開催日程 レース/イベント名 WEB
ダウンチューブ上方に入る595のロゴ
マイヨジョーヌはタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ファブリック XLグリップ
北のクラシックをモチーフにしたデザインシャツ
サーヴェロ R5-CX
独自規格BB90を採用したボリュームあるハンガー周り
15周目、3人が抜け出す
ナポリ湾に浮かぶヴェスビオ火山を見ながら走るメイン集団
プロファイルデザイン AEROBAR WRAP
クランクブラザーズ Mallet DH
ジャイアント REV ASIA 2016 GIANT-ALPECIN SPECIAL EDITION
Octal Xの後下部はダークカラーのツートンになるのが特長だ
前田製菓㈱専務取締役の前田堅一朗さん。”あたり前田のクラッカー シクロクロス部”で当日はC3で出走
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第10ステージ・コースプロフィール
Livスタッフの皆さんのワークショップ。3グループに分かれ接客の段階別に取るべき対応を確認し合った。
ウクライナからフランスに帰化したユリー・クリフトソフ(アージェードゥーゼル)が敢闘賞を獲得
ステージ表彰台
登りで絞り込まれた集団に残り、ステージ23位でゴールした別府史之(日本、レディオシャック)
これからの季節に合わせてFWプロダクトが充実
総合首位に立ったファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)
総合首位を守ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
武嶺・標高3275mの碑 ほぼ富士山頂なみ?
ダウンチューブからチェーンステーまで流れるように繋がるデザイン、シートチューブはオーソドックスな丸形状
Fシュレクを振り切ってゴールするルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
頂上付近は標高2600m以上。空気が薄いためスピードが乗る。
ユニオンジャックペイントのザニア
エリート女子 溝をそれぞれのスタイルで飛び越えるサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)と今井美穂(Co2 Bicycle)
アドリア海に沿って北を目指す
スラム Force eTap AXS フロントディレイラー
シャビエル・ザンディオ(スペイン、スカイプロサイクリング)やマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)を含む20名の逃げグループが形成される
インターテック
シャロン・シュル・シャンパーニュの聖堂前を走り抜けていくプロトン
タイム Fluidity S リミテッドカラー(GREY)
春のクラシックを締めくくる最古参レース 今年も強豪が一堂に会す
BB周辺はオフロードでも軽快なライドを楽しめる剛性感に仕上がる
11周目、メイン集団から追走に出るミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)
ヴァンガーデレン「マイヨジョーヌが欲しかった」 フルーム「プレッシャーから解放された」
チューブレス非対応のクリンチャータイプ
男子チームスプリント 表彰
チャンピオンシステム 感染予防に役立つシームレスウォーマーのプレゼントキャンペーンを開催 7月31日まで
ソーシャルディスタンスを取りながらの新しい取材方法
エリート女子表彰台
ヴィジョン METRON 60 SL カヴェンディッシュのツール最多勝記録を記念したスペシャルエディション
限定モデルのレースホールは真鍮仕上げとされ、高級感を演出してくれる
ジャイアント・チャンピオンシステム【ジャイアント PROPEL ADVANCED SL】
錦野さんのMCで大爆笑
JCF公認のヘルメット
屏風岩エイドに向かって進んでいきます
少年男子1kmTT 8位 高宮佑介 (宮城 東北高) 1分9秒961
二重構造のカフによって保温性などを確保している
小径のチューブでまとめられたリアトライアング
各賞ジャージ着用者 宮澤崇史(日本ナショナルチーム)はポイント賞とアジアンライダー賞トップ
コンポーネントはXTR M9050シリーズで統一
SLR1 AEROフロント実測重量 769g
4賞ジャージが並ぶ
集団を牽引するヨホム・ホークストゥラ(オランダ)
シークァーサードリンクを配ってくれる子どもたち
超級山岳バレ峠を走るイギリスチャンピオンのジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
男子スクラッチ メイン集団は宮崎大空(開新)が先頭
チームDJV(ダイジョーブ)のお二人
1級山岳ラ・プロンシュ・デ・ベルフィーユを先頭で登るフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
「アルチポート007」のランウェイを登るグルペット集団
第20ステージ・コースマップ
ダヴィ・ラパルティアンUCI会長と並ぶミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド)
In 峰の原 ツーリング16
高速で駆け抜けるプロトン
スペシャルサポートカーが帯同。スペアホイール装備でパンクしても安心
マリアビアンカのショーツとグローブを用意していたクイックステップフロアーズ
落車したものの、マリアロッサは守ったマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ブロックでこの先通行止め
女子 スプリント1
汀九(ティンカウ)橋を渡る頃には朝焼けが見えた。朝靄に霞む街並みが美しい
湖北では風防林の松林を横目に走る
自転車を回してコーヒーミルを回すという企画
談笑するアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
Rapha WOMENS CRIT JERSEY
プールと温泉が楽しめた台東・知本温泉
ピナレロ首脳陣にインタビュー 新型F・Xシリーズ登場は新時代ピナレロ旗揚げの狼煙
未舗装路を雨中100km走ってもノートラブルだった
アメリカンクラシック 420 エアロ シリーズ3(ACピンク ビッグタイプwithホワイトハブ、リア)
ジャイアント UCIプロチーム ジャイアント・シマノのチームアパレル発売開始
ツアー・ダウンアンダー2020第1ステージ
プレミア COMP CALF(ネオングリーン)
ユアン「とにかく勝利が欲しかった」ログリッチェ「すべて順調に進んでいる」
女性のみのグラフも用意される
CL1 今井を引き離す坂口聖香(パナソニックレディース)
バイクプラス 11月26日までの成約でクーポンをもらえる早期受注キャンペーン
数少ないチャンスをモノにしようと逃げを試みる選手たち
r by reric Buttondown Polo Shirts
ステージ11位・2分17秒遅れのイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
ハイスピードで下ってきて林間のスイッチバックに吸い込まれていく
E1クラスタ スタート
ゼーラントの防潮堤はいつもどおりの風が吹き荒れ出した
何度もらっても嬉しい完走証。200kmの道のりが思い出される
フィジーク VENTO INFINITO CARBON 2 WIDE
P1クラスタ 表彰
レース前に集中してアップする竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス)と小坂光(宇都宮ブリッツェン)
「体の動きについてきてくれるので、もっと遊びたくなっちゃうようなワクワク感を味わえる」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
腕と脇部分はメッシュとされ快適性を高めた
メイン集団に2分30〜50秒差をつける逃げ集団
13名の先頭グループを牽引するアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)
ラストの決定的なタイミングでアタックした宇田川は最後に白鳥に刺されるも2位に(写真中央)
第4ステージ スタートラインに並んだ4賞ジャージ
E1 表彰式
フランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
イタリア半島の背骨を形成するアペニン山脈に向かう
全力を尽くした宮澤崇史(TEAM NIPPO)
太鼓の音が疲れてきた身体を鼓舞してくれる
ヨハン・ムセーウにもバナーへのサインと賛同をもらった
サンナゼール橋でペースを上げるオメガファーマ・ロット
エリート女子 スプリントでフィニッシュに飛び込む坂口聖香(S-Familia)と今井美穂(CO2 bicycle)
四国地域+チャンピオン 7周目、逃げる青柳憲輝(シマノレーシング)と藤岡克磨(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)
アタックしたシクロクロス世界選3連勝王者ワウト・ヴァンアールト(ヴェランダヴィレムス・クレラン)だが、チェーン外れで遅れを喫する
JCF-E 終盤、抜け出す涌本正樹(奈良伝統割箸 涌屋)と中西重智(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)
ふっくらしたかつての山岳王リシャール・ヴィランク(フランス)
インカレはこの総合優勝旗をかけた戦いだ
TNIのビッグプーリーで駆動系をカスタム、レッドの差し色もフレームとマッチしている
メタボ会長vol-41
男子ジュニアチームスプリント決勝 日本(岡本、久保田、野上)は3位
距離を減らすにつれ、勢いを失うメイン集団
自転車がズラリと並んだ
「汗による蒸れもなく快適で、冷えから来る体力の消耗を大きく抑えてくれる」
日曜日 本格的なスタートダッシュが繰り広げられた小学生レース
転がり抵抗を低減したドライコンディション向けCXタイヤ コンチネンタル Speed King CX Race sport
フルーツラインの北側を走っていく
潮の香りが漂ってくるなかを走ります
マーティンがロドリゲスとの一騎打ちの末リエージュ初制覇
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE Disc
内側のジャージにアクセスできるポケットホールが2つ設けられた。ウィンドブレーカー自体もポケットが設けられた
クイックステップの「ロンド=ルーべ」二冠なるか?北フランスを舞台にした石畳決戦
コルナゴ EPOCA(ホワイト)
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)を先頭に古賀志林道を進む
サンマルコ 同社初の3Dプリントサドルと、バイクを引き立てる特別カラーサドル登場
Timemachine RoadにはエンヴィのSES AERO ROADハンドルバーがアセンブルされる
バッグとラックの固定にはベルクロを用いている。締め上げれば走行中にずれ落ちる心配も少なそうだ
BR-1決勝 逃げ続ける小渡健悟(チームまんま)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)、カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)の順でポッジオを通過
日本国内マーケットのリサーチのために来日したクィントン・ヴァンロゲレンベルグ氏
チームプレゼンテーションに出席したエウスカルテル
逃げグループに対して9分リードを許したユンボ・ヴィズマ
第1ステージスタート前、鹿屋体育大のメンバーと話す徳田優(CCT p/b チャンピオンシステム)
ベントしたシートステー。フラックスファイバー100%だ
強羅へのダウンヒル。オールロードバイクの性能を確かめながら下る
CL1 全日本チャンピオンの坂口聖香(パナソニックレディース)が先頭を走る
4つのハロゲンランプから被検体のカーボンフレームに対して熱を当てて、赤外線カメラで見ていく
MKS LAMBDA
POC OMNE AIR WF MIPS
アップダウンコースを進むメイン集団
メリダのブースではランプレ・メリダのサイン会が行われた
第2エースの別府匠はトップから47秒遅れの10位
ロード乗りらしくフロントのチェーンリングは50Tだ
アメリカやイギリスが集団前方でペースを作る
山岳ジャージをキープしている初山翔(ブリヂストンアンカー)
注目のレーサーにみんなで声援を送る
快走して総合順位を5位にジャンプアップさせたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
ロードバイクを始めて3ヶ月だという小野田さんも無事完走
スイスで3ヶ月のトレーニングを受けたルイソン・チャン(中国ナショナルチーム)
rh+ ヴァーティゴ・ジャージ(オレンジ)
F 赤塚友梨恵(Ready Go JAPAN)が仕掛ける
男子ジュニア スタート
勝利の雄叫びを上げるマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
総合首位のサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ダウンチューブのハンガー側下には電動変速に対応したバッテリー台座も設けられる
雪に映える赤いSLATE。長い一日の冒険が終わった
ビエンメ Lady Raceグローブ(ブラック/ピンク)
並木道を走るプロトン
大いに盛り上がったジャンケン大会
獲得標高3,000m 筑波山を巡る灼熱のチームライド「ヒートキャラバン」に参加してきた 
コーナリングの際にヨレを感じない剛性感の高さで、ダウンヒルの速さと安定感に優れている
フィジーク ALIANTE Gamma Bull 
U23世界王者デマールがスプリント勝利 ボーネンが4度目の総合優勝
シンプルなダウンチューブを採用している
前面より。レンズの中心部には穴が開けられているのがわかる。
アジア選ロードU23男子 岡本隼が写真判定のスプリントを制し金メダル
自分にぴったりのジオメトリー。ハンドリングも病み付きレベルです
川治温泉エイドでは無料の足湯を楽しめた。少し奥まったところにあったけれど、皆さんは気づいたかな?
WTB グラベルレースに焦点を当てた新型タイヤのVULPINE、新色が限定登場した定番MTBタイヤ
タデイ・ポガチャルを引き離してロズ峠フィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ダウンチューブのGreg LeMondのロゴはデカールでは無くペイントによるもの
ポルト峠の上りでパンクを告げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)
GVOLT100は上方向への光がカットされていることが非常にわかりやすい
MCの紹介に手を挙げて応えるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
お得意のバキューンポーズでゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
序盤からグルペットを形成するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
ブラケットの下側には3本の指が入る
源河の坂で抜け出した阿部嵩之(シマノレーシング)と伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー)
マット仕上げとなり、よりシックな雰囲気となった
フロントに合わせ、リアエンドもスルーアクスル対応とされている
XCOエリート男子スタート
シリカ TUBELESS SEALANT WITH FIBER
トップチューブに貼られたマークする選手のゼッケン
道の駅サザンセトとうわのフードコートにあるO-KUN(オークン)という名のカンボジア料理店
フォーカスとサーヴェロの2ブランド合同で開催されたテストライド
ポリッシュ仕上げが眩しいチェーンカッター
ブレーカウェイ(逃げ)賞を獲得したマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)
ステージ4勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)
マイヨロホに袖を通すフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
雲が空を多い太陽を隠してしまう。走り続けていないと寒い。
ディスクブレーキなどMTBコンポを採用したTRINITY DRIVE