開催日程 レース/イベント名 WEB
メタボ会長vol-32
メタボ会長vol-32
メタボ会長vol-32
メタボ会長vol-32
Ride for Japanロゴが加えられている
タイム アイクリック2レーサーRide for Japan
復興へのメッセージが込められたペダル タイム アイクリック2レーサーRide for Japan
アリーゼ - 風と戦うためのエアロロードバイク
スプリントで競り合うサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スプリントで競り合うサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スプリントで競り合うサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
マイヨジョーヌに袖を通すブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
集団前方で走るトム・ボーネン(ベルギー)やシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
逃げたロイ・カーヴァス(オランダ、プロジェクト1t4i)ら3名
寒空のフランス中部を南下する
寒空のフランス中部を南下する
チームスカイがコントロールするメイン集団
寒空のフランス中部を南下する
逃げたミカエル・モルコフ(デンマーク、チームサクソバンク)ら3名
集団前方に位置するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
チームメイトに守られて走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
バルベルデが頂上ゴールでジェランスを僅差で下す 新城幸也26位
滋賀・草津市でビギナー対象の自転車の買い方・乗り方・メンテナンス講座を開催
大西 恵太「メカニックの眼から見たタイヤ」
名古屋の自転車観光を紹介する情報サイト「サイクリングin名古屋」オープン
Team NIPPOがpanaracerを使用することは巨匠ウーゴ・デローザ氏も非常に注目している
イタリアを代表するブランド DE ROSA。チームマシンを組み上げる
クルマのエアコンで暖を取りながらのタイヤ貼り作業だ
ショップ店員時代のレース活動はいい思い出だ
とにかくたくさんの機材のなかでもホイールの管理はとても重要だ
むら無く綺麗にスピーディーにリムセメントを塗っていく
初めて触ったチューブラータイヤ「practice」
大雪のなかでチームカーのタイヤにチェーンを取り付け、西勉メカに合流した
大西 恵太(Team NIPPO)
パナレーサー タイヤパウダー
自転車を使った観光情報を紹介するサイト「サイクリングin名古屋」
名古屋城を始めとする武家文化を訪ねるサイクリングも
自転車で名古屋の食文化めぐりをしてみよう
サイト内では14つのおすすめコースが紹介されている
ビギナーでもわかりやすいようにイラストで乗り方を表示する
サイト内の案内役を務めるおもてなし武将隊
愛三工業レーシングチームのメンバーの中にも愛用者が多いS-Worksロード
愛三工業レーシングチームのメンバーの中にも愛用者が多いS-Worksロード
S-Worksシケイン(坐骨に合わせて130mm・143mmをラインナップ)
ローミン・プロ(坐骨に合わせて130mm・143mmをラインナップ)
トゥーペ・プロ(坐骨に合わせて130mm・143mmをラインナップ)
BGハイパフォーマンス・フットベッド 足の形状に合わせた3種のラインナップが揃い、それぞれウェッジシムを組み合わせることで、傾きをシューズに一致させる
登りスプリントでメールスマン勝利 ウィギンズの総合リードは揺るがず
ゴール前で落車したサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
両手を広げてゴールするジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル)
ステージ優勝を飾ったジャンニ・メールスマン(ベルギー、ロット・ベリソル)
逃げるリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ)ら5名
3級山岳オベール・ル・クレ峠でアタックするトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
まだ寒さの残るフランス中部を走る
オメガファーマ・クイックステップがメイン集団を牽引する
レース序盤からラボバンクが集団コントロール
オメガファーマ・クイックステップがメイン集団を牽引する
ステージ7位・39秒遅れ アックア・エ・サポーネ
18分41秒のトップタイムでゴールするグリーンエッジ
18分41秒のトップタイムを叩き出したグリーンエッジ
リーダージャージに袖を通したマシュー・ゴス(オーストラリア、グリーンエッジ)
ステージ3位・17秒遅れ ガーミン・バラクーダ
ステージ12位・47秒遅れ ファルネーゼヴィーニ
ステージ4位・23秒遅れ チームスカイ
ステージ2位・17秒遅れ レディオシャック・ニッサン
ステージ優勝を飾ったグリーンエッジが表彰台に登る
ステージ17位・58秒遅れに沈んだBMCレーシングチーム
グリーンエッジが最速タイム ミラノ〜サンレモ覇者ゴスが総合首位に立つ
前代未聞!遊園地をMTBで走り回る "姫セン"エンデューロ&スーパースラローム9
一斉にスタートしていくパークエンデューロ参加者たち
「あひる艦隊」前をMTBで爆走!?
大観覧車へと向かう登り坂区間
姫路セントラルパーク園内で行われたパークエンデューロ
遊具を横目に見つつ、開演前の園内を思いっきり走った
キッズ表彰 入賞した菖蒲谷キッズの選手たち
白熱する戦いが繰り広げられたデュアルスラローム
末政実緒(手前・FUNFANCY/INTENSE)も参加した
滑りやすいコースに転倒が続出した
4Xスペシャリスト、高松健二の走り
オープンクラス表彰
カスク VERTIGO チームスカイWWF 選手供給モデル限定発売
カスク VERTIGOチームスカイWWFモデル
鮮やかなフォレストグリーンカラーに包まれる
選手供給モデルとして、シンプルなベルト&ベルクロシステムを採用
軽量化のため、アウターシェルがインモールド加工されている部分を大きくカット
インナーモールドなどは通常版と共通だ
集団スプリントをカヴェンディッシュが制す 総合はゴスがキープ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)が集団スプリントを制す
表彰台に上がったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
集団から飛び出しを図るエンリーコ・ガスパロット(イタリア、アスタナ)とファビオ・タボッレ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
逃げたディエゴ・カッチャ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)、ステファノ・ピラッツィ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)の2名
起伏のあるトスカーナの丘陵地帯を走る
集団を牽引するチームスカイ
ゴールのクロワ・ヌーヴ峠を制したリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
新城幸也(ユーロップカー)
スタート2kmから逃げ出した新城幸也(ユーロップカー)ら4人
新城幸也(ユーロップカー)ら4人は順調に逃げ続ける
中央山塊を行くメイン集団
山岳賞ジャージを着たフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
上りで強さを見せたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
アタックしたリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
クロワ・ヌーヴ峠を制したリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
クロワ・ヌーヴ峠を制したリエーベ・ヴェストラ(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ケヴィン・シールドライヤース(ベルギー、アスタナ)とローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)が追走を開始
ピエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)が落車リタイア
逃げグループをリードするフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ラスト3kmまで逃げた新城 ヴェストラが1級ジャラベール山を制する
リドレー エントリーグレードのアルミロード「フェートンR」、CX「エックスボウ」登場
リドレー フェートン-
リドレー エックスボウ(ベルギー)
リドレー エックスボウ(フィデア)
西部林道の細い道を快走
うっそうとした大自然を感じる橋を渡る
出たっ!ヤクシカです。かわいい!
ヤクザルがいました。動じません
こちらのヤクザルも堂々としています
屋久島の地元の人たちの励ましが嬉しい
手を振ってくれる地元の人たち。だからがんばれる!
子供たちによる太鼓の実演 感動です
子供たちがかわいいフラダンスを披露してくれた
前夜祭を楽しむ参加者の皆さん
豪華賞品が当たる抽選会を開催
前夜祭を楽しむ参加者の皆さん
走り始めはちょっと天気が悪かったが、寒くはありません
思わずピース 楽しんでいます
日が射してきた。この風景には感動です
日差しを楽しみながら海沿いの道を走ります
西部林道へ向けての上り。けっこうきついです
よもぎをたっぷり使ったよもぎもち オイシイ!
セキノコもおいしい補給食をいただきます
地元の方にお接待いただくエイドステーションはなんとも嬉しい
あったか豚汁が身体にしみます
安田美沙子さんを囲んでチーズ! び、美人です!(笑)
エイドステーションでおいしい補給食に舌鼓
塩さばやツアのつくだ煮など、屋久島の味がぎっしり
完走のごほうびに抱っこしてもらう私ことセキノコ
このトン汁があったかくて美味しいんだっ!
雨に降られた体を焚き火であっためる
彼女を連れてやってきたチビセキノコ
セキノコと第1回大会号
前夜祭には皆さんいらっしゃいました
前夜祭を影から見守るセキノコ
スタートを待つ参加者の皆さん 約230人が出場です
地元のおばさんたちのあったかいもてなしが嬉しい
フルーツも食べ放題です
エイドで補給する参加者「たくさん食べてってね~」
デローザ PROTOS 復活を果たした最高峰モデル
復活を果たした最高峰モデル デローザ プロトス
大きくボリュームを持たせたヘッド周り
スクエア断面のチューブを採用する
デローザ近年の流行であったインテグラルシートポストは排された
非常に特徴的なBB周辺のフォルムを見せる
みちゃも走った! セキノコも走った? 世界遺産の島を大満喫したサイクリング屋久島
ロンドン五輪を見据え、動き出したマウンテンバイクXCOの選手たち
山本幸平(Specialized Racing Team)
スタート地点シューズ・ラ・ルッスにあるワイン大学が所有するブドウ畑
スタート地点シューズ・ラ・ルッスはワインの産地
「今日はこのステージ」
ワイン作りの邪魔はしないように
チームスカイのバスに溢れるライオンのぬいぐるみ
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のみスポンサー外のスピードプレイ
シューズ・ラ・ルッスのワイン工場がスタート地点
シューズ・ラ・ルッスのスタート地点に集まった観客たち
最後の最後にスタートサインを済ませるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)の脚は長くて細い
気さくにサインに応じるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
スタート地点に向かうダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
スタート直後の横風区間でブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)を含む26名が先行する
スタート直後の横風区間でブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)を含む26名が先行する
メイン集団内で最初の3級山岳をこなす新城幸也(ユーロップカー)
ブドウ畑が広がる丘陵地帯を進む
横風区間での集団分裂によって後方に取り残されたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
レース序盤から遅れを取るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)、この後リタイア
先頭集団から飛び出したイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)を含む7名
ガーミン・バラクーダやチームスカイがコントロールするメイン集団
チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
2級山岳パ・ド・ヴァントゥー峠でメイン集団に復帰したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ボトルを運ぶためチームカーまで下がる新城幸也(ユーロップカー)
北側からモンヴァントゥーを眺める
シストロンの街を通過する逃げグループ
逃げグループを追い上げるメイン集団がシストロンの街を駆け抜ける
シストロンの街を駆け抜ける新城幸也(ユーロップカー)ら
隆起によって波打つ石灰岩の岩山に作られたシストロンの街
ゴールスプリントを繰り広げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)とイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
ゴールスプリントを繰り広げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)とイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
ハンドルを投げ込んでゴールするルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)とイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
イェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)をスプリントで下したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
メイン集団はハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・バラクーダ)を先頭に14秒遅れでゴール
14秒遅れのメイン集団の中でゴールする新城幸也(ユーロップカー)
タフな一日を終えた新城幸也(ユーロップカー)が顔を拭く
疲労感の中に笑顔を見せる新城幸也(ユーロップカー)
ゴール後、新城幸也(ユーロップカー)がチームバスに向かう
ステージ優勝を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
マイヨジョーヌはブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)がキープ
マイヨヴェールはアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がキープ
積極的に山岳ポイントを獲得し、マイヨアポアを守ったフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
マイヨブランはティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)が守る
ワイン、ミストラル、エシュロン、ヴァントゥー、そしてシストロン
ボアッソンハーゲンがスプリント勝利を飾る スカイはステージ2連勝