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シマノ・バイカーズフェスティバル2012レポートサイト |
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シマノイベントホームページでバイカーズフェスティバルの大会レポートが公開 |
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ロンドンオリンピック2012トラックレース5日目 |
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男子スプリント 準決勝を闘ったシェーン・パーキンス(オーストラリア)とグレゴリー・ボジェ(フランス) |
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男子スプリント 準決勝で競り合うシェーン・パーキンス(オーストラリア)とグレゴリー・ボジェ(フランス) |
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男子スプリント 決勝で競り合うグレゴリー・ボジェ(フランス)とジェイソン・ケニー(イギリス) |
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男子スプリントを制したジェイソン・ケニー(イギリス) |
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男子スプリントを制したジェイソン・ケニー(イギリス) |
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男子スプリント 金メダルを獲得したジェイソン・ケニー(イギリス) |
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女子オムニアム エリミネーションレース |
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女子オムニアム 250mフライングTTでトップタイムをマークしたラウラ・トロット(イギリス) |
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男子スプリント 銀メダルを獲得したグレゴリー・ボジェ(フランス) |
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男子スプリント 決勝で火花を散らすジェイソン・ケニー(イギリス)とグレゴリー・ボジェ(フランス) |
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男子スプリント 決勝で火花を散らすグレゴリー・ボジェ(フランス)とジェイソン・ケニー(イギリス) |
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ケニーがスプリント制覇 英国にトラック競技5つ目の金メダルをもたらす |
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カチューシャ キャニオン Speedmax CF Evo |
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カチューシャ キャニオン Speedmax CF Evo 専用のエアロハンドル。TTバーは下出し |
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カチューシャ キャニオン Speedmax CF Evo マヴィックのCXR80を前輪に使用 |
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ラボバンク ジャイアント Trinity Advanced SL 新型のフロントブレーキを搭載した車両も |
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ラボバンク ジャイアント Trinity Advanced SL ブレーキの位置で新旧を見分けることができる |
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ラボバンク ジャイアント Trinity Advanced SL |
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ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ Pico Crono |
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ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ Pico Crono エッジの効いたデザインが特徴 |
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ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ Pico Crono コンポは機械式デュラ、チェーンはKMC |
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ロット・ベリソル リドレー DEAN |
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ロット・ベリソル リドレー DEAN イェーレ・ファネンデルト(ベルギー)のバイク |
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ロット・ベリソル リドレー DEAN スリットの入るエアロフォーク |
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FDJ・ビッグマット ラピエール AERO STORM |
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FDJ・ビッグマット ラピエール AERO STORM ハンドルはPRO製品 |
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FDJ・ビッグマット ラピエール AERO STORM シマノ・デュラエースDi2を全員が装備 |
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ツールを走ったTTバイク ラボバンク、FDJ、カチューシャ、ヴァカンソレイユ、ロット・ベリソル編 |
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トップタイムで優勝したオリカ・グリーンエッジ(別府史之は前から2番目) |
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トップタイムで優勝したオリカ・グリーンエッジ(別府史之は前から2番目) |
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1秒差のステージ2位 オメガファーマ・クイックステップ |
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スタートを切るBMCレーシングチーム |
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表彰台に上がるオリカ・グリーンエッジ(別府史之は右から2番目) |
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リーダージャージを獲得したイェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・グリーンエッジ) |
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チームメイトたちから遅れるリーダージャージのマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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集中してローラー台でアップするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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集中してローラー台でアップするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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27秒差のステージ9位 サクソバンク・ティンコフバンク |
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18秒差のステージ6位 レディオシャック・ニッサン |
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1秒差のステージ2位 オメガファーマ・クイックステップ |
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27秒差のステージ8位 ガーミン・シャープ |
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落車の影響でタイムを伸ばせず最下位に終わったBMCレーシングチーム |
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37秒差のステージ13位 アルゴス・シマノ |
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27秒差のステージ9位 サクソバンク・ティンコフバンク |
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別府史之が勝利に貢献 オリカグリーンエッジがチームTTでトップタイム |
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イギリス快進撃!トラック最終日にホイとトロットが金メダルを獲得 |
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男子ケイリン 先頭で競り合うマキシミリアン・レヴィ(ドイツ)とクリス・ホイ(イギリス) |
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男子ケイリン表彰台 |
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男子ケイリン表彰式 ユニオンジャックが中央に揚がる |
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コフィディス ルック 596 |
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ソール・ソジャサン タイム RXR コリマのバトンホイールを装着する選手も |
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ソール・ソジャサン タイム RXR |
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ソール・ソジャサン タイム RXR パナレーサーの新型タイヤ RACE C |
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チームスカイ ピナレロ GRAAL Carbon PROのミサイルシリーズを使用する |
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アージェードゥーゼル クオータ KALIBUR |
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チームスカイ ピナレロ GRAAL Carbon 新旧のPROディスクホイール |
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チームスカイ ピナレロ GRAAL Carbon HEDをカスタムしたスペシャルホイール |
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ジェローム・コッペル(フランス)は塗装を変えたトレック・スピードコンセプトに乗った |
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ソール・ソジャサン タイム RXR ローターのQRINGS+SRAM・RED |
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チームスカイ ピナレロ GRAAL Carbon クリス・フルーム(イギリス)のマシン |
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チームスカイ ピナレロ GRAAL Carbon オーシンメトリック製チェーンリングを使用 |
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ツールを走ったTTバイク スカイ、ソール・ソジャサン、コフィディス、Ag2r編 |
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ユーロップカー 一部選手は旧型のフライトを使用 |
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ユーロップカー コルナゴ K.ZERO TRP製インテグレーテッドブレーキ |
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リクイガス・キャノンデール キャノンデール Slice RS |
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リクイガス・キャノンデール キャノンデール Slice RS ヘッドチューブの複雑な造り込み |
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リクイガス・キャノンデール キャノンデール Slice RS 後方へ付き出したトップチューブ |
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レディオシャック・ニッサン トレック Speed Concept |
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ランプレ・ISD ウィリエール Twin Foil |
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ランプレ・ISD ウィリエール Twin Foil 特徴的なフロントフォーク |
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ランプレ・ISD ウィリエール Twin Foil リア三角の形状 |
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ユーロップカー コルナゴ K.ZERO ヘッドチューブの造作 |
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ユーロップカー コルナゴ K.ZERO |
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ユーロップカー コルナゴ K.ZERO カンパニョーロの新型クランクセット |
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BMCレーシングチーム BMC timemachine TM01 フィリップ・ジルベールのベルギーナショナルカラー |
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BMCレーシングチーム BMC timemachine TM01 |
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BMCレーシングチーム BMC timemachine TM01 コンポーネントはシマノ・デュラエースDi2 |
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ツールを走ったTTバイク リクイガス、ランプレ、ユーロップカー、レディオシャック、BMC編 |
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メイン集団を牽引する別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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逃げるヤメス・ファンランドスホート(ベルギー、アクセントジョブス)やマッテーオ・ボノ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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逃げグループを視界に捉えたメイン集団 |
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スプリントで競り合うハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・シャープ)やテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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ゴールスプリントを制したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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ゴールスプリントを制したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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メイン集団を牽引する別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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メイン集団を牽引する別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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レース序盤にアタックするスタフ・シェイリンクス(ベルギー、アクセントジョブス) |
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集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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リーダージャージを着るイェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・グリーンエッジ) |
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ゴール地点ヘンクを一度通過する |
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リーダーチームの別府史之が長時間集団牽引 ボスがスプリント勝利 |
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スプリント2勝目をマークしたマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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スプリントポイントでボーナスタイム2秒を獲得するトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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レース序盤に形成された6名の逃げグループ |
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レース開始の合図を待つ |
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特等席でレースを観戦 |
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ホイールの交換のために立ち止まるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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逃げグループを形成するフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)ら |
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チームメイトに感謝するマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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ベルギーを発ち、オランダに向かって北上 |
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晴天のベルギー北部を走る逃げグループ |
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ポイント賞トップに返り咲いたマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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リーダージャージに袖を通したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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今大会2勝目をマークしたマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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レース序盤、まったりとした空気が流れるメイン集団 |
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ラボバンクとアルゴス・シマノがメイン集団を牽引する |
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キッテルが2勝目をマーク ボーナスタイム獲得のボーネンが首位に立つ |
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グランツール連勝を目指すスカイ 27歳フルームがマイヨロホを狙う |
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パールイズミが一般公募による宇都宮ブリッツェン ジャージデザインコンテストを開催 |
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スーパーシックスEVOの熟成、オーバーマウンテンの充実、変わらぬオリジナリティ |
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ブランドキャンプの目玉として登場したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)の実車 |
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プロライダーとともに、MTBパークを走った試乗会 |
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新作『トリガー』を中心に『オーバーマウンテン』モデルに試乗 |
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キャノンデール本社から、ジェネラルマネージャー/ボブ・バーバンク氏も来日&ライド |
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スーパーシックスEVOの新作、アルテグラDi2モデルを中心に並んだ試乗車群 |
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チーム/キャノンデール・スペースゼロポイントの鈴木真理選手(左)と、キャノンデール・レーシングの山本和弘選手(右)も参加 |
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キャノンデールジャパン内、最速の地足を持つ男、社長/マリオ・スタイン氏 |
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)がパリを走った実車 |
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シートステーにはステージ優勝を飾った地名が刻まれている |
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「57」のナンバープレートが装着されたまま! |
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新素材バリステック・ナノ・カーボンを使用したスーパーシックスEVOブラックエディション |
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大幅に進化を遂げたレフティサスペンション |
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一体型チェーンリングとスパイダー形式のクランクSiSL2 |
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イノー インナーバイクバッグ |
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前後輪を外して収納する |
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傷つきから守るクッションが付属 |
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移動に便利な肩掛けストラップ付き |
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車内スペースを有効に活用できる |
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泥やチェーンオイルによる汚れから車内を守る |
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バッグを固定するストラップ |
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車内の汚れを防いでスマート収納を INNO インナーバイクバッグ |
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キャノンデール ファクトリーレーシングウェア ジャージHE |
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キャノンデール ファクトリーレーシングウェア ジャージHE |
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キャノンデール ファクトリーレーシングウェア ロングスリーブジャージ |
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キャノンデール ファクトリーレーシングウェア ロングスリーブジャージ |
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キャノンデール ファクトリーレーシングウェア ビブショーツ |
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キャノンデール ファクトリーレーシングウェア チームベスト |
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キャノンデール ファクトリーレーシングウェア チームソックス |
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キャノンデール ファクトリーレーシングウェア ラインナップ |
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ボレー Vortex(ヴォルテックス) |
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ボレーVortex ヴォルテックス フランスの名門Bolleのサイクリング用ハイエンドモデル |
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西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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美しい高原で初開催された開田高原クリテリウム 手作りイベントを満喫した2日間 |
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本格的なサインボードが準備された |
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ホストチームのイナーメ・アイランド信濃山形 |
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フルメンバーを揃えた宇都宮ブリッツェン |
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木曽町開田高原クリテリウムスタート |
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逃げグループに入った福島晋一(ボンシャンス飯田)、普久原奨(宇都宮ブリッツェン)、筧五郎、高岡亮寛(共にイナーメ・アイランド信濃山形) |
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積極的に逃げる福島晋一(ボンシャンス飯田) |
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終盤に逃げる4名 |
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初山翔(宇都宮ブリッツェン)が僅差のスプリントを制した |
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夏真っ盛りの天気で開催された木曽町開田高原クリテリウム |
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コースサイドに広がるトウモロコシ畑 |
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木曽町開田高原クリテリウム表彰 |
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レース終了後に行われたパーティー |
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開田高原はトウモロコシが名産だそう |
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表彰台に立った普久原奨と初山翔(共に宇都宮ブリッツェン) |
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クリテリウムの翌日に行われた開田高原サイクリングの参加者 |
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コース中は登りが多い |
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木曽福島駅前にある「かわい」 |
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「かわい」のジェラートはサイクリングで火照った体を冷やすのにピッタリ |
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古い街並みが残る木曽福島 |
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地蔵峠を懸命に登る栗村修宇都宮ブリッツェン監督 |
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地蔵峠は6kmと長い |
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飯野選手もちょっとお疲れ? |
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地蔵峠を過ぎると開田高原へと戻っていく |
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開田高原サイクリング、お疲れ様でした! |
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中畑清イナーメアイランド信濃山形監督 |
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スプリントで競り合うユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ベリソル)とジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、レディオシャック・ニッサン) |
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勝利を確信して片手を挙げるユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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ゴール前で落車したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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ポイント賞トップに立ったジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、レディオシャック・ニッサン) |
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スタート前、サインや写真撮影に応じるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら |
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オランダのホーヘルハイデをスタート |
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逃げるデミトリ・ムラフエフ(カザフスタン、アスタナ)、ローレンス・デヴリーゼ(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)、セフ・デウィルデ(ベルギー、アクセントジョブス) |
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オランダ南部に広がる平野を駆ける |
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リーダージャージを守ったトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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長いトンネルで入り江を通過する |
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オランダを離れ、再びベルギーに入る |
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ゴール前で落車したテオ・ボス(オランダ、ラボバンク) |
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混戦のスプリント対決 23歳ニッツォーロがルーランズを写真判定で下す |
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一面に広がる蕎麦畑。大町市美麻新行は蕎麦の産地 |
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4位の村上喜昭(慶應義塾大学)9分47秒 |
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3位の倉林巧和(日本体育大学)9分45秒 |
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5位の郡司昌紀(中央大学)9分54秒 |
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10位の福田真平(愛三工業レーシング)10分11秒 |
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7位の綾部勇成(愛三工業レーシング)9分56秒 |
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2位の黒瀬耕平(中央大学)9分40秒 |
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8位の横山航太(長野県連合)10分10秒 |
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1位の福島晋一(レガルスイ)9分30秒 |
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1位の福島晋一(レガルスイ)9分30秒 |
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6位の金井誠人(明治大学)9分56秒 |
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9位の石垣賢(RITCHEY BREZZAイナメラード)10分11秒 |
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ステージ1表彰 |
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U-23賞の黒瀬耕平(中央大学) |
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ジュニア1位の横山航太(長野県連合) |
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個人総合リーダーの福島晋一(レガルスイ) |
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