開催日程 レース/イベント名 WEB
C1 独走でフィニッシュした山中真(MilePost BMC Racing)
C1 表彰台
CL1 肩を並べて走る水谷有紀子(BUCYO COFFEE.CLT)と児玉和代(sfiDARE WORKS)
CM1 序盤から独走する児玉利文(MINOURA大垣R)
CM1 独走を守って最終周回に入る児玉利文(MINOURA大垣R)
CL1 最終周回で水谷を振り切った児玉和代(sfiDARE WORKS)
C2 優勝した松宮玄(SUCC)
11年目の老舗エンデューロ 老いも若きも楽しんだアンカー日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル
ブリヂストンアンカーの選手が先導を務めてくれる
ウイリーする鈴木龍選手
一斉にスタートしていく
ウエイブワンノブースでは大会限定コラボウエイブニャンジャージの販売も
アンカーブースでは内間康平使用バイクの実車の展示も行われた
女性ライダーも数多く参加されていた
スタジアム構内を走るパートも
スタジアムから新横浜公園へと下りていく
スタジアムから新横浜公園へと下りていく
ダウンブリッジヘアピンと名付けられたコーナー
小机フィールド横のストレート
スタジアムを目指して戻っていく
公園内には秋の花が色とりどりに咲き誇っていた
公園内には秋の花が色とりどりに咲き誇っていた
平坦起用の道をローテしながら走っていく
スタジアムをバックに走る
スタジアムをバックに走る
コース最奥部では謎の案山子が応援してくれる
曼珠沙華の傍をはしっていく
スタジアムへと戻っていく参加者たち
斜度15%を誇る「ピレネーピーク」
衝撃吸収用のマットが設置されている
広大な公園で伸び伸びと走ることができる
満員御礼の出展ブース
ロードバイクだけでなく、子供乗せ自転車の展示や試乗なども
多くの人が集まったアンカー日産サイクルパークフェスティバル
チェッカーフラッグが振られるなか、ゴールする
仲間の帰りを待つ
GROOVEのみなさん
AOBAのみなさん
沢山のカテゴリが設けられた表彰式
ウエイブニャンボードは大人気
お昼ごはんはケータリングカーがたくさん用意されておりよりどりみどり
クイズラリーも開催されていた
午後からは雨に降られることに
雨が降っていても応援は欠かせません
オーロラビジョンで会場の様子を観戦できる
雨にぬれたピットボード
コースマーシャルも巡回中
子供たちの出走前に自己紹介タイム
出番をいまかいまかと待っています
400mを走り切りました!がんばった!
アンカーの先導の下、スタート
井上選手とマッチスプリントに勝利!
抽選に当たった人をみんなで探せー
ロードバイクゲット!よかったね
オフロードライドイベント”Grinduro”開催を記念したスペシャルモデル チャージバイクス PLUG 1
ユーロバイクフォトレポートPart.4 世界最大のエキスポでチェックした最新バイクトレンド
マリオ・チポッリーニを彷彿させるアイウェア「SHOTEVOLUZIONE」
ブリコの新型セミエアロヘルメット「Ventus」
こめかみ部のインナーパッドには高弾性素材を配置。落車時の脳へのダメージを低減した
バイクパッキングブームの火付け役的ブランドであるブラックバーン。「Outpost」シリーズの限定カモフラージュカラーをメインに展示
ハンドルバー用バイクパックのHB ROLL。ハイドレーションパックを取り付けることもできる
サドルバックの要領で取り付けできるSEATPACK
チャージバイクス PLUG 1 Grinduro
シングルスピード仕様とされているが、ギアードにも完走することが可能だ
油圧ディスクブレーキシステム「TRP Hylex Hydraulic」が採用されている
デニム生地の表皮を持つSpoonサドル
WTB Nano 40cというブロックタイヤが装着されているため、未舗装路でも安心して走ることができる
電解高リン-ニッケルメッキによる渋い金属光沢が美しいブロンプトンのNickel Black Edition
シーポの新しいフラッグシップトライアスロン用バイク「CP VIPER」と、同社代表の田中信行氏
ストレージやインテグレーテッドステムを組み合わせた状態でエアロダイナミクスを最適化
テクニカルなコースで行われるトライアスロンや、ロードレースに適したディスクブレーキ仕様のロードバイク「STINGER-R」
バッソの新しいフラッグシップとなるエアロロード「DIAMANTE SV」
ヘッド回りは空気抵抗の低減を狙うと同時に、トップキャップにベアリングを埋め込む独自構造により、ハンドル位置を上げた際のヘッド剛性低下を防止
シートクランプは、シートチューブに内蔵することでスッキリとした見た目を実現
キャノンデールもフルサスE-MTBをラインアップ
2017年の新型ロードの中でも最も注目集めるSUPERSIX EVO Hi-MODのディスクブレーキ仕様
フルモデルチェンジを果たしたCXバイク「SUPER X」
海外では、CAAD12にフロントシングルが用意される
オールマウンテン系フルサスMTBのHabit
キャノンデールのブース内には、系列アパレルブランドのSUGOiも展示された
ドット状リフレクターで被視認性を高めたZAPバイクジャケット
冬場のトレーニングレースにピッタリ! 大磯クリテリウム2016-17シーズンカレンダー発表
カンパニョーロの油圧ディスクブレーキシステムがアッセンブルされたモビスターのキャニオン
電子式シフト+油圧ブレーキのEPSレバー。エルゴノミックデザインや握りの細さをそのままだ
キャリパー本体の完成度も高い
シマノULTEGRAをライバルに据える新グレードのコンポーネントPOTENZA
好調なセールスを記録しているBORAシリーズ
コンポーネントより一足先にディスクブレーキ対応ホイールが登場。写真はZONDA DB
6ボルトタイプのローターに対応する
ブースにはヴァレンティーノ・カンパニョーロ氏が駆けつけた
カンパニョーロがサポートするアレッサンドロ・ザナルディ(イタリア)のハンドサイクル
震災復興を願って走る3,700人を支えた「縁の下の力持ち」
女川の沿岸部を走る
工事中の道を走る。それも「ツール・ド・東北」
女川エイドステーションのサンマつみれ汁は毎年大人気
豪華メンバーでの前夜祭
大川小学校前では、立ち止まり、静かに祈る
未来はトップライダーが参加するレースへ
親子で楽しめるのも自転車の魅力。千葉から参加の栗原さん親子
お揃いの自転車がかわいい!黄金の稲と山をバッグに
ライド中は参加者の自転車トラブルに対応
ライド中は参加者の自転車トラブルに対応
がんばれ~!声をかけながら応援も!
オートバイ隊とも連携して参加者をサポート
この日のためにトレーニングしてきた、と川崎と東京から!
午後になると列ができてきました
一台一台丁寧に見ていきます
ほかの自転車イベントでも出してくれないかなぁ
地元の方も大喜びのサボンブース。お子様向けにはクラフトコーナー
寺田倉庫のキャンプビレッジ。130グループが利用
ポケモンのまわりには子供の笑顔がいっぱい!
TOMODACHIサロン
会場全体を使ってのウィラースクールも大好評
地元の人々も毎年ツール・ド・東北がたのしみだそう
魚介のうまみたっぷりの三陸パエリヤ!絶品です
どこのブースもおいしくて大人気。本気で迷います。
利久の牛タンと牛タンまんじゅう
肉巻おにぎりは別府選手も食べていました
ブエルタ完走後に駆け付けた別府選手(中央)と田代恭崇さん(左)、白戸太朗さん(右)
中西哲夫さんも毎年ジャイアントバイクで出走
スタート前。まだ薄暗いうちからバイク点検
同じくメカニックサポートのシマノと共同でバイク整備
エンド金具折れを応急処置。手早い作業
ジャイアント社員の中谷さん
グリーンダカラちゃん、おとなダカラちゃん、ムギちゃんも応援に!
足達事務局長とジャイアント広報渋井氏
三沢基地を中心に全国から集まった米軍のライダーのみなさん
ツール・ド・東北をサポートしたジャイアントスタッフ。最後に記念撮影!
4年目を迎える大磯クリテリウム
高機能素材と緻密なパネリングでライダーを寒さから守る アソスの2016-17秋冬コレクション 
アメジスト色のレディース専用S7パットを内蔵する
朝晩と日中の気温差が大きな季節に対応するレディースロングタイツ「HL.tiburuTights_S7 Lady」
アソス HL.tiburuTights_S7 Lady
アソスiJ.intermediate_s7 ProfBlack
アソス iJ. bonka.6 CENTO ProfBlack
アソス iJ.haBu5 ProfBlack
アソス mille intermediate Jacket_evo7(NATIONAL RED)
アソス mille intermediate Jacket_evo7(BLOCK BLACK)
アソス mille intermediate Jacket_evo7(VOLT YELLOW、HOLY WHITE)
mille intermediate Jacket_evo7(BLOCK BLACK)着用イメージ
寒さ厳しい時期のライドに最適なmilleJacket_evo7
アソス milleJacket_evo7(BLOCK BLACK)
アソス milleJacket_evo7(NATIONAL RED、HOLY WHITE、VOLT YELLOW)
アソス sJ.blitzFeder(BLACK)
アソス sJ.blitzFeder(SAFETYYELLOW)
アソス sV.blitzFeder(BLACK)
アソス sV.blitzFeder(SAFETYYELLOW)
2017年最新モデルを試乗できるKONA BIKE DEMO 10月1日ふじてんリゾートにて開催
2017年最新モデルにたっぷり試乗できる “KONA BIKE DEMO”
中山由美子さん (CSポジティーボ)キャノンデール Super-Six EVO
最近巻き替えたというバーテープはフィジークだ
ロータークランクにPower2Maxを組み合わせる
コンポーネントはコーラス、ワイヤーも赤いものを使用する
ゼッケン台座が実業団登録していることを物語る
今利紗紀さん(横濱共走)リブ ENVIE ADVANCED
ステップインが楽なライトアクションモデルのSPD-SL
トピークのモジュラーケージを使用
サドルは完成車のままだが、特に問題は無いよう
小ぶりのリアライトが可愛らしい
京牟礼公一さん(FOSTEX)アンカー RNC7
ランとバイクで使えるガーミンのForeAthlete 920XTJ
フォークとホイールは両方ともイーストンのEC90 シリーズだ
コンポーネントはスラムRED、チェーンはKMCのX10だ
スヌーピーの一つの顔”JOE COOL”が好きなのだそう。ちなみに下の日時は納車日なんだとか
別所美貴さん(まりぞう通勤)スペシャライズド Dolce
小山悟慰さん(まりぞう通勤)リブ AVAIL
納車時に巻き替えたというバーテープ
ホイールはキシリウムエキップ、バルブキャップも交換済み
モートップのピンクアルマイトクイックを使用
カラフルなリブのボトルケージ
ブラケット下にドット柄のバンドを巻く
補助ブレーキは安心できるという
富士ヒルクライムフィニッシャーリングとステッカー
ヘルメットはOGKのREGAS、こちらもピンクだ
東元茂樹さん(チームスネル )ラピエール Xelius
ジップでまとめられたハンドル周りにガーミンのEdge520がマウントされる
ホイールはエンヴィのSES4.5
納車後3カ月で交換したという電動アルテグラ
これ以外は考えられないというほどお気に入りのセラSMP DYNAMIC
アンカー日産サイクルパークフェスティバルで見つけたライダーたちの愛車をピックアップ
IRC創業90周年 レジェンドも集ったクロスシーズンのキックオフイベント
SERAC CXに耐パンク性能を強化したX-Guardシリーズが登場
深谷産業やミズタニ自転車など多くの協賛ブースが集まった。
MTB黄金期に活躍した名車の数々が集結した
往年のIRCポスターも
DIRT BROSやSUSHI POWERなど懐かしいタイヤが展示された
「東海シクロクロスは他のどこにもない温かい雰囲気が良いですよね」と國井選手
「従来よりも使用できる幅が広がっているので、初心者の方にもオススメです」(蜂須賀智也選手、CLT BUCYO COFFEE)
ワンコインで石窯ピザを体験できる美味しいブースも
IRCサポートライダーの松本駿(SCOTT)、山中真&國井敏夫のMilePost BMC Racingコンビ
東海に欠かせないBUCYO COFFEE。フル回転でサービス!
参加者はパスタやサンドイッチ、小倉トーストとドリンク無料という嬉しいサービス。大ボリュームすぎてチケットを使い切った人は少なかったかも(笑)
泥に挑むキッズライダー
「泥や木の根っこや岩場が多いコースではX-Guardのメリットが大きい」
参加記念Tシャツを着ていればドリンク無料!サンドイッチとパスタと小倉トーストも参加者無料です
一挙集結したレジェンドたちとIRCサポートライダーの皆さま
レジェンドによるトークショー。「SUSHI POWER」の由来など面白トークが飛び出した
晴天に恵まれたIRC TIRE 90thアニバーサリーカップ
3レースとなった人気のC4。3名がC3昇格切符をつかんだ
ビッグネームの動きが活発 UCIワールドチームの移籍情報をアップデート