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海から反射する光で明るくなる空…ここが出雲だからでしょうか?神々しさを感じます |
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内藤川の水門、川が立体交差する珍しいポイントがあります |
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ピクノジェノールを吸収すべく?!深呼吸しながらペダルをこぎます |
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秘密の小道のようなサイクリングロードを抜けると、日本海はもうすぐです |
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出雲路自転車道の終点「稲佐の浜」で記念撮影 |
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やった~!縁結びの神・福の神、出雲大社。日本最古の歴史書「古事記」にその創建が記されるほどの古いお社。 |
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鳥居すぐ前の「ぜんざい餅」さんで。おいしかった~! |
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自転車持ち込み券は310円 |
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自転車まるごと持ち込み!ドキドキしますが、いいんですよね?! |
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一畑電鉄の中。感動的です。 |
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乗り換えもスムーズ |
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スサノオノミコトとイナタヒメノミコトのご夫婦が祀られています |
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ご利益は、縁結び、良縁成就、夫婦円満、子授・安産、除災招福、諸願成就など |
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椿がモチーフの資生堂の方々もたびたび訪れるという夫婦椿 |
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すごく珍しい二つ一緒になった椿の葉。ちょうど見ることができました |
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社務所で占い用の紙を買います |
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池に浮かべると浮かび上がる文字。これがメッセージ |
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気持ちよさそうにスイスイ泳ぐヤモリ!これが出てきたらラッキーだそう |
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ボテッキアさんにはもちろんサイクルラックが装備 |
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なんとツール・ド・フランスのコースを体験できます!身体能力診断も。 |
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ハートがかわいいカプチーノ。カリアーリのコーヒーで。絶品です! |
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おしゃれでおいしいカフェでパワーを充電しました |
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あやめ祭りは大人気で、大勢の観光客が詰めかけていました |
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あやめ祭りの会場で結婚式を挙げるお二人。お幸せに! |
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手漕ぎ船に乗って園内を散策できるのはなんとも風情があります |
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あやめ祭りは大人気で、大勢の観光客が詰めかけていました |
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アンカーRL9 |
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最注目のバイクというだけあり、数多くの人が熱心に説明を受けていたようだ |
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発表会に出席した内間康平と初山翔(ブリヂストンアンカー)の2人 |
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展示会場入り口にはリオ五輪で内間康平が使用したアンカーRS9が展示されていた |
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シーサーの顔が描かれたバーエンドは特別品だという |
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記念にと持ち帰ってきたリオ五輪特別ペイントのボトル |
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ブリヂストンサイクルが手掛けるケミカル「Green Drive」のコーナーでは使用デモが行われていた |
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RL9同様にプロフォーマットを使用し開発したアルミ製ロングライドモデル「RL6」 |
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「これからのキャノンデールに期待してほしい」本社プロダクトマネージャー直撃インタビュー |
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プロダクトマネージャーを務めるヘニング・シュローダー氏が来日。話を聞いた |
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「発表会への参加は初めてでしたが、とてもポジティブな印象を持ちました」 |
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「これからのスポーツバイクはよりインテグレーションが進んでいく」 |
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プレゼン終了後に池田新キャノンデール・ジャパン社長らと共にお見送り。「これからのキャノンデールに期待してほしい」 |
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「ロードバイクのディスクブレーキ化がより一層進んでいくと確信している」 |
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日本オリジナルのCAAD OPTIMO フラットハンドル仕様。「地域のニーズに合わせた製品を届けるのが我々のやり方」 |
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ツアー・オブ・ブリテン |
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子供を焦らせながらなかなかハイタッチしないテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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スタート直後に形成されたイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)を含む逃げ |
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逃げを見送ったメイン集団が田園風景の中を進む |
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曇り空のチェシャー州を駆け抜ける先頭4名 |
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エティックス・クイックステップとディメンションデータがメイン集団をコントロールする |
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カヴェンディッシュを中心に集団前方を固めるディメンションデータ |
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ミドルウィックの街を駆け抜けるプロトン |
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リーダージャージを着て走るジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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観客が詰めかけた街中を駆け抜けていく |
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観客が詰めかけた街中を駆け抜けていく |
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1級山岳を先頭で登るイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ) |
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山岳ポイントを狙って飛び出すニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ) |
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リーダージャージを含むメイン集団が比較的ゆっくり登りを進む |
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独走でフィニッシュするイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ) |
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スプリントでクリスティアン・ハウス(イギリス、ワンプロサイクリング)を下したグラハム・ブリッグス(イギリス、JLTコンドール)がステージ2位 |
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5分43秒遅れの集団先頭でスプリントするニコラ・ルッフォニ(イタリア、バルディアーニCSF)とダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ) |
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平穏な1日を終え、リーダージャージを守ったジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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スプリンターチームを振り切ったチームスカイのスタナードが独走勝利 |
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季節外れの暑さの中、獲得標高2,730mの山岳コースにチャレンジ 信越五高原ロングライド前編 |
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ジャイアントストア前橋 |
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店舗内イメージ |
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店舗イメージ |
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地元グルメで腹を満たして難コースを制覇せよ 信越五高原ロングライド後編 |
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ジャイアントストア前橋 群馬県初のコンセプトストアが9月12日にオープン |
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神宮前RATIO&Cにてシルバーウィーク特別イベント「秋のNEOCOT SPECIAL WEEK」開催 |
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RATIO&C で唯一販売するシティバイク「BRIDGESTONE NEOCOT」 |
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ライド後には「レシオ・コーヒーアンドサイクル」のおいしいコーヒーをサービス |
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ネオコット体験会参加でオリジナルサコッシュがもらえる |
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「秋の NEOCOT SPECIAL WEEK」の期間中に限り、塗装のアップチャージもしくは、セレクトパーツアップグレードチャージを2万円までサポート |
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ネオコット体験会参加でもらえるオリジナルサコッシュ |
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ブリヂストンサイクルが誇るBRIDGESTONE NEOCOTを体験できる試乗会を開催 |
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季節外れの暑さの中開催された第7回信越五高原ロングライド |
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前夜祭の会場となった妙高高原ビール園タトラ館 |
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妙高高原ビールでカンパイ!! |
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翌日の本番を前に大盛り上がりとなった前夜祭 |
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妙高高原の湧き水を使って醸造される妙高高原ビール。4種類から選ぶことができる |
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地元の食材をふんだんに使用したグルメも |
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筆者が泊めていただいた妙高高原の「宿 なごみ荘」さん |
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池の平スタートには171名が集結 |
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大学のサイクリング部で参加したのだそう |
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5名で参加したTEAM BEERのみなさん。前日はたらふくビールが飲めましたか?(笑) |
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タイムトライアルの用に一人ずつスタートしていく |
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一面に広がる田んぼの中を行く |
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スタート後まもなくして、斜度10%を越える坂が登場 |
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年季の入ったMTBで参加した方も(大会前にロードが壊れてしまったらしい) |
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戸隠キャンプ場付近までの登坂。木漏れ日の林道を走る |
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満開の蕎麦畑と黒姫山が織りなす圧巻の景色をバックに |
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数は少ないながらも、バッチリとサイクルウェアで決めた女性サイクリストも |
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戸隠神社の前を急降下していく |
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地元の素材を使った山菜そばやおにぎりなどで腹ごしらえ |
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おそばは、地元のお姉さまがたによる手作り |
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ことの後も、斜度10%を越える急勾配が続々登場 |
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季節はずれな夏空の下を走る信越五高原ロングライド |
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1-2-IMG 4404-1 |
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なんだか古びた看板が並んだ味のあるバス停 |
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まんまる赤いりんごは収穫間近 |
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サンクゼールの手作りジャムと天然酵母のパン、ワインビネガーで一休み |
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ワインビネガーの水割りは、地元の小学生の女の子が作ってくれました |
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各エイドにサインボードをおくことで、参加者の安全を管理 |
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少しずつ色づく稲を横目に走る |
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コースはキツいけど、女子はまだまだ元気いっぱい |
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人の気配があまりない、細々とした林道を走る |
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特産品であるりんごジュースのテイスティングも |
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斑尾エイドでは、暑い日に嬉しいお漬物に、真っ赤でジューシーなトマト、おにぎり、きのこ汁が用意された |
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コース上の安全をチェックするバイクライダーが各所に配置されていた |
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おにぎりは地元のお母さんたちの手作り |
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沿道には、ビュースポットを知らせてくれる看板も |
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沿道で揺れるススキが秋を感じさせてくれた |
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樽本林道終盤からのハイスピードなダウンヒル |
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ゴルフ場の綺麗な芝を脇目に、10kmで標高差650mを急降下 |
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妙高山に向かって伸びる2kmの直登。斜度は6~7%ながら、疲れの溜まった脚には堪える |
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最大勾配18.6%の激坂「鬼の洗濯板」にアタック |
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全身を使って「鬼の洗濯板」をよじ登る |
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「いやー、きつかった…」 |
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出涸らしの身体にとってはこの上なく美味なきのこ汁 |
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一杯いっぱいになりながらも、なんとか完走しました! |
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完走証を手に仲間と記念撮影 |
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晴れ渡った初秋の信州を走り抜けた700人 北アルプス山麓グランフォンド 前篇 |
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鹿島槍スポーツヴィレッジにはマヴィックのホイールレンタルサービスなども用意されている |
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会場となる鹿島槍スポーツヴィレッジ |
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爺ヶ岳がくっきりと背後に見える |
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大会のコースを設定した鈴木雷太さん |
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4人ずつのパックでスタートしていきます |
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中網湖を遠くに望みながらダウンヒル |
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女性ライダーも楽しげに走っていました |
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青木湖を横目に見ながら走っていきます |
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一路白馬へと向けて走っていく |
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朝の安曇野アートラインをいく |
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黄金色に染まる田圃のなかの道を走っていく |
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黄金色に染まる田圃のなかの道を走っていく |
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白馬ジャンプスキー場を目指して走る |
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白馬のジャンプ台が見えてきた |
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白馬のジャンプ台が見えてきた |
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ジャンプ台をバックに |
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朝はやっぱり味噌汁ですね |
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松川を渡って走っていきます |
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緩やかな登りを走っていく |
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田園風景を眺めながら登っていく |
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歩道橋(?)の下をくぐっていく |
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栂池高原へと向けて登っていく |
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応援バスツアーが各エイドを回っていた |
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蕎麦を作ってくれたみなさん |
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美味しい蕎麦をいただきました |
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蕎麦を受け取るために行列ができています |
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栂池パノラマ橋はなんと5%の斜度 |
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眼下には広く田園風景が広がっている |
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大糸線の横を走っていく |
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田圃の海へと潜っていくよう |
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100kmと120kmの分かれ目となる交差点 |
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鈴木雷太さんがトラブルに対応するシーンも |
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道の駅ぽかぽかランド美麻を出発して、後半戦へ |
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ユーロバイクショーで探るバイクトレンド E-Bike、12段ギア、ますますファット&ワイド化するタイヤetc |
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ツアー・オブ・ブリテンでもUCIによるバイク検査は継続的に行われている |
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スタート地点では多くのウェールズの旗が振られた |
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偶然スポンサーのスーパー前に駐車したエティックス・クイックステップ |
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未来を担う2人、タオ・ゲオゲガンハート(イギリス)と落車で両肘を負傷したアドリアン・コスタ(アメリカ) |
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ウェールズ州のデンビーをスタートしていく |
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逃げるロバート・パートリッジ(イギリス、NTFO)、マット・ホルムズ(イギリス、マディソン・ジェネシス)、アレッサンドロ・トネッリ(イタリア、バルディアーニCSF)、ミゲル・ベニトディエス(スペイン、カハルーラル) |
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エティックス・クイックステップ率いるメイン集団が山岳地帯を進む |
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メイン集団を牽引するマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、エティックス・クイックステップ) |
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先頭でスプリントを繰り広げるディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とダニエル・マクレー(イギリス、イギリスナショナルチーム) |
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先頭でスプリントを繰り広げるディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とダニエル・マクレー(イギリス、イギリスナショナルチーム) |
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スプリントで先着したディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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チームメイトと勝利を喜ぶディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ステージ優勝を飾ったディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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リーダージャージを守ったジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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ウェールズ州の山岳地帯を走るプロトン |
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「振動吸収性は極めて高いが、その屋台骨にはフレーム全体の高い運動性能がある」 |
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リアのしなりが上質な走り心地を生む。走りっぷりはまさしくレーシングバイクだ |
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獲得標高差4225mの難コースでオランダ王者フルーネヴェーヘンが勝利 |
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激坂マス・デラ・コスタでIAMのフランク逃げ切り 総合トップ4はタイム差無しでフィニッシュ |
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モビスターのコントロールで山岳地帯を進むメイン集団 |
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カステリョンをスタート後、峠道をつなぎながら内陸に向かう第17ステージ |
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27名という大集団が先行する |
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活発にアタックが掛かるメイン集団。最終的に27名が飛び出した |
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山岳ポイントに向けてペースを上げるメイン集団 |
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チーム総合成績首位キープを狙うBMCレーシングがメイン集団を牽引する |
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逃げグループを率いるロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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残り30kmで飛び出したマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)とダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ) |
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独走を保ったままフィニッシュに飛び込むマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング) |
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マイヨロホを危なげなく守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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マティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)がレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、チームスカイ)を抑えてフィニッシュへ |
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コンタドールに続いてフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)を突き放すマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング) |
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総合勢で真っ先にアタックしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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チームメイトを従えて走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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山岳入り口でメイン集団を牽くオリカ・バイクエクスチェンジ |
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フランク「こんなに想い通りにいくとは」 キンタナ「36x29Tの選択が良かった」 |
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ゴール後に座り込むマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング) |
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6秒届かなかったレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、チームスカイ) |
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タイム差無しでフィニッシュしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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積極的に攻めたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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ステージ3位のロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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マイヨロホを守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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トゥスフェルドと入れ替わるように第3ステージで山岳賞ジャージに袖を通したヨホム・ホークストゥラ(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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第1ステージで山岳賞ジャージを獲得したマーティン・トゥスフェルド(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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30回記念大会のツール・ド・北海道 プロチームに挑んだ大学生たち |
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