開催日程 レース/イベント名 WEB
アージェードゥーゼルのクォータKOM
サイクルコンピュータはビニールテープで脱落防止処理される
トム・ボーネンの優勝バイク スペシャライズド・ルーベ SL4
バックステーのゼルツ樹脂インサート
振動を吸収するゼルツ樹脂インサート SL3と違いカーボン部は開いている
スペシャライズド・ルーベ SL4のヘッド部
スペシャライズド・ルーベ SL4にはTom BOONENの名が入る
サドルはスペシャライズドのCICANE
ボーネンとシャヴァネルのみがスラムREDを使用する
FMBのパリ〜ルーベ27CタイヤがZippホイールにセットされる
チームNetAppのSIMPLON PAVO
北の地獄パリ〜ルーベを闘ったスペシャルバイク Vol.1 ボーネンの新型ルーベ SL4
TT世界王者マルティンが頬骨骨折 Aシュレクとサガンは骨折を免れる
ヘッドチューブが必要以上に大口径にならないのはEVO譲りだ
フォークは細身のストレート形状で、ベンドフォークのEVOとは異なる
ダウンチューブは太く、キャノンデールのロゴが大胆に入る
トップチューブ接合部は大きく扁平しており、EVOを彷彿とさせる形状
シートバインダーとケーブルストッパーが兼用となっていてアウターの取り回しも良い
もちろんキャノンデール発案のBB30を採用する
チューブ集合部の造作
扁平したチェーンステイに細身のシートステーが快適性を生み出す
BBへ向けて末広がりになるシートチューブ接合部 FD台座は超コンパクトな直付け
リアエンドもフルカーボンで、アルミ製エンドブラケットはCAAD10とほぼ共通の形状
シートステイはEVOと共通の横剛性を高めつつ縦にしなやかな形状
チェーンステイとBB周辺はシンプルで細身。ケーブルは変速レスポンスの良いハンガー下回し
EVOと共通のDELTAシートステイを採用
キャノンデール SUPERX
キャノンデール SUPERX
キャノンデール SUPERX
キャノンデール SUPERX 圧倒的な軽量性を誇るハイエンドカーボンCXマシン
「ロードバイクにそのままカンチブレーキをつけたかのような高性能」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
「軽さ、反応性の良さが素晴らしいシクロマシン」吉田秀夫(盆栽自転車店)
向日町競輪場で第1回大会を開催した関西トラックフェスタ
緊張の一瞬 ケイリンのスタート
切磋琢磨し合いながら技術を高めることができる
支えてもらってスタートを切るのもバンクらしい
上級者の走りを見るのも参考になるもの
先導車に牽かれてスタートを切るケイリン
ロードバイクでも気軽に参加できる
鮮やかなオレンジが映える深谷さんのMASI COLTELLO
沼田さんのCANYON V-DROME
数々の勝利を生み出したMBKのカーボンピスト
チェーンの張りを調整する独特のトラックエンド
大きなボリュームを持つBB周りの造作
トラック競技に親しむシリーズ戦 関西トラックフェスタで腕を磨こう
日本チーム出場のUCI MTBワールドカップ第2戦 レッドブルTVで無料ライブ配信
モビスターのピナレロ DOGMA K
シートステイは弓なりの形状に成型されている
全員のバイクにカンパニョーロのスーパーレコードEPSが搭載される
ランプレ・ISDのウィリエール ワンオフモデルだ
シートステイ周辺 穴あきステー部はかつて市販モデルに搭載されたもの
快適性のあるサンマルコ・コンコールを使用する
アスタナのスペシャライズド・ルーベSL3
チェーンホイールはスペシャライズドのオリジナル
コリマのステッカーが貼られるが、コリマはアルミリムを製造していない
エウスカルテル・エウスカディのオルベア・オルカ
タイヤはヴィットリアのスペシャルパヴェに似たプロトタイプ
クッションの多いサドルを使用する選手も
ヴァカンソレイユDCMのビアンキIMPULSO
アルゴス・シマノのFELT
パヴェセクターの詳細がメモで貼られる
デュラエースC35ホイールを使用 タイヤはヴィットリアPAVE EVO CG
BMC Granfondo GF-01
大きく曲げられるステーにはTuned Compliance Conceptの文字が入る
スケルトンコンセプトは継承される シートステイは非常に細い
逞しいヘッド周りの造形
パリ〜ルーベを闘ったスペシャルバイク Vol.2 実戦投入されたBMC GF01
アンブロシオのアルミリムにコリマのステッカーが貼られる
ソール・ソジャサンのタイムNX RS
タイムNX RSのヘッド周辺
クランクにROTOR、駆動系はシマノだ
TRPのブレーキを使用する
前後ブレーキにサブレバーを併用する
ユーロップカーのコルナゴ・スーパープレスティージュ
前後ブレーキにサブレバーを使用するのはフランスチーム共通の傾向
スーパープレスティージュの新グラフィックが施されたバイクも
レディオシャック・ニッサンのトレックDOMANE
タイヤはFMB定番のParisRouvaix
ISO Speedはシート部にリンクを設けてより積極的にしならせる設計だ
フォーク先端は後方にオフセットされる
フランスチームらしく前後にサブレバーを採用する
FDJビッグマットのラピエールSENSIUM WS
シート部周辺にエラストマーを内蔵する
SENSIUM WSはシクロスポルティフに標準を定めた快適系バイクだ
グリーンエッジのスコットCR-1
CR-1は快適性能に振ったロングライドバイク
パヴェの詳細がメモに記される
CR-1にもグリーンエッジカラーが登場
コフィディスはアメリカンクラシックのホイールを使用する
ラボバンクのジャイアントDEFY ADVANCED SL
シート部は縦方向の柔軟性に富んでいる
DEFYの市販モデルにも採用されるジャイアント製のカーボンステム
コフィディスの駆るLOOK586
パリ〜ルーベのバイク Vol.3 ラボバンクのジャイアントDEFY、ソール・ソジャサンのタイムNX RS
「INOUを使いこなそう」プレゼントキャンペーン
キャットアイ INOUを購入してエネループとMicroSDカードがもらえるキャンペーン 4月15日から 
キャメルバッグ ポディウムチルボトル
キャメルバッグ ポディウムビッグチルボトル
優れた保冷・保温機能を持つ人気ボトル キャメルバッグ ポディウムチルボトル
トレック Domane 6.2 Compact
SR SUNTOUR AXSON WERX RC CARBON
SR SUNTOUR AXSON WERX RC CARBON
SR SUNTOUR AXSON WERX RC CARBON カーボンボトムケースを採用した軽量XCフォーク
皆が楽しいひと時を過ごすことができた
熱が入ってレースの実況中!?(笑)
ベル ビーコンヘルメットマウントライト
ベル ウー ライトセット
ベル ストリートシュレッドパッドセット(グレー)
ベル ストリートシュレッドパッドセット(ライトブルー)
BELLアクセサリーライン キッズ用プロテクター、ライト各種発売
カレラ ヴェレーノ105限定完成車
カレラ・ヴェレーノ105 限定30台のシマノ105フル装備完成車
フリクション低減を期待できる
ACOR バイクグリス
ACOR バイクグリス
モーターレースから生まれたラチェット用グリス ACOR バイクグリス
アムステル・ゴールドレース2012コースマップ 1周目・青、2周目・緑、3周目・赤
土井雪広出場のアルデンヌ初戦 登りの名手がカウベルグに挑む
日本CSCのホームストレートからスタートしていく選手たち
諦めずに追走を続ける雨宮正樹選手(日本大学)
A-Uクラス優勝 雨宮正樹選手(日本大学)
ライバルたちを引き離す小野康太郎選手(スミタ・ラバネロ)
B-1クラス優勝 小野康太郎選手(スミタ・ラバネロ)
左腕を高々と挙げてゴールする斉藤英代選手(コミヤマレーシング)
斉藤さんのマシンはタイム。6年ほど乗っているが、特に不満はないとのこと。ホイールのBORAもお気に入り。下りの伸びが違うし、上りも軽い!
QUARKのオーダーフレームに乗る市東選手。1年待って仕上がりました!
B-7クラス優勝市東章代さん(UGOレーシング)今日は粘り勝ちでした。最後まで諦めてはダメですね。
小さなガッツポーズでゴール A-Eクラス優勝・菅野正明選手(VAX RACING)
A-Eクラス優勝の菅野正明選手(VAX RACING)次の目標はJプロツアーでの優勝
観客が詰めかけたマーストリヒトのスタート地点
カウベルグで飛び出したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)が勝利
絶え間なくワインディングとアップダウンが続く
シーズン開幕を告げるチャレンジロード 優勝者たちに聞いた勝利のポイント
Edge800Jを装着して走ってみる
公衆トイレは検索で、「その他」→「その他」から引っ張り出す事も可能だ
公衆トイレは検索で、「その他」→「その他」から引っ張り出す事も可能だ
公衆トイレは検索で、「その他」→「その他」から引っ張り出す事も可能だ
選択すれば詳細データと目的地にする事も可能
小さな公園の公衆トイレのデータまで網羅されているのは驚きだ
地図上にはさまざまな施設アイコンが表示され、ものによってはブランド識別も可能だ
地図上にはさまざまな施設アイコンが表示され、ものによってはブランド識別も可能だ
気になるアイコンはマーカーを動かして詳細を見る事もできる
この時は空腹で、ちょうど前方の吉野家のアイコンが助かった(笑)
詳細なナビゲーションが得られることで、周りの風景を楽しむ余裕も生まれる
グループライドの時はお互いの状態を確認しながらペースを作れる
キツい上り坂でも心拍数が把握出来れば余裕のあるペース作りが可能だ
グループライドの時はお互いの状態を確認しながらペースを作れる
特に単独ライドの時は、地図に加えて方角も出るEdge800Jは不安が軽減してくれる
小さな公園の公衆トイレまでナビ画面に現れるのはサイクリング中に本当に助かる
高層ビルの谷間に入ると位置を見失うことがある。「マルチパス」という現象だ
マルクト広場のステージに上がるランプレ・ISD
マーストリヒト・マルクト広場がスタート地点
シュレク兄弟を擁するレディオシャック・ニッサン
MCに紹介される土井雪広(アルゴス・シマノ)
マルクト広場のステージに上がるアルゴス・シマノ
パオロ・ベッティーニ伊代表監督とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
スタートを待つカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)と握手するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
大会3連覇が懸かったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
雨のマルクト広場をスタートするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
雨のマルクト広場をスタートする選手たち
雨のマルクト広場をスタートする土井雪広(アルゴス・シマノ)
逃げグループを形成するロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)やアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)ら
曇り空のリンブルグ地方を走る
逃げグループを形成するロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル)やアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)ら
逃げを見送ったメイン集団がゆったりとしたスピードで登場
1回目のカウベルグに向かって進むメイン集団
沿道には大きな樹々が並ぶ
1回目のカウベルグに向かって進むメイン集団
メイン集団の後方で走る土井雪広(アルゴス・シマノ)
逃げるアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)ら
8つ目のロールベルグをクリアする逃げグループ
カチューシャやレディオシャック・ニッサンがメイン集団をコントロール
集団前方で走る土井雪広(アルゴス・シマノ)
8つ目のロールベルグを登るメイン集団
曇り空の下、観客に見守られてレースは進む
コースのアチコチにPHILの文字
前日から陣取っていたキャンピングカー
グルペルベルグに向かう逃げグループ
集団前方でグルペルベルグに向かう土井雪広(アルゴス・シマノ)
急勾配のグルペルベルグに差し掛かるメイン集団
グルペルベルグを登るメイン集団
グルペルベルグを登るメイン集団
最終周回に入った逃げグループ
メイン集団はカチューシャが積極的に引く
ベメレルベルグを登るメイン集団
ベメレルベルグを登るメイン集団
失速するサガンを抜いて先頭に立つエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)
アムステル・ゴールドレースを制したエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)
ファネンデルトとサガンを下したエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)
惜しくも3位に終わったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
6位でゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
22秒遅れでゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ゴール後、インタビューを受けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
5分39秒遅れでゴールするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
11分31秒遅れでゴールした土井雪広(アルゴス・シマノ)
優勝したエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)とパオロ・ベッティーニ伊代表監督
表彰台、左から3位ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)、優勝エンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)、2位イェーレ・ファネンデルト(ベルギー、ロット・ベリソル)
大会スポンサーのアムステルビールをグイッと
ファネンデルトの応援団がステージ前に集まる