|
ウエイブワン サイクルモードで「ニャコッシュ」がもらえるSNS連動企画を開催 |
|
|
抽選でウエイブニャンのサコッシュである「ニャコッシュ」が当たる |
|
|
#ニャンさんを探せ!企画を開催するぞ! |
|
|
ウエイブワンが今年もサイクルモードに出展する |
|
|
向かい風もなんのその 地元ライダーの助けを借りて快適ペースの前半戦 |
|
|
最北端の岬で見た大パノラマと次々現れる島グルメ 石垣島の真髄に触れる125km |
|
|
スペシャライズドがツール・ド・おきなわ翌日にアフターライド開催 フィッティングアドバイスを受けながら走るツーリング |
|
|
おーりとーり隊の皆さん |
|
|
125km走るぞー! |
|
|
スタートに並んだみなさん |
|
|
朝8時 最初のグループがスタートです |
|
|
名蔵湾沿いの海岸線を行く |
|
|
うっそうとした森の中へと進んでいく |
|
|
岬の区間はかなりアップダウンが激しい |
|
|
第一エイドにたどり着いたみんなで一枚 |
|
|
子供たちが太鼓をたたき迎えてくれた |
|
|
遠くに海を臨みつつ登ってきた |
|
|
いろんな振る舞いが用意されていた |
|
|
おにぎりや冬瓜スープににっこり |
|
|
石垣島の中でもひと際高い人気を誇る川平湾 |
|
|
米原ビーチではサーターアンダギーが振舞われた |
|
|
オリジナルのバイクラック |
|
|
深いブルーの海へと飛び込みそうなダウンヒル |
|
|
サンゴ礁が広がる遠浅の海 |
|
|
向こうが目指す岬ですよ、とおーりとーり隊のライダーさん |
|
|
船越と書いてフナクヤーと読むんです |
|
|
元気よく誘導してくれた、地元の少年野球チーム「真喜良サンウェーブ」 |
|
|
野球少年たちに力をもらいます |
|
|
マングローブ林の横を走っていく |
|
|
八重山そば美味しいですね! |
|
|
見てください、このボリューム感! |
|
|
穏やかな船越漁港で長閑なお昼休み |
|
|
八重山そばに舌鼓 |
|
|
目指すは石垣島最北端、平久保崎 |
|
|
美しい海を眺めつつのヒルクライム |
|
|
みてください、なんかジュラシックパークとかに出てきそうじゃないですか? |
|
|
やっぱり記念碑があるなら、しっかり記念撮影するのが礼儀というもの |
|
|
広がる海と白い灯台が美しい |
|
|
仲間同士で記念撮影タイムに |
|
|
最終エイドまでの登り |
|
|
行きと帰りで、同じ道でも少し異なった印象だ |
|
|
玄米粉と黒糖と生姜を溶いて煮立てた「ミキ」 |
|
|
アップダウンが連続する |
|
|
親子でグァバフラッペをいただきます |
|
|
石垣島の中央部にお店を持つカフェ光楽園さんが出張してくれた |
|
|
トロピカルでいかにも南国らしい |
|
|
優に3mほどあるキムサーたちが園内には並んでいる |
|
|
キムサーと同じポーズで! |
|
|
子供たちも頑張って走っていました |
|
|
ハイビスカスが道端に咲いている |
|
|
パイナップルに島バナナ |
|
|
製塩風景が見られるようになっていました |
|
|
大粒の塩が体に染みるんです |
|
|
ちょっとした小径をぬけるとなんとその先には |
|
|
素晴らしい景色のビーチが広がっていました |
|
|
名蔵湾の絶景をバックに もうフィニッシュも近いです |
|
|
フィニッシュ地点でもお弁当が振舞われました |
|
|
歩いて帰る人には請福さんの泡盛なんかも用意されました |
|
|
親子で挑戦、無事完走! |
|
|
ぶがりのーしでかんぱーい |
|
|
片岡さんとハイタッチ |
|
|
凛々しい太鼓の演奏 |
|
|
エイサーに聞き入る |
|
|
皆で太鼓をたたき |
|
|
みんなで踊る!沖縄って感じです |
|
|
完走したぞ!(完走証が風で飛ばされて見事なダッシュを見せていただきました) |
|
|
夫婦で完走!おめでとうございます |
|
|
仲間が出迎えてくれました! |
|
|
ワールドツアー選手が語るチャンピオンシステムウェア モーリとクリストフのお気に入りは? |
|
|
ウルサス MAGNUS プロチームからフィードバックを受けた高性能パーツシリーズ |
|
|
高岡亮寛の4連覇&通算6勝目なるか? 市民レース最高峰の栄冠は誰の手に |
|
|
ウルサス MAGNUS H700 |
|
|
各サイズごとにドロップとリーチ、ステムアングルが最適化されている |
|
|
サイズごとにリーチとドロップの数値を調整することで、最適なフィット感を実現している |
|
|
バートップは空力性能に優れる翼断面形状を採用 |
|
|
ステムアングルごとに最適なバートップの角度とすることでエアロダイナミクスを高めている |
|
|
シンプルな見た目だがこだわりが詰まったステム一体型ハンドルだ |
|
|
ステム後端はカムテール形状とボルト類を埋没させたインテグレーテッドデザイン |
|
|
ウルサス MAGNUS H.01 |
|
|
ウルサス MAGNUS S700(左)、S300(右) |
|
|
振動吸収のための構造を取り入れたウルサス MAGNUS SP700 |
|
|
ウルサス MAGNUS SP300 |
|
|
本社スタッフに聞く新型Sシリーズ 幕張で開催されたサーヴェロブレインバイク |
|
|
コロンビア産の有機栽培素材を使用したコーヒー味のプロテイン チョイス ゴールデンホエイ |
|
|
チョイス ゴールデンホエイ(コーヒー) |
|
|
コロンビアの有機栽培コーヒー豆を使用している |
|
|
原料から加工後まで徹底して高いクオリティを維持する |
|
|
グラスフェッドプロテインがチョイスのアイデンティティだ |
|
|
飲み方はパッケージ裏に記載されているため、はじめての方でも飲みやすい |
|
|
ホエイとコーヒーが組み合わされている |
|
|
左が牛乳で溶かした場合、右は水で溶かしている |
|
|
コーヒーの茶色い粒が香りを引き立てる |
|
|
しばらく放置するとコーヒーの粉末は沈殿するが、さっと一振りすれば全体に行き渡る |
|
|
設計自由度が上がったフォーククラウン部はマッシブな造形となり剛性アップ |
|
|
ケーブル内装と空力性能に配慮しエアロヒンジ式のフォークを採用 |
|
|
後輪を覆い隠すようなリアセクションのデザインが乱流を抑える |
|
|
後ろへと空気を流すユニークなV字型のステムは新型S5の大きな特徴 |
|
|
従来モデルと同様に直線的なラインのトップチューブ |
|
|
フルモデルチェンジを果たした新型S5 |
|
|
過去に類を見ない特殊な造形のヘッド部分 |
|
|
セカンドグレードのS3もケーブル内装化を叶えエアロ性能を向上させている |
|
|
S5に倣ったエアロ形状のダウンチューブ。新たに前輪に沿って切り欠きされた造形に |
|
|
S3専用カーボンハンドル・アルミステムと特殊形状のコラムによってケーブル内装化を実現 |
|
|
前方投影面積の少ないアワーグラス型のヘッドチューブ |
|
|
S5に比べるとやや華奢なイメージのリアセクション |
|
|
「従来モデル比較の性能向上はS3の方が大きいため注目して欲しい」 |
|
|
「従来モデル比較の性能向上はS3の方が大きいため注目して欲しい」 |
|
|
2008年のツール総合優勝に始まり、世界選手権やジロ制覇など実績を重ねてきたサーヴェロ |
|
|
幕張メッセにも近い東京ベイ幕張にて開催されたブレインバイク |
|
|
サーヴェロブランドへの知識を深めるディーラー向けイベントとして開催された |
|
|
それぞれ特性の違うカーボン素材を適材適所に使用し性能を高める |
|
|
「トレイル量がバイクのハンドリング特性に大きく関わる」と説明する |
|
|
「サーヴェロはすべてのサイズで同じトレイル量を実現している」 |
|
|
コラムはなくフォークを固定するためのネジが切られた金属棒が伸びる。前方のスペースからフロントブレーキのオイルラインを内装 |
|
|
サーヴェロのアジアセールスマネージャーであるベレンド氏が解説を行った |
|
|
「ワイヤーシフトでも内装可能なV字型ステムはS5の大きな強み」 |
|
|
「ワイヤーシフトでも内装可能なV字型ステムはS5の大きな強み」 |
|
|
「カーボンマテリアルとレイアップの組み合わせを日々研究し性能を洗練させていく」 |
|
|
「新型Sシリーズはユーザビリティにも配慮して開発を進めた」 |
|
|
「ローター付近の空気抵抗よりも、その他のエアロ効果向上の方が上回る」 |
|
|
今回の主役はフルモデルチェンジを果たした新型のSシリーズ |
|
|
オールラウンドなR5はトム・デュムランのメインバイクとなる |
|
|
マイケル・マシューズも使用するサンウェブ仕様の新型S5 |
|
|
30周年を迎えたシーズン最後の大一番 ツール・ド・おきなわ国際レースをプレビュー |
|
|
長蛇の列を作り開場を待つ参加者 |
|
|
開場を心待ちにする参加者が長蛇の列をつくる |
|
|
サイクルモード2018が開幕 |
|
|
平日金曜にも関わらず多くの人が詰めかけた |
|
|
日本最大級のスポーツバイク展示試乗会が開幕 サイクルモードインターナショナル2018 |
|
|
開場を待つ多くの方々 |
|
|
月面探査というコンセプトの下サイクルデザイン専門学校で作られたこんな自転車も |
|
|
多くの方が試乗を楽しんだ |
|
|
今年も大きなブースを展開するシマノ |
|
|
多くのSTEPS採用モデルが展示された |
|
|
E-BIKE関連のブランドが集まる |
|
|
ヤマハ YPJ-XC |
|
|
ベスビーは新型フルサスE-MTBを展示 |
|
|
試乗前にフィッティング中 |
|
|
憧れの選手の実車も展示されている |
|
|
クリスティアーノ・デローザも来日 デローザブースにてトークショーなどを行う予定 |
|
|
話題のスマートトレーナーを体験できる |
|
|
B.B.BASEは大きなブースを展開 |
|
|
積極的にサイクリストの誘致を図る高知県 |
|
|
E-BIKEとバイクパッキングという新たな提案も |
|
|
アスリートワークショップは今年も盛況 |
|
|
試乗前に不安な方がレクチャーを受けることが出来るレッスンコーナー |
|
|
パナソニックはXMシリーズのフルサスモデルのプロトを展示した |
|
|
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1 |
|
|
リドレーのカラーオーダーフレームを参考展示 |
|
|
グランツール制覇モデルのDOGMA F10が目玉のピナレロブース |
|
|
ブースではカタログやTシャツ、ボトルなどのアイテムを販売 |
|
|
新登場したトライアスロンバイクのBOLIDE TRを国内初お披露目 |
|
|
フラッグシップモデルのDOGMA F10がズラリ |
|
|
ピナレロ傘下のパーツメーカー、モストも各製品を並べた |
|
|
多くの人で賑わうピナレロブース |
|
|
リドレーは新型のエアロロードNOAH FASTが注目 |
|
|
フルームによるジロ・デ・イタリア制覇を記念したマリアローザカラーのDOGMA F10 |
|
|
ファウスト社長による直筆のレターにも注目 |
|
|
キャンディ型のペダルが特徴的なスピードプレイ |
|
|
イタリアンウェアブランド、アレは来年の春夏モデルを展示 |
|
|
来季アージェードゥーゼルが使用するブレデシュタインのタイヤ |
|
|
グライペルのために用意されていたマイヨヴェールカラーのNOAH FAST |
|
|
ロット・スーダルが使用するHJCのヘルメットも新カラーが登場 |
|
|
新たに登場するピンクのクリートカバーモデルは足元を彩ってくれる |
|
|
グライペルを称えるゴリラのイラストをあしらったFENIX SL DISC |
|
|
カラーを刷新し新たな雰囲気を纏うHELIUM X |
|
|
シートステーに接着剤で固定されたゼッケン台座がプロ機材らしさを表す |
|
|
今年のツール・ド・フランス制覇を記念したトーマスのマイヨジョーヌバイク |
|
|
真っ赤にペイントされたDOGMA F10はフルームのブエルタ優勝モデル |
|
|
ヴィットリアジャパン |
|
|
新しくリムハイトのバリエーションが増えたELUSION CARBON |
|
|
ミズタニ自転車ブース |
|
|
カーマーのヘルメットを展開 |
|
|
DMTのシューズをフィッティング出来る |
|
|
ニットアッパーを採用したDMT KR1 |
|
|
Seraphの試乗車がたくさん用意されていた |
|
|
セッレSMPの新作F30も試乗できた |
|
|
グエルチョッティの新作エアロロード EUREKA AIR DISC |
|
|
ブロンプトンの新カラー |
|
|
ラメが美しいグロスパープル |
|
|
まるでカッパーのような色のクリアをまとう |
|
|
カラーによってライフスタイルをイメージ |
|
|
新作のチューブレスタイヤとカーボンホイールをリリースしたヴィットリア |
|
|
チューブレスレディとなったCORSA CONTROL TLR |
|
|
ヴィットリア QURANO 46C フルモデルチェンジし、リムが軽くなった |
|
|
rh+からはAir XTRM(エアエクストリーム)がお披露目 |
|
|
フロント、リア、ウェアラブルの3つのライトを連携させるSYNC(シンク)システム |
|
|
ライトとサイクルコンピューターを各種並べたキャットアイ |
|
|
新型のGPS搭載サイクルコンピューター、AVVENTURA(アベントゥーラ)を参考出品 |
|
|
ハンドルバー下側取り付け専用ライト「GVOLT70」 |
|
|
400カンデラから800カンデラへとアップデートを加えた定番モデルURBAN |
|
|
三船雅彦さんはVOLT1700を2台体制でブルベに臨む |
|
|
キャットアイのフロントライト「VOLT」シリーズ |
|
|
「プロが満足する高機能と手頃な価格を1着に込める」 代表が語るチャンピオンシステムの姿勢とユーザーサポート |
|
|
ハンマーシリーズ前日にはUAEチームエミレーツの選手たちとファンライド。「より良い製品開発のためにプロチームとの連携は欠かせない」 |
|
|
「チームからは数えきれないほど貴重なフィードバックを得てきた」 |
|
|
ルイス氏の愛車はコルナゴC64。チャンピオンシステムカラーの特注品だ |
|
|
「私たちの"仲間"を応援するためのサービスがコミットメントです」 |
|
|
チャンピオンシステム代表、ルイス・シー氏。現在も第一線でブランドを率いる |
|
|
ゼッケンポケット付きのスピードスーツ。これも当然一般購入可能な製品だ |
|