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「参加して東北復興支援を」ジャパンサイクルレースin MIYAGI 仙台SUGOスポーツランドで9月9日開催 |
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皆で参加すればキット楽しい思い出になるはず (写真はイメージ) |
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チームで、ソロで、仲間と楽しく参加するのが正統派! (写真はイメージ) |
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各クラスの上位入賞者には豪華景品が用意されているとのこと (写真はイメージ) |
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ジャパンサイクルレースin MIYAGIの会場は宮城県のスポーツランドSUGO |
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コースにはちょっとキツいアップダウンも |
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ジャパンサイクルレースin MIYAGIの会場は宮城県のスポーツランドSUGO |
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普段走ることのできないサーキットを思う存分楽しもう (写真はイメージ) |
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エントリーは8月10日まで!エントリーはお早めに (写真はイメージ) |
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第1回ジャパンサイクルレースin MIYAGI フィナンシャル・エージェンシーカップ2012 |
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大会のエグゼクティブプロデューサーを務める中野浩一氏 |
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グライペル「今日はすべてが思い通り」新城「楽しかったです。またトライします」 |
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ファンのサインに応えるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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集団内を走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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真夏の伝統耐久レース 2012全日本10時間耐久サイクリングinつくば 8月11日開催 |
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沿道のピエール・ロラン応援団もユキヤのアタックを喜ぶ |
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今年で17回目の開催を迎える伝統の耐久イベント、つくば10耐 |
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コーナーの連続するテクニカルな筑波サーキット |
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ル・マン形式でスタートを切る |
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参加者には女性ライダーの姿も多い |
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こんな小径車だってOKだ |
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サーキットだけにコース状態も良く、思いっきり走ることが出来る |
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チームで楽しく参加するのが正統派だ |
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メタボ会長も去年は思う存分楽しんだご様子 |
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10時間を走り切った感動は決して他では味わえない |
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真夏の太陽をいっぱいに走る耐久イベント「つくば10耐」 |
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逃げながらカメラをみつけるとニッコリの新城幸也(ユーロップカー) |
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新城幸也(ユーロップカー)含む3人がラスト90kmに向かう |
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逃げ続ける新城幸也(ユーロップカー)含む3人 |
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落車で分裂した集団でゴールする新城幸也(ユーロップカー) |
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ゴール前2.5kmの落車に巻き込まれたマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ) |
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ポディウムから花束が飯島美和さんに向かって投げられた |
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花束を受け取ったフィアンセの飯島美和さん |
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表彰式後もTV局のインタビューが続く |
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ファンたちにも大人気 |
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飯島美和さんと新城幸也(ユーロップカー) |
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逃げたユキヤを追った一日 日本人初ポディウムに感動 |
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ボッテキア SUPER 8AVIO ATHENA SCIROCCO 35 |
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イタリアンパーツでアッセンブルした ボッテキア SUPER 8AVIO ATHENA SCIROCCO 35 |
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オークリー BOTTLE ROCKET(Brown Smoke/Bronze Polarized) |
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オークリー BOTTLE ROCKET(Metallic Black/VR28 Black Iridium Polarized) |
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オークリー BOTTLE ROCKET(Polished Black/Black Iridium Polarized) |
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オークリー BOTTLE ROCKET(Brown Smoke/Bronze Polarized) |
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オークリー BOTTLE ROCKET(Polished White/OO Red Iridium Polarized) |
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オークリー BOTTLE ROCKET(Polished Black/Deep Blue Polarized) |
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偏光レンズのライフスタイルアイウェア オークリー BOTTLE ROCKET |
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カブト PRIMATO SAKURA(プリマト・サクラ) |
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カブト PRIMATO SAKURA(プリマト・サクラ) |
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カブト レジモス(SAKURA) |
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カブト レジモス(SAKURA) |
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カブト・レジモス&プリマト SAKURA ジャパンナショナル限定モデル |
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BB下に位置するインテグレーテッド仕様のRブレーキ |
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Fブレーキは空力を考慮しインテグレーテッド仕様に |
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フレームの各チューブはカムテール理論に基づく形状をとる |
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BMC timemachine TMR01(シマノ・アルテグラDi2完成車) |
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BMC timemachine TMR01(シマノ・デュラエースDi2 11s完成車) |
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BMC timemachine TMR01(シマノ・アルテグラ完成車) |
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BMC timemachine TMR01 TTマシンのコンセプトから生まれたエアロロードバイク |
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ラスト200mで逃げを吸収 混戦のスプリントでグライペル連勝! |
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ゴールスプリントで連勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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ゴールスプリントで連勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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逃げとスプリンターの接近戦 好調グライペルが緩斜面を最速で駆け上がる |
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マイヨヴェールを着るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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敢闘賞ゼッケンを付けて登場した新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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スタート前にパワーバーを選ぶ新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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敢闘賞ゼッケンを付ける新城幸也(日本、ユーロップカー)が走る |
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集団前方で走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ2勝目を狙うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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ダイヤルを2つ備えたSiDIの新型シューズ |
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全身イエローカラーで決めるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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体調不良に加え、左膝に故障を抱えるマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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敢闘賞ゼッケンを付ける新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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サングラスも敢闘賞に合わせて赤色に! |
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笑顔で出走サインを済ませた新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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第5ステージのスタートを待つ新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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最後尾でスタートする新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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VIPたちが沿道で乾杯 |
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沿道にはイギリスの観客が目立つ |
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アームストロングの一件について集中的に質問を受けるリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ルーアンのスタート地点にチームバスが集まる |
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シーベルグに感謝するアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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座ってスタートを待つフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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ルーランズと勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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ステージ2連勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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ステージ5位に終わったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
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ゴスらを振り切ってゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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オルベア ORCA GOLD 空力性能を身につけ生まれ変わったピュアレーサー |
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オルベア ORCA GOLD(カーボンホワイト) |
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エアロ効果追求のため、水滴断面形状のシートチューブを採用する |
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フォーク下側を外に張り出すことにより、衝撃吸収性を高めている |
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ヘッドはオーバーサイズ。前作と比べロゴのデザインも変化した |
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トップチューブ前方にはエアロテクノロジーのロゴが表現される |
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ダウンチューブに溝を造り、ケーブルを添わせることで整備性と空力を両立 |
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ケーブルをフレームに沿わせるストッパーの形状 |
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ボリュームのあるBB回りの造詣。BB30システムを採用 |
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エアロ効果を求めたオリジナルのシートポスト&クランプ |
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直線で構成されたチェーンステーは高いパワー伝達性能を発揮 |
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シートステー付け根はモノステー形状とされた |
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直線的なイメージに生まれ変わったリア三角の形状 |
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空力向上の為、えぐられたシートチューブ |
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オルベア ORCA GOLD(カーボンホワイト) |
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「ここ一番で勝ちたい人にはオススメのレースバイクだ」 |
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「登りは勿論、高速巡航、ダッシュに至るまで申し分ない走行性能を持っている」 |
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グライペル「いいスプリントができた」ラダニュ「また逃げて優勝を狙いたい」 |
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スタート前に談笑するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ロット・ベリソルやオリカ・グリーンエッジがメイン集団をコントロール |
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逃げるヤン・ギセリンク(ベルギー、コフィディス)ら4名 |
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シマノが挑むツール 勝利を目指す選手達 |
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スイスの風洞施設で開発・研究が行われた新世代のエアロホイールシステム マヴィック CXR80 |
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ウインドトンネル内に案内されるジャーナリストたち |
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目の前の画面にはCXR80の優れた空力性能を証明する数値が現れた |
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実際にバイクへCXR80を装着して実験に臨む |
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スイス、ジュネーブ。モータースポーツ、航空機のエンジニアたちが集い、研究を行う風洞施設 |
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世界中から集まったジャーナリストの前で実験が行われる |
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1920年代製の古橋、ビュタン橋がCXR80発表の場となった |
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2011年のツール・ド・フランス。CXR80を仕様したガーミンチームがチームタイムトライアルを制した |
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2012年ジロ・デ・イタリアでも、ガーミンチームによってCXR80に勝利がもたらされた |
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CXR80を使用して2011年ツール・ド・フランスのチームTTを走るガーミンチーム |
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ジロ・デ・イタリアのチームTTでガーミンチームに勝利をもたらした |
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CXR80を手にする開発チームのマキシム氏 |
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CXR80の持つ性能が次々に発表されていく |
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驚異的なデータに聞き入るジャーナリストたち |
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マヴィック CXR80(リア) |
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マヴィック CXR80(フロント) |
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ワンタッチで着脱のできるエアロフラップ CX01ブレード |
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ハブはテストされ続けてきた新型が投入された。ハブ本体はカーボン製となる |
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カセット側のハブフランジは大型化され、剛性の強化に貢献している |
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スポークはステンレス製、ニップルは整備性を求め外出しとされた |
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微小なコブで小さな乱流を作り出し、全体の空力を高める専用タイヤ イクシオンCXR |
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CX01ブレードを装備すると完全に表面はフラットになる |
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マヴィックCXR80 風洞実験によって生まれた次世代のエアロホイールシステム |
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様々なシチュエーションを想定し、繰り返される実験開発 |
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2011年は計400時間もの風洞実験を行なったという |
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マヴィックのたゆまぬ開発への姿勢が生み出したのがCXR80だ |
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NACA0024(上)とNACA0011(下)を設定し、仮想フィンを設けることで空力を追求 |
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ヨー角が増すと空気抵抗が増え、一旦減少した後に再び抵抗が増していることが分かる |
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ライバル製品よりも確実にアドバンテージがあることがわかる |
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ヨー角次第では抵抗値はゼロ。つまりホイールは加速しはじめる |
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NACA0024(上)、NACA0011(下) |
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2012年ツール・ド・フランス、プロローグで使用されたCXR80。ブレードは使用できないが、それでも非常に優れた空力性能を発揮する |
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マヴィック CXR80。空気抵抗を制覇したホイールが誕生した |
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最高の空力性能を発揮するWTS、CX01テクノロジーを紐解く |
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ツール・ド・フランス2012第5ステージ スペシャルカラーのプリマトSAKURAを使用する新城幸也(ユーロップカー) |
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アップダウンが連続するが、コースは道幅も広く走りやすい |
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手作りローカルイベントでしか味わえない楽しさを満喫! 八ヶ岳高原サイクリング |
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スタート前の清泉寮はのんびりモード |
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準備体操も結構入念に |
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グループ単位で出発! |
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八ヶ岳高原サイクリング |
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コースは短めだがえエイドステーションには手抜きなし! |
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気持ちのいい高原を走る |
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ランチのサンドイッチも美味しい |
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のんびりランチ休憩中 |
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たっぷり休憩してまた出発! |
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甲斐大泉駅前エイドでは小海線がお出迎え |
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絶景の橋をすぎるといよいよ最後の登り |
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最後の登りもガンバレ! |
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ゴールでのグループ全員での記念撮影 |
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お楽しみのバーベキュー |
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グループごとに1台のストーブでバーベキュー |
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プレゼント抽選で清泉寮ペア宿泊券を見事にゲット! |
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ジャーナリストとマヴィックのメカニックがバイクの準備を進める |
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実戦でCXR80を使用するデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン)がアテンドしてくれた |
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テストに準備されたマシン。CXR80にはもちろんイクシオンCXR、CX01ブレードが装備される |
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ブレーキ幅はやや広めのセッティングがされている |
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ジャーナリストのために用意されたマシンはいずれもCXR80が完全装備される |
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デーヴィッド・ミラーを先頭に進む集団。ジャーナリストはいずれも脚に覚えのある猛者ばかりだ |
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市街地を抜け、いよいよ湖畔の高速区間へと入っていく |
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隊列を組んで駆け抜ける。巡航速度は40km/hオーバーだ |
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風光明媚な湖畔を駆け抜けるジャーナリストたち |
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CXR80の恩恵を受けて私(2番目)も高速を保ち続けることができた |
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速度をキープしたままの緩い上りは、剛性の高いCXR80の得意とするシチュエーションだ |
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途中土砂降りに見舞われたが、イクシオンCXRタイヤのグリップは問題ない |
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横剛性が高く、ダンシングでもロスが非常に少なく感じる |
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倒しこんでも腰砕けにならず、安定したコーナリングが可能だ |
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風光明媚なフランスの平坦路で高速テストライド デーヴィッド・ミラーと走る |
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タイムトライアルスペシャリスト、デーヴィッド・ミラー。「チームTT優勝は、CXR80によるところも大きい」 |
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テストライド後半は激しい雨に見舞われた |
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緩やかな丘陵区間でペースを維持したまま駆け抜ける |
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家族で楽しめるイベントが多く企画される |
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迫力のクリテリウムを間近で目にすることができる |
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家族で楽しめる自転車イベント お台場サイクルフェスティバル 8月17~19日開催 |
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大落車で多くの選手が総合争いから脱落 サガンがスプリント3勝目! |
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グライペルを下したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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Di2とPROでアッセンブルされたカヴェンディッシュのバイクを準備するメカニック |
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カヴェンディッシュをはじめとした、チームスカイはDi2、PRO、DURA-ACEホイールを使用する |
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アルカンシェルをあしらったカヴェンディッシュのテーラーメイドPROステム |
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レディオシャック・ニッサンのバイクに装着されたDi2のSTIレバー |
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フランク・シュレク(ルクセンブルグ、レディオシャック・ニッサン)のマシンには、空気抵抗を押さえ、優れた制動力を発揮する直付けタイプのDURA-ACE 9010ブレーキが装着されていた |
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第3ステージ残り700mから始まるブローニュ・シュル・メールの上りに差し掛かるプロトン |
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シマノのコンポーネントを駆るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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デニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)のTTバイクに搭載されたDHバー用Di2スイッチ |
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DURA-ACE 9000シリーズが搭載されていたカチューシャのプロトタイプバイク |
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DURA-ACE 9000シリーズの肝となる、11速仕様のドライブトレイン |
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従来モデルより20%制動力が向上したDURA-ACE 9000のブレーキ |
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進化の証、11枚のスプロケットと新しいリアディレーラー。ギアが1枚増えたことで、さらに幅広いギアレシオの設定が可能になった |
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特徴的な4アームクランク。クランクの位置によって変わる踏力を徹底的に解析。軽量化と剛性アップ、理想的なパワー伝達を実現している |
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車載されたラボバンクのTTバイクにはC75フロントホイールとPROディスクホイールが装着されていた |
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ラボバンクのTTバイク。Di2とPROディスクホイールが並ぶ |
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ラボバンクはTTバイクのリア側に、PROディスクホイールを使用 |
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