開催日程 レース/イベント名 WEB
コラテックのアルミロード DOLOMITI にドイツナショナルカラーが登場
コラテック・ドロミティ(ジャーマンマットブラック)
コラテック・ドロミティ(ジャーマンホワイト)
プロデューサーの鈴木雷太さん(BIKE RANCH) 松本に住んで17年。コースを走り尽くしている
安曇野ののどかな風景を走る
蓮華大橋から残雪の山並みを見ながら走る
白馬ジャンプ競技場あたりはダイナミックな山岳美が堪能できる
白馬周辺の田舎道を走る
仁科三湖の木崎湖 湖畔のクルマが少ない道を走る
鈴木雷太さんも走る。マヴィックカーもサポートしてくれます
2010年大会はあいにくの雨に見舞われた
エイドでは地元の名産「茶まん」が振舞われた
エイドステーションでは地元の方がお接待してくれる
エイドで提供されたわらび餅
アルプホルンの演奏が出迎えてくれる
白馬の紫米のおこわをどうぞ
雨に見舞われた2011年 がんばって走りました
雨もなんのその。がんばってます
完走してお互いを讃え合う 走りきった喜びは格別だ
信州・安曇野の美しさを堪能する アルプスあづみのセンチュリーライド 5月27日開催
何重にもできたフィニッシュ地点付近の人垣
ベルギーの新聞に掲載された優勝選手予想の記事
早くもビールを飲み、”できあがった“観客たち
大きなベルギー国旗を手に、会場へと集まる
砂のセクションを越える宮内佐季子(CLUB VIENTO)と豊岡英子(パナソニックレディース)
便利な観戦グッズ(瓶ビールの空き箱)
コース内にやってきた移動式ATM
フリッツやホットドッグの屋台に集まる観客たち
コースを渡るために行列ができる
ベルギーカラーに身を包み、頭にはスヴェン・ネイスの写真が
人、人、人……。コース内は身動きが取れないほどの観客が集まった
砂のセクションでバイクを押す竹之内悠(チームユーラシア)
砂地を走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
砂のセクションでバイクを押す竹之内悠(チームユーラシア)
朝靄のなか会場へと向かう観客たち
レース前の豊岡英子(パナソニックレディース)
砂セクションを走る豊岡英子(パナソニックレディース)
ユニークな応援グッズが並ぶ
コクサイデの敗北感 日本が世界に挑むために必要なことは?
ジロ・デ・イタリア ヒストリームービー 「史上最強のスプリンターたち」
ハンドル周りはもちろんシマノPROを使用する
エースとして期待がかかる畑中勇介(はたなかゆうすけ) 26歳
キャプテンの鈴木譲(すずきゆずる) 26歳
入部正太朗(いりべしょうたろう) 22歳
ラピエール XELIUS FDJ  堅実なつくりが光るスタイリッシュなフレンチバイク
吉田秀夫(盆栽自転車店)
諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
ラピエール XELIUS FDJ CP
ラピエール XELIUS FDJ CP
ラピエール XELIUS FDJ CP
ラピエール XELIUS FDJ CP
フォークは専用のイーストン EC90 テーパードフォークを採用する
モノコックフレームらしい立体断面の大径ダウンチューブ
シートステーは不必要な工作をせず、ストレート形状となる
チューブ集合部分はシンプルなフォルムを見せる
横方向に広がりを見せるBB周辺の造作
ヘッド部分は上下異形のテーパードヘッドチューブを採用
FDJのロゴが入る とても美しいデザインだ
ハンガー部分は余分をそぎ落としたようなすっきりとしたデザインだ
チェーンステーには横方向につぶし加工が入る
縦方向に柔軟性を持たせるため、ダウンチューブは微妙にアールを持つ
シート集合部も流麗な仕上がりだ
ケーブル類は全て内蔵加工が施される
「安定感と踏みの軽さをミックスした、走りやすいバイク」吉田秀夫(盆栽自転車店)
「ビギナーにも対応する、安定感のある軽やかさが魅力のバイク」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
本格派の24インチジュニアロードバイク  フェルトF24
フェルト・F24
ロードレーサーらしさを演出するアルミフレーム
細部にわたって子ども用の設計がなされている
凹凸処理で高いクッション性を実現したバーテープ SILVA パリーノ・パリュール
バーテープと同カラーのエンドキャップとテープが付属する
SILVA パリーノ・パリュール
ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ・OLTRE
ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ・OLTRE 特徴的なブレーキブリッジ
ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ・OLTRE クランクやブレーキに至るまでFSA製品を使用
チームサクソバンク スペシャライズド・S-WORKS VENGE
チームサクソバンク スペシャライズド・S-WORKS VENGE 宮澤崇史はラウンド形状のハンドルを使用
チームサクソバンク スペシャライズド・S-WORKS VENGE サドルやハンドル、クランク、タイヤなど、スペシャライズド製品を使用
アスタナ スペシャライズド・S-WORKS SL4
アスタナ スペシャライズド・S-WORKS SL4 ハンドルやステム、シートポストはFSA製品で統一
アスタナ スペシャライズド・S-WORKS SL4 ホイールはコリマのカーボンディープを多種用意する
アージェードゥーゼル クオータ・KOM EVO
アージェードゥーゼル クオータ・KOM EVO 四角い断面形状をもつトップチューブ
アージェードゥーゼル クオータ・KOM EVO サドルはサンマルコ製
ダウンアンダーを走ったチームバイク サクソバンク、AG2R、アスタナ、ヴァカンソレイユ編
マルチユースできるミドルグレードヘルメット オージーケーカブト・REGAS-2、REGAS-2 レディース
オージーケーカブト・REGAS-2(ファンググリーン)
オージーケーカブト・REGAS-2(マットピークブラウン)
オージーケーカブト・REGAS-2(パールホワイト)
オージーケーカブト・REGAS-2レディース(リングブラック)
オージーケーカブト・REGAS-2レディース(リングパールブルー)
オージーケーカブト・REGAS-2レディース(リングシルバー)
オージーケーカブト・REGAS-2(レーシングブルー)
オージーケーカブト・REGAS-2(レーシングレッド)
フェルト ZW4 走りの性能を追求した女性専用設計のフルカーボンロード
フェルト・ZW4
センチュリーライド卒業者にオススメ! ハード&ファンなサイパンの100kmレース ヘルオブマリアナ
アンカー RIS9 "イノベートスティフネス"を掲げる最高峰レディメイドバイク
アンカー RIS9
アンカー RIS9
アンカー RIS9
アンカーオリジナルのスーパーオーバーサイズフロントフォーク
トップチューブからそのまま繋がるデザインを見せるチューブ集合部
細身ながら扁平を持たせたデザインのシートステー
非常にボリューム感のあるヘッド周りの造形
シートチューブにはロゴがデザインされる。不必要な造形は行っていない
ヘッドはテーパードとし、下側のベアリング径は1-1/4インチを採用
ボリュームのあるダウンチューブに対し、トップは細身のデザインだ
ケーブルの取り込み口は角度までこだわって設計されている
エンド部分は耐久性を狙ったアルミ製
プレスフィットタイプのワイドハンガーシェルBBを採用する
チェーンステーは扁平加工が施され、剛性向上を狙った
チェーンステー下部にはバッテリー取付台座を用意する
「しっかりとした硬いフレームを求める方には最高の選択」 諏訪孝浩
「軽快に上りをこなせるピュアレーサー」吉田秀夫
試走に出かけた日本人と韓国人参加者たち。バンザイクリフを背に
ラストコマンドポストに残された高射砲の残骸
朽ちた戦車が物語るものは...
青い海に向かい、物思う
バンザイクリフ 太平洋戦争の激戦地だ
バンザイクリフへの広々とした道
レースを前にした日本人参加者たち
リピート参加のキャノンデール・オーナーズグループの皆さん
地元のライダーがかなりの割合を占める
ロシアからきた選手たち。賞金狙いだ
前年度女子優勝者のミエコ・ケリーさんとファンライドのハシケン
ヘル・オブ・マリアナのスタートライン 空は白んできた
島のメインストリートを走リ出した選手たち
マウンテンバイカーも多い
タイヤがバーストしたミエコ・ケリーさん 大ピンチだ
トップグループを走るハシケン 健闘している
バイクを乗り換えて走りだしたミエコ・ケリーさん
最高標高のレーダータワー 雨雲がたれこめてきた
海の見渡せるハイライト、スーサイドクリフへの上り
地元のボランティアスタッフは素敵な笑顔
青空が広がるバンザイクリフ
レースの後はマッサージのサービスが受けられる
ゴール!苦しいコースだっただけに思わず歓びのポーズが出る
足を攣らせながらなんとか走りきった
ゴールして歓びを分かち合う
気の合う仲間と食事を楽しみながらの表彰パーティ
MTBの部で入賞した石松克基さん
ハシケンが2位で500ドルゲット 優勝はジョン・アンダーソン(オーストラリア)、3位はソウ・ジョニヨン(韓国)
3度も表彰され、賞金とお食事券などをゲットした野沢安澄さん
使い勝手と高機能を追求したウインターウェア エヴァディオ・スリーシーズンジャケット
エヴァディオ・スリーシーズンジャケット(ホワイト)
エヴァディオ・スリーシーズンジャケット(ブラック)
ベンチレーションを兼ね備える前ポケット
エヴァディオ・スリーシーズンジャケット(ブラック)
背中にはブランドロゴのヴィーナスが入る。
バックポケットは計4つ いずれも収納力の高いワイドな設計だ
前部分は生地が重ねられ、高い防風性と保温性を目指した
エヴァディオ・スリーシーズンジャケット(ブラック)
日本初の女性専門スポーツサイクルショップ "リブ/ジャイアント大阪" 3月1日オープン
1Fには常時30台が展示される
2F部分は女性向けセミナーや講習会など様々なイベントが催される
リブ/ジャイアント大阪 ガラス張りの入店しやすい店構えだ
軽量カーボン製品をリリースするイタリアンブランド WR COMPOSITI 新製品群
WR カーボンサドル
WR CONPOSITI FX2
WR CPR-FX43カーボンホイール
WR A-H VICTORY31オールカーボンステム
革新的なクランプ構造の軽量アルミステム RITCHEY WCS C260
RITCHEY WCS C260ステム
UCIがアジアのコンチネンタル26チームを発表 日本は最多の8チーム
昨年UCIアジアツアーチームランキング6位の愛三工業レーシングチーム
ダウンアンダーを走ったチームバイク オメガファーマ、リクイガス、UniSA編
リクイガス・キャノンデール キャノンデール・SuperSix EVO
リクイガス・キャノンデール キャノンデール・SuperSix EVO SRMメーター搭載のホログラムSi SLクランク
リクイガス・キャノンデール キャノンデール・SuperSix EVO 緑のRED
オメガファーマ・クイックステップ スペシャライズド・S-WORKS VENGE
オメガファーマ・クイックステップ スペシャライズド・S-WORKS VENGE Quarqのパワーメーターを搭載
オメガファーマ・クイックステップ スペシャライズド・S-WORKS VENGE ハンドル位置を下げるためインテグレーテッド・トップキャップは通常のキャップに
チャンピオンシステム フジ・SST 3.0 ハンドル周りはオーバルコンセプト
チャンピオンシステム フジ・SST 3.0
チャンピオンシステム フジ・SST 3.0 特徴的なカーブを描くチューブ
本日開幕!トップスプリンター競演の砂漠レース 別府史之やBSが出場
ゴールスプリントで先頭に立つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ゴールスプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
チームNIPPOのチームカー
集団内で走る小森亮平(日本、チームNIPPO)
厚着をしてスタートしていく選手たち
スタート前にチーム紹介を受けるチームNIPPO
スタートにやってきた内間康平(チームNIPPO)
ヴィヴィアーニがイタリア開幕戦連覇 中根、小森、内間、榊原のコメント
チームカーのボンネットでスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
真っ平らなカタール半島を北上する
アラビックなレンガ作りの建物を横目に
何もない真っ平らな砂漠を貫く
レース中に何度も落車が発生
アルカンシェルを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
レース中盤の横風区間でエシュロンが発生
集団内でゴールを目指すトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
アラブ文字の看板 ドーハまで27km
オメガファーマ・クイックステップが集団のペースを上げる
ゴールスプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
リーダージャージに袖を通したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
3度のカタール覇者ボーネンが通算19勝目&リーダージャージ獲得
コンタドール、エヴァンス、シュレク、宮澤が出場 フェンが初戦を制す
トロフェオ・パルマ 優勝を飾ったアンドリュー・フェン(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)