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フラットでラバー製アウトソールを採用することで、歩きやすさを追求した |
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Atop社のワイヤークロージャーシステムが採用されたため、細かいフィット調整が可能となっている。 |
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アッパーに配されたリブのモチーフ型メッシュによって通気性を確保した |
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かかと部分には反射素材を使用し、周囲からの視認性を高めた |
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クッション性に富むかかと部分によって快適な履き心地となる |
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ニオイの発生を抑える抗菌性能を持つTransTexturaPlusインソール |
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Liv REGALO(ブラック) |
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オーソドックスで安心感がある3本ベルクロが採用されたクロージャーシステム |
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メッシュ素材をあしらうことで通気性を確保する |
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アッパーにパンチング加工を施すことによって柔らかい履き心地となる。通気性にも貢献しているだろう |
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FORCE DRIVE Nylonアウトソールは、ペダリング効率を維持しつつもビギナーでも疲れにくい適度な硬さとなっている |
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ソールにもベンチレーションが設けられているため、高い通気性を期待できる |
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足を包み込むようなアッパーとすることで、快適な着用感を実現している |
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Liv REGALO(ホワイト) |
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Liv FAMA(パープル) |
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Liv REGALO 着用イメージ |
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コンペティティブなライドに最適なLiv MOVA |
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爪先部分のメッシュは風を通しやすいように荒目だ |
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アッパー内側にはパンチング加工が施され、通気性を高めた |
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カカトをしっかりとホールドしてくれるヒール部分 |
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Force Driveカーボンアウターソールを採用することで、高い剛性を備えている |
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1バックル、2ベルクロというオーソドックスなクロージャーシステム |
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TransTexturaPlusという抗菌性を備えるインソール |
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シューズバッグが付属する |
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Liv MOVA |
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シクロクロス東京の会場限定で販売されるTシャツが2年ぶりに復活 |
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世界選手権も走ったジェレミー・パワーズとの東京シティライドイベントも開催される |
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Svennessで知られるCXHairsのビル・シーケンによる世界選レビューが開催される |
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Jpowsとのライド、ボカネフ写真展、SVENNESSトークショー RaphaのCX東京関連イベント |
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話題のCXバイクの試乗車が用意されるというジャイアントブース |
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3年ぶりに関西で開催される日本最大級の展示試乗会 サイクルモードライドOSAKA |
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ジャイアントがCX東京に出展 バレンタインデーイベントや試乗車を用意 |
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サイクルモードライドOSAKA 会場マップ |
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キャノンデール SLATE試乗会 シクロクロス東京のファブリックブースにて開催 |
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アンカー RS6 旗艦マシンと同水準の走りを目指したアルミレーサー |
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ノースウェーブのサポートを受けるランプレ・メリダ |
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逃げる小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)とクリス・ハーパー(オーストラリア、ステートオブマター・マープ) |
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リーダージャージを着て走るピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
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チームスカイがメイン集団をコントロールする |
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精鋭グループの中からさらに抜け出して勝利したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ステージ4位でフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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逃げた小石祐馬が山岳賞3位に ユアンが勝利し、別府史之が10位フィニッシュ |
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ジェイコ・ヘラルドサンツアー2016第2ステージ |
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校舎内を駆け抜けた「スクールクロス」 廃校に笑顔が溢れた1日 |
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アンカーロードバイクデビュー応援キャンペーン |
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アンカーオリジナルサイクルジャージ |
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アンカー ロードバイクデビュー応援キャンペーン 対象車購入で特製ジャージをプレゼント |
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極寒にBUCYO COFFEEのカレーきしめんが染み渡ります |
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仕掛け人の丸山由紀夫さん。MC業の傍らレースも走った |
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昔懐かしの刺繍入り学校ジャージ!タンスから引っ張りだしてきたそう |
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階段を上って2階玄関へ。BUCYOアシモは遅かった... |
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スーパーマンスタイルでゴールする弱虫ペダルシクロクロスチームの前田公平選手 |
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ゲストとして参加した前田公平選手。前日にはスクールも行った |
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山間の廃校を使って開催されたスクールクロス。久しぶりに笑い声が校舎に戻ってきた |
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「落ち着いて」「廊下を走らない」「諦めずに前に進め」 |
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当然階段もコース。MTBカテゴリーでは乗車したままクリアする人も |
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校舎と体育館をつなぐ渡り廊下でデッドヒート |
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走る前も、走っていても、走った後も笑いが止まらない |
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セーラー服とフーターズ(?) |
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マフラー装着済みの改造車も!触媒は抜いてあるようでした(?) |
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セーラー服で飛ぶ! |
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学ラン+リーゼント。正しいツッパリのスタイル |
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子どもたちも普段とは違うレースにドキドキ? |
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女子高生も走る!この日の学生度が一番高かったで賞? |
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セーラームーンも登場 |
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フルDH装備にランドセル...と、いたずらをしでかすいじめっ子? |
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DHスタイルで飛ぶ! |
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学ランで飛ぶ! |
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ジャージの岩田選手とブレザーの前田選手。ブレザーのポケットからは卒業式のしおりが出てきたとか |
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ひねりを加えて飛ぶ前田公平選手! |
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下駄箱をかすめてMTBで登校!後ろから生活指導の先生が追いかけてきそう |
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2レースを走りきったBUCYOアシモ。中の人などいない... |
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山田辰徳さん(左)と丸山由紀夫さん(右)。このイベントの仕掛け人だ |
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ジャージ(ズボンイン!)の岩田選手がトップを追いかける! |
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校舎をいっぱいに使ったユニークなレイアウト |
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「落ち着いて」「廊下を走らない」「諦めずに前に進め」 |
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ロクロクニー!シクロクロスでも飛ぶ! |
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走り終えた後のやりきった表情が素敵です。部活時代を思いだした方もいたのでは? |
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誰もが笑顔になってしまうのがスクールクロス |
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250人もの参加者が鳳来寺高校に詰めかけた |
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リーゼントにタバコに裏刺繍の学ランに...元本職の色がにじみ出てますけども? |
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カーマー Ferox、asma 見た目に優れたアジアンフィットのヘルメット |
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カーマー Ferox(ブラック/レッド、ブラック/グリーン、ブラック) |
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カーマー Ferox(ブラック/グリーン) |
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ベンチレーションホールを数多く設けることで通気性の向上を狙った |
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独特なシェルデザインの側頭部分。これがカーマーのヘルメットの特徴だ |
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後部はエッジが立ったレーシーなフォルムとなっている |
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排気用のベンチレーションホールもデザイン性に富んでいる |
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チンストラップが顎にあたっても不快にならないよう、パッドが設けられている |
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ヘルメット内で空気が滞留しないように溝が設けられている |
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薄手のパッドと頭が当たる部分にはクッション材が配されている |
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ストラップの中央部分は肉抜きすることで通気性を高めている |
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細かいノッチで頭を締め上げるクロージャーシステム |
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上下合わせて8段階に調節が行なえるため、好みのフィット感を見つけやすい |
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カーマー Ferox、asma |
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もしもしポーズでフィニッシュするフアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター) |
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2秒差の2位に入ったジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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6位でフィニッシュしたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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ハッタダムに向けて山岳地帯を進むプロトン |
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リーダージャージを獲得したジャコモ・ニッツォロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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岩肌が露出した山岳地帯をいく |
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逃げグループを形成するフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)ら |
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真っ白なモスクの前を通過する逃げグループ |
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新チームで走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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ラクダもドバイツアーを観戦 |
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ボレー 6th Sense ワイドな視界の1眼式アイウェアにクリア調光レンズ仕様追加 |
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カーマー asma(ホワイト/ブラック) |
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ベンチレーションホールが数多く設けられており、通気性を期待できる |
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並べられた排気口によってヘルメット内の熱を逃がしてくれるはずだ |
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クロージャーシステムはFeroxと同様のパーツを採用 |
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上下のフィッティングシステムは3段階調整。クロージャーにもパッドが設けられた |
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ヘルメット内部には溝を設け、通気性の向上を図った |
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CE EN1078規格をクリアしたステッカーが貼られている |
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後方から見てもスマートなルックスだ |
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前後に張りだしたり不格好になりにくい |
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キノコ頭にならないのがカーマーの特徴だ |
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ボレー 6th Sense クリア調光レンズ仕様(手前:Matte Black/Black、奥:Shiny White/Black) |
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風の巻き込みを軽減できるエアロシールド |
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紫外線量が低い時はクリアレンズとして使用できる |
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紫外線ライトを当てると素早くグレーに変化する |
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アンカー RS6 |
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半分よりBB側を太く、エンド側を細くしたシートステー。RS9にも通じる造形だ |
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下側1-1/4インチのテーパードヘッド |
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カラーオーダーのバリエーションが豊富な点もRS6の特徴である |
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カラーオーダーではシンプルな単色にも対応する |
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RS6専用設計のフロントフォーク |
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溶接部は滑らかに仕上げられている |
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実用的なケーブルの取り回し |
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シンプルな設計のリア三角 |
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ダウンチューブとトップチューブは同じ長方形断面だが、縦横比が異なる |
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プレスフィット式のBB86を採用するボトムブラケット |
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「い意味でアルミらしさが無く、カーボンっぽい印象の乗り味になっている」 |
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「価格と性能のバランスに驚かされた」 |
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「従来のフラッグシップに迫る走行性能 カーボンのような乗り味のアルミレーサー」山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア) |
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「RS9に通じる走行フィーリング かつての軽量アルミバイクを凌駕する1台」井上和郎(ブリヂストンアンカー) |
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キナンサイクリングチームが出場のボルタ・ア・バレンシアナ開催中 |
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チームプレゼンテーションで紹介されるキナンサイクリングチーム |
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第1ステージの個人TT、スタートする阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム) |
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個人TT世界チャンピオンのヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)も出場 |
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第2ステージを制したダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ) |
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トップから35秒遅れでゴールするジャイ・クロフォード(オーストラリア、キナンサイクリングチー ム) |
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前日の落車の影響が残りながらも最終グルペットでゴールした伊丹健治(キナンサイクリングチー ム) |
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リーダージャージを擁するチームスカイが集団コントロール |
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残り1kmを前に、メイン集団内で奮闘する野中竜馬(キナンサイクリングチーム) |
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ボーネン、ブアニらが競り合うスプリントをディラン・ゴーネウィン(オランダ、ロットNLユンボ)が制す |
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序盤のアタック合戦に加わった阿曽圭佑(キナンサイクリングチーム)がゴール |
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第3ステージ終了時で総合首位のワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ) |
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17%の登りスプリントでロバト勝利 2位のニッツォロが総合首位に立つ |
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チームスカイとオリカ・グリーンエッジがメイン集団をコントロール |
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ポイント賞ジャージを着るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったジョン・マーフィー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
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ヴィクトリア州南部の海岸線を走る |
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ハンドルを投げるジョン・マーフィー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)とニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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この日も地元オーストラリア勢が積極的にエスケープ |
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マーフィーがボニファツィオとの接戦を制す 窪木一茂13位、別府史之14位 |
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最終スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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スプリントを繰り広げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)やマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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最終スプリントで2勝目を飾ったキッテルがドバイツアー逆転総合優勝に輝く |
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総合優勝に輝いたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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逃げグループからアタックするマーク・クリスチャン(イギリス、チームウィギンズ) |
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巨大なワニが選手たちを見つめる |
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海岸近くの平坦路を走る |
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ヴォルガノフがメルドニウム陽性 カチューシャは最長45日間出場停止の可能性 |
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より一層人気を増したシクロクロス千葉 2年目を迎えた「マイルドシクロ」レポート |
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世界選から帰ってきたばかりの與那嶺恵理(フォルツァ・ヨネックス) |
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会場は千葉市のオートランド千葉。車専用のダートトラックコースだ |
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たっぷりと取られた道幅。追い抜きもしやすかった |
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世界選から帰ってきたばかりの織田聖(Above Bike Store Cycle Club)。C2で圧勝した |
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L1は武田和佳(Liv)が優勝を飾った |
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MKA 9249 |
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レース後にお互いを称え合う |
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C1昇格争いを繰り広げたお二人 |
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細かく切り返すシングルトラックセクションを行く武井亨介(フォルツァ・ヨネックス) |
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圧勝した武井亨介(フォルツァ・ヨネックス) |
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C1表彰台 |
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千葉県選手権表彰台。優勝は重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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大人気のワコーズによる洗車サービス |
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会場を盛り上げてくれたMCは牛さんこと須藤むつみさん |
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「さー行っといで!」チームワークが大切なエンデューロレース |
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華やかなチアガールなチーム |
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バイクロアにも現れませんでしたっけ? |
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「マイルドシクロ」だからファットバイクだってOK |
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実行委員会の鵜沢祐也さん |
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勝浦市のご当地グルメ「勝浦タンタンメン」を提供するフードワゴンも |
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ダートラ用のMR-2とミラージュが選手たちをお出迎え |
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C1スタート。武井亨介(フォルツァ・ヨネックス)が先頭に立つ |
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先頭グループをリードする武井亨介(フォルツァ・ヨネックス) |
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単独2位を走る重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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いいよねっと ガーミンEdge1000J、Edge520J、VariaJのソフトウェアを更新 |
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1級山岳アーサーズシートを登るプロトン |
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逃げる別府史之(トレック・セガフレード)やカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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イアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)を先頭に1級山岳アーサーズシートを登る |
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1級山岳アーサーズシートを登るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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2回目の1級山岳アーサーズシートで山岳ポイント獲得のために動くクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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1級山岳アーサーズシートの山頂にフィニッシュするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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敢闘賞を獲得した別府史之(トレック・セガフレード) |
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表彰台に上がるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)や別府史之(トレック・セガフレード) |
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総合優勝を果たしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ジェイコ・ヘラルドサンツアー2016第4ステージ |
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山岳バトルを制したフルームが総合優勝 粘り強く逃げた別府史之が敢闘賞獲得 |
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