開催日程 レース/イベント名 WEB
スプリントで競り合うナセル・ブアニ(フランス、FDJ・ビッグマット:中央右)ら
サインをするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
エンデューロ用XCコース
雄大な自然に囲まれるコースでオフロードを楽しもう
清々しい空気の溢れる富士山麓
富士山に抱かれる「ふじてんスノーリゾート」が会場だ
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SUBARU XV トレイルジャム in FUJITENコースマップ
SUBARU XV トレイルジャム in FUJITEN
デュアルスラローム(イメージ)
MTBからシクロクロスまで SUBARU XV トレイルジャム in FUJITEN 9月29日開催
ヴェロフレックス レコードチューブラー
ヴェロフレックス・レコード 軽量山岳/TT決戦用チューブラー&クリンチャー
屋内250m板張り走路の伊豆ベロドローム
女子チームスプリント優勝の石井・前田
男子チームスプリント優勝の坂本・河端・稲毛
女子ジュニアポイントレース
女子エリートポイントレース
1kmTTジュニア優勝の宮本隼輔(防府商工高)1分06秒217
1kmTT 2位 坂本貴史(JCF強化)1分04秒721
1kmTT 1位 稲毛健太(JCF強化)1分04秒701
女子チームスプリント優勝の石井・前田
男子チームスプリント優勝の坂本・河端・稲毛
女子ジュニアポイントレース 表彰
女子エリートポイントレース 表彰
1kmTTジュニア優勝の宮本隼輔(防府商工高)1分06秒217
1kmTT 表彰
女子ジュニア個人パーシュート 優勝の細田愛未(川越工校)2分37秒863
男子ジュニア個人パーシュート 1位 今西亮太(榛生昇陽高校)3分36秒409
女子エリート個人パーシュート 優勝の上野みなみ(鹿屋体育大)3分47秒411
女子エリート個人パーシュート 2位の塚越さくら(鹿屋体育大)3分48秒352
男子エリート個人パーシュート 2位の窪木一茂(和歌山県)4分36秒893
男子エリート個人パーシュート 1位の橋本英也(鹿屋体育大)予選で4分30秒441 日本新記録
ケイリン ラスト1周
ケイリン ゴール
女子ジュニア個人パーシュート 表彰
男子ジュニア個人パーシュート 表彰
女子エリート個人パーシュート 表彰
男子エリート個人パーシュート 表彰
ケイリン 表彰
橋本英也が個抜き4分30秒の10年ぶり日本新 好記録の伊豆ベロドローム
スプリントで先頭に立つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
先頭で最終コーナーに姿を現したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)にバルベルデらが追いつく
1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャのゴール地点
笑顔でマイヨロホ授与式に登場したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャで遅れるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャでメイン集団のペースを上げるリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
逃げグループを形成するキャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら
レース1時間目の平均スピードは52km/h
1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャでペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャで飛び出すクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャを並んで登るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャでアタックを仕掛けるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャ頂上ゴールを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
1級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャを独走で登るキャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スパニッシュトリオによる頂上決戦 バルベルデがデッドヒートを制す
バルベルデ「あの速さで登れるのは僕らだけ」フルーム「コンタは無敵艦隊ではない」
56分16秒859のタイムで優勝を飾った森本誠(MAX SPEED97)2位の田崎友康F(t)Racing
"山の神" 復活! 田崎友康との接戦を制した森本誠が再び乗鞍王者に
乗鞍ヒルクライム チャンピオン部は左から2位の田崎友康・優勝の森本誠・3位の乾友行(Team ARI)
シマノ鈴鹿国際ロードのスタート 
アルバート・ティマー(オランダ、アルゴス・シマノ)がラスト1周半でアタックを決めて独走
アルバート・ティマー(オランダ、アルゴス・シマノ)がラスト1周半でアタックを決めて独走
アルバート・ティマー(オランダ、アルゴス・シマノ)がゴールまで逃げ切る
アルバート・ティマー(オランダ、アルゴス・シマノ)が勝利
優勝したアルバート・ティマー(オランダ、アルゴス・シマノ)
ツールメンバーのスピードを披露 ティマーがラスト1周半を逃げ切る
大本命のアルバート・ティマー(オランダ、アルゴス・シマノ)
ファーストアタックを成功させて半周に渡って逃げたジョーダン・カービー(オーストラリアナショナルチーム)
スタート直後からアタックが頻発。スピードが上がる
アルゴス・シマノ、ラボバンクコンチネンタルも積極的に動く
形成されつつある先頭グループ。しかし後方から追走アタックが続く
協調しあってスピードを上げる先頭グループ
増田 成幸(宇都宮ブリッツェン)と西薗良太(ブリヂストンアンカー)が先頭グループに合流
独走に入ったアルバート・ティマー(オランダ、アルゴス・シマノ)
ゴールスプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
久々の勝利を手にしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
アンドラを離れ、カタルーニャ州を南下する
メイン集団をコントロールするアルゴス・シマノ
逃げグループを形成するミカエル・ブファズ(フランス、コフィディス)ら
この日も熱い太陽が照らす
バルセロナで手にしたジルベール1年ぶりの勝利 20秒稼いだロドリゲス
パンクしたジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)が再スタート
ゴールスプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
協力して勝利を手にしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
聖なる山モンセラートを眺める
マイヨロホを着て休息日を迎えるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
スピードの上がる先頭集団 西薗良太(ブリヂストンアンカー)が先頭を引く
ゴールまでの上りで後方から宇都宮ブリッツェンの2人が迫る
225名の選手たちがスタートを切る
独走勝利をかざったエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
終盤にカウンターアタックをかけるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
周回を重ねていくメイン集団
序盤に形成された逃げグループ 中央に宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク)
GPウエストフランス・プルエー2012表彰台
宮澤崇史がエスケープ 終盤に抜け出したボアッソンハーゲンが独走勝利を飾る
シャンパンを開けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ライバルに差を付けることに成功したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ステージ7位のナセル・ブアニ(フランス、FDJ・ビッグマット)
集団内で上りをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
約1年ぶりの勝利を挙げたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
追い込んでゴールする選手たち
ジルベール「ブエルタでもう1勝したい」 ホアキン「ボーナスタイムを稼ぐことができ満足」
優勝の中井飛馬(W4)と2位の増田優一(W3)
プロセクションで先行する吉村樹希敢との差を詰める長迫吉拓
エリートクラススタート直後、長迫吉拓は後方から追い上げ優勝
エリート表彰台
JBMXFジャパンシリーズ第4戦 エリートクラスは長迫吉拓が優勝
ポイントレース ジュニア 優勝の安原大生(榛生昇陽高)
ポイントレース ジュニア 2位の片桐善也(吉田高)と3位荒井佑太(仙台商工)
ポイントレース エリート ラップした5人
ポイントレース エリート 3位木村圭佑(京都産業大)
ポイントレース エリート 倉林巧和(日本体育大)4位
ポイントレース エリート すべての場面で圧倒の窪木一茂(和歌山県)
女子500mTT 2位 加瀬加奈子(JCF強化)36秒512
女子500mTT 3位 塚越さくら(鹿屋体育大)37秒928
女子500mTT 1位 前田佳代乃(鹿屋体育大)35秒763
4kmチームパーシュート 1位 岐阜(高橋、矢野、橋本、渡邉)4分23秒747
4kmチームパーシュート 2位 JPCU福井(渡辺航平、渡辺十夢、鷲田、脇本)4分32秒524
表彰 ポイントレース ジュニア
表彰 ポイントレース エリート
表彰 女子500mTT ジュニア
表彰 女子500mTT エリート
表彰 4kmチームパーシュート
スプリント女子 2位の石井寛子(日本競輪学校)
スプリント男子 2位の菅田和宏(JPCU宮城)
スプリント男子 優勝の河端朋之(JCF強化)
スプリント女子 優勝の前田佳代乃(鹿屋体育大)
スクラッチ 選手が観客席から近い
スクラッチ 速い展開で進む
スクラッチ 山本貴洋(和歌山県)が仕掛ける
スクラッチ 高橋翔太(岐阜)が優勝
ケイリン女子 4人が出走
ケイリン女子 左端の加瀬加奈子(JCF強化)が優勝
表彰 スクラッチ
表彰 ケイリン女子
表彰 スプリント女子
表彰 スプリント男子
前田佳代乃が500m5連覇、スプリント4連覇  ポイントは窪木一茂が圧倒
昨年大会覇者のリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
USAPCに出場したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
第1ステージ 集団スプリントを制したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
第1ステージ 山岳賞ジャージを獲得したトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ)
第2ステージ 頂上ゴールでのスプリントをティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)が制す
コロラド州の高地を駆け抜けるUSAプロチャレンジ
第3ステージ 集団を振り切ってゴールに飛び込むトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ)
第3ステージ リーダージャージを着てレースに臨むティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
第4ステージ イェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)が長距離エスケープを成功させ、単独でゴールへ
第5ステージ 2勝目を飾ったタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
第5ステージ USAチャンピオンジャージを着て走るティモシー・ダッガン(アメリカ、リクイガス・キャノンデール)
第6ステージ 山岳で独走勝利を飾ったロリー・サザーランド(オーストラリア、ユナイテッドヘルスケア)
第6ステージ リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)を追ってゴールに飛び込むティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
第6ステージ ライバル勢から先行してゴールに向かうリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
第6ステージ リーダージャージを獲得したリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
第7ステージ 総合優勝に向けて走るクリスティアン・ヴァンデベルデ(アメリカ、ガーミン・シャープ)
第7ステージ リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)はタイムが伸びず
第7ステージ ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)は僅差で3位に
第7ステージ キャリア最後のレースに臨むジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ジョージ・ヒンカピー(アメリカ、BMCレーシングチーム)の引退セレモニーが催された
USAプロチャレンジ総合表彰台
チーム総合優勝を飾ったレディオシャック・ニッサン
コロラドを舞台にした1週間のステージレース ヴァンデヴェルデが僅差で逆転総合優勝に
スプリントを繰り広げる森本誠(MAX SPEED97)と田崎友康(F(t)Racing)
残り50mでで森本誠(MAX SPEED97)が先行する
3位の乾友行(Team ARI)
4位の森正(宮川医療少年デュアスロンチーム)
5位の矢部周作(haikala design lab & THE善峯)
6位足立智弘と7位の宮崎新一
女子総合優勝を達成した金子広美
快晴に恵まれた2012年の乗鞍。大雪渓を望むことができた
距離20.5km、獲得標高1260mを上りつめる
チャンピオンクラス表彰
ロードレーサー:女子A表彰
ヒルクライムシリーズチャンプには乾友行(Team ARI) の手に
女子ヒルクライムシリーズチャンプには栗原春湖(ARAI MURACA)
森本誠(MAX SPEED97)のフェルトF1
ゴキソのフロントハブ 削り出しの造形が独特だ
ゴキソのスペシャルハブ 削りだしのチタン製でワイドフランジを採用
ヴィットリアクロノを使用する
サドルはフルカーボンのax-lightness
金子広美のGDRメテオスピード
onebyEsuのライトオンライトブレーキ
SRMでパワー計測&管理を行う
ピナレロ・ジャパン 2013公式サイト
ピナレロ・ジャパン公式サイトがリニューアルオープン 2013モデル掲載
藤田征樹
石井雅史
高橋仁監督
伊藤保文
大城竜之
ロンドン到着前に飛行機の窓から見えたオリンピックパーク。 右手にかたまっているマンション群のような建物が選手村で、その奥の丸い屋根がベロドロームだ
TV番組「みのもんたの朝ズバッ!」でおなじみの みのさんも結団式ゲストとして登場
右より石井雅史、藤田征樹、伊藤保文、大城竜之、高橋仁監督
7月23日の結団式にて
パラサイクリングロードUCIワールドカップ第一戦ローマ、ロードTT[男子C3]を走る藤田征樹
右より石井雅史、藤田征樹、伊藤保文、大城竜之、高橋仁監督
野田桂彦総理大臣、西村智奈美厚生労働副大臣も来賓としてパラリンピック日本選手団の激励に訪れた
ロンドンパラリンピック開幕 日本チームは藤田征樹・石井雅史・大城竜之が出場
MTB Fun Meeting 会場には各ブランドのブースが所狭しと並ぶ
八ヶ岳を望みながらスラロームを楽しむ