開催日程 レース/イベント名 WEB
砂地獄を華麗なテクニックで制したベルデンが勝利 女子は豊岡と宮内のデッドヒート
暖かさの伝わる"うどんクロス" 沢田時が圧倒
久保監督は常に情報収集を怠らない
選手たちはスタート準備を整える
関東東北大震災を受けて勇気のメッセージを掲げたブリヂストンアンカー
第1ステージスタート1分前
朝のミーティングで作戦を話しあう
チームの出発を待つアンカーRMZとRIS9
メカニックブースに選手たちが集った
スタート地点へ自走する選手たち
本番直前の試走 チームTTのコースを走る
チームタイムトライアルを走るブリヂストンアンカー 長い直線から最終コーナーへ向う
ミーティング 選手らの目の色が変わった
さらに細部を確認する。左からドゥニー監督、トマ選手、久保監督
スタートライン 緊張が高まっていく
"逃げ"を決めたアレックス
スタートゲート
ミーティングと準備。どのチームも余念がない
出走サインをするブレーズ選手、吉田選手(右)
スタートゲートと路面
、スタート前にボトルをセットするエアワン(アシスタントメカニック、レース中は第2サポートカーをドライブする)と井上選手
スタートの時を待つ選手たち
サポートカーから補給を受ける清水選手と後方はもう一人の逃げ、ロトのラルスイティング・バク
清水選手にサポートカーが追いついた。その表情には余裕がある
井上和郎選手がアタックを開始する
ラクダのレース場横ですべてのチームがスタート準備に取り掛かった
想定される風の向きを地図上で再確認する
メカニックのヤンと最終確認をするクラース選手
5名の逃げグループが形成された
5名の逃げグループと砂漠の一本道
ゴール手前3km
ツアー・オブ・カタール最後ステージ前のミーティング
ゴール手前30kmを走行するクラース選手後方には井上選手
トマ選手もポジションを上げゴールスプリントのタイミングを探る
ゴールスプリント。先頭はステージ優勝したアルノー・デマール(フランス、FDJ・ビッグマット)、その右側に縁石とタイヤを接触させながら耐えた、吉田隼人。カヴェンディッシュ(スカイ)が落車した
第1ステージ、スタートゲート
世界への挑戦を始めたブリヂストンアンカー カタールの6日間でつかんだもの
メインバイクとなるMuseeuw Bikes MC-6
チームユーラシア2012チームジャージ
「海外で活動できるプロの育成」を目指す、3年目のユーラシア 小石祐馬が加入
デダチャイ STRADA SUPER SCURO 豪快なフォルムをもつスクーロRSの進化版
DEDACCIAI STRADA SUPER SCURO
DEDACCIAI STRADA SUPER SCURO
DEDACCIAI STRADA SUPER SCURO
「ペダリングパワーに対して優れた反応性を示す」 山本健一
「乗ったときのフィールは安定感が特筆もの」 鈴木祐一
下ワンを1-1/2としたテーパードヘッドを採用
成型技術の高さを感じさせるダウンチューブ
シートチューブを巻き込むようにトップチューブからシートステーへとつながるライン。各チューブの役割を妨げない設計であろう
ワイヤーは空気抵抗の低減も意識して内蔵される
下ワンを1-1/2として剛性を確保したフォークの重量は330gと軽量に収まる
優れた振動吸収性を発揮するため最適化されたシートステー
上下方向へのしなりは確保しながらもパワーを逃がさないチェーンステー
エアロダイナミクスも意識しているフレーム形状
ライダーのパワーを逃がさないハンガー部。BBは定番のJIS規格
横から見るとマッシブなフレームも後部からみると繊細そのもの
軽量化と空気抵抗の低減、低重心化に貢献するインテグレーテッドシートポスト
優れたクライミング性能を発揮するためヘッド部は強化される
エアロダイナミクスを考慮したシートチューブ形状を採用
匠体制で2年目を迎える愛三工業レーシング 突き進むアジアナンバー1への道
2011年に引き続き、メンバー9名で闘う愛三工業レーシングチーム
2011年に引き続き、メンバー9名で闘う愛三工業レーシングチーム
2011年に引き続き、メンバー9名で闘う愛三工業レーシングチーム
愛三工業レーシングチームカラーのスペシャライズド・プリヴェイル
スペシャライズド S-WORKS VENGE
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL4
西谷泰治
中島康晴
鈴木謙一
伊藤雅和
綾部勇成
盛一大
福田真平
木守望
品川真寛
別府匠監督
中島康仁チーフメカニック
赤星太朗マッサー
木守望
伊藤雅和
西谷泰治
福田真平
綾部勇成
鈴木謙一
品川真寛
中島康晴
Aisan201227
中島康晴
沖縄県名護市を中心にトレーニングキャンプを行なう愛三工業レーシングチーム
ともに2位を獲得した上野みなみと西村大輝
愛三工業レーシングチーム
個人タイムトライアル男子ジュニア25.6kmで2位となった西村大輝(東京・昭和第一学園高校)
沖縄県名護市を中心にトレーニングキャンプを行なう愛三工業レーシングチーム
沖縄県名護市を中心にトレーニングキャンプを行なう愛三工業レーシングチーム
個人タイムトライアル 女子エリート25.6kmで2位となった上野みなみ(青森・鹿屋体育大学)
沖縄県名護市を中心にトレーニングキャンプを行なう愛三工業レーシングチーム
沖縄県名護市を中心にトレーニングキャンプを行なう愛三工業レーシングチーム
沖縄県名護市を中心にトレーニングキャンプを行なう愛三工業レーシングチーム
主に沖縄県北部がトレーニングの場
主に沖縄県北部がトレーニングの場
青い海を駆け抜ける真っ青なジャージ
盛一大と西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
青い海を駆け抜ける真っ青なジャージ
ロード個人タイムトライアルで上野みなみと西村大輝がともに2位に
あなたの"自転車車載"披露しよう!自動車+自転車のフォトコンテスト募集中
フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 4月受講生募集
敢闘賞を獲得したアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー)
マスカットにある国王の宮殿アラムパレスをスタート
首都マスカットをスタートし、プロトンは西に向かう
首都マスカットをスタートし、プロトンは西に向かう
逃げるアレクサンドル・ルメア(フランス、ブリヂストンアンカー)やミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
ラクダがレースを温かく見守る
メイン集団をコントロールするロット・ベリソルやオメガファーマ・クイックステップ
ラスト5kmまで逃げ続けたミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
リーダージャージに袖を通したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
オマーン開幕 グライペルが初戦を制し、逃げたBSアンカーのルメアが敢闘賞
スタイリッシュなレインウェア キャノンデール・メトロジャケット
1M280メトロパンツ
1M300メトロジャケット(パーカーサーグリーン、ブラック)
家族で楽しめる参加型自転車イベント 湘南バイシクル・フェス 3月24日開催
U23男子 山本元喜(奈良・鹿屋体育大学)のスタート
NISHITANI2
NISHITANI S
U23男子で2位となった山本元喜(左/奈良・鹿屋体育大学)
山本元喜(奈良・鹿屋体育大学)がU23男子個人タイムjトライアルで2位に
山本元喜(奈良・鹿屋体育大学)がU23男子個人タイムjトライアルで2位に
個人TT U23で山本元喜が2位  西谷泰治は7位に終わる
6ホイールフォトコンテストイメージ
競輪場のバンクで思いっきり試乗を楽しもう
親子で試乗を楽しむことができる
家族で楽しめる参加型自転車イベント 湘南バイシクル・フェス2012
スタート地点に向かう高速フェリーで寛ぐエディ・メルクス氏とファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
高速フェリーでスタート地点に到着したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
港町スールをスタート
レース前半は海沿いの平坦路が続く
レース前半は海沿いの平坦路が続く
ロット・ベリソルがコントロールするメイン集団
リーダージャージを着て走るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
逃げるマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)ら4名
山岳地帯を進むメイン集団
登りで逃げ続けるディエゴ・カッチャ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)ら4名
スプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
サガンが難コースを攻略 BSアンカーのルバが11位、清水が22位と健闘
表彰式を待つペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
今シーズン初勝利を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)がリーダージャージを獲得
第4ステージ中盤の登りを通過 ゴツゴツした岩肌とアップダウンが続く
16チームのメカニック・ブースが入るオマーンの巨大テントで、"活気"が蘇る
走行ルートを確認するブリヂストンアンカー 横をオマーン女性が通る
出発。コンディションの良さが窺える
カタールで試走するブリヂストンアンカー まずは緩い登り、徐々に高出力へ
ときおりダッシュをしての高出力走行
東京のど真ん中、明治神宮外苑で行なわれるクリテリウム 大学対抗の熱き闘い
オマーンに参戦するBSアンカー ステージ10位以内を目標に掲げる久保監督
明治神宮外苑大学クリテリウム・コースマップ
森幸春が講師の「サイクリング&クリニック」 石川県・能登半島周辺で開催
実走・沖縄体験ガイド 本島中部・海中道路を行く快走ロードコース
古民家で昔ながらの琉球文化に触れる
沖縄の至る所で見受けられる魔除けの石柱、石敢當
アメリカンな雰囲気漂う シーサイドドライブイン
タコライスやチャンプルーなど、カロリーを無視した素敵なお弁当たち
沖縄独自の調味料 こーれーぐすをかけて頂きます。まぁさん(美味しい)!
左右にはずっとサンゴ礁が広がる壮大な眺めが続く
サイクリング・アイランド・オキナワ 沖縄はサイクリストにとっての楽園だ
爽快な気分を味わえる海中道路
エメラルドの海をバックに走る
海中道路は路肩も広く取られていて走りやすい
海の駅ではダシの効いた沖縄風天ぷらを頂く
大きな貯蔵タンクが並ぶ平安座島
本島を離れ、ローカルな漁村をサイクリング
伊計島の小さくてローカルな漁村で海を見ながら一休み
沖縄の原風景ともいえるサトウキビ畑の中をサイクリング
伊計島の小さな集落を抜けると、青い海の小さな漁港に辿り着いた
沖縄といったら青い海!冬でも半袖で走ることができる
オバー達の夕涼み所に失礼して涼んでみました
伊計島には昔ながらの石垣が至る所に残っている
まっすぐ続くサトウキビ畑の中の農道を走る
伊計島にはのどかなサトウキビ畑が広がる
個人ロードレース男子ジュニアゴールスプリント 西村大輝(東京・昭和第一学園高校)が伸びる
個人ロードレース男子ジュニアで優勝した西村大輝(東京・昭和第一学園高校)
個人ロードレース 男子ジュニア 優勝の西村大輝(東京・昭和第一学園高校)、2位には小橋勇利(愛媛・松山工業高校)
ジュニアロードレースで西村大輝が優勝 小橋勇利が2位に
福井英之さん(沖縄観光コンベンションビューロー)
伊計島にはのんびりした空気が流れている
実走・沖縄体験ガイド 万座毛からツール・ド名物「羽地ダムの上り」へ
沖縄の伝統家屋に見られる、魔除けの壁
沖縄ならどこでも見られるシーサーは、必ず2匹で1セットなんだそう
沖縄を走っているとたくさんのキャンプやベースがある
2度目の海中道路でパチリ。編集長、落っこちますよ!
海沿いは交通量も少なく、走りやすい
小さな島々を渡り、お昼目指して本島へと戻る
これが地元で有名なファーストフード いなりとチキン
道の駅かでなの展望スポットから空軍基地を眺める
万座毛へ到着 像の鼻の形が特徴的
紅いもタルトの製造ラインを見学。すごい規模!
1つから購入でき、サイクリングの立ち寄りスポットとしてもピッタリ
名護湾を背景に走る 青い海が気持ちいい
名護湾沿いの国道58号線は路肩も広く走りやすい
走った後はお約束のブルーシールアイスクリームでシメ!
道沿いにはやんばるの原生林が残る