SPLITフォークはNOAH FASTから踏襲
リアブレーキを前方から隠すシートステーのデザイン
インテグレーテッド化されたヘッドチューブ下部とフォーククラウン
切り欠きを設けたinmold F-Surface+
リドレー NOAH SL(NSL-01BS)
リドレー NOAH SL(NSL-01AM)
リドレー NOAH SL(NSL-01CMS)
リドレー NOAH SL(NSL-01BS)
横浜港にジャイアントニューモデルが勢揃い 2015年は女性ブランド「Liv」がアツい
圧倒的な明るさを持つバッテリー一体式ライト キャットアイ VOLT1200
初日はまさかの中止。雨に翻弄されたシマノ鈴鹿ロード 取材記 前編
ホームストレートを駆け上がっていく集団
まるで滝のようになったピットエリア
豪雨が会場を襲った
たくさんの参加者が受付に列をなす
試走へと向かう参加者たち
計測チップを取り付ける
シマノオリジナルカラーコーンが用意される
会場へと続々と集まる参加者たち
参加者たちが集ってくる
レーススタート!
ウィーラースクールも行われました
集団が形成される
ホームストレートを駆け上がる
はーい、ここでストップー
1時間エンデューロは後ろが見えないほどの参加者
列が全然途切れませんでした
西コースに向かっていく