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60歳近くになった今なお現役、生ける伝説ティンカー・ウォレスが見参 |
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参加者の三分の一は前泊するキャンプスタイル。あちこちから焚き火とコーヒーの香りが立ち上がる |
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スタイルあるクルマも数多い。これは3100だろうか?荷台には3Tのグラベルバイクが鎮座していた |
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地元のコーヒースタンドがブース出展。ホットコーヒーは既に売り切れ |
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5ドルのベーコンエッグサンドを出すフードトラックも大行列ができた |
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見渡す限りキャノンデールバイク。なんと3割〜4割近くが同ブランドだった |
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(絶対ティムがアイディアを出したであろう)合計7箇所の"パヴェ"セクター。フランドルの坂の名前がつけられていた |
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難関区間とはいってもシクロクロスやMTB経験があれば問題ない。 |
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最終パヴェセクター途中には深い泥たまりがあった。写真撮影のフリをして脚を休める |
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スタート15分前の私。興奮と不安が入り混じった表情を隠せない |
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超ハイペースで突き進む先頭グループ。フラットダートだけにロードレースのような展開が続いたという |
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コース上の沼を超えていくオフィシャル車両。このレンジローバーは主催者の愛車 |
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恐ろしいことに全体の20番手台でフィニッシュしていたティンカー。存在感が半端ではなかった |
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アメリカのプロコンチネンタルチーム所属選手も数人参加していた。個人的な趣味として出場していると話してくれた |
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700名が一斉にスタート。この時私は(恐らく)100番手くらい |
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初のグラベルレースは真ん中よりも少し上くらいの順位でフィニッシュ。TOPSTONEの走りは新鮮だった |
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仲間とフィニッシュの喜びを分かち合う。MTBやシクロクロスレースだとこうはならない |
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女性参加者が本当に多いことに驚かされた。全員の笑顔が眩しい |
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女子表彰台。ワンツーがキャノンデールのSUPERXユーザーだった |
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こちらは男子表彰台。同じくワンツーがSUPERXユーザー |
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会場横の小川で泥落とし。「家に帰って怒られないようにするんだ」とのこと |
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レースが終わるのも午前中。川に浸かりながら今日半日を振り返る幸せな時間 |
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3種類の完成車パッケージが用意されるTOPSTONE。自然に溶け込む単色カラーとスキンサイドのタイヤがマッチする |
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昆布ナイトで英気養い駒ケ岳一周ライドへ出発! グレイトアース みなみ北海道 実走レポート前編 |
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スペルガ大聖堂の前にフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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落車したロペスとゴデュを背にアタックするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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ミラノからトリノまで、前半はひたすら平坦路が続く |
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スペルガの登りでペースを上げるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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アルカンシェルを着て走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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表彰台 2位ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)、1位ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)、3位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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独走でフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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合計2回登場するスペルガの登り(距離4.9km/平均勾配9.1%/最大勾配14%) |
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ミラノ〜トリノ2018コースプロフィール |
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ミラノ〜トリノ2018コースマップ |
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二都市を結ぶ「イタリア最古のレース」でピノがロペスとバルベルデを下す |
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チネリ アーティスティックなグラフィックのキャップやTシャツを数多くリリース |
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チネリ Caleido Dots Socks(オッタニオ) |
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チネリ Caleido Dots Socks(ディープパープル) |
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チネリ Caleido Dots Socks(レッド) |
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チネリ Garage T-Shirt(ホワイト) |
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チネリ Mr.Cat Hat T-Shirt(ブラック) |
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チネリ Mr.Cat Hat T-Shirt(ブラウン) |
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チネリ Garage T-Shirt(ブラック) |
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チネリ CMWC 2018 Riga CAP |
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チネリ CMWC 2018 Riga CAP |
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チネリ EHBC 2018 CAP |
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チネリ EHBC 2018 CAP |
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チネリ YOON HYUPxCINELLI CITY CAP |
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チネリ ECMC 2018 POLAND CAP |
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チネリ ECMC 2018 POLAND CAP |
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チネリ YOON HYUPxCINELLI CITY CAP |
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キューブや100%、スオーミー、SIXSの製品が勢揃い 塩野自転車展示会 |
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幅広い価格帯を揃えるエントリーモデル「ATTAIN」は快適性を重視した設計 |
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シクロクロスバイク「CROSSRACE」。イーストンの軽量クランクやカーボンパーツをアセンブルして40万円を切る価格 |
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キューブと協力体制にあるNewmen製の各種パーツを装備する |
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ワンティ・グループゴベールのレプリカカラーフレームが新たに追加されたキューブ |
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圧倒的なボリュームを持つトライアスロンバイク「AERIUM」 |
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ヘッド部分にスリットを設けた独自のデザインで空力性能を高める |
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板のようになったBB上部の造形は風を切って進むTTマシンならでは |
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キューブのハイエンドグレードカーボンC:68を採用し、優れた軽量性と剛性を備える |
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深いブルーに蛍光イエローを組み合わせたフレームは、ワンティのチームロゴをあしらう |
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シマノの新型リアディレイラーに合わせ、いずれのモデルもダイレクトマウントハンガーを採用する |
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優れた快適性を発揮する高機能なアンダーウェアを各種展開するSIXS(シックス) |
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色鮮やかなカラーリングもSIXSの大きな特徴。自身のバイクやジャージと合わせたコーディネートを楽しめる |
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独創的なデザインが目を引くイタリアのヘルメットブランド、スオーミー |
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35個のエアホールを設け軽量性も兼ね備えたエントリーモデル「TIMELESS」 |
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ホールが少なく丸いルックスが特徴的な「SFERA」 |
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コフィディスも使用するフラッグシップモデル「GUNWIND」 |
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2019年モデルの新作「GLIDER」は風洞実験を経て作られたエアロヘルメットだ |
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マグネット式のバイザーを標準装備したエアロモデル「VISION」 |
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スポーツモデルだけでなくカジュアルサングラスも展開する100% |
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黄金に輝きプレミアム感を演出するサガン特別モデルは、一瞬で完売してしまったのだとか |
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100%の定番モデル「SPEEDCRAFT」。上下に広いレンズが良好な視野を確保する |
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サガンのマイヨヴェール獲得を記念したクリアグリーンのSPEEDTRAP。各国のディストリビューターに限定1本のみ配られたレア物 |
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サガンがクラシックレースで使用していた、クラシカルな見た目が特徴的な「S2」 |
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毎年限定数発売されるサガンコレクションもズラリ |
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最新作「SPEEDCRAFT AIR」もついに発売。ノーズ部分にマグネットを使った独自のシステムを採用する |
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マグネットを装備したアームを調整することで鼻孔を拡張でき呼吸を助ける |
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パーカーやTシャツ、キャップなどのアパレルもラインアップする100% |
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BBを模したクリアのモックで構造を確認できる |
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自社製造の高品質なベアリング系パーツを取り揃えるCEMA(セマ) |
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左右のワンにねじを切ったインターロックタイプは精度も高く作業性も良い |
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角度と共に表情を変える山容「環駒」を味わった グレイトアース みなみ北海道駒ヶ岳一周ライド 実走レポート後編 |
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大分市で開催される「おおいた いこいの道クリテリウム」と「おおいた アーバンクラシック」プレビュー |
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第2ステージ 序盤のカテゴリー山岳をこなすメイン集団 |
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第3ステージ 連勝を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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第1ステージ ロングスプリントを成功させたマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、クイックステップフロアーズ) |
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第2ステージ リーダージャージを手にしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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第2ステージ アランヤをスタートしていく選手たち |
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第2ステージ ホッジらを下したポイント賞ジャージのサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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第1ステージ ボーラ・ハンスグローエとクイックステップフロアーズがメイン集団を牽引 |
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第3ステージ リーダージャージのサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が先頭でフィニッシュに向かう |
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第3ステージ 海沿いのフェティエをスタートしていく |
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ツアー・オブ・ターキー2018 |
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ツアー・オブ・ターキー2018第1ステージ |
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ツアー・オブ・ターキー2018第2ステージ |
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ツアー・オブ・ターキー2018第3ステージ |
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トルコ一周レースでベネットらスプリンターが活躍中 ガビリアは初日落車リタイア |
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Livのアパレルやアクセサリーなども見ることが出来る |
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Livのロードバイク試乗会が名古屋、福岡、東京で開催 |
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Liv ロードバイク試乗会を名古屋、福岡、東京で開催 |
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迫力のナイトシクロクロスを楽しもう 弱虫ペダル STARLIGHT CROSS 11月10~11日開催 |
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九州最大のロードバイク試乗会 ZING² IWAIオータムサイクルフェスタ 福岡県で11月17、18日開催 |
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抽選会では豪華賞品が用意されている |
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九州地区最大のロードバイク試乗会、ZING² IWAIオータムサイクルフェスタ2018が開催される |
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気になるバイクを存分に試す事が出来る機会となっている |
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新城幸也がバーレーン・メリダと契約更新 2019年も同チームで走る |
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サーモンの押し寿司 |
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七飯町産のリンゴが用意された |
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森町特産のプルーン |
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片岡さんのMC復帰初戦となった |
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北海道のFM局AIR-G'から 松尾亜希子さんも登場 |
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盛りだくさんのビュッフェを楽しむ |
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おぼろ昆布の職人さんの妙技に興味津々の皆さん |
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明日のコースについて簡単にブリーフィング |
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沢山の人が集まった前夜祭 |
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チアリーディングサークル アンジュがチアダンスを披露してくれた |
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年々技術を増しているというみなさん |
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一般参加者の皆さんと一緒にYMCA |
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片岡さんも一緒に踊ります |
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小学生のみんなから明日への元気をもらいました |
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鹿部町の小学生が集まったチアダンスグループ「アンジュ」のみなさん |
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おぼろ昆布は一口200円くらいするのだとか |
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おぼろ昆布作りにチャレンジ |
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これが美味しいんですよねーと白戸さん |
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おぼろ昆布作りにチャレンジしたみなさん |
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今回の大会Tシャツには復興への思いが込められているのだとか |
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最後は豪華な景品が当たる大抽選会 |
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名産のプルーンが当たります。 |
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プリンスホテルの宿泊権をかけてじゃんけん大会 |
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こちらが宿泊券をゲットした強運のみなさん |
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前夜祭に集まったみなさん 明日も頑張りましょう! |
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前夜祭会場となった函館プリンスホテル |
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キタキツネが沿道に! |
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受付会場ではゼッケンに名前を記入中 |
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スタッフによるアートが和ませてくれる |
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受付会場となった大沼国定公園内の婦人会館 |
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グレイトアースの朝はラジオ体操から始まる |
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片岡さんと白戸さんの掛け合いで会場はだいぶ温まってきた |
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AIR-G'の松尾亜希子さんはショートコースでの参戦 |
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大会を支えてくれたサポートライダーのみなさん |
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300名の参加者が集まった |
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白戸さんを先頭にスタート!! |
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スタートを待つみなさん |
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グループごとに次々とスタートしていきます |
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大沼沿いの道を走っていく |
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凪いだ大沼は鏡のように景色を映し出していた |
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美しい景色に目を奪われる |
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大沼を一周し、スタート地点を通過 |
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背後に駒ケ岳を背負いつつ先へ進む |
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函館本線と並走する区間も |
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小沼と駒ケ岳が見渡せる絶景区間 |
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函館といえば五稜郭 |
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月光仮面の作者川内康範氏は函館出身だ |
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函館空港の近くには日本初の女性修道院なども |
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スペシャライズド 日本各地をイメージしたデザイナーズコレクション |
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各デザインのPURISTボトルも用意されている |
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スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(HOKKAIDO) |
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右肩にはJAPANの文字があしらわれる |
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スペシャライズド SL PRO JERSEY SS WORK and PLAY |
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スペシャライズド SL EXPERT BIB SHORT WORK and PLAY |
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スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(KYUSHU) |
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スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(SHIMANAMI) |
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スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(TOKYO) |
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スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(WEST) |
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サルビアの花が真っ盛り |
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第1エイドはクレープにソフトに揚げかまぼこと盛りだくさん |
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ソフトクリームはリンゴやガラナ、ミルクが選べるんです |
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3月にオープンしたばかりの道の駅なないろななえ |
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函館市民のソウルフード ラッキーピエロ |
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登りの途中にすでに絶景ポイントが |
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つかれ始めたころに大パノラマが迎えてくれる もうひと踏ん張りできようというもの |
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降りちゃうの? この看板、熊が言ってるのでちょっと怖い |
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山川牧場の特濃牛乳が待っています |
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登り切った景色はまた格別 |
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とうきみをいただきます! |
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疲労感が達成感に変わる景色です |
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まるでパッチワークのような農地 |
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大パノラマをバックにピークへと向かいます |
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向かう先には駒ケ岳が |
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北海道らしい大型のコンバイン すごい勢いでとうきみが収穫されていく |
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鹿部のエイドではたらこご飯が用意されていました こちらは載せ放題 |
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思わず片岡さんもニッコリ |
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たらこご飯おいしかったー?はーい!!ってな感じです |
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鮭がたっぷり入ったお味噌汁を作ってくれました |
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2種類のたらこを食べ比べ |
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足湯も用意されており、リフレッシュすることも |
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いきなり噴き出る間欠泉 すごい迫力です |
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噴火湾を望みつつ次のエイドへ向かいます |
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海辺にはサケを狙う釣り人が |
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駒ケ岳は見る角度によってまったく違うシルエットを見せてくれる |
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ホタテカレーパンとソーセージをいただきました |
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ジューシーなソーセージ |
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絶品カレーパンに思わずにっこり |
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こちらは西側から見た駒ケ岳 |
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ひんやり冷たいミルクプリン「ちゃっプリン」 |
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最後のエイドに元気をもらいます |
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プリンを受け取る皆さん |
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片岡さんにハイタッチで迎えられてフィニッシュ! |
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115kmお疲れ様でした |
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