開催日程 レース/イベント名 WEB
BpostBankトロフェー2015-2016第7戦表彰台
独走を続けるワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
あらゆる方向性で進化を遂げ、悪路の走破性までも身につけた新型Tarmac
「常識を覆すようなカタチで見る人に強烈な印象を与えてくれる」
一方、絶対的なスタビリティがRoubaixのアドバンテージ
保温性に優れるプリマロフトを採用したグローブ マヴィック KSYRIUM PRO THERMO+
手のひらにはハンドルを捉えるグリッパーが配されている
人差し指と親指のみが分離したミトン型のグローブに仕立てられている
マヴィック KSYRIUM PRO THERMO+
バックル付きのクロージャーは細かいフィット調整が可能だ
指先はリフレクター仕様
あさひオリジナル自転車保険「サイクルパートナー」概要
au損保がサイクルベースあさひオリジナル保険を開発 2月下旬よりサービス開始
スコット ADDICT 30 バランスに長ける名作クライミングマシンの末弟モデル
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
カルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター)
新城幸也(ランプレ・メリダ)
ライダー・ヘシェダル(カナダ、トレック・セガフレード)
ダニエル・モレーノ(スペイン、モビスター)
リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
新城幸也やポート、マーティン、ヘシェダルらが新チームのジャージ姿を披露
スコット ADDICT 30
トップチューブに滑らかに接続するシートステー
下ワンを1-1/4インチとしたテーパードヘッドチューブ
長方形断面のシンプルなチェーンステー
エアロロードFOILの設計を取り入れ空気抵抗を低減したダウンチューブ
コンポーネントはシマノで統一
ハンドル周りは傘下のパーツブランドであるシンクロスで統一されている
「持って軽い、乗って軽い、登って軽いと三拍子揃った1台」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
1-imp2015nov-213
無駄のない滑らかなケーブルの挿入口
緩やかなカーブを描くフロントフォーク
BB側で断面積を拡大することで剛性と衝撃吸収性の両立を図ったシートチューブ
オーソドックスな設計のリアトライアングル
双胴式とされたシートステーの根本
「芯のしっかりした万能バイク 性能バランスに秀でる」山崎敏正(シルベストサイクル)
スコット ADDICT 30
サガンのアルカンシエルバイク、ティンコフのチームバイクが披露される
窪木一茂が駆る日本ナショナルカラーのPROTOS
ボリューム感に溢れるボトムブラケット周辺の構造
トップチューブに記された日本国旗
NIPPOヴィーニファンティーニのデローザ PROTOS。今年はツヤありフィニッシュに仕上げられた
日の丸をイメージしたアシンメトリックデザイン
チームカラーの蛍光オレンジに、ウーゴ・デローザ氏がもっとも好むネイビーブルーとホワイトのアクセント
マイケル・ロジャースが駆るスペシャライズド S-Works Tarmac
コンポーネントはシマノ デュラエースDi2にSRMを組み合わせる
ハンドルやステム、シートポストはFSA製
ペーター・サガンのアルカンシエル仕様スペシャライズド S-Works Venge ViAS
ホイールはロヴァールのCLX64やCLX60、CLX40などを使う
S-Works Venge ViASのコックピットは専用品。ステムは供給専用品と思われるもの
玉虫色にラメが輝く独特の色合い
ロゴ内側にも文字が散りばめられている
大きな盛り上がりを見せた首都圏サイクリストの走り納めレース 東京ワンダーレース
窪木一茂のナショナル王者カラー発表 NIPPOヴィーニファンティーニチームバイク披露
全28車種のカラーオーダーが可能だ。トラックバイクやキッズバイクなども用意されている
バーテープやワイヤーのカラーなども選択可能だ
自分の好みにあわせたカラーのバイクを作ることができる
アンカー カラーオーダーシステムがリニューアル シミュレーションサイトがオープン
ブリヂストンアンカー2016年体制発表 鈴木龍が加入し、MTBチームは2名体制に
沢田時
平野星矢
一丸尚伍
ダミアン・モニエ
トマ・ルバ
西薗良太
井上和郎
内間康平
初山翔
椿大志
鈴木龍
鈴木龍
渡船を使ってなにわ食いしんぼ横丁へ 大阪ベイサイドの名所を巡った新春サイクリング
ここでしか買えないクマもん豚まんを手に盛り上がる女性陣
天保山大観覧車をバックに女性参加者だけで記念撮影
天保山大観覧車は直径100mと建造当時世界最大の大きさを誇った
ライドを締めくくる一本締めに身も心も引き締まる
日本一速いサイクルショップ「シルベストサイクル」が主催する初級者向けサイクリング「渡船に乗っていく初もうでライド」が1月2日に開催
シルベストサイクル梅田店で記念撮影。女性の参加者が多い!
6kmにわたって信号が無く、車の往来が少ない「フェンス通り」
淀川河口の堤防に出たところでウエアコーディネートとライドテクニックの講習会も行われた
阪神淀川駅から大阪北港マリーナまでは土手の上を走る
沢山の船が並ぶ大阪北港マリーナ
自転車と一緒にそのまま乗れる渡船はなんと無料なんです
初めての渡船にテンションも上がるみなさん
渡った先の桟橋から、押して歩きます
渡船の中でテンションが上がります
港住吉神社で初もうで
おみくじに一喜一憂する参加者たち
いろんなグルメを味わえる食いだおれ横丁
徳丸みの里さんによる今回のツーリングマップ
シルベストサイクルみのおキューズモール店の徳丸みの里さん。
市内を奔走してコースを設定してくれた渕上記理子さん。全日本3位入賞の実力者だ
年々早まるシーズンイン 豪州ダウンアンダーや南米サンルイスで次々始動
タイ合宿中の新城幸也 「ツールのステージ優勝とリオ五輪でのメダルを目指す」
ナーソンリゾートを拠点に乗り込みを続ける新城幸也(ランプレ・メリダ)
ランプレ・メリダのジャージ姿を披露した新城幸也
ロードサービスはスマホから呼ぶことができる
自転車のトラブルなどを救援してくれるロードサービス
au損保 「自転車向け保険 Bycle Best」
ハイキングなど自転車以外のアクティビティも補償対象だ
ロードサービスは初心者サイクリストにとって心強い味方だ
アプリ「自転車の日」はロードサービスの到着までを知らせてくれる
自分だけでなく、親族のケガについても対応してくれる
Bycle Bestでは日常の生活における自転車事故なら2倍補償となる。トレーニング中もその対象だ
笹嶋 寛さん(au損保・営業推進部部長)、別府 始さん(スポーツジャーナリスト)
別府 始さん(スポーツジャーナリスト)
自転車の事故だけでなく、さまざまな日常のケガをカバーしている
上位プランとして登場した「自転車向け保険 Bycle Best 」
「サイクリストの皆さんには、自転車の地位向上の啓蒙をお願いしたい」
「社会的に自転車保険のニーズが高まっています。そのなかで必要とされる保険を考えました」
「サイクリストのニーズを理解し、それに対応できる保険をつくるのが我々の仕事です」
「アクティブに行動されるスポーツ層の方全般に向けての保険となっています」
「レースなどイベント中のケガも補償対象なのはサイクリストにとって嬉しい」
「ロードサービスは万が一の時にとても頼りになるありがたいサービスです」
「本人+親族型が用意され、手軽になっているので家族の理解も得やすいですね」
「値段で比べるだけではなくどこまでカバーするのか内容を確認する必要がありますね」
「Bycle Bestはレースやイベント参加中のケガにも対応するので、サイクリストに嬉しい保険になりました」
「サイクリストにこそ選ばれる保険になった、と感じました」
Bycle Bestについて説明していただいた笹嶋 寛さん(au損保・営業推進部部長)
様々な機能があり使いやすいアプリ「自転車の日」
新城雄大、城田大和らが加入するEQADS U23カテゴリーの世界トップ10を目指す
11名体制で2016シーズンを戦うEQADS
EQADSジャージ
11名体制で2016シーズンを戦うEQADS
世界王者を支えるTTホイール PRO 3-Spoke Wheel、TeXtream Carbon Disc
キャリーライトも収納ケースに収めることができる
薄手だが強度が高い素材を使用したグランジ キャリーライト
フレームサイズ520mm以下のバイクが対象となっている
トートバッグのように肩から下げるため、持ち運びしやすい
カラーはシルバーとブラックの2種類。使用しない時はポーチのように折りたたむことができる
前後の車輪を外し、ハンドルを切った状態のフレームを輪行袋で包み込む
キャリーに付属するホイールケースを使用することで、ホイールとフレームどちらも保護可能だ
赤い部分がシートを収める目安。説明書がなくても収納方法がわかりやすくなっている
グランジ ポケッタブルホイールケース
PRO 3-Spoke Wheel、TeXtream Carbon Disc
PRO 3-Spoke Wheel
タイヤ取付部を28mmとすることで昨今主流のワイドタイヤに最適化
チェッカー柄のような見た目が特徴的なTeXtreamカーボンによって強化している
翼断面とされたスポーク
優れた回転性能を誇るDURA-ACEハブを採用する
バルブホールの周辺には補強が施さえれている
DURA-ACEグレードのハブを採用。フリーボディは軽さと耐久性を両立したチタン製だ
大きな網目が特徴的なTeXtreamカーボンを採用する
リム幅を24mmとし、昨今主流のワイドタイヤに最適化
左右で表面の膨らみが異なることがわかる
ポンプヘッドを入れやすいよう、バルブ用のホールは大きくとられている
PRO TeXtream Carbon Disc(駆動側)
PRO TeXtream Carbon Disc(非駆動側)
女性にぴったりなスモールバイク専用輪行袋 グランジ キャリー&キャリーライト
栂尾大知チーム代表
2年目の田典幸
2年目の米田彰
2015年12月度の強化合宿
ジュニアユース指導中の栂尾代表
2015年シーズン報告会&アフターパーティーのようす
2016年メンバー 右から栂尾大知代表、田典幸、米田彰、松笠寛也(JY)、山崎咲斗(JY)
ジュニアユース選手を強化 2年目を迎えたコラッジョ川西
IRC シクロクロスタイヤSERAC CXのスタンダードモデルにクリンチャー仕様追加
実測重量はカタログ値を10g以上下回る249g
トレッドとケーシングは共にチューブレス仕様よりも薄手とされている
IRC SERAC CX クリンチャー
MTBで培ったノウハウを取り入れつつ、シクロクロスに最適化したトレッドパターンを採用する
ホイールに装着した状態でも感じ取れるほど薄手のサイドウォール
フロントとリアで取付方向が異なる
5bar充填時の幅は31.0mm(ホイールはマヴィック初代R-SYS SLR)
MTBで培ったノウハウを取り入れつつ、シクロクロスに最適化したトレッドパターンを採用する
私たちはSKRK Tinkerbell Rapha Women's Prestigeを目指して
エヴァンスやバッソ、ペタッキら、2015年を最後に引退した海外選手たち
ロードでもMTBでもない新しい世界を見せてくれるマルチバイクを体験 キャノンデール SLATE試乗会
持ち運びや保管の際に便利なホイールバッグが付属する
激しい天候変化のためのレース用ウェア Rapha Pro Team Shadowコレクション
激しい天候変化のためのレース用ジャージ&ビブショーツ Pro Team Shadowコレクション
年稀に見る悪条件のなか行われた2015年3月のヘント〜ウェベルヘムでは、チームスカイのルーク・ロウが使用した
タイトフィットに仕上げられたPro Team Shadow Jersey
裏起毛で、激しい動きにも対応するPro Team Shadow Bib Shorts
Pro Teamコレクションのトレードマークであるストライプ
Rapha Pro Team Shadowコレクション
入念な耐久性撥水処理によって高機能素材を開発
Rapha Pro Team Shadowコレクション
Rapha Pro Team Shadow Bib Shorts
Rapha Pro Team Shadow Jersey
Rapha Pro Team Thermal Aerosuit
空気抵抗を削減する上下一体型となっている
「路上の囚人」のモチーフがあしらわれている
ハンドポケットが備えられており、小物を収納するのにも便利だ
ワッフル地の生地は保温性に優れている
Rapha定番の左腕ラインもあしらわれている
「潔いウィンタースーツ」だ
Rapha Pro Team Thermal Aerosuit
Rapha Pro Team Thermal Aerosuit
バックポケット、肘にリフレクターがあしらわれているため、後方や側方からの被視認性も確保した
襟部分やロゴがリフレクティブ素材となっている
Rapha Pro Team Softshell Jacket
裏地は凹凸のあるワッフル地となっており、高い保温性と通気性を発揮する
バックポケットの中央部はラミネート加工が施されており、水の侵入を防いでいる
優れた撥水性を発揮するPower Shield Pro
フロントジッパーは開きやすく、使い勝手に優れている