開催日程 レース/イベント名 WEB
ポイント賞ジャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
リーダージャージをキープしたマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ロングスプリントでゴールラインへ飛び込むエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
ソロエスケープを敢行したフィリッポ・サヴィーニ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
イタリア内陸部を行くメイン集団
フォイクトとのマッチスプリントを制したLLサンチェス 4度目のステージ優勝を挙げる
南仏の太陽を浴びる選手たち
総合4位につけるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
横風が集団を分解。先頭逃げ集団に入ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
メイン集団は必死に追走する
横風が集団を分解。先頭逃げ集団に入ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
山岳ポイント追加に意欲を見せるフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
南仏の丘陵地帯を行くプロトン
ルイスレオン・サンチェス(スペイン・ラボバンク)がマッチスプリントでイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)を下す
ルイスレオン・サンチェス(スペイン・ラボバンク)がマッチスプリントでルイスレオン・サンチェス(スペイン・ラボバンク)を下す
喜びのルイスレオン・サンチェス(スペイン・ラボバンク)
ルイスレオン・サンチェス(スペイン・ラボバンク)を牽くイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
宮澤崇史(サクソバンク)が先頭集団の前で走る
宮澤崇史(サクソバンク)や西谷泰治(日本ナショナル)を含む6選手の逃げ
宮澤崇史(サクソバンク)や西谷泰治(日本ナショナル)を含む6選手の逃げ
アンソニー・ジャコーポ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が第1ステージを制す
4位でフィニッシュする西谷泰治(日本ナショナル)と6位の宮澤崇史(サクソバンク)
アンソニー・ジャコーポ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)がステージ優勝、2位がウー・ポーフン(台湾、センター・メリダ)、3位がリース・ポロック(オーストラリア、ドラパック)
サクソバンクのメンバーとして1年ぶりのツール・ド・台湾を走る宮澤崇史
福島晋一擁するマレーシア籍のトレンガヌチーム
ステージ優勝をめざす日本ナショナルチーム
寒さに耐えながらスタートラインに並ぶ西谷泰治(日本ナショナル)
台北101の前からツール・ド・台湾2012第1ステージがスタート
台北101の前からツール・ド・台湾2012第1ステージがスタート
小雨が降るなか台北市内で行われた第1ステージ
スプリント勝負に絡めず悔しさが滲む宮澤崇史(サクソバンク)
4位でフィニッシュしホテルに戻る西谷泰治(日本ナショナル)
びわ湖一周ロングライド前日 阿部良之、三船雅彦トークライブ 
東日本大震災復興プロジェクト Ride for Japan第8弾 サンマルコ・コンコール Ride for Japan
サンマルコ コンコールレーシング Ride for Japan
後ろ部分には「We ride with you」のメッセージが加えられる
バッテリー充電器 シガーライターソケットも用意される
パワーユニットからのケーブルがフレームに内蔵される
システムを停止するためのスイッチ・オフ・マグネット メンテナンス時などに使用する
カンパニョーロ・スーパーレコードEPSレバー
EPSレバー 内側から
EPSレバー 外側から
充電状態などをシグナルで確認できる装置 レバー操作をデジタル信号に変換する
パワーユニットがEPSのあらゆる操作をつかさどる
EPSリアディレイラー
パンタグラフ上面から
フロントディレイラーへのケーブルをフレームに内蔵する
ロー側に変速してパンタグラフが伸びきった状態
EPSフロントディレイラー
ピナレロ・ドグマ モビスターレプリカ
ブラケット形状 カンパニョーロ公式発表では機械式と同一の形状とのことだ
EPSレバー 正面から
上部からの操作はフィット感もいい
軽いタッチで操作が可能だ
下ハンドルを持った際の変速操作性の良さは大きなメリットだ
小さな作動音で小気味良い確実な変速が得られる
レバーは機械式と同じ形状だという発表だが、テスターは2人とも形状の違いを感じた
カンパニョーロEPSインプレッション 待望の電子式シフトの使用感をテスト
寒々しい雨の台北で幕開けしたツール・ド・台湾  西谷泰治が4位入賞
第7ステージのスタートを迎えるシストロンの街
チームカーにウィンタータイヤを履かせるチームも
パナレーサーの新型チューブラータイヤを使用するソール・ソジャサン
新城幸也(ユーロップカー)が駆るコルナゴ・C59
新城幸也(ユーロップカー)が駆るコルナゴ・C59
プロジェクト1t4iがテストするシマノの新型カーボンホイール。リムが幅広く、ニップルはリム内装。
マイヨジョーヌを着るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が出走サインを済ませる
マイヨジョーヌを着続けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
出走サインする新城幸也(ユーロップカー)
出走サインを終え、紹介を受ける新城幸也(ユーロップカー)
シルバーに輝くサングラスをかけ、スタートを待つ新城幸也(ユーロップカー)
「今日はフリーです」新城幸也(ユーロップカー)
シストロンの街を抜け、アクチュアルスタートに向かう
集団前方でアクチュアルスタートに向かう新城幸也(ユーロップカー)
シストロン名物のボーム岩に向かって橋を渡る
シストロン名物のボーム岩に向かって橋を渡る
82km地点のカステラーヌの街を抜け、2級山岳リュアン峠に向かうプロトン
82km地点のカステラーヌの街を抜け、2級山岳リュアン峠に向かうプロトン
2級山岳リュアン峠でエフゲニー・ペトロフ(ロシア、アスタナ)がさりげなくプロトンから抜け出す
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)を先頭に2級山岳リュアン峠を登るプロトン
集団中程に新城幸也(ユーロップカー)の姿
1級山岳ヴァンス峠に向かって高速で下りを進むトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)とレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
追走するエフゲニー・ペトロフ(ロシア、アスタナ)
チームスカイがコントロールするメイン集団
チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
集団内で1級山岳ヴァンス峠を目指す新城幸也(ユーロップカー)
下りをこなすトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら
ゴール地点ニースのビーチ
ゴール地点ニースのプロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道)
ニースのプロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道)がゴール地点
傾いた西日に照らされるプロムナード・デ・ザングレ
歓声に包まれてゴールに向かうトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
両手を挙げてゴールするトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ピアスのついた舌を出すトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
6分18秒遅れでゴールするレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
9分以上遅れてメイン集団がゴールスプリント
9分24秒遅れの集団スプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、プロジェクト1t4i)
ウィギンズから受け取った長袖マイヨジョーヌを背中に押し込んでゴールしたジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ゴール後すぐにローラー台に乗るリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
20分以上遅れてゴールする選手たち
マイヨヴェールを守ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
マイヨアポアを守ったフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
マイヨブランを着続けるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
デヘントが独走勝利 ライプハイマーが落車事故で総合争いから脱落
独走勝利を飾りニースにゴールするトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)を振り切ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)を従え逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
独走でニースにゴールしたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
渓谷沿いの道を進むプロトン
シストロンをスタートしていくプロトン
停車中のオートバイに突っ込んだリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
サガンが有力勢による上りゴールを制する リーダージャージはホーナーに
ゴールラインを切るペーター(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
リーダージャージを獲得したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
ところどころに雪の残る山岳地帯を行く
序盤から逃げ続けた7人の逃げグループ
イタリア中部の丘陵地帯を行くメイン集団
サインをするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
灰色の山々を貫くナポレオン街道 その先に待つ地中海、暖かな太陽
台湾北部、新北市郊外をパレード走行しながら進む選手たち
1つ目の2級山岳を先頭で越えるポイント賞リーダー、フェン・チュンカイ(台湾、アクション)
海沿いから内陸に入ると登坂区間が始まる
集団内で山岳ポイントを越える早川朋宏(日本ナショナル)
横風が吹き付ける海沿いの道を進む選手たち
5位でレースを終えた宮澤崇史(サクソバンク)
手作りの喪章を付けて、スタートに現れた宮澤崇史(サクソバンク)
集団内で山岳ポイントを越えるリーダージャージを着たアンソニー・ジャコーポ(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)
ワン・カンポー(香港、香港ナショナル)がステージ優勝
ワン・カンポー(香港、香港ナショナル)がステージ優勝
表彰を待つ間、寒さに凍える宮澤崇史(サクソバンク)
イエロージャージを獲得した宮澤崇史(サクソバンク)
ジャージ獲得選手によるシャンパンファイト
記者会見で涙を見せる宮澤崇史(サクソバンク)
タフなステージをワン・カンポーが制す 宮澤崇史が総合リーダーに
前日に3回落車したリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)のためにバイクを組み直すメカニック
プロトタイプと書かれたデュラエースホイール
スタート地点でUCIがバイク重量をチェック
ニースをスタートするとすぐに登りが始まる
ツール・ド・フランスと共通のスタート台
この日の新城幸也(ユーロップカー)のバイクはコルナゴ・M10
メカニックとホイールの打ち合わせをする新城幸也(ユーロップカー)
BMCレーシングチーム
地中海を望むエズ峠を目指す
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)
サイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
頂上付近には観客が集まる
リッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
3分43秒遅れのステージ103位で最終日を終えた新城幸也(ユーロップカー)
ステージ26位・1分41秒遅れのフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
ステージ17位・1分26秒遅れ・シルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ6位・52秒遅れ アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ウィギンズに2秒届かなかったリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ステージ優勝を飾ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを受け取るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
総合優勝に輝いたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)はポイント賞も獲得
山岳賞はフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)が獲得
新人賞に輝いたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
チーム総合優勝に輝いたヴァカンソレイユ・DCM
総合表彰台、左から3位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、優勝ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)、2位リエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
各賞ジャージ受賞者が表彰台に上がる
ステージ優勝を飾り、総合優勝を果たしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
大きな布石を打ったウィギンズ 春のクラシックを見据えるユキヤ
ウィギンズのタイムを破れなかったことを知るリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
エズ峠を上るトーマス・デヘント(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ニースの街を見下ろすエズ峠への道
飛ばし続けるリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
結果的にはステージ6位のタイムのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
トップタイムでマイヨジョーヌを保持したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
断崖の続くエズ峠を走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ヴェストラとの激闘制し、ウィギンズが第70代パリ〜ニース覇者に 
ニーバリが最難関ステージで独走勝利 ホーナーが総合首位をキープ
アドリア海を背に山岳地帯へと進む
独走でゴールへ飛び込むヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
雪の残るプラーティ・ディ・ティーボを登るメイングループ
ポイント賞ジャージを着るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
残り4km地点から飛び出したヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
リーダージャージを守ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)
積極的にリードする鈴木譲(シマノレーシング)
アタックする平塚吉光(シマノレーシング)
ゴール前、辻善光(TeamUKYO)が先行
ゴール前、鈴木譲(シマノレーシング)が伸びる
開幕戦勝利の鈴木譲(シマノレーシング)
F 23人で出走の女子
F 青木房江(GROWING Racing Team)が先頭
F 笹岡眞奈美(SQUADRA CORSE cicli HIDE)が先頭
F 赤塚友梨恵(Ready Go JAPAN)が仕掛ける
F 赤塚友梨恵(Ready Go JAPAN)を追うメイン集団
F 米田和美(Ready Go JAPAN)と赤塚友梨恵(Ready Go JAPAN)が逃げる
F 米田和美(Ready Go JAPAN)と赤塚友梨恵(Ready Go JAPAN)が逃げる
F メイン集団は高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)らが追うが届かない
F 米田和美(右、Ready Go JAPAN)が優勝
F 坂口聖香(Ready Go JAPAN)がメイン集団先頭ゴール
F 表彰台独占のReady Go JAPAN
E3 序盤
E3 中盤
E3 市川貴大(EQADS)が優勝
E3 市川貴大(EQADS)が優勝
E2 スタート
E3 表彰
E2 ラスト1周へ