開催日程 レース/イベント名 WEB
マスターズ 後方スタートの大河内二郎(シルクロード)が順位を上げる
マスターズ 先頭で林を抜ける小田島貴弘(Club SY-Nak)
マスターズ 優勝した小田島貴弘(Club SY-Nak)
マスターズ ロードバイクで6位に入ったマイケル・ライス(ニールプライドバイク)
マスターズ 8位の巳波一郎(ユーロワークス)、会場で振る舞われるレッドブルを空ける
マスターズ ゴール後に倒れ込む団長安田
マスターズ表彰台
L1 スタート前に紹介を受ける豊岡英子(パナソニックレディース)
L1 スタート最前列に並ぶ豊岡英子と新加入の坂口聖香(パナソニックレディース)
L1 2番手で豊岡を追う福本千佳(同志社大学)
L1 砂浜区間を乗車でクリアする豊岡英子(パナソニックレディース)
L1 砂浜区間を乗車でクリアする豊岡英子(パナソニックレディース)
指骨折のため欠場したREN(小林廉)さんも登場
L1 2番手に浮上した宮内佐季子(CLUBviento)
L1 4番手を走る坂口聖香(パナソニックレディース)
L2 圧倒的な走りで優勝した末政実緒(ダートフリーク)
L1 先頭でシケインを越える豊岡英子(パナソニックレディース)
L1 後半にかけて宮内を追い上げる福本千佳(同志社大学)
L1 レインボーブリッジに向かって砂浜を行く
L1 コース脇には大勢の観客が詰めかける
L1 お台場海浜公園を走る豊岡英子(パナソニックレディース)
L1 他を圧倒した豊岡英子(パナソニックレディース)が連覇
L1 優勝した豊岡英子(パナソニックレディース)と2位の宮内佐季子(CLUBviento)
L2 表彰台
L2 優勝した末政実緒(ダートフリーク)
L1 表彰台
2日間で1万3000人動員 都心に感動を呼んだシクロクロス東京にかけた想い
レッドブルを無料で配ってくれた。レッドブルサポート選手のティム・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)と
体調不良をおしてファンサービスに務めてくれたジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)
ジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)は自身のドキュメンタリー撮影クルーを連れて来日した
こんな楽しみ方もアリなのがシクロクロスの良いトコロ
2012年アメリカチャンピオンのジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)
2連覇を飾った豊岡英子(パナソニックレディース)の走り
宮内佐季子(CLUBviento)も観客を大いに盛り上げた  
海外から招待選手6名を招き、豪華布陣で行われたC1クラス
今年も砂場区間はランニング大会に
オーガナイザーを務めたチャンピオンシステムジャパン社長、棈木亮二さん
「感動の量を測ること」が大会成功の秘訣と言う
DJを務めてくれたSさん、ISTさん、そしてKOBAさん
純競技志向でなく、ストリートやピストに強い層からの参加者も多かった
スタート前にリラックスする日本ナショナルチーム
レース序盤にアタックする佐野淳哉(日本ナショナルチーム)ら
高層化が進むドーハの街並を望む
オメガファーマ・クイックステップが集団をコントロール
スプリント4連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
大会制覇を果たしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
新たな砂漠の王が誕生 カヴェンディッシュがスプリント4連勝で幕
しまなみ海道とその周辺を巡るツーリング・イベント「グランツールせとうち」
しまなみ海道を巡る第1回グランツールせとうち 5月25・26日開催
本場のベルギービールが多数販売された
スタートラインに並ぶフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
オマーンの山岳地帯に向かうプロトン
逃げるボビー・トラクセル(オランダ、チャンピオンシステム)と内間康平(日本ナショナルチーム)
首都マスカットを目指す
シーズンインしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)ら
メイン集団を牽引するアルゴス・シマノとオリカ・グリーンエッジ
大集団でのスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
今シーズン初勝利を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
日本人9名出場のオマーン開幕 内間康平が逃げ、キッテルが初戦を制す
森本誠、山本和弘加入のキャノンデール・チャンピオンシステム 2013年チーム体制を披露
特に山岳で強さを発揮する森本誠
ベルギーを中心に海外レース経験を持つ大場政登志
MTBから転向した山本和弘は大きな注目を集める存在
現役高校生ライダーの岡篤志
シエルボ奈良から加入した澤田賢匠は独創力に秀る
プレゼンテーションで披露されたキャノンデール・チャンピオンシステムの陣容
鹿屋体育大学から加入した高宮正嗣。4kmチームパーシュートで学生記録を保持する
チームバイクとして供給されるキャノンデール SUPERSIX EVO
チームカラーに彩られたSRAM RED
佐藤成彦ゼネラルマネージャー
ホイールはマヴィック。コスミックSLRを中心に使用する
キャノンデールオリジナルのSiSL2クランク。チェーンはグリーンカラーの特別品
チームバイクとして供給されるキャノンデール SUPERSIX EVO
キャメルバッグ CHARGE 10 LR
キャメルバッグ CHARGE 10 LR
キャメルバッグ VOLT 13 LR
キャメルバッグ CHARGE 10 LR
キャメルバッグ VOLT 13 LR用スペアリザーバー
超軽量ハイドレーションバッグ キャメルバッグ CHARGE 10 LR、VOLT 13 LR
C3A 優勝の竹本颯太(TeamBSC/K&b)
CU17 優勝の日野竜嘉(ボンシャンス飯田)
CM2 優勝の西野順一(チームスクアドラ)
C3 表彰
CM2 表彰
CU17表彰
C3B 2位の磯田竜介(Tyrell Kagawa Racing)
CL2 優勝の山口裕子(スクアドラ/SOLEIL FLIEGER)
CM2 優勝の河本悟(イナーメ・アイランド信濃山形)
C3B 優勝の眞砂英作(高松工芸高校)
C3B 表彰
CM2 表彰
CL2 表彰
豊岡英子(パナソニックレディース)のマシンには、まだお台場の砂が
「ひうら」の骨付鳥。親と雛、どちらが好み?これは親です
「こがね製麺所」で讃岐うどんをふるまう辻浦圭一氏。腕さばきはプロの領域
貫禄が感じられる竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)。ここ数日は怒涛のスケジュール
C1 スタート
C1 序盤から先頭に立つ竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 ブース出店しつつレース参加の岡崎和也
C1 6位の梶田晋(Euro Works)
C1 スリップしやすい芝生をクリアする竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 シケイン越えは別格の速さの竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
CJ 同時出走C1の中ほどを走る、優勝した岡野樹(Team RINGOROAD/のぼこん)
C1 8位の佐々木恒輔(イナーメ・アイランド信濃山形)
C1 4位の加藤俊介(Tyrell Kagawa Racing)
C1 2番手を走る中原義貴(cannondale)
C1 3番手を走る古崎潤(チームスクアドラ/DECOJA)
C1 スリップしやすい芝生を攻める竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 シケイン越えは別格の速さの竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
CJ 同時出走C1の中ほどを走る、優勝した岡野樹(Team RINGOROAD/のぼこん)
C1 2番手を走る中原義貴(cannondale)
C1 3位の古崎潤(チームスクアドラ/DECOJA)
C1 東京CXから連戦の安藤広行(Salata Bianca Kobe Esquina)
C1 強豪選手をラップする竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)
C1 独走を続ける竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)。会場は讃岐富士がよく見える
C1 竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)が圧倒
CJ 表彰
C1 表彰
CM1 スタート
C2 スタート
CM1 レースをリードする羽鳥和重(cycleclub3UP)
CL1 先頭を走る豊岡英子(パナソニックレディース)
CM1 優勝の山本雅一(on mac壮年部)
CL1 2位の埜間賢美(Team クルーズ)
C2 1分前スタートCM1全員を抜いてトップを走る小橋勇利(ボンシャンス飯田)
CL1 CM1選手をパスしていく豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 3位の三家丸裕子(masahikomifune.com)
C2 優勝の小橋勇利(ボンシャンス飯田)
CL1 優勝の豊岡英子(パナソニックレディース)
CM1 表彰
C2 表彰
CL1 表彰
ペダルはUSAカラーのクランクブラザース
XC用のEA90ハブとロード用EC90リムの組み合わせ。ローター径は160mmだ
デュガストの33mmを使用。空気圧は1.2前後で調整したという
UCI CATEGORY ONEとレターの入るA.リンカーンのステッカー
プロトタイプのSRAM RED油圧ディスクブレーキを組み込んだSUPERX
通称タワーと呼ばれるシリンダーを組み込んだ特徴的なブラケット
ルイス・ラトリー(オーストラリア、ジャイアントオーストラリア)のジャイアント TCX ADVNCED SL
ネオプレン製のチェーンステーガードを装着してレースを走った
ジャイアント製パーツで固められるハンドル周り
ブレーキはAvidのShorty Ultimateを使用する
ホイールはZIPPの303、タイヤはFMBの32mmをチョイス
バリー・ウィックス(コナシクロクロスチーム)のコナ MAJOR JAKE
コンポーネントはSRAMのFORCEをアッセンブルする
ブレーキはTRPのVブレーキに換装してストッピングパワーを高める工夫
「TEAM EDITION ONLY」のロゴが入るチャレンジのグリフォ33
クランクブラザースのキャンディペダルを採用する
ティモシー・ジョンソン(キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)のキャノンデール SUPERX HI-MOD DISC
チームカラーのグリーンに彩られるSRAM RED
タイヤはデュガストの32mmmをチョイス。リムはZIPPの303だ
マッシブなディスクブレーキ用フォーク。タイヤクリアランスも大きい
AvidのBB7 Road SLブレーキで、ローター径は前後とも140mm
ジェレミー・パワーズ(アメリカ、ラファ・フォーカス) のフォーカス MARES CX
竹之内、豊岡、小橋が魅せたうどんクロス
シクロクロス東京を走った海外招待選手のプロCXバイク
あらゆる自転車ジャンルで一同に対決! みんなが楽しめるダートクリテリム "クリフォード"
快晴の下、クリフォードがスタート
女子高生が華麗にジャンプを舞う?
ショッカーも負けじとジャンプ!
ショートコースなので選手同士の競り合いが頻繁に見られる
シクロクロスバイクだとコブを登るのは難しいのだ
バンプトラックなのでコースが見渡せるので観戦しやすい
C1でトップを快走する平賀源内(SSSS)
C1で嬉しい勝利を獲った平賀源内(SSSS)
シクロクロスクラスも接戦のレースとなった
シクロクロスで颯爽と走る!
シケインでのジャンプがマリオにそっくり
シクロクロス上級クラスはスタートのスピードは速い
自分の製作したシケインを飛ぶの筧太一(BUCYO CLT IX)
初のバンプトラックでのシクロクロスレース
上級クラス2位争いは熾烈
優勝は筧太一(BUCYO CLT IX)
自ら焙煎するコーヒーを手にしての勝利
クリフォード主催者の丸山由紀夫
またクリフォードでお会いしましょう!
BUCYO CAFEブースでは暖かいスープスパゲティが提供された
集団内で走るクリス・フルームとブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
アスタナジャージでシーズンインしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
逃げる木下智裕(日本ナショナルチーム)とボビー・トラクセル(オランダ、チャンピオンシステム)
オマーン内陸部の山岳地帯を進む
後続を振り切ってゴールするペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
2位争いのスプリントはトニー・ギャロパン(フランス、レディオシャック・レオパード)に軍配
登りに向かってメイン集団を牽引するスカイプロサイクリング
アラビックな建物の中からプロトンを眺める
アジアU23王者の木下智裕がエスケープ 今季初勝利のサガンが総合首位に
マルチジャンルのダートクリテリウム ”クリフォード” で見つけた個性溢れるカスタムバイクたち
菅本貴生さんのブラックマーケット・NSF
細身のパナレーサーのグリップがお気に入り
ブレーキ台座を自作、太いタイヤに合わせてプレートを削っている。ブルース・ゴードンのスキンカラーのタイヤが黒いフレームによく似合う。
丸山喬嗣さんのリッチー・P-TEAM
1インチヘッドに拘ったリッチーらしく1-1/8インテグラルヘッドより細いヘッドチューブ。ステムやハンドルもリッチーで揃えられるのもポイント。フォークのクラウンに付いたダイヤル等にぶつからないように曲がるダウンチューブも特徴だ。
復活したリッチーのフレームは復刻ではなく、弧を描くシートスティやチェーンステイに取り付けられたディスク台座といった現代にあわせてリファインされている。
武井怜緒奈さんのメリダ・NINETY-NINE Carbon
リンクまでカーボンのフレームに、カーボンボディのDTスイスのユニットで9.2kgとフルサスバイクでは驚異的な軽さを誇る。
短くした下がりのステムがセッティングの特徴。ハンドルには前後のサスペンションの設定を変えるレバーが付く。
別所シンジさんのリッチー・スイスクロス
クラシックな雰囲気なので、古いデュラエースのクランクやXTRのリアディレーラーで組んでも違和感が無い。
フォークはOne by ESUに交換して乗り味を変えている。今でも実戦で多数使用されている初代XTRカンチブレーキ。
服部一宏さんのミュラー・シクロクロス