開催日程 レース/イベント名 WEB
レリック Armatura リフレクター ベスト
前身頃の反射素材は肩周りに備えられている
前面のパネルには高い防風性を備えるRIPSTOP素材を採用している
後ろ襟には吸汗性に優れた素材を配すことで、汗がたまるのを防ぐ
背中のパネルは肩周りと脇、腰部分にリフレクターを配した
熱がこもりやすい背中には通気用のメッシュ素材が配された
バックポケットも備えられているため、使い勝手も良い
Reflective 2Wayは伸縮性に富むため、ライディンポジションにおいても生地の突っ張りが少ない
車のヘッドライト等が当たるとこのように反射する
車のヘッドライト等が当たるとこのように反射する
前方からの被視認性も高い
セライタリア NEPALL
座面のサイドは転倒時に表皮が破れにくくするために、樹脂素材が配されている
やや丸みを帯びた座面形状とすることで、乗り降りを容易にした
セライタリア BUTCHER
ヘリンボーン模様の滑り止めはノーズ先端部から座面までをカバーしている
フラットな座面で、サイドにはセライタリアロゴがあしらわれた
中空マンガネーゼを採用したレールには、IDMATCHのL1を示すタグが設けられている
レールは耐久度の高いFeC Alloyを採用している
テールの裏側には栓抜きが設けられている
セライタリア NEPALL、BUTCHER
セライタリア クッション性に富んだグラヴィティ系MTB向けサドル
「視たいものをより鮮明に」オークリーの新レンズテクノロジーPRIZM(プリズム)
ニーバリやバルベルデ、ケノー、サガンらがナショナルチャンピオンに輝く
イタリア選手権 優勝したヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
イタリア選手権 トリコローリを防衛したヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
ベルギー選手権 優勝したプレベン・ファンヘッケ(トップスポートフラーンデレン)
ベルギー選手権 プレベン・ファンヘッケ(トップスポートフラーンデレン)が優勝
オランダ選手権 スプリントで先着したニキ・テルプストラ(エティックス・クイックステップ)
オランダ選手権 3度目のタイトルを獲得したニキ・テルプストラ(エティックス・クイックステップ)
ドイツ選手権 ツール出場予定のエマヌエル・ブッフマン(ボーラ・アルゴン18)が優勝
スイス選手権 優勝したダニーロ・ウィス(BMCレーシング)
フルームの2度目のツール制覇を狙うチームスカイ ポート、トーマス、ケノーらが出場
ツール・ド・フランス2015チームスカイ布陣
ユーロップカーがツールの布陣発表 新城幸也は6度目の出場ならず
コンタドールのダブルツールを支えるティンコフ・サクソのツール布陣発表
ツール・ド・フランス2015第1ステージ
ツール・ド・フランス2015第2ステージ
ツール・ド・フランス2015第3ステージ
ツール・ド・フランス2015第4ステージ
ツール・ド・フランス2015第5ステージ
ツール・ド・フランス2015第6ステージ
ツール・ド・フランス2015第7ステージ
ツール・ド・フランス2015第8ステージ
ツール・ド・フランス2015第9ステージ
ツール・ド・フランス2015第10ステージ
ツール・ド・フランス2015第11ステージ
ツール・ド・フランス2015第12ステージ
ツール・ド・フランス2015第13ステージ
ツール・ド・フランス2015第14ステージ
ツール・ド・フランス2015第15ステージ
ツール・ド・フランス2015第16ステージ
ツール・ド・フランス2015第17ステージ
ツール・ド・フランス2015第18ステージ
ツール・ド・フランス2015第19ステージ
ツール・ド・フランス2015第20ステージ
ツール・ド・フランス2015第21ステージ
ツール・ド・フランス2015第1ステージ
ツール・ド・フランス2015第2ステージ
ツール・ド・フランス2015第3ステージ
ツール・ド・フランス2015第4ステージ
ツール・ド・フランス2015第5ステージ
ツール・ド・フランス2015第6ステージ
ツール・ド・フランス2015第7ステージ
ツール・ド・フランス2015第8ステージ
ツール・ド・フランス2015第9ステージ
ツール・ド・フランス2015第10ステージ
ツール・ド・フランス2015第11ステージ
ツール・ド・フランス2015第12ステージ
ツール・ド・フランス2015第13ステージ
ツール・ド・フランス2015第14ステージ
ツール・ド・フランス2015第15ステージ
ツール・ド・フランス2015第16ステージ
ツール・ド・フランス2015第17ステージ
ツール・ド・フランス2015第18ステージ
ツール・ド・フランス2015第19ステージ
ツール・ド・フランス2015第20ステージ
ツール・ド・フランス2015第21ステージ
PRIZM TRIALを装着したRacing Jacket
明るさはパーシモン(下)に近しい
オークリーが15年もの月日を掛けて開発したPRIZMレンズ(写真はPRIZM ROAD)
素材の調合を細かく変えることで、用途ごとに最適化している
ハイパースペクトルカメラを用いて、あらゆるシチュエーションで周辺光を分析
引き続きレンズ素材にはアイウェア用として最高峰の光学純度を誇る「PLUTONITE」を使用
眼が非常に敏感に捉えらることが可能な色「Good light(上)」と人の色彩感覚を弱くする色「Bad light(下)」
眼が非常に敏感に捉えらることが可能な色「Good light(上)」と人の色彩感覚を弱くする色「Bad light(下)」
PRIZM ROADの概念図
PRIZM TRAILの概念図
明るさと振動センサー内蔵の乾電池式リアライト キャットアイ Rapid3 AUTO
「度付きでないにも関わらず、多くの情報を伝えてきてくれる」
「注視せずとも凹凸が自然と眼に入ってきてくれる」
山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
5×5cmのボディで表示も大きく見やすい
薄く作られているため、バイクの見た目を崩す心配もない
ANT+対応センサーが付属するキットも販売されている
左右に設けられたボタンで操作を行う
容易にマウントに取り付けることができるシステムを採用している。マウント自体もゴムバンドで固定しているため、取り付けは容易だ
ジャイアントがリリースするスマホアプリ ride syncと連携する
オークリーのサポートを受けるブリヂストンアンカー勢。その先頭を走る内間康平
永田隼也(AKI FACTORY TEAM)
松本駿(TEAM SCOTT)
激坂で有名なツール・ド・美ヶ原に集まったバイクをピックアップ
日本最速をかけて走ったTTバイク 中村龍太郎、増田、山本、土井、小山のマシンをチェック
トレック 新型Madoneデビュー IsoSpeedで快適性を向上させたエアロロード
ダウンチューブにはDi2のバッテリーやジャンクション、フロントディレイラーの調整ダイヤルを収めるControl Centerを設けた
トレック Madone 9.5
トレック Madone 9.5
トレック Madone 9.2
トレック Madone 9.2
トレック Madone RSL
トレック Madone RSL
トレック Madone 9.9
トレック Madone 9.9
トレック Madone 9.9Women's
トレック Madone 9.9Women's
トレック Madone 9 フレームセット
KVF形状とされたハンドルバーステムもエアロ効果向上を担った
細身のヘッドチューブなどフレーム設計を見直し空力性能を高めた
IsoSpeedを手に入れたMadoneはエアロロードながら高い快適性を備えた
ワイヤーも内蔵化し、細身のシェイプとすることで空気抵抗の削減をはかった
チューブ・イン・チューブとIsoSpeedの組み合わせで高い快適性を実現した
ブレーキのエアロカバーはハンドリング時に開閉するため、ワイヤーなどが干渉することも少ない
KVF形状を採用したシートチューブとポスト
KVF形状とすることで前方投影面積を小さくした
ボリュームのあるダウンチューブはEmondaのような変形をするという
カーボンドロップエンドとし軽量性を追求した
KVF形状を採用したストレートブレードのフォークエンドはカーボンとすることで、高いハンドリング性能を実現した
新たに設計されたハンドルバーステムは、現行のボントレガーXXX AEROバーと比べ、 最大34グラムの抵抗を削減した
バウク・モレマがクリテリウム・ドゥ・ドーフィネで新型Madoneを投入した
生まれ変わったMt.Fujiエコサイクリングの新コースを徹底解剖 申込期間は8月12日まで
萩原麻由子(Wiggle Honda)のコルナゴ K-ZERO
リアホイールはカンパニョーロ BORA ULTRA DISC
低い位置にセットアップされたハンドルバー
サドルはフィジークのTT用モデルTRITONE
トラディショナルなアメサイドのタイヤはヴィットリア CORSA SC
コンポーネントはカンパニョーロで、RECORDとSUPERRECORDのミックス
スプロケットの歯数は11-29T
土井雪広(Team UKYO)のクォータ KALIBUR
デダ・エレメンティをメインのDHバー及びベースバーを使用
アジャスタブルステムを用いて、理想のポジションを実現している
ビニールテープを用いて固定されたパイオニアのモニター
パワーメーターはステージズパワー
ファストフォワードのホイールを使用する
タイヤはヴィットリアの定番モデルCORSA CX
山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ FORMULA
専用ステムを使用する
ハンドルバーはヴィジョン製
円盤型のスパイダー部が特徴的なBORA ULTRAクランク
ロードでも使用するセライタリアFLITEをTTバイクに装着
IRCがプロトタイプとして現在テスト中のチューブラータイヤ
ホイールはフロントがBORA ULTRA 80、リアがBORA ULTRA TTという組み合わせ
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ WARP TT
ステムクランプ部を翼断面とした専用ハンドルと対応ステム
サドルはプロロゴ Zero II
コンポーネントはDURA-ACEで統一。パワーメーターにはパイオニアのペダリングモニターを採用
フロントチェーンリングの歯数は55-42T
タイヤはパナレーサー Race C Evo 2。前後とも空気圧は7.75Barと1/100単位までこだわっている
ホイールはフロントがシマノWH-9000-C50-TU、リアがPROのTextreamカーボン製ディスクという組み合わせ
中村龍太郎(イナーメ信濃山形)のフェルト DA
行きつけのショップの店長が貸してくれたというマヴィックのホイール
サドルはフィジークARES
こだわりのポイントというPROのベースバー
コンポーネントは7090系DURA-ACE Di2。プーリーケージはバーナーに換装されている
クランクは7800系のアームに夢屋のチェーンリングを組み合わせる。アウターの歯数は53Tと、他のライダーと比較して小さめだ
BB下にマウントされたブレーキは専用設計品
表面のカバーだけ変えられたガーミン Edge500
バーエンドシフターはレース中に脱落してしまったとのこと
チューブに工具類、補給食や貴重品入れはマストアイテムだ
不意の天候変化にも対応できるようにレインウェアは持っておきたい
個包装の日焼け止めは便利なアイテムだ
山中湖シアターひびきの前で、これから行ってきます!
取材に協力いただいた紺野さん(左)と林さん(右)。
取材に協力いただいた今野さん(左)と林さん(右)。
青空の下、スタートしていきます!本番も晴れるといいな。
山中湖の周りにはキャンプ場が沢山
山中湖らしい桟橋にて
この歩道橋をくぐると山中湖とはお別れです
富士五湖道路のそばを通っていきます
第1エイドとなる河口湖役場にて
河口湖大橋を渡っていきます
河口湖ではモーターボートで遊ぶ人たちが。「なんか爽やかだよねー」
河口湖南岸は湖面との距離が近い
トンネルではライトを点灯しよう
コースでは遊歩道も活用
イタリアレストラン「プロヴァンス」でランチにしました
アルデンテに茹であがったパスタ
再出発前に日焼け止めを塗りましょう
河口湖の水面に見入る一行
林朋音さんと愛車のデローザ ネオプリマト
今野聖巳さんと愛車のアンカー RA5
編集長のニューバイク ジャイアント プロぺルアドバンスドSL
西湖へと向かう登りが現れる
ヘアピンを登っていく
もうちょっとで頂上ですよ
西湖の湖畔には沢山の車が止まっていました
3つ目の湖、西湖に到着!
野鳥の森公園の芝生はついついごろごろしたくなる
茅葺の古民家がある野鳥の森公園
樹海の中を走っていきます。
この下りを終えれば精進湖はすぐそこ