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フォーク、バックステーのマイクロサスペンション |
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C14 SynapseStudio 0190 |
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横剛性が高く、縦方向に大きく動くチェーンステー |
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マレー・ウォッシュバーン「あらゆる乗車姿勢で同様の快適性が得られるのはSYNAPSEだけ」 |
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プレゼンテーションに同行してくれたペーター・サガン |
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空気澄み渡る爽やか信州を体感 冠雪の白馬連峰を目指す”アルプスあづみのセンチュリーライド”を走る |
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仁科三湖の景観を楽しむ、大糸線沿いの道を行く |
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マヴィックの関係者チームも皆で参加。160kmに挑戦した |
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アートヒルズの坂をチームメイトのアシストをしながら上る |
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安曇野の田園風景を眺めながらアートヒルズへの上りを登る |
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11歳で160kmに挑戦している稲川槙志(まきし)君 |
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お父さんと一緒に160kmに挑戦している11歳の稲川槙志(まきし)君 |
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雪渓の白馬岳と後立山連峰をバックに走る |
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沿道の地元のおばちゃんと会話も弾む |
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コース中最高標高地点の標高957mの峠の上り |
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田園風景を眺めながらひた走る |
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折り返し地点の白馬八方尾根スキー場。すれ違う参加者たち |
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コース沿道のソフトクリーム屋さんにピットイン! |
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大町温泉郷エイドの信州野菜を使った美味しい漬物たち |
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ぐるったネットワークのおばちゃんたちが真心込めてお接待してくれる |
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供される信州野菜のお漬物。喉が渇かないように塩分は少し控えめにしてあるとか |
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アン・マリーレのパティシエさんによる新作「一口ドーナッツ」が配布された |
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眩しいぐらいの新緑と残雪の風景のなか走る |
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ねぎ味噌をつけて食べるおにぎりの美味しさはちょっと感動モノだ |
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つやつやのお米のおにぎりを配ってくれたボアンティアの女子学生さん |
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女性の姿が多いのもAACRの特徴かもしれない |
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冠雪の山並みを眺めながら走る |
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緩いダラダラ坂を登る。ママチャリに乗った悪魔おじさんの姿も! |
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すがすがしい朝の空気の中スタートラインに並ぶ参加者たち |
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「いってらっしゃい、気をつけて!」スタートしていく参加者を見送る |
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リンゴ畑に伸びる一本道 信州ならではの風景だ |
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穂高エイドで配られる銘菓「あずさ」と「湯多里饅頭」 |
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残雪の山並みを横目に走る |
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かすかに眺められる白馬方面へ向かってひたすら北上していく |
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ウェルカムイベントではアロママッサージが格安で受けられるサービスもあって大好評だった |
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スポーツアロママッサージのレクチャーも行われた |
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数多くの試乗車が用意された大会スポンサーのスペシャライズドブース |
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スタート前に記念撮影。東京はガラージュ高井戸のお客さんたち |
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例年大勢で参加のJSCの皆さん |
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頼もしいサポートライダーの皆さん 走りながらヘルプしてくれる |
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大会プロデューサーの鈴木雷太さん(BIKE RANCH)できたてのウェアで登場 |
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鈴木雷太さん(BIKE RANCH)によるセーフティライド講習会 |
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竹谷賢二さんによるロングライド走り方クリニック講座 |
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小田島(旧姓片山)梨絵さんによるトークショー |
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サガンのスプリントパワーを受け止めるパワーピラミッド |
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帰路の難関、アートヒルズへの坂。チームメイトにサポートしてもらい上る |
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シンプルに美味しいおにぎりを食べて大満足の参加者の皆さん |
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なぜかコスプレ、萌え系の参加者が多かったのは気のせいでしょうか...。メタボ会長もご満悦 |
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大糸線を渡り、のどかさいっぱいの仁科三湖の湖畔道路を走る |
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事前に最寄りの推奨サイクルショップに自転車を持ち込んで点検・整備してもらう車検制度が導入された |
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男子エリートスタート。中原義貴(キャノンデール)がホールショット |
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独走を決める斉藤亮(ミヤタ-メリダ) |
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堅実な走りで表彰台を獲得した門田基志(ジャイアント) |
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初表彰台を獲得した中原義貴(キャノンデール) |
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会場を湧かせた前田公平(スコット)の走り |
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実力派の千田尚孝(自転車村Rワールドチーム) |
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後続を3分離して勝利した斉藤亮(ミヤタ-メリダ) |
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全日本選手権に向けて抱負を語る斉藤亮(ミヤタ-メリダ) |
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同年代のライバル、中原義貴(キャノンデール)と前田公平(スコット) |
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中込由香里(クラブ シーナック)が末政実緒(ダートフリーク/サラセン)を抜き去る |
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卓越したテクニックを披露する末政実緒(ダートフリーク/サラセン) |
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シングルトラックを走る相野田静香(クラブ グロウ/ライテック) |
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エキスパートでは敵無しの竹内遼(エンドレス・プロライド) |
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元シマノレーシングの村上純平(ユーキャン)がスポーツクラス優勝 |
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XCO女子スポーツ表彰 |
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XCO男子スポーツ表彰 |
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XCOエキスパート表彰 |
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XCO女子エリート表彰 |
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XCO男子エリート表彰 |
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コースには立体交差、コナブリッジが設置された |
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スタートボックスで待つ斉藤亮(ミヤタ-メリダ) |
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女子エリート選手たち |
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大きなタイム差で圧倒した清水一輝(アキファクトリーチーム) |
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2位の井本はじめ(ラブバイクス) |
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3位の九島勇気(玄武/ターナー) |
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1位の末政実緒(ダートフリーク/サラセン) |
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中川綾子(Team YRS) |
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中川弘佳 |
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DHI女子スポーツ表彰 |
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DHI女子スポーツ表彰 |
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DHIエキスパート表彰 |
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DHI女子エリート表彰 |
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DHI男子エリート表彰 |
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カーボンフレームとなったコナ・カーボンオペレーター |
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選手のサイン会も行われた |
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IRCの新作29erタイヤ・G-CLAW |
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同じくIRCの新作29erタイヤ・Gスティンゴ |
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富士見パノラマXCO 斉藤亮が圧倒の開幕3連勝 女子は中込由香里が独走勝利 |
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富士見DHI 清水一輝が他を圧倒する速さで勝利 女子は末政実緒の連勝 |
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息子リック・ツァベルと父親エリック・ツァベル |
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BMCレーシングチーム入りが決まったリック・ツァベル(ドイツ) |
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ロンド・ファン・フラーンデレンU23レースで優勝したリック・ツァベル(ドイツ) |
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エリック・ツァベルの息子リックがBMCレーシングチームと契約 |
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およそ1000名が参加した グランフォンド軽井沢2013 |
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台湾からグランフォンド軽井沢のために来日した皆さん |
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トラブルで大活躍 サポートライダーのみなさん |
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高原らしい直線的な上り |
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白糸ハイランドウェイの激坂では早くも蛇行、押しが入る |
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夫婦で仲良くヒルクライム |
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沿道の声援に力がみなぎる |
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見渡す限りの大自然の中を走る 勾配はかなりキツい! |
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女性ライダーもがんばる |
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自然のエイドステーションに癒される |
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腹ぺこのお腹にカレーをチャージ |
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塩味が絶妙な塩キャラメル |
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最後のエイドステーションは信州みそのおにぎり |
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ボランティアの皆さんの笑顔が素敵でした |
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思い思いのペースで上る |
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キャベツで有名な群馬県嬬恋村に足を延ばす |
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キャベツ畑の中を行く |
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バラギ湖の湖畔もなかなかの景色 |
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ここにもママチャリに乗った悪魔おじさんが! |
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ゆるキャラ「ゆきたん」と記念撮影 |
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菱野温泉前の急坂S字コーナー。めちゃくちゃきついっ |
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お馬さんをバックに「はいチーズ!」 |
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ガッツポーズでゴール お疲れ様でした。 |
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CW編集部もゴール |
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お揃いのジャージでチーム揃ってゴール |
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名もなき坂に足を削られる |
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浅間山麓をぐるっと一周 走りごたえたっぷりの山岳ライド “グランフォンド軽井沢” を体験 |
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グランフォンドに参加し、社員一人一人が自ら自転車を楽しむ |
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コーダブルームから参加した唯一の女性ライダー、木村真吏奈さん |
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メカニックサービスは大盛況 |
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コーダブルーム FARNAの新型カーボンバイク |
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ジロ総合9位&山岳ステージ優勝のサンタンブロジオのEPO陽性が発覚 |
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トレック プロジェクトワン マウンテンバイクのオーダーが可能に |
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トレック プロジェクトワン マウンテンバイクのオーダーが可能に |
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エリート・トレーナー全機種対象のサーモボトルプレゼントキャンペーン開催 |
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フランス東部の山岳地帯を走る |
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逃げを見送ったメイン集団がペースを落とす |
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マイヨジョーヌを着て走るダヴィ・ヴェイユー(カナダ、ユーロップカー) |
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メイン集団をコントロールするユーロップカー |
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山岳賞トップに立ったトマ・ダムソー(フランス、アルゴス・シマノ) |
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トニー・ギャロパン(フランス、レディオシャック・レオパード)がマイヨブランを獲得 |
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ラスト30kmから独走するルディ・モラール(フランス、コフィディス) |
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ゴールスプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング) |
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今シーズン初勝利を喜ぶエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング) |
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宇都宮ブリッツェンが一緒に走る 南会津周遊ロードツアー「走ってみっぺ南会津!」7月21日初開催 |
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南会津周遊ロードツアー「走ってみっぺ南会津!」 |
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南会津周遊ロードツアー「走ってみっぺ南会津!」 コースマップと見どころ |
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75名のゴールスプリント ジロで苦汁をなめたヴィヴィアーニが勝利 |
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最後は1000メートル林道を駆け抜ける |
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愛妻家に注意! |
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群馬と長野の県境「鳥居峠」。ここからテクニカルな下りに突入する |
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信州稲田の棚田の日本らしい風景に少し癒される |
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大会最初にして最大の難所「白糸ハイランドウェイ」に突入 |
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見慣れない植物が見られるのも高原ライドならでは |
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観光地らしい並木道と苔が生えた石垣がいい雰囲気 |
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SYNAPSE CARBON HI-MOD 3 ULTEGRA |
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SYNAPSE CARBON HI-MOD 3 ULTEGRA |
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SYNAPSE CARBON HI-MOD 2 SRAM RED |
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キャノンデール 新型SYNAPSE Carbon Hi-MOD 8月発売の完成車を発表 |
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激坂の先にあるお土産物やでは早くも休憩に入る参加者が |
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今大会の最高標高地点では多くのその風景を写真に収めていた |
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棚田の中を通る道のアップダウンはなかなかキツい |
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SYNAPSE CARBON HI-MOD 2 SRAM RED |
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キャノンデール・ジャパン SYNAPSE Carbon Hi-MODマイクロサイト |
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キャノンデール・ジャパン SYNAPSE Carbon Hi-MODマイクロサイト |
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お揃いのジャージでチーム揃ってゴール お疲れさまでした! |
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Rapha ウイメンズ100は、世界同日で7月7日に開かれる |
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フェイスブックのRapha ウイメンズ100イベントページ 参加表明はこちらから |
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ハッシュタグでインスタグラムの写真を検索する hashgr.am 同じ女性サイクリストが見ている世界中の景色は面白い |
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ロンドン郊外を走る青木陽子さん 7月7日のエタップ・ドゥ・ツール目指して走りはじめた |
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Raphaウイメンズ 100 7月7日に開かれるバーチャルイベントだ |
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青木陽子さん(編集者・ライター) |
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ツール・ド・フランス2013第20ステージ アヌシー〜アヌシー・セムノが今年のエタップ・ドゥ・ツールのコース |
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世界各国・各都市で、現地のRaphaや女性サイクリスト有志が一緒に走るライドが立ち上がっている |
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エタップ・ドゥ・ツールは1993年に始まったアマチュア向けのワンデーレース・イベント ツール開催期間中に実際にツールの1ステージを走る |
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スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ |
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Rapha Women's100 のアンバサダーに任命 7月7日のエタップ・ドゥ・ツール目指して走りはじめた |
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ツールドふじのチャレンジライド2013 片山右京とTeam UKYOの選手たちも走る |
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ツールドふじのチャレンジライド2013 イメージ |
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Team UKYOの拠点を走る山岳サイクリングイベント ”ツールドふじのチャレンジライド2013” 7月21日開催 |
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逃げグループを形成する別府史之(オリカ・グリーンエッジ)ら |
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3級山岳ソヴァージュでアタックするローラン・ディディエ(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード) |
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ゴールスプリントを制したエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング) |
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マイヨジョーヌを着るダヴィ・ヴェイユー(カナダ、ユーロップカー) |
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キャリア3度目のステージ優勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング) |
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埼玉のプロショップ「ARAI」の皆さんはコスプレで参加者の皆さんの目を楽しませていた(?) |
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自前のタンデムにチャイルドトレーラーをつけて参加 |
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高校の同級生が集まってできた「チームいぶき」 |
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おしゃれなレストランやお土産屋さんが並ぶ軽井沢の市街地を通過する |
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新緑が目にも鮮やかなカラマツ並木 |
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明治・大正時代を築いた著名人たちが多く宿泊した旧三笠ホテルは大人気の撮影スポット |
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タンデムに乗って、別荘地帯をサイクリング |
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カラマツの森の中で朝食をテーマにしたエイドをいただく |
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パン工房「一歩」の天然酵母を使用したブレッド |
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高原野菜をふんだんに使用したミネストローネスープ&サラダ |
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家族をそろって食べるエイドは格別! |
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夫婦で仲良く参加されている方も多くいらっしゃいました |
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グルメフォンド最大の難所「標高差60mの丘」 |
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再び別荘地帯を行く |
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第2エイドでは丸山珈琲店の水出しコーヒーが振舞われる |
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途中で軽井沢チョコレートファクトリーに寄り道 |
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店内にはグルメフォンドの参加者の方も |
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家族そろってゴール&釜飯をいただく |
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ゴール後はおぎのやの「峠の釜めし」が振舞われた |
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軽井沢村役場近くの小さな橋からは浅間山を一望できる |
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HELMZ のサイトにおいてカラーオーダーができる |
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カラーオーダーできるブリヂストンサイクル HELMZ AERO FRAME SET Gold |
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