開催日程 レース/イベント名 WEB
精度の高いリセットレーシングのBBをチョイスした
作業台の上に並べられたパーツたち。これから組み付けが始まる
BBタップを確認する三上さん。精度はバッチリ出ていた
Buildingcx-bike-010
心から楽しそうに組み付けをする三上さん。現役エリートライダーだ
年季の入った治具。廃材屋に転がっていたものを再利用したという
ラケット角度の微調整を行う。「パーツ100%の性能を引き出したい」
アドバイスをもらいながら、入念にセッティングを出していく
Rブレーキケーブル受けの処理に一工夫を加える
最小限でスマートなワイヤールーティング
バーエンドキャップを差し込んで遂に完成を見た
Independent Fabrication Factory Lightweight Planet-X
PAUL製のシルバーケーブル受けを見送り、ブラックで統一した
カラーオーダーのフィジーク アンタレス
BBのおかけでスッキリとしたフォルムを演出できた
筆記体のロゴにピンストライプ。車体が引き締まる
フォークのロゴも組み付けるとより引き締まって見える
36×30Tのファイナルローギアの状態。どんな所でも走れそう
ブレーキはAvidのShorty Ultimate
Independent Fabrication Factory Lightweight Planet-X
ロゴは全てストライプと同じ水色に統一
IFの国内販売代理店の総轄を務める矢野大介さん
モダンクラシックな雰囲気と、豊富なバリエーションを誇るIFのバイクたち
ペイントのオーダーもアップチャージ次第で自由自在
ステンレスフレームのSSR。ステンレスやカーボンなども手がける
こういったシティサイクルもIFの守備範囲。柔軟なオーダーが可能だ
フォークの片側のみIFロゴが散りばめられている
SRAM FORCEのクランクセット。歯数は46-36T
深夜の1時を回っても丁寧な作業は変わらない。感謝。
マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)のフェルト F1
極太のPROのカーボン製ステム、カヴェンディッシュモデル
タイヤはヴィットリアのコルサEVO クラシックSC
ステム一体型ハンドルのFSAプラズマ・インテグレーテッド・コンパクトハンドルバーを使用する選手も
フェデリーコ・カヌーティ(イタリア、キャノンデール)のキャノンデール Super Six EVO
2013年からホイールはビジョン、タイヤはケンダを使用
フアンホセ・オロス(スペイン、エウスカルテル)のオルベア Orca GOLD
FSA製のアダプターを使用する
独創的なチュービングが特徴のオルベア Orca GOLD
プロバイク紹介最終回 エウスカルテル、アルゴス、キャノンデール
いいよねっと ガーミンEdge500 のソフトウエアをVer.2.80に更新
こだわりのCXフレームを、こだわりの人に組み上げてもらう至福の時間 そして完成!
Independent Fabrication Factory Lightweight Planet-X
講師の浅田顕氏、栗村修氏
講師は浅田顕氏、栗村修氏。MCは白戸太朗氏
TOJ記者発表会場
TOJ記者発表、選手代表として土井雪広(チーム右京)が登場
1クラスへ昇格のTOJ 13チームを発表、新たに新人賞も
ブリッツェンクリテリウム 宇都宮市で2月24日開催
アルゴス・シマノGM イワン・スペークンブリンク氏
アルゴス・シマノがパリ〜ルーベで使用したワンオフのスペシャルバイク
長いステーと広いクリアランスでパヴェの泥つまり排除と振動吸収性を向上
BBシェルはシマノにあわせてノーマルBBを採用しているスペシャル
走りだしたアルゴス・シマノ
アルゴス・シマノのチームバイク フェルト F1
アルゴス・シマノがブエルタ・ア・エスパーニャ2012で駆った新モデル デュラエース9070Di2を搭載
カーボンレイアップも選手のための特別なものだ
デュラエース9070Di2はまだロゴネームのプリントがないプロトタイプ
BBシェルはシマノのチェーンホイールだけを使うためスペシャルだ
トップチューブ上には1T4iのメッセージがプリントされる
スペイン、バレンシア地方を走るアルゴス・シマノ
アルゴス・シマノとの関係を語るジム・フェルト氏
アルゴス・シマノチームとの関係を語るジム・フェルト氏
もっとも若いUCIプロツアーチームとなったアルゴス・シマノ(オランダ)
アルゴス・シマノが駆るタイムトライアルバイク フェルトDA
アルゴス・シマノが駆るタイムトライアルバイク フェルトDA
マルセル・キッテルはPROのスプリンター向けモデル、カヴェンディッシュ・シグネチャーを使用する
フェルト社創業者・現社長のジム・フェルト氏
ジム・フェルト氏
フェルトとアルゴス・シマノ プロチームへの機材サポートとプロダクツ開発
フェルトは2008年はガーミン・チポレに機材供給を行った。タイムトライアルを走るデーヴィッド・ミラー(イギリス)
ガーミン・チポレが2008年ツール・ド・フランスで駆ったフェルトAR このときがARのデビューとなった
UCIがカチューシャのライセンス承認 UCIプロチームは“例外的に”19チームに
日比谷公園の地下駐車場に入口がある
ロッカールーム
HIBIYA RAIDE エントランス
シャワールーム
都内最大規模の自転車通勤者向け駐輪場 HIBIYA RIDE 開業
増田成幸出場のイタリア開幕戦 ランプレのポッツァートが3度目の勝利
ヨーロッパレース初戦を迎えた増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
晴れ渡るリグーリア海沿岸を走る
UCIプロチーム勢がコントロールするメイン集団
3度目の優勝をアピールするフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
第50回トロフェオ・ライグエリア表彰台
レーダをスプリントで下したフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
GEAX(ジアックス)日本オフィシャルサイト
MTBタイヤブランド GEAX(ジアックス)日本オフィシャルサイト オープン
ヴィットリア RUBINO PRO Giro d’ Italia 2013 Edition
マリアローザカラーのヴィットリア RUBINO PRO ジロ・スペシャルエディション 販売開始
ローター Q-XL Chainrings
ローター Q-XL Chainrings アウター53T
ローター Q-XL Chainrings インナー38T
ローター Q-XL Chainrings より楕円率を拡大したチェーンリング
東京都内でフランドル地方に思いを馳せるポタリングイベント オランダ〜ベルギー・フランダース in 東京散走 4月21日開催
ロンド・ファン・フラーンデレン100回を祝う市民シクロ
ベルギーの美しい教会
矢野大介さんに聞くUSビルダーブランドの魅力。 オーダーするにはどうする?
ビルダーの魂が宿るハンドメイドバイク
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手間の掛かる塗装作業。アップチャージ次第で無限のバリエーションが広がる
IF塗装ブースの一コマ
サシャ・ホワイト氏が手がけるSpeedVagen
ChrisKingの持つバイクブランドCielo
柔軟なオーダーに答えてくれるのがIFの魅力の一つ
IFでは通常26色のカラーチャートが用意される
IFpatches
カラーオーダーで自分だけのバイクを作り上げる歓び
チタン製バイクを得意とするMOOTS
「NAHBSの成功で、パイプサプライヤーが高性能な製品を開発し、供給するようになった」
プロデューサーと対話を重ねることで、ベストなバイクを作ることができる
自分だけの一台をつくり上げることのできる魅力
新竹城隍廟にて謎のポーズ...
新竹城隍廟の屋根の飾りは見た目に賑やか!
看板乱れ並ぶ都会へ
噛みタバコのような檳榔屋では謎のセクシーお姉さんがいるのが定番です
台中のジャイアントストアはおどろくほど広い店内
サエコのコーヒーマシンがサービスで置かれている
ANYROADという新コンセプトのバイクが並んでいた
台湾の自転車ブームの火付け役となったキング・リュウの本
台湾サイクリストの定番、フェイスマスクはどれも柄が派手だ
都会での信号待ち スクーターとともにバイクレーンをシェアする
都会を走る。しかし広いバイクレーンのおかげで安全に走ることができる
郊外で見つけたサイクリスト 本当に多く見かける典型的なスタイルだ
広々と快適な海岸線をひた走る
ジャイアント社のシンボルになっている塔
ジャイアント本社を訪問した日本四国隊の皆さん
台湾・台中市大甲にあるジャイアント本社工場
キング・リュウことジャイアントの劉金標会長
サイクリングパラダイスになった台湾 ジャイアント本社でキング・リュウ氏と面会
21日開幕 ランカウイに愛三工業やチームNIPPO、新城、佐野が出場
Team UKYO 2013チームプレゼンテーション 土井雪広が新ナショナルチャンプジャージを披露
エースを担う土井雪広。片山右京監督と
土井雪広が駆るインターマックス ヴァルブレンボ
土井雪広のインターマックス ヴァルブレンボ
コンポーネントは9000系デュラエースが供給される
サドルはプロロゴ製品を使用する
チームのメインバイク インターマックス セルビーノカーボン
メイン機材のセルビーノカーボンと、土井雪広が駆るヴァルブレンボ
アフターウェアはステムデザイン
MTBで活躍する中村千鶴選手を引き続きサポートする
社会活動の一環として、サイクリングイベント「ツール・ド・藤野」を開催予定
テクニカルアドバイザーを務める今中大介氏
キャプテンの座を担う狩野智也
土井雪広、山下貴弘、太田貴明、安部崇之(左から)
谷口正洋、大久保陣、嶌田義明、米内蒼馬、乾友行(左から)
新ナショナルチャンピオンジャージを披露した土井雪広
抱負を語る片山右京監督
2013年シーズンを戦うメンバーが発表されたチームプレゼンテーション
Team UKYOのメンバーと、今中大介氏、片山右京監督
Team UKYOのメンバー
チームUKYO 2013
ナショナルチャンピオンジャージ姿の土井雪広(チームUKYO)
ナショナルチャンピオンジャージ姿の土井雪広と愛車のインターマックス・ヴァルブレンボ
ナショナルチャンピオンジャージ姿の土井雪広と愛車のインターマックス・ヴァルブレンボ
スピードプレイのペダルを使用する
タイヤはヴィットリアを使用する
StemDesignのアフターウェアを着たチームUKYOのメンバーたち
一昨年の総合優勝者ジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、ヴィーニファンティーニ)がランカウイに戻ってきた
佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)と昨年のチームメイト、ジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO・デローザ)
現体制では初参戦となるチームNIPPO・デローザ
ランカウイ島の観光名所、イーグルスクエアで開催されたチームプレゼンテーション
アメリカ籍のユナイテッドヘルスケア
チームプレゼンテーションの壇上に向かう。鷲の象はステージにお尻を向ける……
マレーシアのトレンガヌは今年からマレーシア人選手のみで構成される
チームプレゼンテーションを終えた中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
ランカウイ島の伝統舞踊で幕開けしたチームプレゼンテーション
ステージ優勝の有力候補、テオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
ツール・ド・ランカウイ初参戦となるオメガファーマ・クイックステップ
新チームでの初レースに挑む佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
アジア唯一のプロコンチネンタルチーム、チャンピオンシステム。マレーシア人のアディク・オスマンが参戦
新城幸也とチームユーロップカー。ピエール・ローラン(フランス)の総合優勝をめざす
新城幸也とチームユーロップカー。ピエール・ローラン(フランス)の総合優勝をめざす
アフリカ初のプロコンチネンタルチームに昇格したMTN・キュベカ
チームプレゼンテーションに向かう新城幸也(ユーロップカー)
アジアの強豪スプリンター、メディ・ソウラビが古巣のタブリーズペトロケミカルに戻ってきた
外国人選手を大量獲得し、チームの雰囲気が大きく変わった台湾のRTSレーシング
チームNIPPO・デローザ。石橋学と徳田鍛造はこのあとに合流
常連チームとなり大きな声援を受ける愛三工業レーシング
新しいナショナルジャージで挑む自国マレーシアナショナルチーム
記者会見に出席したテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
人気のマレーシア人スプリンター、ハリフ・サレー(トレンガヌ)
テレビ中継のためのヘリコプターが舞う中で開催されたチームプレゼンテーション
4回目の出場でステージ優勝をめざす愛三工業レーシング
チームプレゼンテーションを終えて、フェリーに乗ってランカウイ島からマレーシア本土をめざす
新しいチームでシーズンを迎えたオスカル・プジョル(スペイン、RTSレーシング)とビクター・セリス(スペイン、RTSレーシング)がフェリーの操縦席に座る
フェリーでマレーシア本土に向かう選手たち。約45分の船旅だ
マレーシア本土で大蛇の歓迎を受けるジャン・スンジェ(韓国、RTSレーシングチーム)
すでに本大会11勝を挙げているアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)、UCIプロチームでの1勝目を挙げたいと話す
アジア最高峰のステージレース開幕 5つのUCIプロチームと日本人11選手が出場 
ツール・ド・ランカウイ2013コースマップ
トレックコンセプトストア POWER-KIDS昭島店 巨大クランクが目印
トレックバイクが抱負にラインナップされる予定だ
トレックコンセプトストア POWER-KIDS昭島店
ボッテキア 8AVIO LIMITED EDITION 日本限定カラー 
トレックコンセプトストア POWER-KIDS昭島店 昭島のショッピングセンター内に3月1日オープン
ボッテキア 8AVIO LIMITED EDITION 日本限定カラー 3月発売予定
イタリアで生産されるピセイのジャージ