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リドレー X-BOW |
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ストレートチューブを使用した堅実なフレームワーク |
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フォルツァ製のカーボンフォークを採用 |
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インテグラルヘッドチューブの造作 |
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美しい仕上がりを見せるチューブの接合部分 |
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端整なフォルムを見せるホリゾンタルトップチューブ |
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ハンドル周りはリドレーと関係深いフォルツァ製で固められる |
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ワイヤー類は泥汚れから守るために上引きとされる |
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基本に忠実な造りを見せるボトムブラケット周り |
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アルカンシエルカラーが各所にアッセンブルされる |
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ストレートチューブを採用するリア三角 |
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フィデアチームのロゴがあしらわれる |
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サドルもフォルツァ製とされ、全体でコーディネイトを高めている |
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リドレー X-BOW |
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「安定性が高く、シクロクロスビギナーにお薦めできる一台」鈴木祐一 |
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「シクロクロスのみならず、奥深い楽しみ方ができるバイク」戸津井俊介 |
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「シクロクロスのみならず、奥深い楽しみ方ができるバイク」戸津井俊介 |
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十三連覇達成の末政実緒(FUNFANCY/INTENSE) |
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二連覇達成の清水一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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チャンピオンジャージを着る末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)と清水一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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ダウンヒルは清水一輝が2連覇、末政実緒が13連覇をそれぞれ達成 |
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ワン・カンポー(香港チーム)も交通安全のたすきかけ |
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熊野市のリゾート施設、熊野倶楽部が発着点 |
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スタート直後のアタック合戦 |
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スタート直後のアタック合戦 |
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アタックは小康状態 |
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スタート15分後、西薗良太(ブリヂストン・アンカー)が単独抜け出す |
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千枚田を上る西薗良太(ブリヂストン・アンカー) |
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千枚田を上る集団 |
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千枚田を上る集団 |
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千枚田を下るメイン集団先頭の内間康平(チームNIPPO) |
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78km地点、フォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)とジュリアン・アレドンド(チームNIPPO)が逃げる |
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80km地点、追走の3人 |
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2回目の千枚田を上るフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)とジュリアン・アレドンド(チームNIPPO) |
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ゴールへ向かうフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)とジュリアン・アレドンド(チームNIPPO) |
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フォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO)とジュリアン・アレドンド(チームNIPPO)がワン・ツー |
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4位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、5位 清水都貴(ブリヂストン・アンカー) |
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第2ステージ表彰 |
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個人総合山岳リーダーはジュリアン・アレドンド(チームNIPPO) |
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個人総合ポイントリーダーはマキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO) |
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個人総合リーダーのフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO) |
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最強NIPPO バリアーニとアレドンドのワン・ツー 増田成幸が総合4位に |
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フランスを舞台にしたツール前哨戦 ウィギンズやエヴァンス、土井参戦 |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012プロローグ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012プロローグ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第1ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第1ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第2ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第2ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第3ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第3ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第4ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第4ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第5ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第5ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第6ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第6ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第7ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012第7ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2012コース全体図 |
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チャンピオンジャージを着る山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)と片山梨絵(SPECIALIZED) |
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9連覇達成の片山梨絵(SPECIALIZED) |
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5連覇達成の山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム) |
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山本幸平が全日本5連覇、片山梨絵は9連覇をそれぞれ達成 |
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実業団E1クラススタート |
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実業団E2・3クラススタート |
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実業団Fクラススタート |
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鯨の町のロードレース スタート |
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実業団Fおよび鯨の町のロードレース ゴール |
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実業団E1クラス ゴール |
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実業団E1クラス 3位集団ゴール |
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チームNIPPOが3賞ジャージで最終ステージに立つ |
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2周目、逃げる3人 |
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2周目のスプリントポイント、鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント)とマキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO) |
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4周目へ、逃げる4人 |
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4周目、好天に恵まれた最終ステージ |
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6周目、逃げ続ける4人 |
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6周目、メイン集団のコントロールはチームNIPPOにブリヂストンアンカーが加わる |
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7周目、チームNIPPO主導のメイン集団 |
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8周目へ、鯨の町・太地町が舞台 |
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9周目、逃げ続ける4人にメイン集団が迫る |
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9周目、集団はひとつに、チームNIPPOが主導権を握る |
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最終周回、チームNIPPO全員が前で展開する |
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最終周回、ワン・カンポー(香港チーム)がアタック |
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ゴール100m前、マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)がリード |
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マウロ・リケーゼ(チームNIPPO)が先頭へ |
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マウロ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝 |
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マウロ・リケーゼ(チームNIPPO)が優勝 |
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3ステージと各賞を独占したチームNIPPO |
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チャンピオンシステム・ジャパンがその場で各賞ジャージをプリント |
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第3ステージ表彰 |
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U23個人総合1位はチェン・キンロー(香港チーム) |
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個人総合山岳賞表彰 |
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個人総合ポイント賞表彰 |
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個人総合優勝はフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO) |
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3賞ジャージはチームNIPPOが独占。お茶目なフォルッナート・バリアーニ |
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チーム総合表彰 |
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チームNIPPOの総仕上げ 最終ステージはマウロ・リケーゼが制する |
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6分38秒のトップタイムで優勝したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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マイヨジョーヌに袖を通したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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3秒差のステージ4位に入ったカルロス・バレード(スペイン、ラボバンク) |
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1秒差のステージ2位に入ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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6秒差のステージ9位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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19秒差のステージ61位 アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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5秒差のステージ5位 トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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13秒差のステージ38位 フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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17秒差のステージ51位 トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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29秒差のステージ102位 アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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21歳ダーブリッジがイエロージャージを掴む ウィギンズは1秒差の2位 |
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新潟島一周自転車道の愛称を公募 |
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山本幸平、萩原麻由子が五輪代表候補に選出 記者発表会が行われる |
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会見に出席する山本幸平(スペシャライズド・レーシングチーム)、萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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会見へ臨んだ選手、監督ら |
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山本幸平(スペシャライズド・レーシングチーム)、萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング) |
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山本幸平(スペシャライズド・レーシングチーム)「4年間にたまった思いをすべてぶつける」 |
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萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)「レースでは自分から動いていく」 |
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ステージ優勝と総合ジャージを手に入れた伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
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第1ステージで勝利した伊藤雅和(愛三工業レーシング) |
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伊藤雅和がツール・ド・シンカラ第1ステージで勝利 総合リーダージャージ獲得 |
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Red Bull Circle of Balance 前回覇者のビッキー・ゴメス(スペイン) |
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Red Bull Circle of Balance |
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ショーアップされた会場で観戦を楽しむ |
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Red Bull Circle of Balance |
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BMXフラットランド世界大会 レッドブル サークル・オブ・バランス 9月8日京都で開催 |
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男子シニアエリートのスタート |
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独走を決める山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム) |
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ラダーセクションを超える山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム) |
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松本駿(TREK) |
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門田基志(TEAM GIANT) |
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2番手争いは山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)と斉藤亮(MIYATA-MERIDA) |
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カメラマンの前でバイクを持ち上げる山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム) |
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独走する片山梨絵(SPECIALIZED) |
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中込由香里(team SY-Nak) |
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田近郁美(GOD HILL) |
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中原義貴(Team MX/STORCK) |
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力強い走りの沢田時(ブリヂストン・アンカー) |
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MTBジュニアクラスの三人組 |
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横山航太(CLUB Grow) |
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前田公平(ENDLESS/ProRide) |
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ジュニア優勝 沢田時(ブリヂストン・アンカー) |
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U23優勝中原義貴(Team MX/STORCK) |
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マスター優勝 山本朋貴(ストラーダ レーシング) |
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ユース優勝 竹内遼(Team GORILLA) |
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ユース優勝 中村千鶴(Team UKYO) |
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青木卓也(TEAM GIANT) |
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九島勇気(玄武 Ninjya TV) |
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中川弘佳(RingoRoad.com) |
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冷静にレースを進める山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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小野寺健(TEAM SPECIALIZED) |
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平野星矢(ブリヂストン・アンカー) |
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2番手争いを作った斉藤亮(MIYATA-MERIDA) |
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千田尚孝(KHS japan) |
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大江良憲(TEAM轍屋) |
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中川弘佳(RingoRoad.com) |
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XCOシニアエリート表彰 山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)・山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)・斉藤亮(MIYATA-MERIDA) |
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XCO女子エリート表彰 |
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XCOU23表彰 |
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XCOマスター40代表彰 |
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XCOマスター30代表彰 |
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XCOジュニア表彰 |
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XCO男子ユース表彰 |
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XCO女子ユース表彰 |
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DHI男子シニアエリート表彰 |
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DHI女子エリート表彰 |
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DHI選手のサイン会 |
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STRENGTH IN NUMBERS試写会でのトークショウ |
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DHIユース表彰 |
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DHIジュニア表彰 |
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DHIマスター30表彰 |
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DHIマスター40表彰 |
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蒸気機関車に大喜びの中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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レース前日に蒸気機関車に乗ってスタート地点、サワルントに移動する選手たち |
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レース前にスタートリストを確認する中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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若手で構成した日本ナショナルチームも参戦 |
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4回目の参戦となる愛三工業レーシングチーム |
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厳しい日差しの中で迎えた第1ステージのスタート |
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勝利のよろこびを分かち合う愛三工業レーシングチーム |
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別府匠監督にステージ優勝を電話で報告する伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム) |
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総合リーダーの表彰式。伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)が表彰台の頂点に |
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サワルントからツール・ド・シンカラ2012がスタート |
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ゴール直後、ステージ優勝の嬉しさを滲ませる伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム) |
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ステージ上位3選手の表彰式 |
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ポイント賞ジャージの上にリーダージャージを重ね着する伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム) |
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レースリーダーとして記者会見に臨む伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム) |
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清水一輝が圧勝の2連覇 末政実緒は堂々の13連覇 |
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伊藤雅和がステージ勝利 最後の坂を2人で抜け出し独走に成功 |
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山本幸平と和弘で再び兄弟ワンツー 次の時代に動き出すXCOシーン |
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メイン集団を振り切ってゴールするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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ゴールスプリントで先行するカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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ステージ優勝を飾ったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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メイン集団の前方を固めるBMCレーシングチーム |
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マイヨジョーヌに袖を通すブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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逃げグループを形成する土井雪広(アルゴス・シマノ)ら |
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逃げグループを形成する土井雪広(アルゴス・シマノ)ら |
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マイヨジョーヌを着るルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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集団内で走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)やアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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落車したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)が23分遅れでゴールを目指す |
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メイン集団のペースを上げるオメガファーマ・クイックステップ |
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曇り空のフランス南東部を走る |
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全日本王者土井雪広がエスケープ エヴァンスが劇的な逃げ切り勝利 |
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