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少しピンクがかったトロフェオセンツァフィーネ |
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ミラノで行われたコースプレゼンテーション |
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ジロ・デ・イタリア2017 |
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5月5日(金)第1ステージ アルゲーロ〜オルビア 203km ★★ |
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5月5日(金)第1ステージ アルゲーロ〜オルビア 203km ★★ |
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5月6日(土)第2ステージ オルビア〜トルトリ 208km ★★ |
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5月6日(土)第2ステージ オルビア〜トルトリ 208km ★★ |
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5月7日(日)第3ステージ トルトリ〜カリアーリ 148km ★ |
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5月7日(日)第3ステージ トルトリ〜カリアーリ 148km ★ |
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5月9日(火)第4ステージ チェファル〜エトナ 180km ★★★★ |
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5月9日(火)第4ステージ チェファル〜エトナ 180km ★★★★ |
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5月10日(水)第5ステージ ペダーラ〜メッシーナ 157km ★ |
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5月10日(水)第5ステージ ペダーラ〜メッシーナ 157km ★ |
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5月11日(木)第6ステージ レッジョカラブリア〜テルメルイジャーネ 207km ★★ |
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5月11日(木)第6ステージ レッジョカラブリア〜テルメルイジャーネ 207km ★★ |
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5月12日(金)第7ステージ カストロヴィラーリ〜アルベルベッロ 220km ★ |
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5月12日(金)第7ステージ カストロヴィラーリ〜アルベルベッロ 220km ★ |
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5月13日(土)第8ステージ モルフェッタ〜ペスキチ 189km ★★★ |
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5月13日(土)第8ステージ モルフェッタ〜ペスキチ 189km ★★★ |
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5月14日(日)第9ステージ モンテネーロ・ディ・ビサッチャ〜ブロックハウス 139km ★★★★ |
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5月14日(日)第9ステージ モンテネーロ・ディ・ビサッチャ〜ブロックハウス 139km ★★★★ |
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5月16日(火)第10ステージ フォリーニョ〜モンテファルコ 39.2km(個人TT) ★★★★ |
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5月16日(火)第10ステージ フォリーニョ〜モンテファルコ 39.2km(個人TT) ★★★★ |
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5月17日(水)第11ステージ フィレンツェ〜バーニョ・ディ・ロマーニャ 161km ★★★★ |
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5月17日(水)第11ステージ フィレンツェ〜バーニョ・ディ・ロマーニャ 161km ★★★★ |
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5月18日(木)第12ステージ フォルリ〜レッジョエミリア 237km ★ |
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5月18日(木)第12ステージ フォルリ〜レッジョエミリア 237km ★ |
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5月19日(金)第13ステージ レッジョエミリア〜トルトナ 162km ★ |
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5月19日(金)第13ステージ レッジョエミリア〜トルトナ 162km ★ |
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5月20日(土)第14ステージ カステッラーニア〜オローパ 131km ★★★ |
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5月20日(土)第14ステージ カステッラーニア〜オローパ 131km ★★★ |
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5月21日(日)第15ステージ ヴァルデンゴ〜ベルガモ 199km ★★★★ |
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5月21日(日)第15ステージ ヴァルデンゴ〜ベルガモ 199km ★★★★ |
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5月23日(火)第16ステージ ロヴェッタ〜ボルミオ 227km ★★★★★ |
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5月23日(火)第16ステージ ロヴェッタ〜ボルミオ 227km ★★★★★ |
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5月24日(水)第17ステージ ティラーノ〜カナツェイ 219km ★★★ |
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5月24日(水)第17ステージ ティラーノ〜カナツェイ 219km ★★★ |
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5月25日(木)第18ステージ モエーナ〜オルティセイ 137km ★★★★★ |
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5月25日(木)第18ステージ モエーナ〜オルティセイ 137km ★★★★★ |
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5月26日(金)第19ステージ サンカンディド〜ピアンカヴァッロ 191km ★★★★ |
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5月26日(金)第19ステージ サンカンディド〜ピアンカヴァッロ 191km ★★★★ |
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5月27日(土)第20ステージ ポルデノーネ〜アシアーゴ 190km ★★★★ |
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5月27日(土)第20ステージ ポルデノーネ〜アシアーゴ 190km ★★★★ |
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5月28日(日)第21ステージ モンツァ〜ミラノ 28km(個人TT) ★★ |
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5月28日(日)第21ステージ モンツァ〜ミラノ 28km(個人TT) ★★ |
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サルデーニャからイタリア全土を一周 ジロ100回記念大会のコース発表 |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO DISC |
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シートチューブ側に向かうにつれてスリムになっていくトップチューブ |
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上下共にスーパーオーバーサイズのベアリングを使用する「OVERDRIVE2」を採用したヘッドチューブ |
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フロントフォークはストレート形状で、細身ながらもしっかりとした剛性を持っている |
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ハンドルやステムはジャイアントのオリジナル |
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ボリュームのあるフロント周りによってディスクブレーキの制動力を受け止める |
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コンパクトな形状のリアエンド 142mm幅で12mmスルーアクスル対応だ |
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フロントエンドも12mmスルーアクスル対応 |
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ブレーキ台座はフラットマウントだ |
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シェル幅を目一杯広げた「POWERCORE」ボトムブラケット |
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細身に仕上げられたシートステーが振動吸収性と軽量化に貢献する |
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空力と快適性を併せ持つ「VARIANT」シートポスト |
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リアタイヤのクリアランスは大き目だ |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO DISC |
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「ロングライドバイクとレーシングバイクの良さを兼ね備えたオールラウンダー」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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「直進安定性と快適性に優れるロングライドにピッタリな一台」渡辺匡(スポーツサイクルサカモト) |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO DISC |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD ジャパンカップ優勝記念モデル |
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「25」番のナンバープレートを着けて走ったダヴィデ・ヴィッレッラ |
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SUPERSIX EVO HI-MOD LIMITED EDITION TEAM REPLICA |
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SUPERSIX EVO HI-MOD LIMITED EDITION VULCAN GREEN |
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スノーボードウェアブランド「686」とコラボした冬用アパレルコレクションが数量限定で発売 |
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スペシャライズド 686 X 3L TECH BIB |
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スペシャライズド 686 X TECH INSULATOR |
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スペシャライズド 686 X TECH SOFTSHELL |
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スペシャライズド 686 X TECH SOFTSHELL(レディース) |
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スペシャライズド 686 X TECH INSULATOR(レディース) |
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686×スペシャライズドコレクション スノーボードウェアブランドとコラボした冬用アパレル |
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ジャパンカップと日本を堪能したBMCレーシング オフシーズン始まりの1日に密着 |
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お見送りに来たファンへの挨拶し、宇都宮を出発する |
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走り出したバスの中で、軽食を摂りながらしばし談笑 |
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どうやら昨晩は深夜3時ぐらいまで飲み歩いてらしく、出発からて1時間もしないうちにおやすみモードに |
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東京の地へと降り立ったBMCレーシング一行 |
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お土産屋さんで、スカイツリーのマスコットであるソラカラちゃんの被り物を試すクインツィアート。ベテランだがおちゃめな一面もある |
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チャンクスコーンよドーナツも、オフシーズンということでお咎めなし |
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展望台へと登る前にはコーヒーブレイクを入れる |
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展望台へと到着したBMCレーシングの一行 |
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チームで揃ってセルフィー |
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スカイツリーからの眺めを堪能するクインツィアート |
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アメリカから来た観光客とすぐに打ち解けったエイセンハート |
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東京スカイツリーをバックに記念撮影 |
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スカイツリーに続いて訪れたのは浅草寺 |
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手水舎でお清めをする |
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常香炉の煙を浴びるフィニー |
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おみくじに挑戦するクインツィアート。果たして結果は? |
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浅草寺の本堂をバックに記念撮影 |
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アフターパーティーの司会を努めたサッシャさん |
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美味しそうなパーティーフードの数々が並ぶ |
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「カンパイ!」の音頭と共にスタートしたパーティー |
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エイセンハートとハグできたラッキーなファンも |
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会場の至るところで選手と記念撮影することができました |
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「俺たちって似たもの同士だろ?」 |
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女性ファンの比率が高かったBMCレーシングのアフターパーティー |
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ファンと関係者をあわせて90名ほどが参加した |
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10月31日に誕生日を迎えるクインツィアートには、バースデーケーキとHappy Birthday To Youの大合唱が送られた |
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最後は半裸になって「エアスプリント」を楽しんだエイセンハート |
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孫悟空がフィニーのUSAナショナルジャージを落札 |
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クインツィアートはイタリア代表仕様のTT用ワンピースを出品 |
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大盛況となったBMCレーシングのアフターパーティー |
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橋本聖子会長(JAPANプロサイクリング理事長/日本自転車競技連盟会長)。左は林辰夫氏(JAPANプロサイクリング理事) |
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大門宏氏(NIPPOヴィーニファンティーニ監督) |
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ダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ キャプテン) |
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ファンティーニ&ジロ・デ・イタリアのコラボレーションワインなどが楽しめる |
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フランチェスコ・ペロージ氏(中央、NIPPOヴィーニファンティーニ GM)が歓迎のあいさつ |
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ジャパンカップに参戦したダミアーノ・クネゴら2016年メンバーと |
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乾杯の後はみんなでセルフィー |
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ラ・スコリエーラでとびきりおいしい南イタリア魚介料理をいただく |
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参加者全員に選手からワインなどをプレゼント |
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JCF承認のJAPANプロサイクリングが始動 東京オリンピックへ向けてのロード強化活動とは |
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バーベキューと抽選会で盛り上がったランプレ・メリダのファンミーティング |
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ランプレ・メリダの広報アンドレア・アッピアーニ氏「スポンサーになった事でランプレは一般に知られるようになった」 |
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パーティーのワインを届けにきたNIPPOヴィーニファンティーニのフランチェスコ・ペロージGMも飛び入りでトーク |
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チャンピオンシステムジャパンの棈木亮二代表「ランプレ・メリダに供給して欧米でもチャンピオンシステムが知られるようになった」 |
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株式会社秀光の佐久間悠太取締役「東京オリンピックに向けて今後も自転車との良い関係を続けて行きたい」 |
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出席したランプレ・メリダのメンバー。工場に積み上げられたランプレ社製のラミネート鋼板の前で |
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積み上げられた鋼板の包装に入る、秀光・ランプレのロゴ |
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工場で鋼板加工の様子を見入るマッテーオ・ボーノ(イタリア)とマッティーア・カッタネオ(イタリア) |
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折り曲げ加工を間近で見入るマヌエーレ・モーリ(イタリア) |
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株式会社秀光の佐久間取締役から説明を聞くシモーネ・ベティッリ(イタリア)とマッティーア・カッタネオ(イタリア) |
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秀光の製品一例。オフィス用家具や銀行のATMの外装などを作るメーカーだ |
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ランプレ社製ラミネート鋼板のサンプル |
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インタビューに応じてくれた新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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参加者にバーベキュー料理が振る舞われる |
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ファンミーティングに勢揃いしたランプレ・メリダの選手とスタッフ |
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挨拶する新城幸也 |
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ジャパンカップ4位のマヌエーレ・モーリ(イタリア)は、新たに2年の契約更新した事を報告 |
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次々と焼かれた肉は参加者の胃袋の中へ... |
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ブルーノ監督、笑って! |
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慣れた箸使いで料理を取るマッティーア・カッタネオ(イタリア) |
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ジャージにサインするマッテーオ・ボーノ(イタリア) |
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上着にサインしてもらう参加者も |
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参加者とセルフィーに納まるシモーネ・ベティッリ(イタリア) |
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レアなジャージなどが用意された抽選会の賞品 |
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参加者からアルバムをプレゼントされたシモーネ・ベティッリ(イタリア) |
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参加者が持ち込んだ缶詰のおつまみを味わうマヌエーレ・モーリ(イタリア)とシモーネ・ベティッリ(イタリア)。Buono? |
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会場に展示されたメリダのバイクに見入る参加者 |
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マッティーア・カッタネオ(イタリア)はこの日が26歳の誕生日 |
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ランプレ・メリダの選手に囲まれての記念撮影 |
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撮った写真を見せてもらって盛り上がるランプレ・メリダのメンバー |
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選手に囲まれての記念撮影は行列が出来るほど盛況 |
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工場の一角に設けられたパーティー会場 |
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レアな台湾チャンピオンジャージが当たりました! |
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当たったジャージとシモーネ・ベティッリとで記念撮影 |
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マヌエーレ・モーリ(イタリア)から当たったジャージを受け取る参加者 |
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ユキヤとハグ出来る権利を得たのは誰?? |
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ハグする権利を当てた参加者をハグするマッテーオ・ボーノ(イタリア)。本人も嬉しそう |
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番号が引かれるたびに会場からは歓声とため息 |
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ユキヤとハグする権利は残念ながら(?)男性でした(笑) |
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参加者全員で記念撮影 |
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料理を待つクインツィアートとシャンドリ監督 |
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BMCレーシングのメンバーたちが舌鼓を打ったボリューム満点のサーロインステーキ |
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ジャパンカップメンバーを指揮したマックス・シャンドリ監督 |
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クリテリウムを走るファビアン・リーンハルト(スイス) |
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いつでも笑いが絶えないBMCレーシングのジャパンカップメンバー |
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ロードレースでメイン集団を牽引するテイラー・エンセンハート(アメリカ) |
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空港で自転車を車に積み込みます |
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日本のスーパーとはやはり雰囲気が違います。 |
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広々とした店構えのスーパーで買い出し |
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やはりたんぱく質は重要です、肉はやっぱりオージービーフ! |
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仲間たちとキッチンで自炊中 |
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食材を品定めする |
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明日に備えてチップを取り付け中 |
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夜明け前のメイン会場 |
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今回宿泊したコンドミニアム |
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救急車 |
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遠征仲間で乾杯! |
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現地のドリンクを前に思案中 |
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スパークリングワインの飲み比べ |
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オーストラリアワインの工場見学に来ました |
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試飲中 |
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いつかはこのメダルを手に入れたいですね |
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上手くグラタンが焼けました |
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チームメイトと談笑するテイラー・フィニー(アメリカ) |
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来年の世界挑戦に役立つ僕らが感じた海外遠征時のノウハウ |
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軽量化と剛性アップを果たしたチェーンホイールと大きな変革を遂げたフロントディレイラー |
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この企画のために組み上げた、デュラエースR9100を搭載したアンカーRS9 |
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クイックでショートストロークな変速と手に馴染むエルゴノミック形状を追求したSTIレバー |
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28Cタイヤに対応し、ブースターを搭載したことで剛性が向上したブレーキアーチ |
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XTRなどMTBメカと同様のシャドータイプとなったリアディレイラー |
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「変速フィーリングはDi2に引けを取らない仕上がり」 鈴木龍(ブリヂストンアンカー) |
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「ロングケージとなったことでリアメカを交換せずに30Tが使える」「荒れた路面でもメカがバタつかない」 |
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インプレライダーを務めてくれた鈴木龍(左)と井上和郎(右) |
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ジャパンカップを走ったプロバイク前編 ヴィッレッラ、新城、クネゴらのマシンを紹介 |
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ソケットとツールが4本というパッケージだ |
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ブラックバーン SWITCH MINI TOOL |
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手のひらサイズとされているため、ジャージのポケットにも収納しやすい |
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力をいれてボルトを締めることも可能だ |
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使い方によってはボルトの早回しを行える |
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ブラックバーン WAYSIDE MULTI-TOOL(トルクスやチェーンツール、ナイフは折りたたみ式) |
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ブラックバーン WAYSIDE MULTI-TOOL(六角レンチは本体裏側に収納可能だ) |
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携帯T型レンチと19個の機能を備えるマルチツール ブラックバーン SWITCH MINI、WAYSIDE MULTI |
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ファウスト・ピナレロと日向さん |
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話題はもちろん、ラ・ピナを走った “My武勇伝”。ワインを片手に話は尽きません |
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完走パーティに招待されるのはゲストや各国のディーラーなど特別な人だけ |
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