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リーダージャージを守ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)が山岳賞ジャージをキープ |
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長時間にわたってメイン集団を率いる別府史之(グリーンエッジ) |
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長時間プロトンを引き続けた別府史之 小集団スプリントでウラン勝利 |
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朝、ホテルを出発するチームカーの車列 |
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活発に動き回る小型の除雪車 |
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一晩でこの有り様。チームカーが見えません |
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雪に埋もれたトラックやチームカー |
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頂上のホテルに宿泊したチームは全員が被害者 |
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トラックにたどり着く為に雪かき |
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開会式に集まった選手たち |
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開会式に集まった選手たち |
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開会式に集まった選手たち |
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メディアドームは屋内400mバンク |
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男子3km個人追抜予選で大会新記録を出した伊藤和輝(東京、昭和第一学園)3分33秒659 |
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女子2km個人追抜 3位の柳本愛奈(山梨、笛吹) |
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女子2km個人追抜 2位の細田愛未(埼玉、川越工) |
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女子2km個人追抜 優勝の江藤里佳子(大分、別府商) |
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男子3km個人追抜 3位の渡邊翔太郎(岐阜、岐南工) |
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男子3km個人追抜 優勝の伊藤和輝(東京、昭和第一学園) |
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男子3km個人追抜 2位の鈴木康平(静岡、星陵) |
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女子2km個人追抜 表彰 |
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男子3km個人追抜 表彰 |
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スプリント 準決勝進出の佐藤京平(前、千葉、京葉工) |
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ポイントレース 西村大輝(東京、昭和第一学園)中心に動く |
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ポイントレース 西村大輝(東京、昭和第一学園)中心に動く |
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ポイントレース 中盤 |
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ポイントレース 西村大輝(東京、昭和第一学園)と小林泰正(群馬、高崎工)が逃げる |
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ポイントレース ラストラップ、牽制する2人 |
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ポイントレース 西村大輝(東京、昭和第一学園)優勝 |
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スプリント 準決勝進出の佐伯亮輔(手前、鳥取、倉吉西) |
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スプリント 準決勝進出の橋本瑠偉(左、佐賀、龍谷) |
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スプリント 準決勝進出の佐伯亮輔(鳥取、倉吉西)は予選トップタイム |
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スプリント 準決勝進出の曽我圭佑(手前、熊本、九州学院) |
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男子スクラッチ 逃げはすべて吸収 |
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男子スクラッチ 最終周回 靏良生(福岡、祐誠)先頭 |
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男子スクラッチ 靏良生(赤キャップ、福岡、祐誠)優勝 |
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女子スクラッチ 山本レナ(京都、北桑田)と中嶋綺砂(三重、暁)が逃げる |
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女子スクラッチ 後方集団 |
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女子スクラッチ 山本レナ(京都、北桑田)が優勝 |
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ポイントレース 表彰 |
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男子スクラッチ 表彰 |
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女子スクラッチ 表彰 |
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昭和第一学園高校が2勝、ポイントは西村大輝、伊藤和輝は3kmで大会新 |
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チームサクソバンクの宮島正典マッサー |
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レース5日目にしてようやく顔を合わせた土井雪広(プロジェクト1t4i)と宮島正典マッサー(チームサクソバンク) |
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大会スポンサーであるコカコーラ社のアクエリアスを飲む土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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近々チーム名やデザインが変更されるチームバスと土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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レディオシャックからカチューシャに移ったヴィアチェスラフ・エキモフ監督 |
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スタートを待つ別府史之(グリーンエッジ)と、地元のおば様たちに絡まれるアラン・デーヴィス(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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大会スタッフと記念撮影する別府史之(グリーンエッジ) |
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集団一つのまま2級山岳ラ・グラナデーリャの頂上に近づく |
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2級山岳ラ・グラナデーリャを先頭で登るクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク) |
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2級山岳ラ・グラナデーリャを先頭で登るクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク) |
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ハイペースで2級山岳ラ・グラナデーリャを登るメイン集団 |
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集団前方で2級山岳ラ・グラナデーリャをクリアするミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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集団前方で2級山岳ラ・グラナデーリャをクリアする土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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集団後方で2級山岳ラ・グラナデーリャをクリアする別府史之(グリーンエッジ) |
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2級山岳ラ・グラナデーリャの頂上に近づく別府史之(グリーンエッジ) |
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クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク)を含む逃げグループ |
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1級山岳モンセラートに向けてロット・ベリソルがメイン集団のペースを上げる |
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メイン集団内で1級山岳モンセラートを目指す土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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1級山岳モンセラートを目指すプトロン |
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グルペット内で1級山岳モンセラートを目指す別府史之(グリーンエッジ) |
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グルペット内で1級山岳モンセラートを目指す別府史之(グリーンエッジ)ら |
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マンレザの大通りでジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン)やミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ)がスプリント |
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登りスプリントを制したジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン) |
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チームメイトの勝利を喜ぶブリース・フェイユ(フランス、ソール・ソジャサン) |
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4分59秒遅れの第2集団でゴールする土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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UCIワールドツアーレース初勝利を飾ったジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン) |
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リーダージャージに袖を通すミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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難所を乗り切ったミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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逃げて山岳ポイントを量産し、断トツで山岳賞トップに立ったクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、チームサクソバンク) |
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21分04秒遅れのグルペットでゴールした別府史之(グリーンエッジ) |
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聖なる岩山でアタック多発 アルバジーニが総合を守り、シモンが金星 |
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石畳に絞られた集団スプリントをボーネンが制す 新城は落車リタイア |
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石畳の急坂を登る集団 |
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トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が優勝を飾る |
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終盤に逃げたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)とデミトリ・ムラフエフ(カザフスタン、アスタナ) |
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)を含む集団がペースアップ |
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落車から復帰するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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表彰台に上がった3人 |
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落車に巻き込まれた新城幸也(フランス、ユーロップカー) |
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スプリント2位の橋本瑠偉(佐賀、龍谷) |
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500mTT 5位 福田礼佳(栃木、作新学院)41秒892 |
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500mTT 6位 蜂須賀杏南(鹿児島、南大隅)41秒919 |
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500mTT 8位 木村七海(東京、八王子桑志)42秒027 |
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500mTT 7位 浅田愛理(愛知、豊田北)41秒977 |
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500mTT 4位 黒田彩夏(兵庫、明石西)40秒547 |
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500mTT 3位 小川美咲(静岡、伊豆総合)40秒503 |
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500mTT 1位 三宅玲奈(岡山、岡山工)39秒676 |
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500mTT 2位 齋藤望(宮城、古川工)40秒166 |
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1kmTT 6位 中島将尊(群馬、共愛)1分09秒530 |
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1kmTT 8位 滝本泰行(岡山、岡山工)1分09秒706 |
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1kmTT 3位 井田圭真(和歌山、紀北工)1分09秒245 |
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1kmTT 7位 山内健治(長崎、鹿町工)1分09秒591 |
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1kmTT 2位 堀兼壽(岐阜、岐阜第一)1分08秒374 |
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1kmTT 2位 堀兼壽(岐阜、岐阜第一)1分08秒374 |
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1kmTT 1位 宮本隼輔(山口、防府商)1分08秒235 |
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1kmTT 5位 相馬義宗(岐阜、岐南工)1分09秒513 |
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1kmTT 4位 清水裕友(山口、誠英)1分09秒332 |
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スプリント5-8位決定戦 第1コーナー |
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スプリント5-8位決定戦 ゴール |
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スプリント 3位佐藤京平(千葉、京葉工)と4位曽我圭佑(熊本、九州学院) |
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スプリント 優勝の佐伯亮輔(鳥取、倉吉西) |
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男子ケイリン決勝 スタート |
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男子ケイリン決勝 ラスト1周へ |
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男子ケイリン決勝 最終1-2センター |
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男子ケイリン決勝 ゴール 優勝は右端の森本尊也(高知、岡豊) |
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女子ケイリン決勝 1周目 |
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女子ケイリン決勝 ラスト1周へ |
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女子ケイリン決勝 最終2コーナー |
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女子ケイリン決勝 ゴール、三宅玲奈(岡山、岡山工)が優勝 |
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女子ケイリン決勝 ゴール、三宅玲奈(岡山、岡山工)が優勝 |
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女子 500mTT 表彰 |
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女子 500mTT 表彰 |
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男子1kmTT 表彰 |
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男子1kmTT 表彰 |
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男子ケイリン 表彰 |
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男子ケイリン 表彰 |
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女子ケイリン 表彰 |
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女子ケイリン 表彰 |
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スプリント 表彰 |
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スプリント 表彰 |
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スプリントは佐伯亮輔 三宅玲奈はケイリンと500mTTの2冠 |
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Team spirit(チーム精神)、Inspiration(創造性)、Integrity(完全性) Improvement(向上)、Innovation(革新) |
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撮影中にイタズラをするのは万国共通、土井雪広(プロジェクト1t4i)とチームマッサージャーのマルコ |
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スペインチームは人気が高い |
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残り2ステージを闘う土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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突然動き出した巨人に驚く別府史之(グリーンエッジ) |
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前日に仲良くグルペットでゴールしたケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)と別府史之(グリーンエッジ) |
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笑顔でスタート位置に向かう別府史之(グリーンエッジ) |
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アタック合戦の最中、集団前方に位置する別府史之(グリーンエッジ)や土井雪広(プロジェクト1t4i) |
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前日の1級山岳モンセラートを背に、山岳地帯に向かう |
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マンレザ北部に広がる山岳地帯を進むプロトン |
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マンレザ北部に広がる山岳地帯を進むプロトン |
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逃げるミカエル・シュレル(フランス、アージェードゥーゼル)、セドリック・ピノー(フランス、FDJ・ビッグマット)、ダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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チームサクソバンクがメイン集団をコントロール |
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リーダージャージのアルバジーニらとともに集団前方で走る別府史之(グリーンエッジ) |
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メイン集団内で走るダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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バダローナの周回コースでアタックするロメン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル) |
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2級山岳で縮小したメイン集団が周回をこなす |
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38分のレース中断の影響でゴール時間が遅くなり、陽が西に傾く |
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集団を振り切り、ゴールに向けて突き進むサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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メイン集団を振り切ってゴールするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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前日のステージ優勝者ジュリアン・シモン(フランス、ソール・ソジャサン)がステージ3位 |
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メイン集団内でゴールする土井雪広(プロジェクト1t4i)、奥に別府史之(グリーンエッジ) |
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土曜日の夕方、観客が詰めかけたバダローナのゴール地点 |
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歓声を受けて登場したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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劇的なロングスパートで勝利したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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リーダージャージに袖を通すミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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リーダージャージに袖を通すミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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総合優勝に王手をかけたミハエル・アルバジーニ(スイス、グリーンエッジ) |
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華麗なスパートで集団を振り切ったサンチェス 総合2位の座を射止める |
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日本マウンテンバイク協会が2012カレンダーを発表 |
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VERMARC-011712 |
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VERMARC-011912 |
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VERMARC-012312 |
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VERMARC-012612 |
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VERMARC-012712 |
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フェルマルク VERMARC-012312 |
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フェルマルク VERMARC-012612 |
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フェルマルク VERMARC-012712 |
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フェルマルク VERMARC-011712 |
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フェルマルク VERMARC-011912 |
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フェルマルクの欧州クラブチームジャージ 14の新作デザイン |
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スタート1時間前には選手たちが到着 |
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熊本赤十字病院の特殊医療救護車。中を見学できる |
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地元九州学院高校がシードされる。雄叫びに盛り上がる選手たち |
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アジア選手権で活躍した優勝候補たちが最前列に |
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いよいよスタート |
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1周目、先頭の中釜優作(鹿児島、南大隅) |
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1周目、2番手の根井悟(奈良、奈良北)と狭間大地(和歌山、紀北工) |
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1周目、メイン集団 |
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1周目、メイン集団 |
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女子1周目、徐々にペースが上がる |
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女子1周目、徐々にペースが上がる |
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3周目へ、逃げる山本大喜(奈良、榛生昇陽)と徳田優(京都、北桑田) |
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3周目に入るメイン集団 |
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女子、3周目へ。先頭は日野友葵(愛媛、丹原) |
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4周目へ、逃げる徳田優(京都、北桑田)と山本大喜(奈良、榛生昇陽) |
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4周目へ、メイン集団の吉田悠人(栃木、作新学院) |
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4周目へ、メイン集団の西村大輝(東京、昭和第一学園) |
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4周目へ、メイン集団 |
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女子、江藤里佳子(大分、別府商)が優勝 |
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5周目、逃げる徳田優(京都、北桑田)と山本大喜(奈良、榛生昇陽) |
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5周目、メイン集団先頭の西村大輝(東京、昭和第一学園)ら |
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5周目、なかなか抜け出せない西村大輝(東京、昭和第一学園) |
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5周目、メイン集団の小橋勇利(愛媛、松山工)ら |
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5周目、第2集団 |
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5周目、後方集団 |
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最終周回へ、先頭で逃げる徳田優(京都、北桑田) |
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最終周回へ、2番手で逃げる山本大喜(奈良、榛生昇陽) |
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最終周回へ、メイン集団からアタックした小橋勇利(愛媛、松山工) |
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最終周回へ、メイン集団から抜け出したメンバー |
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最終周回へ、メイン集団から抜け出したメンバー |
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最終周回へ、メイン集団の西村大輝(東京、昭和第一学園)は動かず |
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最終周回へ、メイン集団 |
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馬渡伸弥(東京、昭和第一学園)が先行 |
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小橋勇利(愛媛、松山工)が馬渡伸弥(東京、昭和第一学園)をかわして優勝 |
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