開催日程 レース/イベント名 WEB
受付テントに張られた透明ビニールシート
ブラックにはアクセントとなるパイピングが施されている
リアから
気軽に安心して楽しめるコースで話題のE-MTBが体験できる
落車に巻き込まれた佐野淳哉(那須ブラーゼン)
匂いや菌の発生が気になる部分に吹きかけておけば、衛生状態を保てるはずだ
ルイガノ LGS-MV2 PRO
TTバイクのKTM SOLUS
オープン男子2組、おきなわ市民210km、そしてこのジャパンカップオープンの3大市民レースのうち2つを制した清宮洋幸(チャンピオンシステム)
橋の上から眺める海の風景はドラマチックだ
独走に入ったラルス・ファンデルハール(オランダ)
ハンドル長やバーエンドの角度など、様々な個所が調整可能なオリジナルDHバー
マリアローザの上にレインジャケットを着て走るボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
さいたま那須サンブレイブのジャージデザイン ここにスポンサーロゴが入れられる
納車されたばかりというプロジェクトワン仕様のマドン
高品質なツァイス製レンズを採用している
マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームHTCコロンビア)は今年カヴのアシストに回らない
タッチスクリーンを搭載しているTYPE-R
スタイル ヒップバッグ / BLK
エヴァンと辻浦のバイクテクニック選手権が勃発
ゴール! 爽やかな感動が待っているぞ!
少年男子ケイリン決勝 最終周回へ
スプリント 野原雅也(福井、春江工)が村田圭(山梨・富士学苑)を下して優勝
プンタネグラダムの登りで攻撃を仕掛けるラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
モノコックフレームの利点を生かして複雑なチューブ形状を実現した
上りスプリントで先頭に立つミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
トートを3つ収納した様子
セクター4シソワンを3番手で通過するジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
標高2247mの超級山岳ボラ・デル・ムンド
LAS VICTORY フィット感の高いレーシングヘルメット
ゼファールからは新たにバイクパッキング用のバッグが登場
女子 塚越さくらと上野みなみの鹿屋体育大学勢が連携
カチューシャはヘルメットにラップを巻く
グラファイトデザインの秩父テストトレイルを舞台としたクロスカントリーレース 3月15日開催
早朝の横浜駅ホームで下見つけた大きなゼロキロポスト!鉄道路線の起点に必ずあるこちらの標識はどうやら根岸線のものだそうですが、それにしてもデカい!
往年の名選手たちが健在をアピール
スティバルのサプライズアタック成功 エヴェネプール首位で最終日へ
ジロ・デ・イタリア総合優勝に輝いたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
C1 出遅れた島田真琴(シマノドリンキング)が追い上げる
カペルミュールの毎年人気アロハジャージ 今年はバンダナ柄と切手柄の二種類で展開
APEXサマースキンスーツを着てツールを走ったジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
春を感じる陽気の中約600名のサイクリストが袖ヶ浦に集まった。
優勝した永良大誠(グランデパール播磨)
チームならではの昔話をはさみながら会は進んでいく
5分16秒遅れの27位でフィニッシュするリッチー・ポート(チームスカイ)
スタート前に固く握手するダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)
廃線敷はよく整備されたサイクリングロードになっているので、テツじゃない方でも気持ち良く走れるコースです!
メインコンポーネントはシマノ9070系DURA-ACE Di2。サテライトスイッチは使用せず
シートステーは双胴タイプを採用。高いねじれ剛性が期待できる
プロロゴ Scratch M5 PAS(HardBlack Red)
リアブレーキケーブルは下からトップチューブに入り、上から外に出る
境川競技場で行われるトラック戦から開幕する
男子マスターズ 優勝は竹谷賢二 (SPECIALIZED RACING JAPAN)
各フロアにもカードキーが必要となる
Strava Live Segmentで、セグメントの開始/終了やタイムを知らせてくれる
イベントの最後にはエキシビションレースに出場した選手全員が整列
トレーニングライドに出るジャイアント・アルペシン
逃げグループはフレッド・ライト(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス)、ユーゴ・ウル(カナダ、イスラエル・プレミアテック)、マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)の3人に絞られる
トップタイムでゴールに飛び込むヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)
笑顔でグラベルを上る女性ライダー。かなり余裕がありそうだ
ステージ10位に終わったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ランプレ・メリダのメンバーがパーティー会場に到着
小林さんがゴールドのコルナゴとシャマルに合わせてチョイスしたタイヤはヴェロフレックス ブラック
ウォークライド・シクロアカデミア2017年チーム体制
コラテック R.T.PRO CARBON
スタート直前まで入念にアップするオスカル・プジョル(チーム右京)
エヴァディオ ヴィーナスα
ステージ優勝のフランシスコ・ガルシア(スペイン、GSPORT-VALENCIA ESPORTS)
MBK RD400-AL
カーボン化されて帰ってきたDOGMA60.1
市民50km(U29) スタート
Pocket In 自転車収納イメージ
チューリヒ湖畔の芝生で日光浴を楽しむ人々
4時間を走り切った充実感あふれる表情!
コートダジュールの山々でコスミックカーボン40Cの実力に迫る
仙台のサイクルショップベルエキップもブースを出展する
C3C 優勝の小石祐馬(チームユーラシア)
軽さにこだわったTUFO初のクリンチャータイヤ Calibraシリーズ
今井美穂を追って2位を行く唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
トマ・ヴォクレールと肩を組む新城幸也(ユーロップカー)
エリート プロ仕様軽量ボトルFLYにキャップ付き&大容量のMTBモデル、エントリーグレードのワークスタンド
1ヶ月前倒しという過密スケジュールの中、145台のチームバイクを届けプレゼンにこぎつけた両名
C1 徐々に先頭2名との差を縮める島田真琴(シマノドリンキング)
ヒルクライムシーズン真っ只中! 都民の森を駆け上がったバイクをピックアップ vol.1
ディスクブレーキが装着されたことで不整地でのトレッキングも安心できるようになる
お昼に振る舞われた久米島そば。まぁさん(美味しい)!
最終ストレートにデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)とダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)が現れた
男子エリート 3番手の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に竹之内悠(東洋フレーム)らが合流
メイン集団を牽引する黒枝士揮(ヴィーニファンティーニ・NIPPOデローザ)
レンタサイクルはファミリー向け車種も充実
涼感作用を生み出す特殊プリントが裏地に施されている
右からペーター・ハマーシュミット氏、アソスの国内代理店を務めるダイアテックプロダクツの河合聡さん、寺本俊介さん、マーカス・オールド氏
オレンジの総合リーダージャージを着てステージ連勝を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
BBやホイールハブはセラミックスピード製へとアップグレードされている
カムテール形状のダウンチューブ
名物の大鰐温泉もやしをデザインしたTシャツも
懇親会の乾杯でリラックスした表情を見せる水谷監督と内間康平
トレック Emonda(First Light)
アンドラを舞台にしたクイーンステージ
小西真澄(ワイズロードお茶の水)
「トップ側のギアを使ってクロスレシオで乗りたい」と、フロントチェーンリングは34T
踏切で待っていると、やってきたのはE127系
シャバシャバの泥水が流れるグラベルをえんえん歩く
Fomula PRO TUBELESS RBCCを設計したIRCの山田さん
優勝したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)、2位アクセル・ザングル(コフィディス)、3位岡篤志(EFエデュケーション・イージーポスト)
敢闘賞の盾を受け取り喜ぶ新城幸也(ランプレ・メリダ)
瞬間パンク修復剤IRC ファストリスポーンも持つという
3周目、追走の3人
オフィスに飾られたミニマーカー。映画「破風(邦題:疾風スプリンター)」のものも
メイン集団をコントロールするカチューシャやレディオシャック
ステージ2勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
第1ステージ 上りスプリントを制したダニエーレ・ピエトロポッリ(イタリア、ランプレ・ISD)
男子ジュニア ポイントレース アウト側からゴールを取りに行く日野泰静(松山城南高校)
7km地点、ヴィンツェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)をパスする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
C4スタート 晴れ渡る野辺山高原・滝沢牧場へと走り出していく選手たち
C1 スタート直後、ハイペースでリードする松井正史(シマノドリンキング)
集団スプリント狙いのメイン集団前方で與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)が動く
スポークの緩みを防ぎ、固定力を強化して剛性を増す独自の「ABSニップル」
スプリント勝利を手にしたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
686×スペシャライズドコレクション スノーボードウェアブランドとコラボした冬用アパレル
マイヨロホを守ったルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)
リアブレーキ台座の無いフォルムは新マドンシリーズ最大の特徴。シートステーの動きを最適化する相乗効果も持つ
宮澤崇史がサクソバンク・ティンコフバンクと契約を更新
東京駅丸の内口前にて
雪の降るヴァルマルテッロでジロ特集番組「プロチェッソ・アッラ・タッパ」を収録
ジャイアント PURSUIT 通気性と空力性能を両立した次世代のオールラウンドヘルメット
K-Force WEはアプリと連携して様々な設計が行える
少年 スタート
ピナレロ BOLIDE F ビッグタイトルを掴んだTTマシンがモデルチェンジ
柔らかい表情の畑中勇介(チームUKYO)
COSMIC ELITE TRIは硬さを抑えたエナジーカーボンコンプソール
カブト ビナート・ミニ (アールブラック)
オウデ・クワレモントをクリアするパトリック・カルカーニ(スイス、バルロワールド)ら
5月10日(日)第2ステージ ブダペスト〜ジェール(ハンガリー)195km
パールイズミ ギャザースカート(ブラック)
スタート前に談笑するイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)やアレッサンドロ・バッラン(イタリア、ランプレ)
三頭山荘は古式ゆかしい民宿だ
逃げグループを率いるジェローム・コッペル(フランス、コフィディス)
リドレー コンパクト
シマノ・グローバルサポートチームの活躍を支えるDURA-ACE R9170
「身体にピッタリとフィットして着心地はいいですね」
レイザー SPHERE
3つにパーテーションされた収納力高いバックポケット
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)は37秒遅れのステージ6位
逃げるハイス・ファンヘッケ(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)とジャスパー・アッセルマン(オランダ、ルームポット・オラニエ)
紅葉の中をヒルクライム
C1 沢田のミスを突いて再び先頭に立つ伊澤優大(岩井商会RACING)
チームに今季ワールドツアー初勝利をもたらしたパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック)
2013年「最速店長」岩佐昭一
レムコ・エヴェネプール(ベルギー)がフィニッシュラインに突き進む
Rapha初となるバイクパッキング用のアイテムが登場した
ジャパンカップ2016出場チームのジャージが展示された
1位ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
Headset Spacer Kit ブルー
KOOFU CS-1(マットヘリンボーン)
清涼感溢れるカラーリングも魅力だ
吉田隼人(マトリックスパワータグ)が今シーズン2勝目を挙げる
みんなが思わず笑顔になる
「日本を重要なマーケットと位置づけている」とベニーニ氏は言う
サイズも豊富に無数のテストバイクが用意された
ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)にアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が反応
ライダーがローラー台でペダリング中も身体のバランスをチェックするアンディ・プルーイット博士
427mmのスーパーショートチェーンステイを実現する左右非対称のリアトライアングル Aiテクノロジー F-Siの代名詞とも言えるテクノロジーだ
6周目、辻善光(チームUKYO)が独走
バイクフォーラム青山でブリヂストンサイクル GREEN LABELスペシャル展示 開催
3kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 兒島直樹(祐誠高校)
似顔絵バナーで応援するFUMY応援団
南半球初のツール勝者エヴァンスとBMCレーシングの変遷
HJC Adwatt(Matt Black)
学生選手権女子&登録女子 2周目
コルトニールセン「もう1勝できるなんてアメージング」キンタナ「フルームとの戦いは素晴らしかった」
クロストークでの石上夢乃選手
ゴール直後のバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
岡篤志と石上優大がNIPPO・プロヴァンス・PTSコンチに加入
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
独走でゴールに飛び込む辻善光(湘南ベルマーレ Team ZENKO)  
トスカーナ州の丘陵地帯を進むメイン集団
熟練した職人によって手作業で行われるホイールの組立。
スタート地点に登場したカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
クロコダイルを背負うオーストラリアのファン
スペシャライズド TURBO LEVO SL
エンド付近にのみCマークが配されている
帰ってきたら豚汁のサービスが
超高速状態から起こってしまった集団落車。コース内に飛び込んだフェンスに多くの選手が足元をすくわれた
男子 ジョエーレ・ベルトリーニ(セライタリア・グエルチョッティ)が優勝
0.12秒が勝敗を分けたリカルド・リッコ(イタリア、チェラミカ・フラミニア)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
バイクプロフィール2つ目は青色がテーマ
雨のリグーリア海沿いを走る
相模原ステージの周回コースが設定される宮ヶ瀬湖
コル・デゥ・グランドンの頂上にて
冷たい雨の中、かすみがうら市歴史博物館(写真右のお城)前をスタート
楽しそうに走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
安田団長と栗村修さんが会場を笑顔にしていた(停車中のかっこいいポジションについて熱く語っていた)
リーダージャージを獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
チューブレス対応のカーボンホイール
マヴィックのジャージがお揃いのアメアスポーツ&大人の自転車部の河口まなぶさん
自ら司会進行を務める中島康晴
スオーミー SFERA(WHITE GLOSSY/ORANGE FLUO GLOSSY)
ティフォージ・オプティクス Tyrant2.0(アイロン/ブラウンフォトテック)
メイン集団内で走る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)