開催日程 レース/イベント名 WEB
BMC teammachine ALR01 カーボンに迫る反応性と振動吸収性に優れたアルミレーサー
BMC teammachine ALR01
BMC teammachine ALR01
BMCレーシングが使うSLR01を思わせる精悍なカラーリング
iSCという特徴あるシートポスト下の造形。BMCのアイデンティティだ
シートチューブとシートステーの交点を下げ、リアバックをコンパクトな設計に
直線的なラインで構成されたリア三角。シートステーは非常に薄い
ハンドル周りはBMCのオリジナル品。フレームとの統一感も高い
ワイヤー類は全て外出し式に。メンテナンスを行いやすいよう配慮されている
ボトムブラケットはスレッドのJIS式
フロントフォークは上位カーボンモデルの「teammachine SLR03」と共通だ
上側1-1/8、下側1-1/2インチのテーパーヘッドチューブ
ボリュームのあるダウンチューブ。多角形の断面形状は上位モデルと同様だ
パワー伝達の要でもあるチェーンステー。左右非対称設計を取り入れた
トップチューブにはスイスデザインをさりげなくアピールするメッセージ
BMC teammachine ALR01
mallet3は実測重量248g(片側)と決して軽くはないが、それ以上に大きな踏み面による安心感が勝る
Candy7の実測重量は158g(片側)だ
東京湾の名所を巡る初心者歓迎サイクリング なるしまフレンドカフェライド
1週間前には多くの人でにぎわった東京ビッグサイトの前を通り抜けた
残念ながら閉まっていたカフェ「ザ キャンティーン」
女性比率が高いのもこのライドの特徴
ずらりと並んだパンはよりどりみどりで逆に困ってしまうほど
本日のランチは石窯パン工房「グーテ・ルブレ」にて
パンにかぶりつくみなさん
法務省前を走りぬけていく。もうすぐでゴールです。
交通量が多い都内ですが、走り慣れれば怖くない
カフェライドの企画者である藤野店長
ゴールしてからも、自転車トークに花が咲く
出発前にはかんたんなミーティング
中庭においた自転車を引っ張りだしていく
出発前に集合写真を一枚
神宮外苑前を左手に見る
皇居を左にみながら走っていきます
有楽町の高架下で。
スカイツリーを遠くに望む石川島公園パリ広場
機材トークはサイクリストなら食いつかざるを得ない
荒川サイクリングロードを葛西臨海公園へむけて進む
葛西臨海公園で記念写真を撮る方も
観覧車の下をくぐって、次の目的地へ!
緑の壁に包まれた若洲のサイクリングロード
海を見ながら走る
東京のベイエリアを巡ったなるしまカフェライド
「カーボンに匹敵する振動吸収性 レースから輪行ツーリングまで幅広く楽しめるバイク」 山崎敏正(シルベストサイクル)
「上位グレードのカーボンに通じる鋭い加速が魅力の1台」 鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
スパカズ スーパースティッキークッシュテープ JP-REDカラー
飾りテープまでバーテープのような質感、同じデザインとなっているのはスパカズのこだわりだ
散りばめられた白いドットはカベンディッシュシグネチャーモデルからインスパイアを受けたデザイン
スパカズ スーパースティッキークッシュテープに日本限定カラーが追加発売
7年目を迎えるチームユーラシアIRCタイヤ 欧州プロとして活躍できる選手の育成を
昨年のサイクリングアカデミーに参加したメンバー。写真右の小野寺望と、右から3番目の鳴海颯が加入する
2015年8月12日に行われたGP DES CARRIERES - KERMESSE DU CAYOTEU(ジュニアカテゴリー)で2位に入った大町健斗
エラストGELローラーは静音性とタイヤの耐摩耗性に優れている
ANT+とBluetooth両対応のワイヤレスセンサーを内蔵したユニットだ
エリート QUBO DIGITAL SMART B+
ANT+とBluetoothに対応するセンサー搭載の固定ローラー エリート QUBO DIGITAL SMART B+
冬でもやっぱりレースに出たい! CW編集部員の東京ワンダーレース参戦記
スタート前になにやら話し込む山本先輩と安岡先輩
集団内に息をひそめる山本先輩
少しつらそうな表情になってきたか?
明らかに昨年より余裕のない安岡先輩
クランク出口で踏まずに脚を温存する安岡先輩のしたたかな戦略
山本先輩の様子を観察する安岡先輩
かなり後ろに沈んでしまった二人。小細工にはしるから……。
出し切った表情の山本先輩
出し切った表情の山本先輩
このとき僕の緊張はMAXだった。
このとき僕の緊張はMAXだった。
ローリングスタートで走りだしたらなんとなく緊張は解けてきた
このまま集団で走り切れるかも、このときの僕はそう思っていた
一気に集団のペースが上がって行くのに、なんとか食らいつこうとする
「見せてやりますよ、ピリオドの向こう側を!」
このレースで先輩たちを見返してやる!とばかりにスタートしていく藤原
緊張した様子の藤原
リアルスタートまで後1周、不安が募ってくる
ハンバーガーのほうが藤原より大切な山本。
結果は13位でしたが、出し切りました!
参加者に合わせて、シートピラーを調整中
カズさんがSLATEの走り方についてレクチャーしてくれる
早速トレイルに突入だ!
秋ということで、ふかふかの落ち葉に覆われたトレイルを走っていく
シングルトラックへと向けてジープロードを行く
カズさんを先頭に下りに入る
茶畑の横を抜けていく
登りの途中で足をついてしまいました
車体も軽いので押して歩いても苦じゃありません
森の中のオフロードを行く
カズさん自身が試乗車を調整してくれる
トライアルごっこだって出来るんです
緩やかな階段なら乗ったまま登ることもできる
初めての階段下りも怖くないのはタイヤのエアボリュームとサスのおかげです
一日中SLATEを楽しんできました!
SLATEは本当に最高のバイクです!
気軽に扱えて、楽しいバイクでしたとは板垣さん
キャノンデールの提案するニューカテゴリーバイク SLATE
42cのスリックタイヤというあまり見ないセッティング
専用に開発された30mmトラベルのレフティ オリバー
扁平加工されたシートステー
チェーンステーも横方向につぶされ、高いトラクションを発揮する
ディスクブレーキ台座はフラットマウント規格
舗装路からダートまで楽しめるSLATE
今回の試乗ライドをアテンドしてくれたカズこと、山本和弘さん
乗れば乗るだけ新しい発見があって、どんどん好きになっていくのがこのSLATEというバイクです!
グラベルだって快適に走っていける
なんとシナプスディスクで先導を務めてくれたカズさん
キツイ登りは押していけばいいんです!
さわやかなパステルカラーで彩られたベロワイヤレス プラス
キャットアイ ベロワイヤレス プラス(ピンク、オレンジ、ブルー、グリーン)
ダウンアンダーに並ぶシーズン初戦サンルイス サガンやニーバリ、キンタナが出場
舗装路の登りも軽快にこなすことが出来る。
SLATEの世界をどっぷり味わいました!
ツール・ド・サンルイス2016 コース一覧
いや、本当に楽しいですね!とカズさんと話す参加者の方
普段はトライアスロンバイクに乗る三宅さんもSLATEの魅力の楽しさにやられていたようでした。
ゴールデンウィークはみんなで一緒に楽しんだもの勝ち! もてぎ7時間エンデューロ 5月5日開催
ナローワイド、ウェーブデザインなど様々なテクノロジーが詰め込まれたCX用チェーンリングだ
アナダイズド加工による鮮やかなカラーが特徴だ
アナダイズド加工による鮮やかなカラーが特徴だ
フォーリアーズ NARROW-WIDE SINGLE FRONT CHAINRING
フォーリアーズ COLUM SPACER
フォーリアーズ TOP CAP(SPADE、HEART、CLOVER、DIAMOND)
フォーリアーズ コラムスペーサー
フォーリアーズ TOP CAP
フォーリアーズ TOP CAP
フォーリアーズ バイクコーディネートに最適なカラーアイテム
ロー側クロスレシオ化でヒルクライムに特化 TNI 7075アルミ製一体型軽量スプロケット
ロー側5段の24~28Tまでを1T違いのクロスレシオとし、ヒルクライムに最適化
TNI アルミコグ シルバー(12-28T)
実測重量は152gをマーク
一体構造とすることで、強度や剛性を確保しつつ、徹底的に軽量化を追求
プレゼンテーション会場ではコーヒーが無料で振舞われる
プレゼンテーションの出番を待つ選手たち
カップケーキもディメンションデータ
ツアー・ダウンアンダーに出場する7名の選手たちがレースジャージを披露
新ジャージに身を包むネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ)
新加入のオーストラリア三人衆、マーク・レンショー、キャメロン・マイヤー、ネイサン・ハース
プレゼンテーション後はコーヒーライドに出発
発表されたばかりのレースジャージでライドに出るマーク・レンショー(オーストラリア、ディメンションデータ)
アデレード郊外に向かって30km/h前後で進む
チームカー2台と救急車2台がライドに帯同
ディメンションデータの選手たちを先頭にライドは進む
30名の参加者を集めたコーヒーライド
談笑しながら走るジム・ソンゲソとジャコ・ヴェンター(南アフリカ、ディメンションデータ)
青い海を背に記念撮影
レースジャージに合わせてグローブも白に
南アのディメンションデータが新ジャージ発表会とコーヒーライド開催
「ステージ優勝を狙いたい」 サンルイス出場の若手有望スプリンター、フェルナンド・ガビリア
フェルナンド・ガリヴィア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
エンヴィ CARBON FIBER ROAD HUB リム製造技術を応用した超軽量カーボンハブ
自転車のまちをPRする協力隊「自転車隊員」
スクアート Bio-Bikeクリーナー
KMC製のチェーンが使用されている
スクワート DRY LUBE
スクアート コーテッドチェーン
高耐久、低抵抗、防汚性を備えるDRY LUBE
塗布後、一度乾かしてから使用する
スクアート DRY LUBE(15ml、120ml、500ml)
スクアート Bio-Bikeクリーナー(60ml濃縮液)
スクアート Bio-Bikeクリーナー(500ml濃縮液)
スクアート Bio-Bikeクリーナー(500ml薄め液、スプレータイプ)
栃木県那須町が、自転車のまちをPRする協力隊「自転車隊員」を募集中
高潤滑、高耐久、防汚性を備えるワックス系チェーンルブ スクワート DRY LUBE
THE KAIMAKU16募集要項
特別賞について
エンデューロレース「THE KAIMAKU’16」袖ヶ浦フォレストレースウェイにて4月16日開催
南の楽園・沖縄を手軽に体験できるサイクリングガイドツアー 沖縄輪業が主催
スペシャライズド S-WORKS TURBO 28C 追加発表されたワイドサイズをインプレッション
ツアーを主催する沖縄輪業
フレームとのクリアランスは極わずか。事前に装着テストしてから購入したい
スペシャライズド S-WORKS TURBOクリンチャー(700x28C)
サイドとセンターでラバー素材の配合比率を変更し、トレッドパターンを分けることで、グリップと転がりを両立
独自開発のGRIPTONコンパウンドを採用する
シートチューブとのクリアランスも極めて狭い
「24Cに対して最も向上したのは、走りの安定性」
24Cと28Cを比較する
若生正剛(なるしまフレンド)
「アスファルトの細かいザラつきもいなしてくれるため、長距離でも必要以上の疲れを感じないはず」
6Barを充填した際の実測幅は28.8mm(リム内幅は16.1mm)
ツール・ド・フランスでも使用されたCARBON FIBER ROAD HUB
CARBON FIBER ROAD HUBを使用したジャック・ジャンセヴァンレンスバーグ(南アフリカ)
可能な限り素材を大きく使用することで継ぎ目をなくした「continuous carbon fiber」を採用
特徴的な星型フランジに設けられたスポークホールは、切削加工ではなくモールドを用いて成型
フリーボディにはDTスイスのシステムを採用
エンヴィ CARBON FIBER ROAD HUB
ツール・ド・フランスでも使用されたCARBON FIBER ROAD HUB
CARBON FIBER ROAD HUBを使用したジャック・ジャンセヴァンレンスバーグ(南アフリカ)
特徴的な星型フランジに設けられたスポークホールは、切削加工ではなくモールドを用いて成型
エンヴィ CARBON FIBER ROAD HUB
可能な限り素材を大きく使用することで継ぎ目をなくした「continuous carbon fiber」を採用
エンヴィのリムとCARBON FIBER ROAD HUBを組み合わせた完組みホイールも新たに登場
「時速30~40km/hのホビーライダー的な速度域でも充分に実感できるだけの空力性能がある」
パッドに投入された独自機構により、高い快適性を実現しているようだ
ボントレガーBALLISTAをインプレッション
ヘビを操るペトル・ヴァコッチ(チェコ、エティックス・クイックステップ)
コアラと初対面するジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・セガフレード)
カンガルーを抱くマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ)
コアラを囲むキャノンデールプロサイクリング
アデレードのヴィクトリア広場で行われたチームプレゼンテーション
プレゼンテーションを前にアボリジナルダンスが披露された