2012/01/26(木) - 09:13
ツアー・ダウンアンダーを走ったチームバイクを紹介する機材シリーズ第3弾。今回はラボバンク、モビスター、FDJ・ビッグマット、エウスカルテル・エウスカディの4チーム。
ラボバンク
ジャイアント・TCR ADVANCED SL
ラボバンク ジャイアント・TCR ADVANCED SL photo:Kei Tsuji
ラボバンクは引き続きジャイアント・TCR ADVANCED SLに乗る。極めて市販品に近いバイクであり、昨年からの変更点は特に無し。コンポーネントはシマノデュラエースDi2で、ハンドルやステムは同社のPROシリーズ。サドルはフィジーク。選手によってジャイアントのボリューム感のあるステム・コンタクトSLRを使用する。タイヤは320TPIのケーシングを使用したヴィットリアCORSA EVO CXのチームプロトタイプ。
ラボバンク ジャイアント・TCR ADVANCED SL ジャイアントの極太ステム、コンタクトSLRを使用する選手も photo:Kei Tsuji
ラボバンク ジャイアント・TCR ADVANCED SL タイヤは320TPIのケーシングを使用したヴィットリアCORSA EVO CXのチームプロトタイプ photo:Kei Tsuji
モビスター
ピナレロ・DOGMA 2 Carbon
モビスター ピナレロ・DOGMA 2 Carbon photo:Kei Tsuji
メンバー全員がカンパニョーロの電動コンポ、EPSレコード(クランク等はスーパーレコード)を搭載したピナレロのドグマ2カーボンを使用する。ステムやハンドル、シートポストはピナレロ社の「MOst」シリーズ。写真のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)のバイクを含め、ステム一体型ハンドルの使用率は高い。なお、カンパニョーロの電動コンポEPSを使用するのはモビスターとロット・ベリソルのみ。
モビスター ピナレロ・DOGMA 2 Carbon カンパニョーロのEPSレコードを使用 photo:Kei Tsuji
モビスター ピナレロ・DOGMA 2 Carbon MOstのステム一体型ハンドル photo:Kei Tsuji
FDJ・ビッグマット
ラピエール・XELIUS FDJ ISP
FDJ・ビッグマット ラピエール・XELIUS FDJ ISP photo:Kei Tsuji
メインフレームはHMカーボンモノコック仕様のラピエール・ゼリウス400CP。選手たちが使用するのは、インテグラルシートポストを採用したチームモデル。コンポーネントはシマノデュラエースDi2で、ハンドルやステムは同社のPROシリーズ。写真のヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ)のステムはボリューム感のあるPROのVIBE SPRINT。ホイールは同社のC35、C50、C75をコースによって使い分ける。サドルはフィジーク。
FDJ・ビッグマット ラピエール・XELIUS FDJ ISP シマノのデュラエースC75ホイールを積極的に使用 photo:Kei Tsuji
FDJ・ビッグマット ラピエール・XELIUS FDJ ISP ボリューム感のあるPROのVIBE SPRINT photo:Kei Tsuji
エウスカルテル・エウスカディ
オルベア・ORCA GOLD
エウスカルテル・エウスカディ オルベア・ORCA GOLD photo:Kei Tsuji
メンバー全員がオルベアのトップモデルオルカ・ゴールドを使用する。シートクランプや、振動吸収性を高めたシートステーなど、フレーム全体にわたって特徴的なチュービングが目につく。コンポーネントはシマノデュラエース7900(ワイヤー式)で、オーソドックスなセットアップ。ホイールは同社のC35をメインに使用する。ステム&ハンドルはFSA、サドルはセッレイタリア。タイヤはヴィットリアCORSA EVO SC。
エウスカルテル・エウスカディ オルベア・ORCA GOLD 特徴的なシートクランプ photo:Kei Tsuji
エウスカルテル・エウスカディ オルベア・ORCA GOLD ハンドル周りはFSA製品で固められている photo:Kei Tsuji
text&photo:Kei Tsuji in Adelaide, Australia
ラボバンク
ジャイアント・TCR ADVANCED SL

ラボバンクは引き続きジャイアント・TCR ADVANCED SLに乗る。極めて市販品に近いバイクであり、昨年からの変更点は特に無し。コンポーネントはシマノデュラエースDi2で、ハンドルやステムは同社のPROシリーズ。サドルはフィジーク。選手によってジャイアントのボリューム感のあるステム・コンタクトSLRを使用する。タイヤは320TPIのケーシングを使用したヴィットリアCORSA EVO CXのチームプロトタイプ。


モビスター
ピナレロ・DOGMA 2 Carbon

メンバー全員がカンパニョーロの電動コンポ、EPSレコード(クランク等はスーパーレコード)を搭載したピナレロのドグマ2カーボンを使用する。ステムやハンドル、シートポストはピナレロ社の「MOst」シリーズ。写真のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)のバイクを含め、ステム一体型ハンドルの使用率は高い。なお、カンパニョーロの電動コンポEPSを使用するのはモビスターとロット・ベリソルのみ。


FDJ・ビッグマット
ラピエール・XELIUS FDJ ISP

メインフレームはHMカーボンモノコック仕様のラピエール・ゼリウス400CP。選手たちが使用するのは、インテグラルシートポストを採用したチームモデル。コンポーネントはシマノデュラエースDi2で、ハンドルやステムは同社のPROシリーズ。写真のヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ)のステムはボリューム感のあるPROのVIBE SPRINT。ホイールは同社のC35、C50、C75をコースによって使い分ける。サドルはフィジーク。


エウスカルテル・エウスカディ
オルベア・ORCA GOLD

メンバー全員がオルベアのトップモデルオルカ・ゴールドを使用する。シートクランプや、振動吸収性を高めたシートステーなど、フレーム全体にわたって特徴的なチュービングが目につく。コンポーネントはシマノデュラエース7900(ワイヤー式)で、オーソドックスなセットアップ。ホイールは同社のC35をメインに使用する。ステム&ハンドルはFSA、サドルはセッレイタリア。タイヤはヴィットリアCORSA EVO SC。


text&photo:Kei Tsuji in Adelaide, Australia
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