開催日程 レース/イベント名 WEB
マッチスプリントを制したピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット)
逃げ切りのちマッチスプリント フェドリゴがステージ優勝を飾る 総合は動かず
第15ステージの朝を迎えた新城幸也(日本、ユーロップカー)
ポイント賞争いで遅れを取ったマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
総合3位につけるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
沿道では陽気なおじさんが自転車に乗る
シトロエンの旧車がならぶ
レース序盤、新城幸也(日本、ユーロップカー)を含む逃げ
ピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット)やドリス・デヴェナインス(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が逃げる
ヴァンデヴェルデとのスプリントを制したピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット)
ステージ3位のトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)とニキ・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・ティンコフバンク)
振り返ればウィギンズ
メイン集団の先頭でゴールするアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ヴァンデヴェルデとのスプリントを制したピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット)
ウィギンズが至る所に!
ステージ優勝を飾ったピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット)
ステージ優勝を飾ったピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット)
ゴール前で飛び出したクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン・シャープ)とピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット)
ローテーションを組むピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット)やトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
アタックしたピエリック・フェドリゴ(フランス、FDJ・ビッグマット)にクリスティアン・ヴァンデヴェルデ(アメリカ、ガーミン・シャープ)が反応
並んでゴールするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
休息日前のエスケープ 病気克服のフェドリゴが4度目のステージ優勝
フェドリゴ「大病からの復活の証」ウィギンズ「パリでカヴを勝たせる」
1週間で6881mを登れるか?Rapha Rising サークル・オブ・デスチャレンジ。
Rapha Circle of Death Jerseyが18日当日店舗に限り20%オフで販売される。スペシャルクイズの景品にもなっている
1週間のチャレンジと同時に、18日(水)当日に世界で一番標高を登った人にも特別賞が用意されるRapha Rising サークル・オブ・デス
Rapha Cycle Club Osakaツール第16ステージ “Circle of Death” スペシャルオファー
男子エリートスタート
最終周回までもつれた山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)と斉藤亮(MIYATA-MERIDA)の戦い
着実にステップアップを重ねる斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
ダウンヒルセクションを下る山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
体調不良ながら健闘した小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
男子エリート優勝 山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
ンドンオリンピックを前に走る片山梨絵(SPECIALIZED)
圧勝を飾った片山梨絵(SPECIALIZED)
高い身体能力を見せた與那嶺惠理(チーム・フォルツァ!)
エキスパート優勝平林安里(Team ProRide)
ゴール後の與那嶺惠理(チーム・フォルツァ!)と中込由香里(team SY-Nak)
健闘を称える山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)と斉藤亮(MIYATA-MERIDA)
XCO女子スポーツ表彰
XCO男子スポーツ表彰
XCOエキスパート表彰
XCO女子エリート表彰
XCO男子エリート表彰
最終回までもつれたレース展開 山本和弘がシリーズ2連勝を飾る
優勝した清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
予選でビックドロップを飛ぶ清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
2位の井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)
3位の九島勇気(玄武 Ninjya TV)
DHI女子エリート表彰
DHI男子エリート表彰
4XMAG表彰
XCO・DHI両日行われたサイン会
DHI女子エリート優勝・末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)
2位・服部良子(FUST)
3位・中川弘佳(Ringo Road.com)
コンマ差の接戦 難コンディションを制した清水一輝が優勝を飾る
常夏のハワイを駆け抜けろ! ホノルルセンチュリーライド160kmコース安心攻略ガイド
逃げグループを率いるフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
総合優勝に輝いたモレーノ・モゼール(イタリア、リクイガス・キャノンデール)が美酒を振る
最終ステージを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
雨のゴールスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
大雨のなか繰り広げられたゴールスプリント
イエロージャージを着て周回コースをこなすモレーノ・モゼール(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
イエロージャージを守るリクイガス・キャノンデール
12名の逃げグループが先行する
ポーランド第3の都市クラクフを駆ける
雨雲に向かってスタートした第7ステージ
早朝のカピオラニ公園が参加者で溢れる
朝日を浴びながらリゾートライドがスタート
さわやかな空気とともにサイクリングを満喫
名所ハートブレイクヒルが登場する
マカプー岬をマイペースで進もう
ジャングル地帯は心持ち湿度が高く感じる
やはりハワイは最高です
平坦区間をのんびりサイクリング
平坦区間をのんびりサイクリング
波打ち際に手が届きそう
折り返し地点に到着しました
スワンジービーチで笑顔の記念撮影
再びジャングルエリアに帰ってきました
ジュラシック・パークのロケ地付近を通過
豪華な高級住宅街を走る
マカプー岬折り返し。最後の難関だ
もうゴールはすぐそこだ!
感動と充実のゴールを迎える
感動のゴールのあとはアフターパーティーで爆発だ
7月16日に開催された事前講座のもよう
講座終了後の質疑応答は1時間を越えるほど皆さん真剣だ
デゲンコルブが雨の最終スプリント制覇 モゼールが第69代覇者に輝く
2013年モデルデビュー 高地リゾートで行なわれたスペシャライズドGPL
向こう側の壁が見えないほど広い。スタッフ用のジムや、スタッフ私物バイクの洗車スペースもあった
2年半前に完成したという巨大な倉庫。面積は東京ドーム約2個分
各種新モデルの試乗バイクが毎回大量に用意される
標高2400mのスキーリゾート地スノーバード
酸素の薄さを感じるほどの高地で新モデルを試乗
酸素の薄さを感じるほどの高地で新モデルを試乗
BMXスタイルの太いフロントフォーク
実用性を兼ね備えるディスクブレーキを装備する
グロスブラックのロゴがマットなフレームに映える
内装8段のシマノ・アルフィーネを装備
GT エイトボール
実用性を備えたスタイリッシュなクロスバイク GT エイトボール
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ペーター・サガン(リクイガス・キャノンデール)は女性ファンの胸元にサインするやんちゃぶり
沿道で応援するオーストラリアからのファン
ヴォクレールの応援メッセージバナーをもつファンの子供たち
フォアグラのがちょうに扮した応援も
「マルマンドの鼻」の愛称をもつピエリック・フェドリゴ(FDJビッグマット)
ポーで2度めのステージ優勝を飾ったピエリック・フェドリゴ(FDJビッグマット)
がちょうの赤ちゃんを連れて現れたこどもたち
昨ステージでのアタックについて弁明するピエール・ロラン(ユーロップカー)
ハイスピードな展開に応援の子供たちもびっくり
ゴールした新城幸也(ユーロップカー)逃げは決まらなかった。
ヤウヘニ・フタロヴィッチ(FDJビッグマット)は箒車に収容された
チーム総合の表彰を受けるレディオシャック・ニッサン
短くも厳しいリタイア続出のステージ 難病を克服した「マルマンドの鼻」の4勝目
フランク・シュレクがドーピング検査で利尿剤検出 ツールを去る
フランク・シュレク(ルクセンブルグ、レディオシャック・ニッサン)
新城幸也休息日インタビュー「嬉しかったチーム2勝 逃げとアシスト仕事も評価されている」
チームバスの窓には優勝の盾2つと敢闘賞の盾3つが飾ってある
チームバスの窓には優勝の盾2つと敢闘賞の盾3つが飾ってある
敢闘賞を獲得したときのスポーツ新聞の記事をみて喜ぶジョン=ルネ・ベルノドーGM
インタビューに答える新城幸也(ユーロップカー)
インタビューに答える新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也(ユーロップカー)
ピエール・ロランと新城幸也(ユーロップカー)
ROUBAIX(ルーベ)SL4
S-WORKS ALLEZ(アレー)
S-WORKSロードシューズ
CRUX(クラックス)
リドレー EXCALIBUR
ダウンチューブ下にはTested on Paveのステッカー
上側1-1/8・下側1.5インチの上下異径テーパードヘッドを採用
フォルツァ製のベンド形状のカーボンフォーク
ヘッド周りはシンプルながらマッシブな造詣
剛性強化を実現する丸型断面の大口径ダウンチューブ
トップチューブには細やかなグラフィックが施される
美しいラインで構成されるBBシェル周辺
チェーンステーは大きなボリュームが持たされ、キレのいいレスポンスを追求
リアエンドはカーボン製。耐久性向上のためアルミプレートがインサートされる
リアブレーキ周辺もそつなくデザインされている
扁平加工が施された「フレキシブルシートステー」はその薄さが目立つ
オーソドックスな形状がすなわち安心感に繋がる部分だ
リドレー EXCALIBUR
「柔らかい乗り味ながらも、しっかりとパワーを伝えてくれるマシン」村上純平(YOU CAN)
「バランスが良く、ビギナーや本格的にレースに取り組みたい方にオススメ」 金子友也(YOU CAN)
快適性抜群のレーシングバイク ワロンの丘で「Madoneらしさ」を体感
リドレー EXCALIBUR オールラウンドな性能を煮詰めたロングセラーモデル
ピレネー難関山岳ステージでヴォクレールが2勝目!ウィギンズが首位死守
先頭でピレネーの山々を走るトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
並んでゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
1級山岳ペイルスルド峠で遅れるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
1級山岳ペイルスルド峠で攻撃を仕掛けるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
1級山岳ペイルスルド峠でアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
独走でゴールするトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
今大会2勝目を飾ったトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
マイヨアポワに袖を通すトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
壮大なピレネーの山々を横目に進む
1級山岳ペイルスルド峠を駆けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)ら
メイン集団をコントロールするチームスカイ
落車によりリタイアしたウラディミール・グセフ(ロシア、カチューシャ)
超級山岳オービスク峠で逃げグループを率いる新城幸也(ユーロップカー)
マイヨアポワのフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)を含む逃げグループ
牛のお通りです
超級山岳オービスク峠を登るプロトン
スタート前に談笑するオージーたち
出走サインを終えたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
逃げグループを率いるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
逃げグループ内で登りをこなす新城幸也(ユーロップカー)
レース序盤に形成された38名の逃げグループ
38名の大きな逃げグループを率いるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
チームスカイがコントロールするメイン集団
今大会のクイーンステージに挑む選手たち
暑さの中、ピレネーの山岳に挑む
独走で1級山岳ペイルスルド峠を駆け上がるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
独走で1級山岳ペイルスルド峠を駆け上がるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
1級山岳ペイルスルド峠でヴォクレールを追走するクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・ティンコフバンク)
1級山岳ペイルスルド峠で3番手を走行するアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
1級山岳ペイルスルド峠で3番手を走行するアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
1級山岳ペイルスルド峠を6番手で通過するイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
1級山岳ペイルスルド峠で盛り上がる各国のサポーター
いくらなんでもキャラバングッズをもらいすぎです
1級山岳ペイルスルド峠で攻撃に出たヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
1級山岳ペイルスルド峠でメイングループから遅れたティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット)
1級山岳ペイルスルド峠で献身的な走りを見せたイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ゴール後、ローラー台でダウンするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
最難関ステージでヴォクレールが2勝&山岳賞獲得 スカイの牙城は崩れず
ワロンの丘陵地帯でテストライドが行なわれた
ワロンの丘陵地帯でテストライドが行なわれた
テストライドでMadone6シリーズを駆る
下りからスピードを繋ぐシチュエーションで「バイクの抜けの良さ」を感じる
「ガチガチ」ではないが、スプリントにも小気味良く反応してくれる(試乗車はサイズ50)
ツール・ド・フランスでの出番を待つレディオシャック・ニッサンのチームバイク
ツール・ド・フランスでの出番を待つレディオシャック・ニッサンのチームバイク
トレーニングライドの準備をするクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
バイクをチェックするアイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック・ニッサン)
アイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック・ニッサン)
自転車で夏の里山を巡ろう!京都美山サイクルグリーンツアー 参加者募集中
美山町はどこを走っても懐かしい日本の原風景に出会えるまち