開催日程 レース/イベント名 WEB
町の奥へ進むと交通量がぐっと減り、安心してサイクリングを楽しめる
名物の美山牛乳のアイスに舌鼓をうつ
コースは周回ではなく、放射状に広がる町内の道をくまなく走る、全行程130km
美山町を盛り上げるために集まってくれるゲストの方々
美山名産の新鮮野菜のもぎとり体験
鶴ヶ岡方面は、まるで貸し切りのような道が続く
東のエイドステーションの予定地、田歌にあるスローフードのお店。テラスやバイクハンガーもあり、サイクリストが気軽に利用できる
暑くなったら気が向いた場所で川に足をつけるのもひとつの楽しみ
茅葺きの古民家が多く残る京都府南丹市美山町。自転車の聖地として認知される
スクール~サイクリングのあとは、清流で思う存分川遊び
有名な美山名水のわき水をボトルに入れて走ろう
大会を盛り上げるMCはガラパと、ウィーラースクールのブラッキー中島
美山の名産となった野生の鹿肉を使った料理も絶品だ
アイオロス3 D3
アイオロス9 D3
アイオロス9 D3のドラッググラフ R4タイヤ装着時(赤線)、ヨー12度から19度で抵抗が推進力に変わることを示している
ズラリと並んだテストバイク
セカンドグレードとなるスペクター
KVFチューブシェイプを採用したエアロロードハンドルバー
高いエアロダイナミクス性能を誇るアイオロス9 D3ホイールとR4タイヤの組み合わせ
TARMACのような切れ味とバランス向上を目指したROUBAIX SL4
フォーク下ワンの径を、サイズ49と52で1-1/8インチ、54と56で1-1/4インチ、58と61で1-3/8インチと変化させている
S-WORKSのカーボンクランクに新型スラム・レッドのチェーンリングが付く
後方からクリップのようにフォークとシートステーをはさみこむ新型ゼルツ
大きな進化を遂げたROUBAIX(ルーベ)SL4
「smoother is farster」をさらに追求したROUBAIX(ルーベ)SL4
ヤグラ下部で大きく湾曲し、間にゴム製のエラスティックダンパーを仕込んだ「コブルゴブラー」
「smoother is farster」をさらに追求したROUBAIX(ルーベ)SL4
後方からクリップのようにフォークとシートステーをはさみこむ新型ゼルツ
後方からクリップのようにフォークとシートステーをはさみこむ新型ゼルツ
フレームサイズごとにヘッドの下ワン径を変化させる「サイズ・スペシフィック・フォーク」を搭載したRoubaix SL4
スマートウェルディング採用で戦闘力を増したALLEZ
スマートウェルディング採用で戦闘力を増したALLEZ
スマートウェルディング採用で戦闘力を増したALLEZ
通常のフレームとは溶接痕の位置が異なることに注目。ビードの盛り上がりも少ない
カーボンモデルと同様に湾曲するトップチューブ。マット/グロスブラックのカラーリングが精悍
世界限定50本という貴重なモデルとなるS-WORKS ALLEZ
リアのブレーキワイヤーはトップチューブ内蔵。アルミフレームには珍しい工作
オーバーサイズBBを採用。RACEのクランクはFSA・SL-KライトBB30
スリムなシートステー。金属素材としてはかなり細く、快適性も忘れていない
スマートウェルディング採用で戦闘力を増したアルミの最高峰ALLEZ
ヴォクレール「ユキヤと仕掛けた」ニーバリ「明日は最後のチャンス」
利尿剤が検出されたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン、写真は第1ステージ)
第11ステージ 山岳を上るフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
レディオシャック・ニッサンの宿泊するホテルを取り囲む報道陣
騒ぎを抑えるために警察が出動
エースのトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)のため、山岳で逃げ集団を率いる新城幸也(ユーロップカー)
集団をコントロールするチームスカイ。ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)は常に集団前方に
チームメイトに囲まれてゴールを切るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
メイン集団から遅れるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
グルペットで峠をクリアするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
マイヨ・ブランを着るティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
苦手な山岳でアシスト! ヴォクレールの2勝目に貢献したユキヤ
トルコ総合優勝のブルガリア人ガブロフスキーがEPO陽性
バルベルデがピレネー最終頂上ゴール制覇 ウィギンズが首位を守る
独走でゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
独走でゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
1級山岳ペイラギュードでアタックするイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、ロット・ベリソル)
1級山岳ペイラギュードでウィギンズの様子を確認しながら走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1級山岳ペイラギュードの頂上でゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
久々のステージ優勝をアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
1級山岳ペイラギュードでメイン集団から遅れるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ゴール後、肩を組むブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
超級山岳バレス峠でメイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール
超級山岳バレス峠でメイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール
序盤の1級山岳マンテ峠を駆け上がるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
レース序盤の1級山岳マンテ峠を駆け上がるクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・ティンコフバンク)
序盤の1級山岳マンテ峠でアタックするエゴイ・マルティネス(スペイン、エウスカルテル)
落ち着いた表情で1級山岳マンテ峠の登りをこなすブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
霧の1級山岳マンテ峠を進む先頭グループ
霧の1級山岳マンテ峠を進む先頭グループ
1級山岳マンテ峠を登る新城幸也(日本、ユーロップカー)
1級山岳マンテ峠でメイン集団から遅れるマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
霧の1級山岳マンテ峠を登る選手たち
グルペットで登りをこなすマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
山岳ポイントを巡るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)とフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)の闘い
山岳ポイントを巡るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)とフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)の闘い
逃げグループに入ったジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
積極的にメイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール
落ち着いてレースを進めるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
メイン集団内で後半の山岳を目指す新城幸也(日本、ユーロップカー)
従来入力方法
新入力方法
積極的にメイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール
1級山岳ペイラギュードで盛り上がる観客たち
1級山岳ペイラギュードで盛り上がる観客たち
1級山岳ペイラギュードを先頭で駆け上がるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ウィギンズを気遣いながら1級山岳ペイラギュードを登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ウィギンズらから遅れて1級山岳ペイラギュードを登るユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)
1級山岳ペイラギュードを登るピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
1級山岳ペイラギュードを登るマイヨブランのティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
1級山岳ペイラギュードを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
1級山岳ペイラギュードで遅れるアイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック・ニッサン)
マイヨアポワのトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)がゴールを目指す
16分遅れで1級山岳ペイラギュードのゴールを目指す新城幸也(日本、ユーロップカー)
止まってグルペットを待つベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
観客が詰めかけた1級山岳ペイラギュードを登るグルペット
いいよねっとがEdge800Jの機能を改善する日本版ソフトウェア ver2.90を公開
帰ってきたバルベルデが4年ぶりの勝利 スカイが大会制覇に駒を進める
コルナゴ C59(ADWH/ホワイト)
コルナゴ C59 Disk(ネイビー)
コルナゴ C59(ブラック)
コルナゴ C59 (ADAR/オレンジ)
コルナゴ C59(グリーン)
コルナゴ CLD TIAGRA完成車(マゼンダ)
コルナゴ CX-1 EVO(マットブラック)
コルナゴ K.ZERO
コルナゴ M10(イエロー)
コルナゴ PRESTIGE
コルナゴ CLD TIAGRA完成車(レッド)
コルナゴ CLD TIAGRA完成車(ブルー)
コルナゴ CLX3.0(シマノ・105完成車)
コルナゴ CLX3.0(シマノ・アルテグラDi2完成車)
コルナゴ WORLD CUP 2.0完成車
コルナゴ2013モデルラインナップ 油圧ディスクブレーキ搭載のフラッグシップ ”C59 Disk”
フォーミュラ製のコントロールレバー
ローター径は140mmを採用する
ロルフプリマ ヴィゴーアルファ
ロルフプリマ TdF6 SL
ロルフプリマ2013ラインナップ トップシリーズはセラミックベアリングを標準装備
コルナゴ FRECCIA ALFINE(505Sサイズ)
コルナゴ FRECCIA ALIVIO(440Sサイズ)
表彰台に立つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
表彰式でマイヨジョーヌを受け取るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
バルベルデ「涙が止まらなかった」 ウィギンス「ゴール前は闘争心を失っていた」
スタート前に談笑するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)のシューズは特別カラー
ノルウェー国旗を纏ったエドヴァルド・ボアッソンハーゲンの応援団
フレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)に先行するトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
ホイールに指をはさみ、深いキズを負ったクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・ティンコフ)
最後の山岳ステージが決めたジョーヌとアポア ヴォクレールの戦略とウィギンズの安堵
ユキヤが再びエスケープ カヴェンディッシュがスプリント2勝目!
ロングスプリントで勝利したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
新城幸也が大会3度目の逃げ 華麗なロングスプリントでカヴが圧勝
縦に伸びるメイン集団
レース前半からいくつもの丘を越えていく
パリに向けて北上を開始したプロトン
アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)を含む逃げグループ
ミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)やジェレミー・ロワ(フランス、FDJ・ビッグマット)が逃げグループを率いる
ゴール20km手前でアタックしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
ライバルたちを置き去りにしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ボアッソンハーゲンに感謝するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
久々のステージ優勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ガッツポーズを繰り出すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
大会2勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
逃げグループの中から飛び出すアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
ヒマワリ畑を縫っていく
満面の笑みで表彰台に上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
柔らかな表情を浮かべるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マイヨヴェールのリードを広げたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
敢闘賞を獲得したアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
昨ステージのチーム総合を表彰されるチームスカイ
スタート直後、ひまわり畑のなかアタックが開始された
逃げをチェックするマイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ)
チームスカイがペースを作りながら丘を登る。カヴェンディッシュも前方に位置する
新城幸也(ユーロップカー)を含む16人の逃げグループがゴールへと急ぐ
16人のグループで逃げる新城幸也(ユーロップカー)
16人のグループで逃げる新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也(ユーロップカー)を含む16人の逃げグループが協力しながら走る
ゴールまで残り50km。逃げグループを追うメイン集団もペースを上げる
ディレクターカーでツールを観戦したオランド大統領
躊躇するスプリンターたちを尻目に圧倒的なスピードで飛び出したマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
大きな余裕をもってスプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
大きな余裕をもってスプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
勝利の雄叫びを上げるマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
勝利の雄叫びを上げるマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
勝利の雄叫びを上げるマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
勝利の雄叫びを上げるマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
逃げ切れなかった新城幸也(ユーロップカー)は遅れてゴール
逃げ切れなかった新城幸也(ユーロップカー)は遅れてゴール
ツール通算22勝目を噛み締めるマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
ポディウムに上ったオランド大統領
山岳賞ジャージを確定させているトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
敢闘賞を獲得したアレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナ)
ウェイブワンの中田明社長も新城幸也を激励に訪問
ブラニャックのスタート地点で浅田顕さんが新城幸也を訪問、握手を交わした
浅田顕さんが新城幸也(ユーロップカー)をスタートに送り出す
山岳賞ジャージを着て現れたトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
緊張気味にスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
集団前方で丘の登りをこなすマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
フランステレビジョンの生中継インタビューに答える新城幸也(ユーロップカー)
カヴ「この勝利のために3週間待った」 ウィギンズ「カヴは世界最速の男だ」
最後のチャンスに賭けたユキヤ ステージ勝利のチャンスをカヴにプレゼントしたスカイ
最速タイムを叩き出したウィギンズが文句無しのマイヨジョーヌ獲得!
最速タイムを叩き出したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
チーム内2位のステージ57位に入った新城幸也(日本、ユーロップカー)
チーム内2位のステージ57位に入った新城幸也(日本、ユーロップカー)
観客の声援に後押しされ、53.5kmを走りきる
ステージ3位・1分50秒差 ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
観客の声援に後押しされ、53.5kmを走りきる
ステージ45位・5分34秒差 ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
麦畑が広がるフランス中部を駆ける
ステージ9位・2分50秒差 レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
ステージ5位・2分25秒差 リッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
艶のあるスキンスーツで走ったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ステージ4位・2分02秒差 ペーター・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ)
麦畑が広がるフランス中部を駆ける
ステージ78位・6分41秒差 クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・ティンコフバンク)
ステージ52位・5分54秒差 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
ステージ7位・2分34秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)