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ケイリン 吉岡泰樹(祐誠)が伸びる |
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ケイリン 吉岡泰樹(祐誠)が優勝 |
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3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰 |
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1kmタイムトライアル 表彰 |
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ポイントレース 表彰 |
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スクラッチ 表彰 |
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4km速度競走 表彰 |
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スプリント 表彰 |
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ケイリン 表彰 |
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女子ケイリン 表彰 |
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トラック総合 表彰 |
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トラック総合優勝の祐誠 |
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沢田桂太郎がふたたび3分29秒! 山田諒1km1分06秒324の好記録 トラック総合は祐誠 |
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機能性と高級感。Raphaらしい魅力が詰まったロードシューズだ |
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Rapha Climber’s Shoesを長期インプレッションした |
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シンプかつトラブルと無縁なのはベルクロならでは。細かく調整ができるのも良い |
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アッパー全体のパンチングは履き心地の柔らかさに通じているように感じる |
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かかと周りの上質感はかなりもの。長時間履いても疲れが出にくい |
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締付が掛かる足入れ口は、まるでソファーのような心地よさ |
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カブト RC-13(マットモノトーン、マットネオンイエロー、マットレッド) |
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ケージの中央部は外側に開いた形状とされており、ボトルの抜き差しがおこないやすくなっている |
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ボトルの受け口は中央部が高く、左右が低い形状とされ、ボトルの保持力を確保しながら、左右から抜き差ししやすくなっている |
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カーボンの編み目と差し色のデザインが特徴だ |
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重量は21g(マットイエロー、実測値) |
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カペルミュール ウインドブレーカー ウルトラライト(グリーン) |
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カペルミュール ウインドブレーカー ウルトラライト(グリーン) |
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カペルミュール ウインドブレーカー ウルトラライト(グリーン) |
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胸にはカペルミュールライオンがあしらわれている |
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生地をかみこみにくいYKK製フルオープンファスナーが採用されている |
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背面の右腰部分にはスマホサイズのオープンポケットが設けられている |
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カペルミュール ウインドブレーカー ウルトラライト(パープル) |
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カペルミュール ウインドブレーカー ウルトラライト(レッド) |
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カペルミュール ウインドブレーカー ウルトラライト(ブラック) |
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8×14cmという手のひらサイズのポーチに収まるほど、コンパクトに折り畳める |
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重量は61gと非常に軽量で、持ち運びも問題ない |
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カペルミュール サイクルハーフパンツ アクアドライ メランジグリーン |
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カペルミュール サイクルハーフパンツ アクアドライ メランジグリーン |
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カペルミュール サイクルハーフパンツ アクアドライ メランジグリーン |
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複数の緑系カラーと黒色が入り混じったメランジ柄部分は、伸縮性に富み足をストレスフリーに動かせる |
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ウェストの調整は左右に設けられているDカンを用いて行う |
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前傾姿勢時に生地がつっぱらないよう、腰部分には伸縮性に優れる素材を使用している |
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ハンドポケットは伸縮性に優れるメッシュ生地が用いられている |
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メインの生地は外側と内側で繊維の密度が異なるアクアドライを使用 |
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メイン素材の裏地はタオル地のような風合いで、履き心地は快適だ |
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排気用の通気孔が数多く設けられているため、頭の熱が逃げやすい |
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吸気のためのベンチレーションホールも数多く設けられている |
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小枝などから顔を守るバイザーが標準装備だ |
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額の部分にも空気の通り道となる溝が設けられている |
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バイザーの内側にもベンチ穴が備えられている |
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風の通り道となる溝が設けられており、頭のムレることが少ない |
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黄色いレイヤーがMIPSテクノロジーだ |
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mRAS2アジャスターによって細かい調整が可能だ |
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スコット STEGO |
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Black Green Flashは、ベンチ穴の周りにカモ柄があしらわれている |
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東京五輪を狙う次世代の子供たちの熱き闘い 白馬で開催された全国ユース選抜MTB大会 |
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スコット VIVO Plus |
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小枝から顔を守るバイザーが搭載されている |
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排気用のベント穴が数多く設けられている |
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スコット VIVO Plus(Black Camo) |
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額部分の溝によって熱こもりを防ぐ |
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黄色い部分がMIPSテクノロジーのレイヤーだ |
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フィッティングシステムにはmRAS2を採用。細かいノッチで微妙な調整も可能となっている |
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スコット VIVO Plus(Black Green Flash) |
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クロカンスキーコースのトラックをハイスピードでスタートしていく男子ユースU17 |
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舗装が進むXCトラックをスタートしていくU17の選手たち |
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CJ-1大会でも採用された一本橋ラダーセクションを行くU17の選手たち |
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一本橋ラダーセクションを行く北林 力(WESTBERG/ProRideJ) |
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独走状態でゲレンデの登り区間を行く北林 力(WESTBERG/ProRideJ) |
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ユース男子U17で余裕の勝利を決めた北林 力(WESTBERG/ProRideJ) |
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強烈な暑さのためスタート前にはサポーターの日傘が並んだ |
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スタートして最初の登り区間に突入するU15クラス |
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女子U17クラスが太鼓橋への登りセクションを行く。ダッシュを決めたのは松本璃奈(Mashun.com) |
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男子ユースU15でトップを独走する山口創平(WESTBERG/ProRide) |
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男子ユースU15でトップを独走する山口創平(WESTBERG/ProRide) |
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女子ユースU17で優勝した小林 あか里(MTBクラブ安曇野) |
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長野五輪XCスキーで使用された電光掲示板がレース速報を伝える |
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強烈な暑さのためスタート前にはサポーターの日傘が並んだ |
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強烈な暑さの中スタートしていく小学6年生クラス |
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スタートしてすぐに激坂セクション「太鼓橋の登り」が待っている |
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小学6年生クラスを制した鈴木晧士(都留市立谷村第一小学校) |
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小学6年生クラスを制した鈴木晧士(都留市立谷村第一小学校) |
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小学6年生クラスを制した鈴木晧士(都留市立谷村第一小学校) |
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太鼓橋の登りで競り合う小学5年生クラス |
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昨年の小学4年生に続き5年生クラスを制して連覇を達成した綾野 尋(所沢市立山口小学校) |
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昨年の小学4年生に続き5年生クラスを制して連覇を達成した中島瞳(チームK) |
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スタートダッシュはスノーハープのトラックの長い直線路 |
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小学4年生を制した遠藤 紘介(岡山大学教育学部附属小学校) |
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小学3年生を制した山田 愛太(白馬村立白馬北小学校) |
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小学3年生クラスのスタート。どの学年も闘いは熱い |
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小学2年生を制した飯塚 嵐(江戸川区立春江小学校) |
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小学1年生のスタート |
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小学1年生を制した佐竹 清亮(浦安市立入船小学校) |
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小学1年生を制した佐竹 清亮(浦安市立入船小学校) |
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キッズ補助輪なしクラスは学年別クラスを来年に控えた闘いだ |
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ユースU17を制した北林 力(WESTBERG/ProRideJ)チャンピオンジャージに身を包む |
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各学年の覇者たちが栄光のチャンピオンジャージに身を包む |
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チャンピオンジャージに身を包んだ各クラスの優勝者たちの集合写真 |
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3枚のチャンピオンジャージを獲得した最強チーム、WESTBERG/ProRideJ |
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シード選手たちが最前列でスタート |
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スタート直後に石上優大(横浜)らが抜け出す |
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1周目に10人が抜け出す |
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2周目、メイン集団は学法石川らが引く |
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4周目へ、1回目のスプリント賞は沢田桂太郎(東北)が獲る |
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5周目、渡邉歩(学法石川)、大前翔(慶応)ら6人が抜け出す |
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9周目、メイン集団は散発的なアタックがかかる |
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9周目、メイン集団を引く石原悠希(真岡工) |
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10周目へ、追走に出た浜田大雅(藤井寺工科)ら3人 |
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11周目へ入るメイン集団、吉岡衛(奈良北)が抜け出す |
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12周目へ、メイン集団も追い上げる |
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沢田桂太郎(東北)が11周を終えてリタイア |
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14周目の先頭4人。中村圭佑(昭和一学園)と石原悠希(真岡工)がブリッジに成功 |
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15周目へ入るメイン集団。有力選手たちが抜け出せない |
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最終周回へ入る先頭4人。メイン集団とは40秒差 |
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最終周回、メイン集団は散発的なアタックで追い上げる動きにならない |
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ラスト3km、協調してローテーションする先頭4人 |
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ラスト200m、4人がスプリント態勢へ |
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ラスト100m、大前翔(慶応)と渡邉歩(学法石川)が並ぶ |
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渡邉歩(学法石川)が85kmを逃げ優勝 |
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メジャーレース初勝利の渡邉歩(学法石川) |
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ゴールに届かなかった中村圭佑(昭和一学園)と抜け出すことができなかった石上優大(横浜) |
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5周目に渡邉歩(学法石川)を引き上げたのは沢田桂太郎(東北) |
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個人ロードレース表彰 |
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スプリント賞、1回目 沢田桂太郎(東北)、2・3回目 大前翔(慶応) |
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学校対抗総合表彰 |
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春夏連覇の祐誠高等学校(福岡) |
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脅威の超ハイコストパフォーマンスマシン、メリダの新型SCULTURAをインプレッション |
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今回インプレッションに使ったメリダ SCULTURA TEAM |
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ヘッドチューブはランプレ・メリダからの要望によってより短くなった |
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超軽量のフロントフォーク。軽量モデル「CF5」のフォーク重量は265gだ |
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反応性と快適性を両立するリアバック。リアブレーキをBB下に移したことでシートステーの柔軟性が高まった |
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CF5フレームにSRAM REDを組み合わせた最高級モデル、SCULTURA 9000 |
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5R5A7953 |
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逃げ続けた渡邉歩が高校生の頂点に 祐誠高が総合春夏連覇 |
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リラックスしてスタートを待つトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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スプリントで先頭に立つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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逃げるジャスパー・アッセルマン(オランダ、ルームポット・オラニエ)ら |
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リーダージャージに袖を通したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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スプリンターチームが競り合いながらフィニッシュに向かう |
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CF5のカットサンプル。細かくプリプレグシートが使われていることが分かる |
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ごく薄ながら、持っても乗っても不安を感じさせないトップチューブ |
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オランダとベルギーを駆けるエネコツアー開幕 ヴィヴィアーニが白星発進 |
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最大限に拡幅されたBB386規格のBBシェル |
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シートポストクランプも相当に攻めた軽量パーツが使われている |
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ツールを走ったチームバイク ティンコフ・サクソ&ボーラ・アルゴン18編 |
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楽しんだもの勝ちのオータムレース もてぎ7時間エンデューロ 10月31日開催 |
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200kmを最速で駆け抜けるのは誰だ? |
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最後尾が見えないほどの人気を誇る富士チャレンジ |
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続々と選手たちがスタートしていく |
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キッズレースも行われる。将来、この中から200kmの部を勝つ選手が出てくるかも? |
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キッズレースも行われる。将来、この中から200kmの部を勝つ選手が出てくるかも? |
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エンデューロ種目ではチームの連携も大切 |
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エンデューロ種目ではチームの連携も大切 |
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チームメートの帰りを待つ |
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昨年の表彰台の様子。 |
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大人顔負けの真剣勝負を繰り広げる子どもたち |
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サポートライダーがペースをコントロールしてくれる |
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長いレースだからこそ、走り切ったときの感動も大きい |
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しっかりとプロ選手たちが先頭集団をコントロールしてくれる |
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広々とした富士スピードウェイを舞台に開催される |
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多くのドラマが繰り広げられるホームストレート |
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テクニカルなコーナーもあるので、総合力が問われることとなる |
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国内トップクラスの選手たちが集まるソロ200kmの部 |
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100kmやエンデューロ種目はビギナーにとっても走りやすい |
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チームエンデューロの表彰式 |
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2日間開催へとパワーアップを遂げた老舗エンデューロレース 富士チャレンジ 2015 9月22・23日開催 |
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標高3,000m超えのヒルクライムで新型TCRをテスト&開発者インタビュー |
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オーストリアでSUPERSIX EVO Hi-MODのテスト 開発者に聞くデビューまでの軌跡 |
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シクロクロス 2015-16シーズン カテゴリー分けのルールが変更、レースのエントリー開始 |
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スタートラインに並んだW1クラス出場選手 |
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マスターズ優勝賞品は日本酒1升 |
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W2クラス優勝者には2万円の賞金 |
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湾岸クリテリウムのリターンマッチとなったW1クラス |
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樫木祥子率いる駒澤大学。賞金は山分け? |
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W1優勝賞金10万円を手にした古田佳美(竹芝サイクルレーシング) |
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大会MCも務めた須藤むつみRGJ代表(左) |
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東京都車連主催の「TCFフレンドリーロードレース」スラロームに挑戦する参加者 |
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東京都車連主催の「TCFフレンドリーロードレース」大石一夫氏が先頭交代を指導 |
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須藤むつみ Ready Go JAPAN代表 |
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レース前のライダーズミーティング |
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W1クラスではRGJ須藤むつみ自ら集団を率いる |
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樫木祥子(駒澤大学)、古田佳美(竹芝サイクルレーシング)らが出場したW1クラス |
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W1レース終盤、集団をふるいにかける樫木祥子(駒澤大学) |
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W1レース最終周回に入る先頭集団の5人 |
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スプリント勝負を制した古田佳美(竹芝サイクルレーシング) |
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下総フレンドリーパークの吊り橋下をいくW2クラスの集団 |
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W2クラスでスタート直後から1人で逃げ切った鳥山訓世(リンクス) |
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マスターズ優勝は松井敏文(NUMAZU PLUS TOCHIGI) |
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「本当のロードバイクこそが人々のニーズ」プロダクトマーケティングディレクター、マレー・ウォッシュバーン氏 |
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テストに供されたSUPERSIX EVO Hi-MOD TEAM。キャノンデール・ガーミンが使うものとほぼ同スペックだ |
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美しく荘厳な山岳が続くオーストリア、キッツビュール |
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テストライドにはテッド・キングやジョー・ドンブロウスキー、ダヴィデ・フォルモロらが同行してくれた |
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際立つ軽快感、不安を感じない濃密なライディングフィール |
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Nemenz MG 1434 |
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ツール・ド・フランスで実戦投入されたSUPERSIX EVO Hi-MOD |
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SUPERSIX EVO Hi-MODのプロトタイプも投入されていた |
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新型TCR Advanced SLについてディスカッションするジャーナリストたち |
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台湾の地で新型TCR Advanced SLをインプレッション |
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「SLR0は新型TCR Advanced SLとの相性もよく、フレームのポテンシャルを余すことなく引き出せている様に感じた」 |
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武嶺(ウーリン)のヒルクライムで新型TCR Advanced SLの性能を試す筆者 |
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2日目のインプレッションの舞台となったのは、「タロコ」の名で知られる武嶺(ウーリン)への登り |
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