開催日程 レース/イベント名 WEB
マカプー岬への長い登りは、大会日も通る難所。でも眺めは最高です
マカプー岬からウサギ島を眺める。海の青さがたまらなく綺麗だ
ワイマナロのアケボノ像は、誰かのイタズラで倒れてしまっていた...
ロコが通うようなスィーツショップでシェイブアイス(かき氷)を食べます
休憩に立ち寄るワイナマロタウンセンター。古き良きハワイを感じます
ヌウアウパリ峠へのヒルクライムはけっこう厳しい
ヌウアウパリ峠からチャイナマンズハットが望める
強風と眺望の名所ヌウアウパリ峠。この日は穏やかで眺めは最高〜!
ハナウマワンを目指した初心者グループの皆さん
女性ライダー集合!ということで記念写真をパチリ
訪れたハナウマ湾自然保護区。サンゴ礁と海の美しさが楽しめる
ココヘッドをバックに記念撮影。大会前日だと言うのにすでにハワイを満喫
なぜか流行った「みんなでジャンプ!」 ハナウマ湾で飛べば気分は最高
ハナウマ湾への長い上り。ここを体験しておくと明日のライドも安心です
ホノルルセンチュリー前日編 ハナウマベイにヌウアウパリ峠の特別スポットを訪ねるツアーへお連れします!
グランフォンド世界大会に挑んだ日本選手団
グランフォンド世界大会に挑んだ日本選手団
レンタカーには、バイクケース4台がピッタリ収納
高速道路の電光掲示には大会開催を知られる表示
前日に試走をして当日のシミュレーション
唯一の登坂「Zig Zag」をのぼる
グーグルマップなどを複数駆使して前日試走
前日は会場でレジストレーションを受けた
スタートゲートを前に全員で記念写真
まだ薄暗いパース市街のスタート会場
いよいよスタートのとき
地元オーストラリア勢が多数
日本から参戦のMIVROのみなさん
この日のためにジャージを新調
グレートブリテンの女性ライダーたち
どこの国かすぐにわかるジャージが多い
会場に設けられたローラー台を設置したVIPテント
カテゴリーごとにレースがスタート
絶対的なパワーレベルが明らかに高い世界の舞台
国家斉唱では、全員が立ち上がり敬意を表する
国家斉唱では、全員が立ち上がり敬意を表する
UCIレースらしく格式のある特別な表彰台
世界には本当に強いアマチュアが多くいる
地元オーストラリア出身のロビー・マキュアンがMC
本大会は10台の救急車がサポートしていた
毎晩ホームパーティのようなコンドミニアム生活
スーパーへの買い出しも楽しみのひとつ
最終日の前夜は、地元のレストランで打ち上げ
最終日は、ワイナリーをめぐり観光も満喫した
世界大会完走を祝して!
美しく輝くメダル達
まるで合宿のように自炊し、楽しんだ
スポーツジャーナリスト・ハシケンのUCIグランフォンドワールドチャンピオンシップ参戦記
シーベアー PF30-24-R
ルディプロジェクト FOTONYK 脱着可能なダンパーを装備するセミフルリム仕様のアイウェア
サンクスサイクルラボ 西葛西店
トレックコンセプトストア「サンクスサイクルラボ 西葛西店」10月7日オープン
レンズ縁のバンパーは脱着可能。ブラック、ホワイト、レッドフルオ、キットライムの4カラーが用意される
レギュラーレンズとXLレンズの比較
ルディプロジェクト TRALYX XL(ブラックフレーム/Impact X2 調光ブラックレンズ)
ルディプロジェクト FOTONYK(マットブラック/Rp Optics Smoke Black)
ルディプロジェクト FOTONYK(マットブラック/Optical Dog)
ルディプロジェクト TRALYX(クリスタルグロスフレーム/マルチレーザーオレンジレンズ)
ルディプロジェクト TRALYX(ホワイトグロスフレーム/Impact X 調光ゴルフレンズ)
ルディプロジェクト TRALYX XL(ホワイトグロスフレーム/マルチレーザーブルーレンズ)
BMCレーシングのJCアフターパーティー 10月24日東京にて開催、チケット発売は本日正午から
シーベアー あらゆる規格を網羅するセラミックBBが日本上陸 
ピナレロ2017 オフィシャルサイト(パソコン版)
ピナレロ2017 オフィシャルサイト(スマ―トフォン版)
服部産業
ピナレロ公式サイトがリニューアル 2017年版よりスマートフォンに対応
ウィリエール2017 オフィシャルサイト
ウィリエール2017 オフィシャルサイト(PC版)
ウィリエールオフィシャルサイトがリニューアル 2017年版よりスマートフォンに対応
Liv MIRA
パンチング加工によって柔軟性と通気性が高められたアッパー
クロージャーシステムは1ラチェット+2ベルクロという仕様が採用される
アキレス腱部分は絞り込むことでホールド力を向上させる
フィン形状のアウターソール「ExoBeam」と、土踏まず部分もアッパーとなる「ExoWrap」が採用されている
消臭効果を備えるErgoComfortインソールが標準装備だ
タン部分は薄手のクッションがインサートされている
Liv AVIDA
スニーカーライクなルックスとされている
メッシュとシンセティックレザーが適材適所に配置されたアッパーは、優れた通気性とフィット感を実現した
クロージャーシステムは慣れ親しんだ靴紐タイプが採用される
一見すると一般的な運動靴のようだが、ExoBeamやExoFlexが採用されるサイクルスポーツ用アウトソールだ
タン部分は厚手のクッションとされている
消臭効果を備えるErgoComfortインソールが装備される
かかと部分は迷彩柄があしらわれている
カジュアルなスポーツウェアとの相性が良いLiv AVIDA
本格レーシングモデルからスニーカーライクな入門モデルまで Liv シューズ2017ラインアップ
男子チームスプリント予選 6位 福岡県(小林、梶原大地・海斗)1分04秒331
男子チームスプリント予選 7位 宮城県(木下、荒井、沢田)1分04秒498
男子チームスプリント予選 5位 熊本県(曽我、松本、東矢)1分04秒296
男子チームスプリント予選 8位 東京都(山本、鈴木、菊山)1分04秒767
男子チームスプリント予選 4位 岡山県(畝木、野上、野間)1分04秒152 大会新
男子チームスプリント予選 2位 岩手県(藤根、後藤、照井)1分03秒512 大会新 決勝へ
男子チームスプリント予選 3位 福井県(寺崎、岸田、脇本)1分03秒831 大会新
男子チームスプリント予選 1位 鳥取県(佐伯、山根将太・慶太)1分03秒456 大会新 決勝へ
女子チームスプリント予選 5位 福島県(藤巻、三森)49秒394
女子チームスプリント予選 8位 神奈川県(石上、佐藤)49秒817
女子チームスプリント予選 4位 鹿児島県(塚越、上野)49秒216
女子チームスプリント予選 7位 静岡県(鈴木、野寺)49秒622
女子チームスプリント予選 2位 福岡県(児玉、大久保)48秒693 決勝へ
女子チームスプリント予選 6位 福井県(柳原、中村)49秒440
女子チームスプリント予選 3位 京都府(前田、山本)49秒153
女子チームスプリント予選 1位 東京都(石井、岡本)48秒651 決勝へ
男子4kmチームパーシュート予選 1位 大分県(一丸、高橋綜一郎、阿部、高橋優斗)4分24秒253 決勝へ
男子4kmチームパーシュート予選 2位 群馬県(倉林、小林、篠田、青木)4分24秒312 決勝へ
男子4kmチームパーシュート予選 8位 福島県(久保田、緑川、石井、鵜沼)4分30秒143
男子4kmチームパーシュート予選 5位 茨城県(新村、須貝、直井、松崎)4分27秒136
男子4kmチームパーシュート予選 6位 鳥取県(山田、金田優作・聡士、青木)4分28秒166
男子4kmチームパーシュート予選 3位 和歌山県(佐々木、橋本、岡本、森口)4分24秒482
男子4kmチームパーシュート予選 4位 富山県(近谷、南儀、村田、林)4分24秒885
男子4kmチームパーシュート予選 7位 福井県(碇、竹澤、小松原)4分28秒255
少年男子スプリント予選 3位 吉元大生(静岡、静岡北高)10秒815 大会新
少年男子スプリント予選 2位 安倍大成(岩手、紫波総合高)10秒799 大会新
少年男子スプリント予選 1位 荒川仁(千葉、千葉経大附属校)10秒751 大会新
少年男子スプリント予選 4位 山田諒(岐阜、岐阜第一高)10秒865
成年男子スプリント予選 1位 後藤悠(岩手、早稲田大)10秒478 大会新
成年男子スプリント予選 4位 宮本隼輔(山口、中央大)10秒615 大会新
成年男子スプリント予選 3位 坂井洋(栃木、日本大)10秒614 大会新
成年男子スプリント予選 2位 橋本瑠偉(佐賀、明治大)10秒490 大会新
女子正式種目化の岩手国体 短距離種目で記録ラッシュ
CYLVA FR16はフラットバーとドロップハンドルのどちらも似合うバイクだ
ブリヂストン・グリーンレーベル CYLVA FR16(マット/グロスブラック)
ブリヂストン・グリーンレーベル CYLVA FR16(E.コバルトグリーン)
ブリヂストン・グリーンレーベル CYLVA FR16(M.ガンメタグレー)
オプションとしてリアキャリアやフェンダーが用意されており、ツーリング仕様にリスタイルすることができる
デザインと品質にこだわった、カスタマイズできるフラットバーロード ブリヂストン CYLVA FR16
コーダーブルーム バイクを購入した方全員に自転車保険をプレゼント
コーダーブルームバイクを購入した方全員に自転車保険「じてほ」がプレゼント
アダム・ハンセンがサイクルモード2016にて来日決定 トークショーやサイン会を開催
16連続グランツール完走という世界記録保持者のアダム・ハンセンがサイクルモードに来場
『これまででいちばん過酷なイベント』 日向さん、ラ・ピナ サイクリングマラソンを完走!
本場イタリアのグランフォンドへ挑んだ「坂バカモデル」の日向涼子さん
オフィシャルツアーのみなさんと一緒に6時過ぎにホテルを出発!
これから待ち受ける苦行をまだ知らない日向さん……。スタート前、ステキな笑顔をパチリ!
スタート地点となるピナレロ本店前を数千人の参加者たちが埋め尽くす
昨日の試走会で一緒に走ったインデュラインはゲストライダーとして先頭からスタート(右)。ファウスト・ピナレロ社長(中央)ももちろん走ります!
ピナレロがサポートするチームスカイからも現役選手がゲストライダーとして出場
コースは一般道ですが交通規制と誘導が行われており、快適そのもの。後ろに見えるのがトレヴィーゾの城門です
この後、自分のペースに合う集団を見つけた日向さんは風のように走り去っていきました
海外のグランフォンドライダーは集団走行がうまい! ペースの一定さ、車間距離の詰め具合、美しいラインは見事
ピアーヴェ川の戦いで知られる大きな川。この橋を過ぎると上り区間がはじまります
集団のまま上りに突入。スピードが落ちる&道も狭くなるので接触事故に注意しよう
ブドウ畑の丘陵地、というのどかな響きと裏腹にガッツリした上りが続きますが、日向さんはヨユーの笑顔
見渡す限りのブドウ畑とそのなかにたたずむ教会。山岳の絶景だけでなく、小さな村々をつないで走るのもラ・ピナのコースの魅力
おじさんライダーたちによる恐れ知らずの激下り!
“けがをしない”を優先する日向さんの下りをDOGMA F8が粘りのある安定性でサポート
下りで離され、単独走に。「長い…暑い…」。強い日差しにさらされて熱中症になりかけ
冷たくておいしいアルプスの伏流水を補給。井戸水が飲めるのって、何気にすごいこと
上りになると俄然調子が出てくる坂バカ・日向さん
「こんなに変わった峠、見たことがない!」と写真をパチリ
サンボルド峠を難なくクリア! 「トンネルのなかは涼しくて、クールダウンできました」
平坦区間で出会ったライダーたちと集団を形成! ハンドサインと笑顔が自転車乗りの共通語
地元のおじちゃん&おばちゃんによるボランティアスタッフ。おそろいのTシャツがキマっています
陽気な救護班のみなさん。お世話にならずに済んでよかった
この集団の先頭はオートバイ。40km/h巡航で走らされ、「ここは地獄か……」
最後はジロ・デ・イタリアを走る選手になりきって(!?))もがく、もがく!
「ゴールしましたー!」
ともにラ・ピナを闘ったオフィシャルツアー参加者のみなさんと。ピナレロ家の長女カーラさん(中央)も完走を喜んでくれました♪
日向さんの相棒・DOGMA F8のピナ太
花火大会にご当地ラーメン食べ比べ 列車は行くよ東北へ  
花火大会の影響か、乗客もかなり多め
長岡花火大会は大迫力、駅前からでも大きく見えました
帰宅ラッシュで大混雑です
新潟出身のスタッフイチオシラーメン店がこの"東横"です
超濃厚な味噌スープが極太麺によく絡んで美味しい!
朝の新潟駅へ
もちろん朝から輪行です。テツ的には当然!
青春18きっぷでの旅はのんびりと楽しめます
テツ的にはたまらない電話ボックスが!
"森と水とロマンの鉄道"の名の通り、緑が美しい磐越西線
喜多方ラーメンの人気店"喜一"
昨日の超濃厚味噌スープとは対照的な透き通ったスープが特徴
麺は縮れ麺なのが喜多方ラーメンです
旧国鉄のローカル線で、1984年に廃線となった線路の一部をサイクリングロードとして再整備した"日中線記念自転車歩行者道"
途中には本物のSLが置かれていました
ちょっとしたグラベル区間も登場
道中で会津若松・熱塩温泉自転車道へと名前を変えながら続きます
日中線の終着駅であった熱塩駅を転用した"日中線記念館"
当時のままの駅舎は手入れがいきとどいておりとても良い雰囲気
当時のままの駅舎は手入れがいきとどいておりとても良い雰囲気
日中線の終着駅であった熱塩駅を転用した"日中線記念館"
構内に展示されていた当時の除雪車
一日中過ごせそうな、まさに楽園です
客車の中にも自由に入ることができます
後ろ髪を引かれながら喜多方駅へと向かいます
国鉄型の古いディーゼルカーが迎えにきてくれました
なんと突然の豪雨が!雷で電車が完全にストップするアクシデントも
ブリヂストン・グリーンレーベル CYLVA D16(E.コバルトグリーン)
ブリヂストン・グリーンレーベル CYLVA D18(E.ヨークオレンジ)
ブリヂストン・グリーンレーベル CYLVA F8B(マット/グロスホワイト)
Top lineup cylva img
キャノンデールとチームスカイ、国内チームのJCメンバー発表 全ての出場選手が出揃う
男子4kmチームパーシュート 決勝 1位 群馬県(倉林、小林、篠田、青木)4分24秒253(予選時)
男子4kmチームパーシュート 決勝 1位 群馬県(倉林、小林、篠田、青木)4分24秒253(予選時)
女子チームスプリント 決勝 1位 福岡県(児玉、大久保)47秒294
男子チームスプリント 決勝 1位 鳥取県(佐伯、山根将太・慶太)1分03秒456(予選時)
少年男子1kmタイムトライアル 7位 眞杉匠(栃木、作新学院高)1分08秒199
少年男子1kmタイムトライアル 6位 田仲駿太(大分、別府翔青高)1分07秒914
少年男子1kmタイムトライアル 8位 大橋皐慧(神奈川、津久井浜高)1分08秒387
少年男子1kmタイムトライアル 4位 伊藤歩登(兵庫、神戸弘陵学園高)1分07秒282
少年男子1kmタイムトライアル 5位 中野慎詞(岩手、紫波総合高)1分07秒808