開催日程 レース/イベント名 WEB
ガーミン・サーヴェロが最速タイムを叩き出す!フースホフトが総合首位に
ジルベールが鮮やかな登りスプリントで自身初のツール区間優勝!
ツール・ド・ピカルディ、ガッツポーズでゴールするジミー・カスペール(フランス)
ツール・ド・ピカルディの表彰台に立つジミー・カスペール(フランス)
集団を牽引するソール・ソジャサン
グランプリ・ド・ドゥナンを制し、表彰台に立つジミー・カスペール(フランス)
グランプリ・ド・ドゥナン、接戦の集団スプリントをジミー・カスペール(フランス)が先頭で駆け抜けた
ジョタナン・イベール(フランス)が雨のパリ〜トロワを勝利
エトワール・ド・ベッセージュ第4ステージのスプリントを制したステファン・プーリーズ(フランス)
ツール直前に行われたブークル・ド・ラ・マイエンヌ(UCI2.2)で、ジミー・カスペールが総合優勝を獲得
ツール直前に行われたブークル・ド・ラ・マイエンヌ(UCI2.2)で、ジミー・カスペールが総合優勝を獲得
パナレーサー RACEシリーズ
パナレーサー エクストリームジェット
パナレーサー エリートプラス
ソール・ソジャサンのバイクに装着されたパナレーサー エクストリームジェット
ソール・ソジャサン(フランス)
ソール・ソジャサン(フランス)
ピレネーとアルプスで輝く最強クライマーの証、赤玉のマイヨアポワ
はじめてのロシア人純血チームでのツール参戦となったカチューシャ
VIPゾーンでプレゼンを見守る地元ヴァンデ県の名将ジャンルネ=ベルノドーGM(ユーロップカー)
渋い雰囲気の漂うウラディミール・カルペツ
コンタドールを先頭に、サクソバンク・サンガードが最後に登壇する
スペクタクル溢れるチームプレゼンテーション コンタドールにブーイングの洗礼
VIP席にはベルナール・イノーやかつての名選手、レース主催者や地元の要人がずらりと並ぶ
ピュイ・デュ・フのキャストがプレゼンを盛り上げる
ピュイ・デュ・フの円形劇場がプレゼンテーションの舞台
プレゼンテーションの会場となった円形劇場
会場のブーイングに困惑するアルベルト・コンタドール
会場の声援に応えるアンディ・シュレクと、スイス国旗をあしらったジャージが新鮮なファビアン・カンチェラーラ
カデル・エヴァンスと16回目のツール・ド・フランスに挑むジョージ・ヒンカピー
コミカルに昔のツール・ド・フランスの再現? 会場は大盛り上がり
ベルギーチャンピオンジャージで登場したフィリップ・ジルベールと総合が期待されるユルゲン・ファンデンブロック
熱帯雨林レスキューのキャンペーンジャージで現れたチームスカイ
イヴァン・バッソ(リクイガス)はジロを休み、調子が上がらないとの懸念を吹き飛ばせるか?
総合上位を期待される声が大きいロバート・ヘーシンク(ラボバンク)
小さな王子、ダミアーノ・クネゴが降り立つ
馬車に乗って現れたランプレISD
人気はイマイチながらフランスの星?ジョン・ガドレ(アージェードゥーゼル)
トリコローレに身を包んで32歳の誕生日を迎えたシルヴァン・シャヴァネル(フランス)
石斧を持った雷神トールの恰好で登場したトル・フースホフト(ノルウェー)
サングラスがちょっと悪そうなマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)
久々の明るい笑顔を見せるタイラー・ファラー(ガーミン・サーヴェロ)
ようやくツール初出場を果たしたトム・ダニエルソン
ヴィノとクロイツィゲルの2人が揃うアスタナ
カザフの大将、ヴィノクロフが登壇
中世の衣装を身に纏ったショーが繰り広げられた
今年こそポディウムに登りたいサムエル・サンチェス(エウスカルテル)
Ayano2011tdf tpr-161
登壇したチームユーロップカーの選手たちに地元ファンの歓声が沸く
馬車に乗って登場したのはフランス選手の代表的存在、トマ・ヴォクレール!
円形劇場に入場してきた選手たちもカメラで撮影して楽しむ
ジェローム・コッペル(フランス、ソール・ソジャサン)
毎月100円で加入できる傷害保険  au 損保「開業記念 自転車プラン」
au 損保 開業記念 自転車プラン 
純白ジャージを巡る若手たちの闘い ヘーシンクとクロイツィゲルに注目
いよいよ第98回ツール開幕!真夏の闘いに挑む198名の選手たち
ツール・ド・フランス2011 グランデパーティ
カヴェンディッシュを中心としたスプリントバトル ポイント配分変更
ソール・ソジャサン Panaracerでツール・ド・フランスを闘う
カード裏面。スタンプ5つごとにプレゼントが用意される。
Rapha TOUR DE FRANCE STAMP RALLYカード
和田やずか氏によるツール・ド・フランスの写真が4Fラウンジに飾られる
神秘の道パッサージュ・デュ・ゴアを出発するツール・ド・フランス2011(写真は1999年)
エタップジャージ アクト1
KAPELMUUR クロップドパンツ 自転車ライドにぴったりのシルエットと機能を持つ、カジュアルなクロップドパンツ
サコッシュも付属する
KAPELMUURの定番柄である千鳥格子の生地を積極的に使用する
サドルに触れるヒップ部は2重にして補強。ポケット内部にはリフレクター内蔵
KAPELMUUR クリアレインジャケット 半透明のレインジャケットは、下に着たウェアのデザインが見えやすい
KAPELMUUR クリアレインジャケット
サイド部のマイクロポケット、首元のメッシュ生地など、使い勝手を大きく重視した造りだ
胸元とファスナーの両サイドにはカペルミュールのロゴが入る
チューブの直径を小さくしても強度と剛性を保っており、他のオーバーサイズ・フレームと比べて小さな前方部となっている
サイクルウェアとしての機能を満たした膝下丈 カペルミュール・クロップドパンツ
カペルミュールからシンプルデザインの軽量クリア レインジャケット登場
公平で先入観のない検査結果を保証するため、第三者検査機関であるドイツのZEDLER FAHRRADTECHNIK社によって検査されている
バリステックカーボン構造 - 軽量、剛性、強度、この3つの究極の 配分比率を実現。
バーサス・アンタレス・ホワイト
バーサス・アンタレス・ホワイト
バーサス・アリオネ・ホワイト
バーサス・アリオネ・ホワイト
バーサス・アリアンテ・ホワイト
バーサス・アリアンテ・ホワイト
フィジーク VERSUS(バーサス)ホワイトシリーズ ロードサドルをより快適に 
142.3NM/DEG/KG
695g
SPEED SAVEマイクロサスペンション・テクノロジー
「ライダーの走りを妨げる要素がすべて取り除かれ、バイクが体の延長のように感じられるバイク」それがSUPERSIX EVOだ
SUPERSIX EVO 最上位モデルのULTIMATE
EFFICIENCY is BALLANCE
リクイガス・キャノンデールのチームモデルで完成車重量は驚きの6.38kg!
SUPERSIX EVOのリアエンド部。内部空間は応力集中を避けるスムーズな形状で超軽量&高強度を実現
右上がSUPERSIX EVOのリアエンド部。左の2つがライバルS社、C社のハイエンドモデルのエンド部。驚きの重量差だ
世界最軽量695グラム! 驚きの数字が発表された
驚きの表情でプレゼンに聞き入るジャーナリストたち。あまりの軽量さに不安ものぞく
世界中から代表的メディアを招待して開催されたグローバルプレゼンテーションでSUPERSIX EVOはベールを脱いだ
キャノンデール SUPERSIX EVO
フロントディレイラー台座はミニマムな直付方式を採用
扁平が顕著に分かるSAVEチェーンステイ。路面の微振動を吸収し、横剛性を高める
扁平が顕著に分かるSAVEチェーンステイ。路面の微振動を吸収し、横剛性を高める
トップチューブがシートチューブ接合部で扁平加工される。シートステイはオーソドックスなダブルステーだ
シフトケーブルはあえて外装となり、ケーブル交換のメンテナンス性を優先させている
BB接合部で末広がりの形状をもつデルタシートステイ
トップチューブ中ほどが細く絞られ、ペダリング中に内腿が擦らない
同社オリジナルの超軽量のHOLLOWGRAMクランクが装着可能となる
BB30を採用したボトムブラケット 軽量化と剛性の最高の選択だという
薄く扁平したチェーンステイとシートステイのSPEED SAVEマイクロサスペンション
前後方向に僅かなしなりを生じるシートステイ
CAAD10でも採用されたオフセットドロップアウトが路面の振動を効果的に減衰する
ケーブルはトップチューブからリアブレーキへと導かれる
リアブレーキケーブルのみがトップチューブに内蔵される
ルクセンブルク選手権 ワンツー勝利を飾ったフランク・シュレクとアンディ・シュレク(レオパード・トレック)
栄光のイエローを懸けた闘い コンタドールの3連覇を阻止するのは誰?
世界遺産延暦寺へのヒルクライム JBCF特別戦は鳥居新也の勝利
コールを待っている一般の部の参加者達
選手待機場所 選手は無料で延暦寺も参拝できた
おおつ光くんも応援
自走で参加した地元滋賀のチームFUKADAまじりんぐと一般の部で参加した中井路雅(瀬田工業高校)
ゴール地点
F1.2表彰
E3表彰
E2表彰
E1表彰
F1.2優勝 橋本みどり(なるしまフレンド)
E2優勝はスプリントで左の西脇圭亮(Team AXiON - axion2011.com)
E1優勝 鳥居新也(Team Speed)
牽制し合ってゴールを目指す
終盤は大塚拳(FUKADAまじりんぐ)・鳥居新也(Team Speed)・足立智弘(クラブGiro)の3人が先行
5人のグループが先頭交代しながらハイペースで進む
大塚拳(FUKADAまじりんぐ)らの6人の先行が決まる
コース1/3辺りで先頭グループが形成
鳥居新也(Team Speed)・足立智弘(クラブGiro)・松木健治(クラブシルベスト)がペースを上げる
前半は10名程の集団
序盤に集団を引く山口博久(ACQUA TAMA)
コースは緩やかなこう配で序盤からペースが速い
E1クラススタート
ここ比叡山周辺は三船雅彦氏の長年の練習コース
ヒルクライム専門のサイクリングチーム、VAX RACING
三船雅彦氏とVAX RACINGの開会トーク
コースは奥比叡ドライブウェイ
天気は良く、朝でも蒸し暑い
多くの選手がスタートを待つ
Cyclists Pray for JAPAN 震災チャリティーステッカー通信販売を開始
Cyclists Pray for JAPAN  ステッカー
アルプス100周年 ガリビエとラルプデュエズで激化する優勝争い
ヴァンデで開幕する第98回ツール 海道や中央山塊を越える前半ステージ
第21ステージ・コースプロフィール
第20ステージ・コースプロフィール
第19ステージ・コースプロフィール
第18ステージ・コースプロフィール
第17ステージ・コースプロフィール
第16ステージ・コースプロフィール
第15ステージ・コースプロフィール
第14ステージ・コースプロフィール
第13ステージ・コースプロフィール
第12ステージ・コースプロフィール
第11ステージ・コースプロフィール
第10ステージ・コースプロフィール
第9ステージ・コースプロフィール
第8ステージ・コースプロフィール
第7ステージ・コースプロフィール
第6ステージ・コースプロフィール
第5ステージ・コースプロフィール
第4ステージ・コースプロフィール
第3ステージ・コースプロフィール
第2ステージ・コースプロフィール
第1ステージ・コースプロフィール
第21ステージ・コースマップ
第20ステージ・コースマップ
第19ステージ・コースマップ
第18ステージ・コースマップ
第17ステージ・コースマップ
第16ステージ・コースマップ
第15ステージ・コースマップ
第14ステージ・コースマップ
第13ステージ・コースマップ
第12ステージ・コースマップ
第11ステージ・コースマップ
第10ステージ・コースマップ
第9ステージ・コースマップ
第8ステージ・コースマップ
第7ステージ・コースマップ
第6ステージ・コースマップ
第5ステージ・コースマップ
第4ステージ・コースマップ
第3ステージ・コースマップ
第2ステージ・コースマップ
第1ステージ・コースマップ
唯一無二の性能 キャノンデールSUPERSIX EVO
キャノンデールの新たなるフラッグシップ SUPERSIX EVO 登場
五輪に向けトラック女子の人材を発掘する「ガールズサマーキャンプ」参加者募集
7月2日放送のTBS「世界ふしぎ発見!」はジロ・デ・イタリア特集
ゾンコランに日の丸を描くミステリーハンターの宮地眞理子さん
限定マリアローザカラーSPEEDPLAY
スピードプレイ ZERO マリアローザカラー限定モデル
伊はヴィスコンティが3度目、仏はシャヴァネル、ベルギーはジルベール
KAPELMUUR 半袖レトロジャージ・ブラック
背中にはボタン止めの3バックポケットが装備
胸にはブランド名のKAPELMUURと、黄色いライオンの刺繍が施される
袖口はニットリブでクラシックな雰囲気を演出する