開催日程 レース/イベント名 WEB
第4ステージ リーダージャージを着てTTを走るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
第5ステージ 総合優勝に輝いたスティーブ・クミングス(イギリス、BMCレーシング)
第4ステージ 個人TTで優勝し、総合首位に立ったスティーブ・クミングス(イギリス、BMCレーシング)
第4ステージ 個人TTで3位に入ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMサイクリング)
第4ステージ 個人TTで優勝を果たしたスティーブ・クミングス(イギリス、BMCレーシング)
別府史之の今季初戦「地中海一周」でデゲンコルブ3連勝 総合はクミングス
多くの放熱フィンが設けられた負荷ユニット
高い実装感を実現した負荷ユニットの内部
フレーム先端のダイヤルによって24~29インチの車輪径に対応
取付を容易とするユニットピラー
メリダ BIG.SEVEN CF TEAM
メリダ BIG.SEVEN CF 3000
メリダ BIG.SEVEN CF XT-EDITION
メリダ BIG.SEVEN TEAM ISSUE
メリダ BIG.SEVEN 900
メリダ BIG.SEVEN 500
メリダ BIG.SEVEN 100
メリダ BIG.SEVEN 40-MD
メリダ BIG.SEVEN 20-MD
タイ合宿を再開する新城幸也 次戦は3月のティレーノアドリアティコ
メリダ 27.5インチのXC/マラソン用ハードテール"BIG SEVEN"シリーズ
MET パラシュート(マットブラック/レッド)
MET パラシュート(マットブラック/シアン)
MET パラシュート(マットホワイト)
MET パラシュートHES 快適性と軽さを追求しリニューアルしたMTB用フルフェイスヘルメット
小室雅成が主宰する新たなJプロツアーチーム ロヂャースレーシングチーム体制発表
チームが使用するGDR T800
菅原勝良
原川浩介
武末真和
眞坂哲平
青木峻二
中山卓士
監督兼選手の小室雅成
高田雄太
金田智之
埼玉サイクリングショーにて開催されたロヂャースレーシングチームのチームプレゼンテーション
ロヂャースレーシングチームのチームジャージ(イメージ図)
2年目を迎えるEQA U23がプレゼンテーション プロ入りとその先にあるツール、2020を見据えた選手育成を目指して
MCを務めた棚橋麻衣さん。自らも自転車好きでブログのタイトルも『ちゃりん娘日記。』だ
面手利輝(EQA U23)
清水太己(EQA U23)
内野直也(EQA U23)
岡篤志(EQA U23)
一丸尚伍(EQA U23)
ソックスは「Equipe Asada」のロゴ入りを履く
チーム広報の山崎健一氏
EQADSを代表して石上優大が挨拶した
EQADSの選手5名が登壇
エキップアサダはブースも出展。パイオニアのペダリングモニターの実演が人気を博していた
前日の降雪にも関わらず、多くの人達が会場を訪れた
エキップアサダのブースでは、関連アパレルや浅田監督の著書なども展示されていた
EQA U23のプレゼンテーション会場となった埼玉サイクリングショー
埼玉県のマスコット『コバトン』と地元ブリヂストンが誇るバイク『アンカーRIS9』
EQA U23とEQADSを率いる浅田顕監督
ステージにEQA U23の選手達が揃う
EQA U23の選手達を紹介する浅田監督
MC棚橋麻衣さんと浅田監督の掛け合いでプレゼンテーションが進行した
立ち見も出るほど盛況となったEQA U23 2014プレゼンテーション
EQA U23、EQADSの選手達と浅田顕監督
EQA U23は今年もアンカーRIS9を駆る
EQA U23の5名と浅田顕監督
EQADSと浅田顕監督
EQA U23のプレゼンテーション会場となった埼玉サイクリングショー
パイオニア製パワーメーターのモニター。今季はさらにコンパクト化したものが採用される予定だ
ボトルケージはオージーケーカブトのカーボン製
アルテグラST-6700を使用
EQA U23のRIS9はアルテグラ6700シリーズがメインコンポーネントだ
前後ともアルテグラのブレーキを使用
パイオニア製パワーメーターのセンサーがついた左クランク
足周りはIRC ROADLITEとアルテグラチューブレスホイールの組み合わせ。このタイヤはトレーニング用で、実戦ではIRCフォーミュラープロRBCCを中心に使用する
デュラエースのクランクにパイオニア製パワーメーターのセンサーがつく。左右別々に脚力を計測出来るのがこのパワーメーターの特徴だ
リアディレーラーはアルテグラ
ハンドルバーとステムはシマノPRO PLT
チームバイクは昨年同様アンカーRIS9を使用する。写真は面手利輝が駆るバイク
浅田監督が選手の実績を交えて紹介していった
PRO ハンドルバーエンドプラグ(ブラック、レッド、ブルー、グリーン)
PRO ギャップキャップ アルミ(ブラック、レッド、ブルー、グリーン)
ハンドル周りのカラーコーディネイトに PRO バーエンドプラグ&ギャップキャップ
ルック Keo Blade 2
カーボンスプリングがボディ中央に配置される。青色のスプリングは20Nm。
新型のペダルアクスルに配置された3個のベアリングが滑らかな回転を生み出す。
信号を送信するペダルポッド
ルック Keo 2 MAX ブラック×アシッド
ルック Keo 2 MAX ブラック
ルック Keo 2 MAX ホワイト×レッド
ルック Keo 2 MAX ホワイト
ルック Keo Classic 2 ホワイト×ブラック
ルック Keo Classic 2 ブラックxグレー
ルック ペダリング効率を追及しモデルチェンジしたKeo Blade 2
ルック Keo Power
カブト BT-09
カブト TOOLBOX 700WP
コンパクトボディ×2000ルーメンの大光量 エクスポージャー Equnox
四国CX第2戦「にし阿波シクロクロス」が初開催 門田基志が圧勝
山本幸平インタビュー「今年こそワールドカップと世界選でトップ10入りを実現してみせる」
晴れ渡る吉野川の河川敷
C1 7位まで順位を上げた梶田晋(EURO-WORKS Racing)
四国の山々を眺める河川敷の運動公園「ぶぶるパークみかも」
泥と砂が混ざったコース
C1 熊本大五郎のために前を引く窪田博英(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 単独3番手を走る久保伸次(岩井商会レーシング)
C1 松林をカメラ目線で抜ける福田透(ナカガワAS.K Sデザイン)
C1 松林を抜ける福田透(ナカガワAS.K Sデザイン)
C1 先頭で松林を抜ける門田基志(TEAM GIANT)
松林セクションへと入っていく
C1 徐々に順位を上げる梶田晋(EURO-WORKS Racing)
C1 先頭で松林セクションを抜ける門田基志(TEAM GIANT)
C1 10位に入った猪又靖(クラブシルベスト)
C1 4位に入った菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 チームメイトに守られて走る熊本大五郎(八ヶ岳 CYCLOCROSS CLUB)
C1 アシストとして前を引き続ける窪田博英(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 チェーントラブルから復帰した門田基志(TEAM GIANT)
C1 パンクで順位を落とした大倉勇夢(KOMATSUサイクリングクラブ)
C1 再び先頭に立つ福田透(ナカガワAS.K Sデザイン)
C1 単独3番手を走る久保伸次(岩井商会レーシング)
C1 ジュニア先頭の森智大(小松島西高校)
C1 残留を懸けて走る熊本大五郎(八ヶ岳 CYCLOCROSS CLUB)
C1 チームメイトのために走る窪田博英(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 4位に入った菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 9位に入った曽我暁男(エキップU)
C1 前週のさぬきシクロクロスで優勝している福田透(ナカガワAS.K Sデザイン)
C1 パックを形成して走る窪田博英と熊本大五郎(八ヶ岳 CYCLOCROSS CLUB)
C1 熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM)と久保伸次(岩井商会レーシング)
C1 序盤から積極的な走りを見せた大倉勇夢(KOMATSUサイクリングクラブ)
C1 淡々とハイペースを刻む門田基志(TEAM GIANT)
C1 シケインをクリアする福田透(ナカガワAS.K Sデザイン)
C1 シケインをクリアする門田基志(TEAM GIANT)
竹林が点在する河川敷の運動公園「ぶぶるパークみかも」
C1 後方スタートの門田基志(TEAM GIANT)が順位を上げる
C1 スタート後すぐに先頭に立った福田透(ナカガワAS.K Sデザイン)
C1スタート
吉野川の河川敷に広がる運動公園「ぶぶるパークみかも」
会場にはスペシャライズドのブースも
そばや唐揚げ、コーヒーなどの飲食ブースも充実
阿波ボーヤ(阿波尾鶏の天ぷら)
会場にはRAPHAのブースも登場
CM2 トップの井海義久(レグルスお達者予備軍)
平坦だが、テクニカルで難易度の高いコース
C3 トップの日野泰静(ボンシャンス飯田)
そばをすすりながら観戦
CM3 先頭の樫脇哲也(ナカガワAS.K'デザイン)
C4 先頭を走る藤井太一
竹林やグラウンドを選手が行き交う
号砲とともにスタート
ツール・ド・にし阿波プロジェクトの代表を務める田埜泰弘さん
吉野川をバックに開会式が行なわれた
カブト ロングライド派におすすめのバーテープBT-09と防水仕様のツール缶TOOLBOX 450WP / 700WP
カブト TOOLBOX 450WP
タイのリゾートホテルで抱負を語る山本幸平(スペシャライズドレーシング)
山本幸平(スペシャライズドレーシング)
山本幸平(スペシャライズドレーシング)
チェンライ国際MTBチャレンジを走る山本幸平(スペシャライズドレーシング)
山本幸平(スペシャライズドレーシング)
山本幸平(スペシャライズドレーシング)
チェンライ国際MTBチャレンジを走る山本幸平(スペシャライズドレーシング)
ワールドチームのスペシャライズドレーシングに所属する山本幸平
ジャージの背中には昨年交通事故で命を落としたチームメイト、バリー・スタンダー(南アフリカ)の名前が入る
コーヘイがタイのシンハー(虎)と闘う!
山本幸平(スペシャライズドレーシング)
CM1表彰台
CM1 優勝した佐野光宏(ストラーダレーシング)
C2 優勝した竹本颯太(Team BSC/K&b)
C1 ゴール後に何やらもめる八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB
C1 窪田博英に感謝する熊本大五郎(八ヶ岳 CYCLOCROSS CLUB)
C1 独走で勝利した門田基志(TEAM GIANT)
斎藤亮(ブリヂストンアンカー)と山本幸平(スペシャライズド)
第4ステージ 個人タイムトライアルを走る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
サドルとの接点に圧迫を和らげる穴が設けられた
ショック吸収に優れるスプリング付き皮サドル ブルックス CONQUEST&FLYER IMPERIAL 
リアルタイムに伝えるレースの舞台裏 計測の仕事とインターネット配信
独自開発したアプライアンスサーバ
Raceliveで見るELITE男子の速報の様子
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周回チェックや着順は計測と合わせ目視、ビデオ撮影で万全を期す(写真はGPミストラルにて)
各周回別ラップタイム
シクロクロス東京で使用した機材と同型のMYLAPSデコーダ
MYLAPSの計測チップはボタン電池が入っており寿命は5年。お値段はなんとびっくり12,000円!
シクロクロス東京における計測機材ブース。 埃や雪、雨から機材を守るため、テントの4隅は閉めきった状態で使用。 右から記録印刷用のプリンタ、計測用PC、計測用PC2(バックアップ)です
グランフォンド軽井沢2014 例年より1ヶ月早い5月10・11日開催 早割エントリー開始
ダートフリークの所有するスラムパークのトレイルを走る末政実緒
末政実緒がスロベニアのユニオールツールズでワールドカップXCOに参戦
PRO ハンドルバーエンドプラグ(ブラック、レッド、ブルー、グリーン)
PRO ハンドルバーエンドプラグ(ブラック、レッド、ブルー、グリーン)
DMT VEGA
最先端のUD FAW150カーボンを使用した”AIRTECH CARBON ソール”。
厚さ1mmと非常に薄いマイクロファイバー素材”MICRO1”を採用するアッパーとタン。
アウトソールが踵まで回り込む形状となることで剛性とホールド力が向上
クロージャーは2つのBOAダイヤルを使用する。
DMT LIBRA
DMT PEGASUS W
DMT PEGASUS(ブラック)
DMT PEGASUS(ホワイト&グリーンフロー)
DMT VEGA アッパーとソールを一新した超軽量フラッグシップモデル
スパカズ GRIZIP Neon Pink & Neon Blue
スパカズ GRIZIP Red
スパカズ GRIZIP Black
スパカズ GRIZIP Neon Purple & Neon Orange
スパカズ GRIZIP Neon Green & Neon Blue
スパカズ GRIZIP Glow in the Dark