|
アンダー6 お母さんも走る! |
|
|
ネックス杯ラウンド1 |
|
|
ネックス杯ラウンド1 ゴール |
|
|
ネックス杯ラウンド2 |
|
|
ネックス杯ラウンド2 |
|
|
ネックス杯ラウンド2 ゴール |
|
|
アンダー12 表彰 |
|
|
アンダー9 表彰 |
|
|
アンダー6 表彰 |
|
|
ネックス杯ラウンド1 表彰 |
|
|
ネックス杯ラウンド2 表彰 |
|
|
エリート |
|
|
エリート |
|
|
エリート アタックする小渡健悟(チーム米俵) |
|
|
エリート |
|
|
エリート ゴール |
|
|
今シーズンで引退の涌本正樹(マトリックスパワータグ) |
|
|
今シーズンで引退の涌本正樹(マトリックスパワータグ) |
|
|
このレースを最後に引退の涌本正樹(マトリックスパワータグ)を囲んで |
|
|
ネックス杯ラウンド3 |
|
|
ネックス杯ラウンド3 |
|
|
ネックス杯ラウンド3 涌本正樹(マトリックスパワータグ) |
|
|
ネックス杯ラウンド3 ゴール |
|
|
ネックス杯ラウンド3 ゴール |
|
|
エリート 表彰 |
|
|
ネックス杯ラウンド3 表彰 |
|
|
今シーズンで引退の涌本正樹(マトリックスパワータグ) |
|
|
大抽選会 ボクの番号を当てて! |
|
|
大抽選会 MTBが当たった! |
|
|
2008年都道府県対抗大会男子ロード 優勝の涌本正樹(大阪・マトリックスパワータグ)2位は辻善光 |
|
|
長良川に集った500人 プロレーサー涌本正樹のラストレース |
|
|
好評のクリンチャータイヤRACEシリーズの流れをくむチューブラー版 Panaracer RACE Tublar |
|
|
CG(セドリック・グラシア)ブランドの新DHタイヤ Panaracer CG 26×2.50 |
|
|
軽量の29インチMTBタイヤ Panaracer Driver29erPro |
|
|
タイヤとチューブの密着を防ぐ「タイヤパウダー」 |
|
|
リブモのカラーバージョンはカラフル!そしてハイグリップ |
|
|
仮装にパフォーマンス何でもござれ! たっぷり楽しんだスズカ8耐 スナップ&コメント集 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
スズカ8時間エンデューロ秋2011 |
|
|
シンイチ、タカシ、カズも大満足! 太魯閣ヒルクライム番外編 台湾観光の旅 |
|
|
UCIがグリーンエッジとレディオシャックのワールドツアーライセンス認定 |
|
|
EVA航空が台湾と日本をつなぐ空の旅をサポート |
|
|
花蓮のあひる料理の店で楽しく・美味しく会食 |
|
|
台湾の夜の屋台めぐりはほんとうに楽しい。これは珍しい?寿司屋 |
|
|
たっぷりの泡泡氷(かき氷)に驚く山本和弘 甘いもの大好き! |
|
|
初参加の宮澤崇史 |
|
|
あえてMTBで参加する山本和弘 |
|
|
前回4位。2度目の参加の福島晋一 |
|
|
前日の土曜日は皆で揃って試走&観光ライドでタロコ渓谷へ |
|
|
花蓮の海岸道路はまるで台湾のニース? |
|
|
75歳の田口重喜さん(スワコレーシング)は昨年も完走している |
|
|
花蓮の海岸沿いのサイクリングロード 青空が広がってきた |
|
|
花蓮の海岸で記念写真 憧れの選手と一緒に走れるのもこのツアーの魅力だ |
|
|
曲がりくねった素掘りトンネルの続く九曲洞を走る |
|
|
雨が滝となって道路に冠水 しぶきを立てて走る |
|
|
渓谷の雄大さにビックリの宮澤崇史。「ほら、あそこを通ってきたよ」 |
|
|
遊歩道の広場で休憩。見あげれば絶壁の山岳がそびえ立っている |
|
|
太魯閣渓谷を走る。レース中は景観をゆっくり見ることができないので驚きの連続だ |
|
|
あまりの壮大な景色にバンザイの宮澤崇史 |
|
|
太魯閣渓谷まで走ったみなさん。景色に大満足 |
|
|
中華風の門が立つ「東西横貫公路」の入り口 ここからはレースコースだ |
|
|
食堂で牛肉麺を食べる。ハオツー(美味しい)! |
|
|
台湾でポピュラーな牛肉麺 どこで食べても美味しいです |
|
|
「アジアのことなら任せとけ!」の福島晋一 |
|
|
「謝謝(ありがとう)台湾」のTシャツをお揃いで着た日本選手団 |
|
|
昨年の台湾人チャンピオン范永奕と宮澤崇史、福島晋一が記念写真に応じる |
|
|
75歳の田口重喜さん(スワコレーシング)は「スーパーおじいちゃん」として大人気 |
|
|
アミ族の踊りで歓迎してくれる前夜祭 |
|
|
「謝謝(ありがとう)台湾」のTシャツをお揃いで着た日本選手団と台湾の有力選手 |
|
|
「謝謝(ありがとう)台湾」のTシャツをお揃いで着た日本選手団 |
|
|
台中の小学校を訪れた日本選手団が講演会を開いた |
|
|
小学生に自転車の乗り方を教える福島晋一 |
|
|
子供たちはスポーツバイクに興味津々だ |
|
|
台中日本人学校の子供たちと |
|
|
模擬レースを披露する福島晋一と山本和弘ら |
|
|
子供たちを前に自転車の乗り方を教える |
|
|
日本選手団がお揃いでつくった「謝謝(ありがとう)台湾」のTシャツ |
|
|
復活したゴンゾーパークが舞台のNIPPON OPEN 接戦で盛り上がった4X&BMXレース |
|
|
一年ぶりに再開されたゴンゾーパーク |
|
|
ゴンゾーで熱い戦いが帰ってきた |
|
|
BMXプロクラスのレース |
|
|
コスプレライダーも走る |
|
|
女子4Xレース |
|
|
子供達も大勢楽しんだ |
|
|
大人も唸ったキッズレース |
|
|
三瓶将廣(RED LINE) |
|
|
素敵なホイールをインストール |
|
|
スポンサーのCOLTからワンプライスで飲み放題のコーヒーが提供された |
|
|
中部BMX協会からおでんやカレーの販売が盛況でした |
|
|
レースクィーンを務めた岩出愛未 |
|
|
来年もゴンゾーでNIPON OPENを開催しよう |
|
|
ヤンバルクイナの棲むジャングルを走る189km 沖縄本島一周&やんばるセンチュリーライド |
|
|
本島一周サイクリング&やんばるセンチュリーライドのスタート チームオリオンのみなさん |
|
|
気の合う仲間で走ります |
|
|
子供太鼓に見送られてスタート |
|
|
名護十字路をスタートしていく本島一周サイクリング&やんばるセンチュリーライド |
|
|
名護市を抜けて一路やんばるを目指す |
|
|
海岸沿いの橋を渡る集団 グループは途切れない |
|
|
ちょっとオシャレなウェアで走る台湾からの参加者 |
|
|
台湾の有名女子アナさんだそうです |
|
|
台湾の女子アナチーム 楽しんでいます |
|
|
サーターアンダーギーはおきなわの揚げドーナツ |
|
|
沖縄のひらみレモン「シークワーサー」が補給食として供される |
|
|
台湾女子アナチーム 右はとても有名な方だそうです |
|
|
可愛い応援団が沿道に登場 |
|
|
やんばるクイナが見守る中を走る |
|
|
延々と続く海岸線をひた走る |
|
|
やんばるクイナの交通事故防止を訴える看板 |
|
|
昼食ポイントで出る豚汁とカレー |
|
|
奥の休憩ポイントでの昼食風景 |
|
|
やんばるクイナ飛び出し注意の看板が見守る |
|
|
巨大なイモ科の葉っぱが見守る |
|
|
沿道のホテル従業員たちが厚意で用意する施設エイドステーションも |
|
|
沖縄ならではの味をみつけよう |
|
|
アップダウンが続くやんばる路 とても厳しい道だ |
|
|
荒天に恵まれて、やんばるの大自然の中を走る |
|
|
あえてサービスで出されるコーヒーの新芽で淹れたお茶を紹介 目が覚めます |
|
|
高江休憩所近くのヒロ・コーヒーファーム 隠れ家的名店です |
|
|
高江の「道の駅」ならぬ「山の駅」 |
|
|
新車で借りられるようだ |
|
|
台湾人のAlanが沖縄輪業でレンタルしたジャイアントのロードレーサー |
|
|
高江共同売店「山の駅」で休憩 |
|
|
見渡す限りやんばるのジャングルが続く |
|
|
シダ植物が沿道から応援? |
|
|
古生代の植物のようなシダの大木が見受けられる |
|
|
夕暮れに名護市にゴールできればGood! 達成感に包まれる瞬間だ |
|
|
ピナレロ PARIS 50-1.5 Carbon ブラッシュアップされた名作パリ・カーボン |
|
|
パリはロードバイクのど真ん中にあるバイク |
|
|
悪いところを見つけにくい全天候型 |
|
|
ピナレロ PARIS 50-1.5 Carbon |
|
|
ピナレロ独自のシステムによって実現した特徴あるフォルム |
|
|
カーボンモノコック構造を用いたメインフレーム |
|
|
ONDA FPKモノステーも左右非対称設計 |
|
|
大口径のモノステーを用いる |
|
|
左右非対称設計のONDA FPK1フロントフォーク |
|
|
シマノDi2のバッテリーはダウンチューブに設置する |
|
|
流れるような造形美を見せるフロントビュー |
|
|
UCI公認の印であるステッカーが貼られる |
|
|
駆動側を強化した左右非対称設計 |
|
|
有限要素法によって導き出された流麗なデザイン |
|
|
アシンメトリック構造であることを示すキャッチーなアイコン |
|
|
ボトムブラケット周辺も強化している |
|
|
大きくラウンドしたリアセクション |
|
|
ケーブル類は可能な限り内蔵処理されている |
|
|
ピナレロ PARIS 50-1.5 Carbon |
|
|
ボーネン主催のチャリティーシクロクロスレースでボームが圧勝 |
|
|
独走勝利を飾ったラルス・ボーム(オランダ) |
|
|
バイクのもとへ駆けだすロード選手たち |
|
|
レースはボーネンの地元で行われた |
|
|
ピナレロ PARIS 50-1.5 Carbon |
|
|
ピナレロ PARIS 50-1.5 Carbon |
|
|
「パリはロードバイクのど真ん中にあるバイク」 鈴木祐一 |
|
|
「悪いところを見つけにくい全方向型。ピナレロの特徴を強く示す優秀なカーボンバイク」 山本健一 |
|
|
竹谷賢二「バイシクルトレーニングブック」セミナー 東京・下北沢で3回開催 |
|
|
トレックの最新バイクを体感できる 店頭試乗プログラム「デモライド」 |
|
|
トレック・デモライド |
|
|
コース上に1つの信号もない100km 大自然を満喫する石垣島アースライドを体験 |
|
|
歓迎ののぼりが並ぶ石垣空港 |
|
|
小学校の校庭で行われた「サイクルキッズ」 |
|
|
白戸さんの講義に真剣に耳を傾けた子供たち |
|
|
オープンな雰囲気の中行われたロングライド講習会 |
|
|
ストレッチの方法も学びます みなさんいい表情でした |
|
|
メカニックサポートにあたってくれたオフィシャルスタッフ |
|
|
牧草地が広がる風景の中を行く |
|
|
機上の人となった私 |
|
|
走りながら質問に答えてくれた白戸さん |
|
|
のどかな風景の中を行く |
|
|
サンゴ礁を眺めつつゴールを目指す |
|
|
コース序盤は海沿いの平坦基調だ |
|
|
アントワープで行なわれた記者会見で披露されたオメガファーマ・クイックステップの新ジャージ |
|
|
アントワープで行なわれた記者会見で披露されたオメガファーマ・クイックステップの新ジャージ |
|
|
アントワープで行なわれた記者会見で披露されたオメガファーマ・クイックステップの新ジャージ |
|
|
オメガファーマ・クイックステップのパトリック・ルフェーブルGM |
|
|
オメガファーマ・クイックステップのチームオーナー、ゼネク・バカラ氏 |
|
|
オメガファーマ・クイックステップ2012チームジャージ |
|
|
オメガファーマ・クイックステップ2012チームジャージ |
|
|
12名が加入するオメガファーマ・クイックステップが新ジャージを発表 |
|
|
新城幸也のオバァもニッコリ 笑顔が駆け抜けた南国ライド "石垣島アースライド" |
|
|
いよいよスタート!南国のコースへ飛び出していく |
|
|
スタート地点に集合 この時点ではまだ肌寒い |
|
|
親子で参加するにはぴったりのイベント |
|
|
おそろいのチームジャージで走るのもまた楽しい |
|