開催日程 レース/イベント名 WEB
イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
土井雪広(ジャパンナショナルチーム)
サクソバンクとの契約を決めたばかりの宮澤崇史(ジャパンナショナルチーム)
新城幸也(ジャパンナショナルチーム)
畑中勇介(シマノレーシング)
ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(イタリア、マトリックス・パワータグ)
西谷泰治(愛三工業レーシング)
伏兵ハースが集団スプリントで西谷と佐野を下し優勝!
決戦は間近!宇都宮に集結した国内外の有力選手が顔見せ
速報!ツアー・オブ・ハイナン第2ステージで中島康晴がステージ優勝
ステージ優勝した中島康晴(愛三工業レーシングチーム)がシャンパンファイト
ツアー・オブ・ハイナン第2ステージで優勝した中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
喜びいっぱいの中島康晴と別府匠監督(愛三工業レーシングチーム)
50kmの単独エスケープを成功させた中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
ツアー・オブ・ハイナン2011第2ステージで優勝した中島康晴(愛三工業)が別府匠監督と抱きあって喜ぶ
サクソバンク・サンガードのメンバーと並んだ宮澤崇史
サクソバンク・サンガード移籍の心境を語る宮澤崇史 
発表会では満面の笑みを見せる宮澤崇史
サクソバンク・サンガードへの移籍を発表した宮澤崇史 
チーム広報のアンデルス・ダムガード氏から紹介される宮澤崇史 
ジャパンカップで開催されたサクソバンクのチーム発表会 
宮澤崇史 サクソバンク移籍発表会 「ステップアップする機会を得て感謝している」
運動中のみに限らず快適な着心地で普段でも着ることができる高機能ウェアだ
ピストン200 ニッカー
ピストン200 タイツ
ピストン200 ショーツ
キャノンデール レーシングチームのMTBプロライダー、山本和弘選手も愛用する
ピストン200 レッグスリーブ
ピストン200 カーフスリーブ
ピストン140 アームスリーブ
ピストン140 L/S(ロングスリーブ)
縫製ステッチは動きのラインに合わせて配置される
ピストン140 S/S(ショートスリーブ)
背中の上部はメッシュ素材、光を反射するリフレクターも装備する
SUGOi ピストン コンプレッション 血流を促しパフォーマンスを上げる高機能ウェア
20周年のジャパンカップに豪華メンバー集結 日本人選手の活躍に期待
ライムス33チューブラー
ライムス33チューブラー
グリフォ・プロ 32 クリンチャー
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グリフォ・プロ 32 クリンチャー
新登場のシクロクロスタイヤ チャレンジ・ライムス33、グリフォ・プロ32
マイキャラ・オールスターズ・オンラインショップ
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1枚からオーダーできる似顔絵サイクルウェア longridefan マイキャラジャージ
世界選3勝男オスカル・フレイレがカチューシャに移籍
直近のビッグタイトルは2010年パリ〜トゥール。フレイレ健在を印象づけた
今シーズンはアンダルシア一周で区間優勝を挙げている
3度の世界チャンピオンに輝くオスカル・フレイレ(スペイン)
2004年の世界選手権ではツァベルを破り勝利したオスカル・フレイレ(スペイン)
宮澤崇史とビャルヌ・リース監督
別府匠監督インタビュー「愛三がアジアツアーで戦う意味と、2012シーズンへの意気込み」
愛三&奈良基が参戦する南国超級ステージレース ラポムのジュルが勝利 盛は5位
スプリントを制したジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
別府匠監督(愛三工業レーシングチーム)
プロ初勝利を挙げたジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
ステージ5位でフィニッシュした盛一大(愛三工業レーシングチーム)
レースを終えた盛一大と伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
ディフェンディングチャンピオンのヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
スプリントでのエースを任されている福田真平(愛三工業レーシングチーム)
レース準備をする愛三工業レーシングチーム
昨年、ステージ4勝を挙げたケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
奈良基を含むトレンガヌチーム。マレーシア人、韓国人とアジア人の混成チームだ
愛三工業レーシングチーム。3選手が2回目の出場となる
ツアー・オブ・ハイナン第1ステージ、各賞受賞選手たち
総合リーダージャージを獲得したジャスタン・ジュル(フランス、ラポム・マルセイユ)
山岳賞を獲得したマウリツィオ・ゴラト(イタリア、ジェオックス・TMC)
アジアンリーダーを獲得したヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
ステージ上位の表彰式
ツアー・オブ・ハイナンは三亜から第1ステージがスタート
ブルックスの創始者、『天才』ジョン・ボルトビー・ブルックス氏と共に
背中に背負え、そしてキャリアの上にも載せられる『ハンプステッド』
サドルと同じ革を使って作られるショルダーバッグ『バービカン・レザー』
ブルックスの新たなステップ、軽量パニアバッグ『ランズエンド&ジョン・オグローツ』
防水加工のなされた軽量な生地を、圧着技術で張り合わせた。開口部は壊れにくいロールトップ
オーガニックレザーを使ったモデルも新たに登場
100年変わらない伝統的なサドル、『B17』
ブルックスの最新広告。『揺るぎない英国の伝統』というキャッチコピーとともに
新作ジャケット『クライテリオン』着て、流暢で説得力のあるプレゼンを行う
ブルックスの新作、サドル型のハンドバッグ、『ビクトリア』がよく似合っていた
わかりやすい言葉でブルックスのコンセプトを説明する、ブランドディレクター、ブルディグさん
ブルックスのディレクターを務めるクリスティーナ・ブルディグさん
「ブルックスはノスタルジーに留まるだけのビンテージブランドではない。」
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
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ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
ラウンドライドオアフ2011
緩いアップダウンのカルストロード。絶景が広がる
5人の逃げグループで走る伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)
集団で走る綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
スタートラインに並んだ綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
スタートラインに並ぶ愛三工業レーシングチーム
雨のスプリントでシュピレフスキ4勝目! 西谷は10位
選手・スタッフを放出 HTC・ハイロードは秋のセール中
連日ゴールスプリントで上位に食い込むU23リーダーの黒枝士揮(鹿屋体育大学)
このステージさえ乗り越えれば栄冠が待っているシマノレーシング
序盤、日高峠への上りでのNIPPOとシマノの攻防
序盤の上りでで集団は棒状に
夕張市内へ、強力な6人が逃げる
夕張市内へ、6人の逃げを追走する畑中勇介(シマノレーシング)
夕張市内へ、数を減らしたメイン集団
最終KOM下り、4人が先行する
最終KOM下り、4人が先行する
最終KOM下り、NIPPOとシマノが含まれる追走集団
ゴール前、山本元喜(鹿屋体育大学)が先行
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が伸びる
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が伸びる
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が優勝
佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)が優勝
2位の早川朋宏(法政大学)。先輩・青柳憲輝の3年前の記録を超えた
総合でも5位6位の鹿屋体育大学勢
総合リーダーから陥落した西薗良太(シマノレーシング)がゴール
西薗良太(シマノレーシング)がステージ優勝の佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)を祝福
ステージ2位の早川朋宏(法政大学)。先輩・青柳憲輝の3年前の記録を超えた
U23リーダーの黒枝士揮(鹿屋体育大学)
個人総合山岳賞確定のチャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
個人総合ポイントリーダーのマッシミリアーノ・リケーゼ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
個人総合時間リーダーのジャン・キュング(大韓民国自転車競技連盟)
佐野淳哉が圧倒した雨のステージ リーダーはジャン・キュングに すべてを失ったシマノ
オークリー HALF JACKET2.0 進化した軽量・セミリムレスデザインの定番アイウェア
ポリッシュドブラック (フレームカラー)/Black Iridium (レンズカラー)
アトミックオレンジ (フレームカラー)/Fire Iridium (レンズカラー)
マットホワイト (フレームカラー)/G30 Polarized (レンズカラー)
結構余裕な表情ですが、とんでもない。キツキツです
雪渓の前で思わずピース。しかしかなりくたびれています
一応、タイムは気にしているのでゴールで手元の時計をストップ。ここまで辛かった!
毎年の恒例となりつつあるオイルサービスのレスポブース。定評あるレスポのオイルを会場でクリーニングしながら射してくれるとあって相変わらずの大賑わい
レスポブースはあまりに行列が凄く、ぼくは諦めました...。
ウェアと身に着ける補給食などの携行品一式。ジャージは震災復興チャリティーのものを使用
下山用セット。今年はフルフィンガーグローブを忘れた。ガスが立ち込めることもあるので、ライト類はあったほうがいい
下山用の荷物は、当日朝早くにマイクロバスで山頂に運んでくれる
大会当日は早朝に関わらず、集合場所は人々人でいっぱい。明け方まで続いた雨で路面はまだ濡れている
スタート前の筆者。この時までにはなんとか緊張はほぐれた
スタート1分前のボードが、美しいお姉さんの手によって掲示される
MTB男子のスタート前。完全に落ち着きは取り戻せた
緊張感あふれるスタート。走りだすのが待ち遠しい
いざスタート! 「それでは行ってきます。」
乗鞍ヒルクライムはこんな高いところまで上がる。これでもまだ中間ぐらい
厳しいコーナーが続くことからも、道路の斜度や厳しさがわかるだろう
乗鞍名物の大雪渓。ここが見えるとゴールはすぐそこ、という目印代わりにもなっている
標高2,720mになるゴール地点の様子。今年は生憎、雲とガスが多かったがそれでも雄大な景色だ
苦しみを共にした愛機シュウィン号の記念写真。ごくフツーのMTBだ
頂上で食べようと預けたSOYJOY 気圧の低下でパンパンに膨らんでいる
キャンギャルとお約束ショット。下山後というのもあって気分いい!
乗鞍ヒルクライム実走取材 MTBでヨレヨレと標高2,720mに挑んだ!
サンマルコ・コンコール 名選手に愛された定番が新形状で生まれ変わる
サドル裏面の特徴的な「X」形状は、集中する応力に耐えて剛性が高まるように設計
サドル後部が上方に上がった形状は当時のモデルを踏襲する
復活したサンマルコ・コンコール。これはカーボンDNAレールを採用するコンコール・カーボンFX
チームモデルのプリントが施される、コンコール・カーボンFX・レーシング・チーム
19分18秒のトップタイムで優勝したジェシカ・アレン(オーストラリア)
19分18秒のトップタイムで優勝したジェシカ・アレン(オーストラリア)
1.8秒差で2位に甘んじたエリノア・バーカー(イギリス)
3秒差の3位に入ったミケ・クレーガー(ドイツ)
4位・15秒差 タリタ・デヨンク(オランダ)
5位・31秒差 ロセッラ・ラット(イタリア)
6位・44秒差 ジョージア・ウィリアムス(ニュージーランド)
7位・46秒差 アニー・エワート(カナダ)
8位・46秒差 カミーラソフィー・ヴァリン(デンマーク)
9位・51秒差 マティルド・ファーブル(フランス)
10位・52秒差 アレクサンドラ・チェキナ(ロシア)
オーストラリアのスタッフと喜ぶジェシカ・アレン(オーストラリア)
コペンハーゲン市庁舎広場で行なわれた表彰式
アルカンシェルを手にしたジェシカ・アレン(オーストラリア)
ジュニア女子タイムトライアル表彰台 2位エリノア・バーカー(イギリス)、優勝ジェシカ・アレン(オーストラリア)、3位ミケ・クレーガー(ドイツ)
チネリ ネオモルフェ マルチポジションのカーボンハンドルにホワイトカラー登場
チネリ ネオモルフェにホワイトカラーが登場
複雑な形状は4つのポジションを実現するためのもの
GPワロニーでは果敢にアタックを見せたフミ。集団の前方に姿が見える
世界選を見据えるフミが6位入賞 優勝は逃げに乗ったヨルゲンセン
スタート前でもリラックスのチャヴェス・ルビアーノ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOのマシンはKYKLOS+カンパニョーロ+パナレーサー
10位の青柳憲輝(シマノレーシング)第4ステージU23でトップだ
6位の福島晋一(トレンガヌ・サイクリングチーム)
2位のマッシミリアーノ・リケーゼ(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
7位の鈴木譲(シマノレーシング)
8位の西薗良太(シマノレーシング)
5位のマリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)
3位の佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)