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シートステーは細身でトラクションがかかりそうな造形 |
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チェーンステーの内側にはBlood,Sweat,and Beersとシクロクロスを象徴するようなレターが入れられる |
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ダウンチューブ裏側には大きくメーカーロゴが入れられる |
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瓶ビールの栓を取り付けることのできるプレッシャーアンカー「YAWYDキャップ」 |
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瓶ビールの栓を取り付けることのできるプレッシャーアンカー「YAWYDキャップ」 |
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ナイナー BSB9 RDO |
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ナイナー BSB9 RDO |
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ファンデルハールを突き離し、21歳のワウト・ファンアールト(ベルギー) が世界チャンピオンに |
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2018年のロード世界選手権はオーストリアのインスブルックで開催 |
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シーズン初戦から好調のグライペルがスプリント2勝目でマヨルカ閉幕 |
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今中大介さんが海外サイクリングの魅力を語る「フェローサイクル・フェスタ」2月5日開催 |
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2月14日開催のシクロクロス東京 男子エリート J SPORTSオンデマンドにて無料生中継 |
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参加賞はオリジナルデザインのキットカット |
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菜の花の咲く桂川の河川敷をスタート |
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桂川の河川敷を利用したフラットなコース |
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C1 スタートともに飛び出した梶鉄輝(市立伊丹高校) |
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C1 久保伸次(岩井商会RACING) |
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C1 3番手を走る大渕宏紀(DECOJARACINGTEAM) |
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C1 独走に持ち込んだ中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 川村誠(スクミズマシンワークス) |
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泥区間では担ぐもよし、押すもよし |
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C1 好スタートを切った木村吉秀(JPSTMASSAANDEX)は失格扱いに |
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C1 2番手で中原を追う伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 丁寧なバイクコントロールで単独先頭を走る中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 熊崎祥太(R2SPORTSCYCLINGTEAM) |
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C1 先頭で独走を続ける中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 村田憲治(tacurino.net) |
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C1 伊澤広大(岩井商会RACING) |
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C1 テクニカルな泥区間を乗車でこなす中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 泥区間でバイクを降りる中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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まとわりつく泥によって忙しいピットエリア |
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C1 独走のまま最終周回に入る中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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C1 独走でフィニッシュする中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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CM1スタート |
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CL1スタート |
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CM1 1周目から独走する筧五郎(56CYCLE) |
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CM1 独走する筧五郎(56CYCLE) |
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CL1 先頭を走る宮内佐季子(ClubLa.sistaOffroadTeam) |
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テクニックとパワーが要求される深い泥 |
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C2 優勝した熊崎雄太(R2SPORTSCYCLINGTEAM) |
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CM1シリーズランキング上位入賞者 |
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CL1シリーズランキング上位入賞者 |
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C1シリーズランキング上位入賞者 |
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シーズン中、最も輝いた選手に贈られるエスキーナ賞はCL2の石田唯(美山CC)の手に |
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シーズン最終戦恒例の集合写真「また来年!!」 |
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関西シクロクロス2015-2016シーズン終了 |
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史上最多860名エントリーの関西CX千秋楽 中原義貴が泥レースを制する |
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給水用のチューブはハンドルバーに収めることが可能だ |
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ナイロン製の糸で繋がれているため、吸水後は手を離すだけでホルダーに収めることができる |
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ハイドレーション用に設計されたボトルのキャップ |
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キャップをはずさなくてもボトルに水をいれることができる |
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スピードフィル Off-Road Bundle |
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スピードフィル Off-Road Bundle |
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Micro-Retractorのナイロン糸はタイラップでチューブにとめる |
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Off-Road Bundleのチューブの給水バルブ |
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スピードフィル Off-Road Bundle 使用イメージ |
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サイクルセイフティーサミット2016 |
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参加者もトレーニングして落車事故発生時の応急処置対応を学ぶ |
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緊急時の応急処置の仕方などを実際にトレーニングして学ぶ |
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安全意識と応急処置能力の向上を目指す「サイクルセイフティーサミット」2月29日に開催 |
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苦手な下りを克服しよう ウォークライド「下りが怖くなくなる!」セミナー |
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トレック・セガフレード トレック MADONE Race Shop Limited |
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SRMのパワーメーターを使用 |
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選手の出身国に合わせたカラーリングのバイクを用意 |
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タイヤはヴェロフレックス、ホイールはボントレガー |
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内蔵アウターケーブルはゴム製のチューブで保護 |
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ティンコフ スペシャライズド VENGE ViAS |
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パワーメーターはSRM |
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スペシャライズドのターボコットンタイヤは実測で28mmほどある |
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セラミックスピードのBBを使用 |
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ロードバイクにはロヴァールのホイールを組み合わせる |
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AG2Rラモンディアール フォーカス IZALCO MAX |
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パワーメーターはスラム系列のクォーク |
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スラムのワイヤレス電動コンポーネントeTapを搭載 |
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ハンドルやスラムはフィジークからジップに変更 |
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引き続きフィジークのサドルを使用する |
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TDUを走ったバイク特集第三弾 トレック、ティンコフ、AG2Rをピックアップ |
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スピードフィル Off-Road Bundle: photo:So.Isobe |
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最大光量700ルーメンを備えるフロントライト ブラックバーン CENTRAL FRONT |
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紅白2種のLEDを搭載する前後兼用セーフティライト ブラックバーン 2'FER |
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MET RIVALE コストパフォーマンスと軽さに秀でるエアロヘルメット |
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MET MANTA クラス最軽量のエアロヘルメット |
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空気抵抗を低減させるためにベンチレーションホールは最低限の数とされた |
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ヘルメット内部は溝を深く掘ることによって、通気性を高めた |
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フィッティングシステムのベルトは頭1周するようにつながっており、フィット感を高めている |
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汗を吸収せずに額の横に流してくれるGEL O2 FRONT PADが付属している |
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排気用のベンチレーションホールは数多く設けられ、ヘルメット内の熱を効率よく逃がせるようにした |
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発熱しやすい額部分の通気性を向上させる溝が設けられている |
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上下方向に4段階、横方向に2mmずつ調整できるフィッティングシステムを採用。ピッタリなフィット感を得られるはずだ |
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実測重量206g(Mサイズ)とエアロヘルメットの中でも最軽量級だ |
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メット MANTA HES(ブラック/ブルー/グリーン) |
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メット Rivale(セーフティイエローブラック、マットブラック、シアン/ホワイト) |
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空気を取り入れつつ、エアロ性能を高めるためのベンチレーションデザインが採用された |
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後方の排気ポートは数多く、積極的に熱を排出してくれる |
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Safe-t advancedという1ノッチで2mmずつ締め付け具合を調整できるダイヤルと、縦方向に4段階で調整できるアジャスターを採用した |
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空気を取り込むための溝は額にも設けられた |
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深い溝を彫ることによって通気性を向上させている |
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締め付けるストラップが頭を1周しているため、フィット感もよいだろう |
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Mサイズは220gと、オープンエアロヘルメットという分類において最軽量クラスの重量に仕上がっている |
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吸汗速乾性に優れるオーソドックスなパッドを採用している |
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カヴやキッテル、カンチェらが出場する中東3連戦の初戦ドバイツアーが本日開幕 |
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インタビューに答えるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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新チームでドバイツアー連覇に挑むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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インタビューに答えるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)とブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ) |
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アシストとしてチームメイトのために走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ) |
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チームプレゼンテーションに登場したマラドーナ氏 |
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ドバイツアーのチームプレゼンテーション |
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ドバイツアー2016コース全体図 |
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ツアー・オブ・カタール2016コース全体図 |
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ツアー・オブ・オマーン2016コース全体図 |
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GoProなどのアクションカメラマウントが付属するヘルメットには、そのまま直付することができる |
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ライトのマウントを使用すればベンチレーションホールが数多いヘルメットにも装着可能だ |
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ブラックバーン CENTRAL 300 FRONT LIGHT |
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足元と目線の先を照らしだすデュアルビームパターンを実現するレンズ |
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シリコン製のバンドを使用しているため、様々なハンドルバーに装着することができる |
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ブラケットとライトはアクションカメラマウントと同規格で固定されているため、ライトを使用しない時はアクションカメラマウントとして使用することができる |
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ボディ下部にはMicroUSBポートが用意されており、ここから充電を行う |
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ブラックバーン CENTRAL 700 FRONT LIGHT |
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ボタンはモード操作とバッテリーインジケーターの役割を担っている |
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バッテリーは交換可能となっており、予備電池を使用することも可能だ |
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サイドには光を通す半透明パネルがあしらわれており、側方からの視認性にも優れている |
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CENTRAL 300の実測重量は161g |
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MicroUSBから充電をおこなう |
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CENTRAL 700の実測重量は172g |
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ティフォージ・オプティクス 1眼式アイウェアPodium XCに国内別注カラー登場 |
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ティフォージ・オプティクス Podium XC AsianFit 国内別注カラー(マットブラック) |
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ティフォージ・オプティクス Podium XC AsianFit 国内別注カラー(ブラックホワイト) |
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Podium XC着用イメージ |
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300台以上の試乗車が揃うバイシクルショー 名古屋サイクルトレンド 2月27・28日開催 |
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メカニカルドーピング疑惑のファンデンドリーシュはモーター使用を否定 |
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U23女子レースを走るフェムケ・ファンデンドリーシュ(ベルギー) |
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U23女子レースを走るフェムケ・ファンデンドリーシュ(ベルギー) |
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カヴとのスプリント直接対決を制したキッテルがシーズン初戦で初勝利 |
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集団スプリントで先行するマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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カヴェンディッシュを振り切ったマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)が勝利 |
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アタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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新チームでスプリントに挑むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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逃げるロイック・フリーゲン(ベルギー、BMCレーシング)ら6名 |
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チームメイトに守られて走るマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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リーダージャージを手にしたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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砂漠を貫く幹線道路を走る |
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ドバイの高層ビル群に向かうプロトン |
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2.1kmのプロローグを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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プロローグを制したウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック) |
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1秒差の2位に入ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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フルームや別府、窪木、小石出場のヘラルドサンツアーが豪州で開幕 |
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Podium XC着用イメージ |
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ベンチレーションホールとの相性が良いヘルメットであれば、違和感なく装着できる(写真のヘルメットはベルVOLT RL-X) |
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アクションカメラマウントが用意されているMTB系のヘルメットならば、スマートに取り付けられる(写真のヘルメットはベルSUPER 2) |
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容易にヘルメットにマウントすることが可能だ |
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ブラックバーン CENTRAL 300 FRONT LIGHT |
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ヘルメットライトは常に目線の先を照らしだしてくれるため、安心感を高めてくれる |
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ボディ横に設けられたクリアパーツによって、側方からの視認性も優れている |
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ナイトトレイルライド時にはハンドルとヘルメット両方にライトをつけると安心感が高い |
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中央は力強く照らしだし、側方へはフラットな光を照射するデュアルビームパターン |
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アスタナ スペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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クランクはS-WorksからSRM搭載のカンパニョーロに変更 |
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サドルはスペシャライズドのS-Worksパワー |
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2015年は機械式も混在したが、2016年はカンパニョーロ・スーパーレコードEPSに統一 |
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リプレーサブルのディレイラーハンガーは耐久性が高そうな金属製 |
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カチューシャ キャニオン AEROAD CF SLX |
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クォークのパワーメーターを使用する |
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ブレーキのみシマノ・デュラエースのダイレクトマウント |
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スラムのワイヤレス電動コンポーネントeTapを搭載 |
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選手によってはステム一体型ハンドルではなくノーマルのステムとハンドルをセレクト |
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FDJ ラピエール XELIUS SL |
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SRM搭載のシマノ・デュラエースクランク |
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ハンドル周りはPRO製品で固められている |
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シートステーがトップチューブに接続する独特の形状 |
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タイヤはコンチネンタルのコンペティション・プロリミテッド |
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TDUを走ったバイク特集第四弾 アスタナ、カチューシャ、FDJ |
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まず、なぜ下りの技術が必要なのか?について語る須田コーチ |
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真剣な表情で講義に聞き入る受講者たち |
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ハンドルへの荷重についてレクチャー |
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ローラー台でお手本をみせながらバランスの取り方について講義する |
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真剣な表情で講義に聞き入る受講者たち |
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それでは実践練習に出発だ! |
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正しい重心位置のお手本 |
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前荷重になってしまった悪い見本 |
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正しい重心バランスで乗れば、片手離しでも曲がっていける |
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川沿いの道で重心バランスの取り方を練習しながら進んでいく |
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下りの実践をするための山に向かって走っていく |
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ブレーキングでの重心移動を体験する |
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実際に下りでのポジション位置を確認する |
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予想以上に後ろへ体を動かすということに驚く受講者たち |
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須田コーチとともに登っていく |
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峠のピークでこれまでのレクチャーをおさらい |
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峠のピークでこれまでのレクチャーをおさらい |
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バランスをとりながら下っていく須田コーチ |
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下りきったところで今日のセミナーについてまとめます |
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のどかな川沿いの道を戻っていきます |
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今回のセミナーに参加された皆さん |
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CX世界選を走ったプロバイク ファンデルハールやメーウセンのマシンを紹介 |
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ディスクブレーキ仕様のX-NIGHT SLも用意されていた |
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ディスクブレーキ仕様バイクにはデュガスのオールラウンドCXタイヤTyphoon Cottonが取り付けられていた |
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スラムForce1の油圧ブレーキレバー |
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ハンドル周りはリドレーのパーツブランドである4ZAで固められている |
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トム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)のリドレー X-NIGHT SL |
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レバーはフードがイエローに変更されている |
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