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最終スプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)、2位のペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)もガッツポーズ |
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中間スプリントでバトルを繰り広げたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)とハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ) |
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総合表彰台、左から2位ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)、優勝ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)、3位マルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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クラクフ市内の12.4km周回コースを10周する |
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クラクフ市内の12.4km周回コースを10周する |
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リーダージャージを着て最終ステージに挑むダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
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リーダージャージを着て最終ステージに挑むダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
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エネコ・ツアー2011コース全体図 |
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エネコ・ツアー2011第6ステージ・コースプロフィール |
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エネコ・ツアー2011第5ステージ・コースプロフィール |
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エネコ・ツアー2011第3ステージ・コースプロフィール |
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エネコ・ツアー2011第2ステージ・コースプロフィール |
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エネコ・ツアー2011第6ステージ・コースマップ |
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エネコ・ツアー2011第5ステージ・コースマップ |
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エネコ・ツアー2011第3ステージ・コースマップ |
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エネコ・ツアー2011第2ステージ・コースマップ |
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エネコ・ツアー2011第1ステージ・コースマップ |
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連覇を狙うマーティンが雨の最難関山岳を制す 総合は秒差の闘いに |
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リーダージャージを獲得したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
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雨のゴールに飛び込むダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
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集団内で1級山岳をクリアするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
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美しいポディウムガールたち |
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連続する1級山岳をクリアする逃げグループ |
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山岳賞ジャージを獲得したミカル・ゴラス(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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グルペットでゴールを目指すマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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ボブリッジとマイヤー兄弟がオーストラリアのグリーンエッジに移籍 |
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CORONES レッド/ホワイト ティアグラ |
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CORONES ホワイト/ブルー ティアグラ |
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CORONES ブラック/ブルー 105 |
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CORONES シルバー/ブラック |
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コラテック CORONES 2012モデルでさらに進化したアルミロード |
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Team replica ナイロンバッグ |
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BMC フルオープンジャージ |
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BMC Bibショーツ |
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BMCレーシング チームレプリカジャージセット 限定発売 |
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ジャパンカップ記者発表会 8月23日開催 一般ブロガーも公募 |
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ドゥムランが総合優勝 ユーロップカーの新城幸也は総合5位 |
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総合優勝に輝いたサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス) |
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第2ステージ 初日2位のバート・デワール(ベルギー、ランドバウクレジット)が優勝 |
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第2ステージ リーダージャージを着て走るサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス) |
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第2ステージ オジャの街をスタートするプロトン |
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第1ステージ リーダージャージに袖を通したサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス) |
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第1ステージ ベラックでの登りスプリントを制したサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス) |
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第1ステージ ヒマワリ畑を駆け抜けるプロトン |
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隣国スロバキアの新星が怒濤の活躍 21歳サガンがステージ2連勝 |
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山岳でアタックを仕掛けるワウテル・ポエルス(オランダ、 ヴァカンソレイユ・DCM) |
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総合リードを広げたペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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馬車に乗ってレースを見守る |
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フェイユを撃ち落として勝利したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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ポイント賞ジャージを守ったロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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スポンサー探しを断念 常勝HTC・ハイロードが解散、選手放出へ |
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SRサンツアーのサスペンション |
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クランクブラーズ・malle1 |
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evoc・FREERIDE TRAIL 20l |
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SPY・ZOE/BLK クリアー |
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SPY・KASH/BLK |
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SPY・KUBRIK/BLK |
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ヘルメットにつけたCLNTOUR |
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CLNTOUR |
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おしゃれなurgeのヘルメット |
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urge・エンデューロマチック |
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ゲージ付きSPDペダル |
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従来のトリプルとダブルも選べるクランク |
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制動力の増してデザインの変わったブレーキレバー |
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3層構造のローターが特徴のICEテクノロジーディスクブレーキ |
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シマノ780系XT搭載バイク |
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全日本DHチャンプの清水一輝(AKI FACTORY TEAM)とKONA Supreme Operator |
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元XCプロライダーの宇田川氏とアンカーXIS9 |
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POLYGON・CLLOSUS CRX |
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POLYGON・CLLOSUS DH2.0 |
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GT・ザスカー24インチ |
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6.7インチのREIGN X2 |
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ジャイアント・REIGN X2 |
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5インチトラベルのTRANCE X |
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ジャイアント・TRANCE X |
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ラピエール・DH920の「PendBox」 |
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ラピエール・DH920 |
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Devinci・DIXONは145mmストローク |
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Devinci・DIXON |
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Devinci・DEXTERは110mmストローク |
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Devinci・DEXTER |
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フロントサスペンションもブレインを搭載している |
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S-WORKS EPIC CRABON 29のリア周り |
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Camber 29 |
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S-WORKS Stumpjumper HT |
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S-WORKS EPIC CRABON 29 |
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ドッケAMの開発ボード |
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ドッケXCの開発ボード |
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マーブルの化粧カーボンが美しい |
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ドッケAMのリアステー。XCよりも太い |
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弓なりのシートステイで衝撃を吸収する |
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ドッケXCのリアステー。ループエンドが特徴 |
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グラファイトデザイン・ドッケAM |
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グラファイトデザイン・ドッケXC |
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多くのライダーが集まった |
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芝生でスラローム |
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土曜に開催されたMMC16 |
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富士見パノラマで開催されたMTB Fan Meeting |
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MTB Fan Meetingで見つけた注目グッズ&2012モデルプレビュー |
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チームユーラシア・フォンドリエストバイクス |
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ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO |
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ダンジェロ&アンティヌッチィNIPPO&ユーラシア・フォンドリエストバイクス チームウエア発売 |
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石畳の登りで飛び出したサガンがステージ優勝「ブエルタへの起爆剤」 |
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リーダージャージに袖を通したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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メイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール |
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後続を引き離してゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス) |
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祝福のキスを受けるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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集団に残ったロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)がポイント賞ジャージ獲得 |
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ヘルメット、サドル、シューズ ライドをサポートする豊富なアクセサリー群 |
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78km/hのハイスピードバトル キッテルが圧巻のハットトリック達成 |
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メイン集団をコントロールするスキル・シマノ |
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3連勝に向けてスプリントするマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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拳を突き上げるマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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単独で逃げ続けたルーカス・ボドナール(ポーランド、CCCポルサット) |
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マルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)のバイクは最高速度78.2km/hをマーク |
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雨のスタート地点で観客の傘に逃げ込む |
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リーダージャージを守ったマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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逃げグループを形成するルーカス・ボドナール(ポーランド、CCCポルサット)やジャンルーカ・マッジョーレ(イタリア、デローザ・チェラミカフラミニア) |
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Bikers2011 report_top |
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シマノ・バイカーズフェスティバルの大会レポートサイト公開 |
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ベルギーにビッグチーム誕生 オメガファーマとクイックステップが合併 |
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次世代自転車"mindbike”試作車で仙台へ寄付を届ける実走試験 |
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mindbike |
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mind to 仙台 コース地図&さん日程表 |
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コンピュータコンソール |
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トレーニングマット・ブラック |
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スーパークロノ・パワーフルード チームスカイ・エディション |
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スーパークロノ・ハイドロマグ・デジタル チームスカイ・エディション |
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チームスカイカラーのバイクブロック |
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コンペルトーン・ホームトレーナー用タイヤ |
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エリートホームトレーナー チームスカイ・モデル限定販売 |
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スキルシマノのキッテル再び 圧倒的な加速力でステージ2連勝を飾る |
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メイン集団をコントロールするスキル・シマノ |
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余裕のガッツポーズでゴールするマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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ドンブローヴァ・グルニチャの周回コースを走る |
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落車したイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)ら |
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スプリントで圧勝したマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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リーダージャージを守ったマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)と話しながら走るマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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小野寺健がシリーズ2勝目 女子は復帰した女王・小林可奈子が勝利 |
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千田尚孝(KHS-JAPAN) |
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スポーツ女子表彰 |
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スポーツ男子表彰 |
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スポーツ女子優勝中村千鶴(アライアンス AC) |
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スポーツ男子優勝市川啓(松本エキノコックス) |
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エリート女子表彰 |
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エキスパート男子表彰 |
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エキスパート男子優勝大渕宏紀(TEAM-NR) |
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大渕宏紀(TEAM-NR) |
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エリート女子優勝小林可奈子(MTBクラブ安曇野 KONA) |
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田近郁美(GOD HILL) |
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小林可奈子(MTBクラブ安曇野 KONA) |
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エリート男子表彰山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)・小野寺健(TEAM SPECIALIZED)・辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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エリート男子優勝小野寺健(TEAM SPECIALIZED) |
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最終周回まで争う山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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小野寺健(TEAM SPECIALIZED) |
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沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide) |
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山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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江下健太郎(Team over-do) |
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辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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山本和弘(キャノンデールレーシングチーム) |
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小野寺健(TEAM SPECIALIZED) |
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合田正之(サイクルクラブ3UP) |
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門田基志(TEAM GIANT) |
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エリート男子のスタート |
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佐藤誠示(MERIDA) |
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Na Sanghoon(TEAM BICLO) |
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1周目から山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)らが先頭を作る |
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斉藤 亮(TEAM CORRATEC) |
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エリートにテスト参戦した横山航太(CLUB Grow) |
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シマノ鈴木譲がついに初勝利 愛三の鈴木謙一は届かず2位に |
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表彰 |
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鈴木譲(シマノレーシング)が優勝 |
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最終周回、耐える鈴木譲(シマノレーシング) |
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最終周回へ、先頭を独走する鈴木譲(シマノレーシング) |
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19周目、6人の追走集団から抜け出す鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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19周目、ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)ら4人が、先行していた鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)ら2人に追いつく |
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18周目、シマノ2人を振り切りたい増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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17周目、メイン集団から抜け出したJPTポイント上位3人 |
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17周目へ、メイン集団から抜け出した小石祐馬(京都MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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16周目、有力選手が残るメイン集団 |
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16周目、追走に出たヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)ら4人 |
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15周目、メイン集団から抜け出す岩島啓太(なるしまフレンドレーシングチーム八王子) |
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15周目、メイン集団を引く西薗良太(シマノレーシング) |
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15周目へ、ペースを上げる青柳憲輝(シマノレーシング) |
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14周目、メイン集団を牽引する真鍋和幸(マトリックスパワータグ) |
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14周目、メイン集団から抜け出す西谷雅史(オーベストディープラスデザイン) |
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14周目、JPTポイント上位3人がメイン集団前方に |
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13周目、西薗良太(シマノレーシング)らがペースを上げてメイン集団は棒状に |
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13周目、のぼりでペースを上げる奈良基(ボンシャンス飯田JPT) |
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13周目、抜け出した鈴木譲(シマノレーシング)と初山翔(宇都宮ブリッツェン) |
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10周目、有力選手はメイン集団のまま |
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9周目に入るメイン集団 |
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7周目に入る先頭の7人 |
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5周目に入るメイン集団 |
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3周目、先頭の8人 |
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2周目、逃げの2人に鈴木譲(シマノレーシング)ら6人が合流 |
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2周目、福島晋一(ボンシャンス飯田JPT)が小坂光(宇都宮ブリッツェン)を引き連れ逃げる |
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2周目へ、福島晋一(ボンシャンス飯田JPT)がアタック |
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1周目、アタックがかかる集団 |
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