開催日程 レース/イベント名 WEB
静岡競輪選手会のメンバーの皆さん
レジストレーションにやってきた日本人一同。ここで写真を撮られ、大会公式サイトで大きく使われた
120分エンデューロ 60分経過
イギリス田舎町特有の茅葺民家を通過する
スタート前
電動コンポーネントありきで探した新車。ATHENA EPSを使用する
ヒゲを生やし、ワイルド感が増したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
JBCF修善寺ロードレースにて早速使用された新ニュートラルバイク
チプレッサで飛び出したジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)とパツィハビエル・ビーラ(スペイン、ウテンシルノルド・ネイムド)
スペシャライズド Tarmac Disc Expert(Black/Nearly Black/Charcoal/Rocket Red/Camo)
メイン集団を長時間牽引するブラドレー・ウィギンズ(イギリス)
サーヴェロ S1 アルミメガチューブの"サーベロの原点"
野島さんと伊藤さんも牛丼に舌鼓
Art 151 SADDLE MOVING BACK サドル後退量測定ツール
ワンバイエス 日本人の体型に合わせたレール幅30mmのサドル ナロウサーティシリーズ
ステージ優勝争いに絡めず肩を落とすクアリオットを励ます與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
MU23 1周目のアタック
バーレーン・メリダと交流を楽しんだ一夜 ユキヤとコルブレッリは「来年は活躍したい」
最大48時間駆動というサイクルコンピューターも実機が展示されていた。5月中旬時点で販売スケジュールは延期されているという
ポイントレース2組目 逃げる中島康晴(愛三工業レーシングチーム)と内間康平(チームNIPPO・デローザ)
キャノンデール クロスバイクを対象とした最大24回払いの無金利キャンペーン 3月31日まで
女子オムニアム ポイントレース 太郎田水桜(法政大学)に総合上位勢が続く
中に仕切りを設けることで不快な音鳴りを防止
Preview image-18
チームNTTのダグ・ライダーGMと握手する入部正太朗
IAMサイクリング
エヴァンスやサンチェスが脱落したメイン集団はロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)らがペースアップ
那須ブラーゼンが温泉を自宅にお届け 西尾憲人(右)と渡邊翔太郎
ヴィンチェンツォ・ニーバリのマイヨ・ジョーヌが飾られたFSAブース
会場は味スタ北側のブレンディ広場
マイヨヴェールを着てシャンゼリゼのスプリントフィニッシュを制したサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
常に集団前方に位置するリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
チネリ PRESSURE
シリアスレーサーから弱ペファンまで楽しめる弱虫ペダルCUP
総合表彰台、2位ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)、1位タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)、3位リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
RHINO CLASSIC ビブパンツ(ホワイト)
薪をナイフで割るバトニング
信州シクロクロスC3がスタート
残り4km ベンジャミン・ダイボール(チーム右京)がアタック
ORUCASEのスマグラーハンドルバーバッグ/2.1Lを使用
リアは左右ともに2クロス組。スポーク数は24本
全日本チャンピオンカラーとともにフォトセッションを行う新城幸也とフランコ・ペッリツォッティ監督
独走勝利を飾ったグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
成年男子スプリント 2位の坂井洋(栃木、日本大)
アタックを掛けるラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
終盤にかけてサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・スコット)が集団を牽引
コース後半、2kmの登りをゆくハンドサイクルの集団
前年は2位だった京都美山ロードで優勝を果たす
オルベアオリジナルパーツでシートポスト、ハンドル、ステムの3点をまとめている。コーディネートの基本だ
フルモデルチェンジを遂げたシクロクロスバイク、Boone
のどかな田園地帯を抜けるプロトン
もっとも警戒していた井上亮をマークしながら登りをこなす高岡亮寛(Roppongi Express)
レースXライトのノーマルモデル。幅広の脚に対応するワイドモデルもある
アンカーオリジナルサドルがアセンブルされる
ブートレグTour d'Afriqueキャップ
10kmほど走って電池残量は85%以上ある
9周目の先頭8人
コロブネフとの一騎打ちを制したヴィノクロフが2度目の優勝!
メイン集団から抜け出すアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ブリヂストンサイクル GOOD DESIGN HISTORY スペシャルサイトURL
BMC alpenchallenge AC01 ロードのデザインを踏襲した快速アーバンバイク
フォーカス IZALCO MAX DISC 9.9
マリアビアンカを着るカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)
フォーカス、ボッテキア、コラテックが一堂に会した展示会 2019年モデルを一挙に紹介
どんな形のボトルケージにも着脱しやすいよう底を斜めにカットしたデザイン
表面はしっとりとしており、滑ることがない
JCFが日本CSCでライドスキルレッスンを開催 4月8~9日
ステージ2位/14秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
昨今主流となったワイドリム/タイヤに対応するクリアランスを持ったZAFFIRO
ブルックス CONQUEST(ブラック)
第16ステージ・モンテネローネ
元サッカー日本代表でガイナーレ鳥取代表取締役GMを務める岡野雅行さん
セクター1(ラスト)のパヴェには歴代勝者の名前が刻まれている
Grape Ride 2000人のサイリストたち
チームカーからボトルを受け取りながら水谷監督の指示を聞く石上優大(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)
シンガポール海軍が誇るステルスフリゲート「イントレピッド」 フォーミダブル級フリゲートの2番艦である同艦は前部に配置される新型のタラス社製ヘラクレス多機能レーダーによる防空機能と対潜哨戒ヘリ「シーホーク」を搭載する対潜能力をもった多用途フリゲートだ。
EDGE 68rim タイヤベッド面
スタート直後から逃げグループを形成したティシュ・ベノート (ベルギー、サンウェブ)ら
序盤の遅れが最後まで響いた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
膝の痛みや小さなトラブルを気にしながら走り続ける
カスティーリャ・イ・レオン州を走るプロトン
曇り空のブルターニュ地方と、幾つもの橋を渡るプロトン
1kmタイムトライアル 4位 山根将太(倉吉西)1分07秒335
C3表彰式
デローザのアーバンラインであるミラニーノの新モデルは、クラシカルなランドナー風だ
早速見事に咲いた桜も登場
キャンプ地として名高い南国、宮崎。土曜日の午前中は肌寒かったが太陽が出ると一気に温かさを感じた。
5日間に渡り復活と呼ぶにふさわしい走りを見せた與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)
フラット部の裏側には、ケーブルを沿わせるためのガイドが設けられている
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL C
高品質のバーテープが人気
ツール・ド・ポローニュ2010第3ステージ・コースプロフィール
表彰台 2位ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、1位フィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)、3位ミヒャエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・スコット)
泥田んぼ状態のコースに手を焼く選手たち ギャラリーも多い!
11位のリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
スーパーコルサ アイスバーグ 650ml サーモボトル
女子エリート表彰台
友人と楽しげに走るエンデューロの出場選手
エストニアチャンピオンのマート・オジャビー(エストニア)、トレンガヌから移籍のアヌア・マナン(右/マレーシア)
スタート前に元気出していきましょう!
丸山千枚田を2回上る
高潤滑、高耐久、防汚性を備えるワックス系チェーンルブ スクワート DRY LUBE
テストライド後は、それぞれのホテルに戻ってシャワー浴びた後に皆でランチパーティー。
畑中が9位のシマノレーシング
ツールを走ったチームバイク FDJ、ラボバンク、モビスター、サクソバンク編
スタートに並んだみなさん
ルベナ スキュラ 27.5(チューブレス・スープラ&グレーライン)
「全日本はいつだって難しいレース」 不調の中射止めた9度目のナショナルタイトル
マルケ州を走る最終日前日の第6ステージ
トレックは新型マドン7やドマーネ6など15台以上の試乗車を揃えた
ビアンキ スクエアポーチ レース遠征や日常生活で活躍するバッグインバッグ
スペイン アレハンドロ・バルベルデ(モビスター)が自身三度目のナショナル王者に
ゲランスにスプリント賞ジャージを渡すブライアン・クックソンUCI会長
ヴィレムスをスプリントで破ったフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
一面っ赤に染まる絶景ポイントです
待ちに待ったカレーです!
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)が駆るリドレー・ダモクレス
履きやすさのために内部にパウダー処理が施される
襟なし仕様で前傾姿勢時のストレスを軽減した
「初速の伸びは感動モノだ」西谷雅史
SNSフォトコンテストも開催
トップチューブ側面にはポール・スミス氏のサインが入る
ちょっと散歩がてら、妻籠宿を歩いて通過
ヘッドチューブもスリムな形状
ジャイアント ESCAPE R3 W MS(ブラウン)
選手向けのヘルシーな料理が並ぶ
82か所のスポットが用意される AKAGIサイクルスタンプラリー
クリテの優勝に歓喜する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
マトリックスパワータグの吉田隼人が監修するBOOSTのケミカルがサポートされている
校舎と体育館をつなぐ渡り廊下でデッドヒート
トタルエネルジーのスペシャライズド S-WORKS TARMAC SL7
7D1 8685
ミニマルなデザインのポストマウント台座を採用
譲り受けたDURA-ACEチェーンリングと自前の105クランクを組み合わせている
そして午後からはトークショーが開かれる。沢山の聴衆が集まった
観客が詰めかけた1級山岳モルジヌ・アヴォリアズ
リーダージャージを着用して最終日に臨んだトムス・クスインシュ(ラトビア、キャノンデール・ドラパック)
市民210km ゴール
自然豊かな雫石を堪能する
手が大きくなったジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
スタートを待つ平塚吉光(パークホテル・ルーディング)
E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が優勝
2種類のチューナーは、体重で使い分けることはないという
照りつける太陽の中、86名がスタートを切る
トップチューブにあしらわれた”Pininfarina”のロゴ
世界各国のジャーナリストの前でDOMANEはベールを脱いだ
凸凹素材で軽く、涼しく、動きやすい キャノンデールXL.E.ジャージ
グルペット集団がラルプデュエズを目指す
UCIのスタッフがスタート前のバイクをチェック
コルナゴ M10にユーロップカーレプリカ、C59にグロッシーブラック が登場
独走する西加南子(LUMINARIA)に石上夢乃(神奈川県)が迫る
女子スクラッチ 序盤
エティックスやカチューシャ、IAM、ボーラアルゴン18がツールメンバー発表
簡単に外すことができるマグネット式の留め具が採用されている
Facebookキャンペーンプレゼント賞品
エリート サトウキビ原料の素材を使った新ボトルやデザイン性に富むボトルケージ
ベルZ20 AERO MIPS
大人数での集団走行はエンデューロイベントの醍醐味
アタックするフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)
女子チームで仲良くTTにチャレンジ
ボントレガー ヴェロシス(ホワイト/レッド/シルバー)
地元フランスのファンにサインする別府史之(日本、スキル・シマノ)
キナンレーシングチームの選手がフルメンバーで参戦。テレビや雑誌でおなじみの筧五郎さんと山の神・森本誠さん、ちゃりん娘のみなさんもゲストライダーとして参加者とともに走った
エリート男子表彰式
勾配のキツい古賀志林道の上り
Rx XCチューンが施されたRockShox SID LUXE Select+が搭載されている(Expert)
A-1高校生 表彰式
メイン集団をコントロールするISD・ネーリ
充電は専用ポートから
陣地の外はケンケンで走る回る。見た目はちょっぴり滑稽だがハードだ
エリート JET GREEN
バウク・モレマ(オランダ)とスタート前に談笑する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
入部正太朗(シマノレーシング)、中島康晴(愛三工業)、内間康平(ブリヂストンアンカー)の3人が登り口から抜け出る
トム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)たちがコルブレッリを追うも、差は縮まらない
TeamUKYOのメインバイクの1つでもあるハイエンドモデルKHAN
緩い登りフィニッシュを先頭で突き進むファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル)
フェルナンド・ガリヴィア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
残り3km地点を独走で駆け抜けるヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
総合優勝に輝いたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
優勝候補の石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)は17位フィニッシュ
めったにお目にかかれないライトウェイトのホイールに、多くの来場者が見入っていた
お内裏様はクリス・フルーム(チームスカイ)
パイプ形状はごくオーソドックス
乗車ポジションからもアクセスしやすい位置にポーチを取り付けることができる
7周目前半、畑中勇介(シマノレーシング)がゴールへ向けて独走
ダウンチューブ裏にも石はねによる傷つき防止のプロテクターが装備
気の合う仲間たちと自転車で走る
Eクラスタ 三次匠・小関寛(eNShare Cycling Team)、滿上亘(VC Fukuoka)の3人が逃げる
イェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がマイヨアポワをキープ
2018年シーズンよりワフーのELEMNT BOLTを使用するカチューシャ・アルペシン
8周目、逃げていた榊原健一(西日本学生選抜、中京大学)をかわす山本元喜(鹿屋体育大学)
桜を愛ですぎ日没を迎えてしまった。大和市の桜ヶ丘から高座渋谷にかけては幹線道路も桜並木が整備されている
様々なメーカーのブースが出展された
ツールの飾りが施されたナポレオン像がチームプレゼンテーションを見守る
いちごオレも走る!
マイヤー兄弟がダブルタイトル獲得 弟トラヴィスが豪ロード王者に
美しい山並みに目を奪われそうなダウンヒル
逃げるボイテフ・ハチェツキー(チェコ、デュクラ・プラハ)とエマヌエル・ゲバラ(アルゼンチン、サンルイス・ソモストドス)
ミラノにあるランプレ本社で行なわれたチームシューティング
シマノ XTがモデルチェンジ フロントシングル、リア11速化で幅広いライドスタイルに対応