開催日程 レース/イベント名 WEB
ホビーレースで集団内を走る島袋直樹選手(写真中央)
チャンピオンシステム Performance シクロクロス ライト スキンスーツ
チャンピオンシステム Performance シクロクロス スキンスーツ
チャンピオンシステム Performance シクロクロス スキンスーツ
通常モデルに採用されるグリッパー
上半身の前身頃がセパレートとなっていることが新型の特徴だ
シクロクロススーツのポケットは無料オプションだ
“全麺制覇”をめざし、実りの秋を感じるおとぎの街道へ
ハシケンは実走取材ながら、ダイエットどころかカロリーオーバーで帰還
Honeyview 55 Gurumen2018 Hashimoto
Honeyview 56 Gurumen2018 Hashimoto
サポートライダーの皆さんもお疲れ様でした!また来年!
初めて開催された「グル麺Night」は日没前18時からスタート
日本酒やワインなどの地酒が振る舞われた前夜祭
月明かりの夜空の下、参加者同士でお酒をくみかわす
シンガーソングライターの水越ユカさんもステージに立ち、マイク片手に熱唱
シンガーソングライターの水越ユカさんもステージに立ち、マイク片手に熱唱
高畠駅前で行われたグル麺Night
アットホームな雰囲気の中行われたグル麺Night
スタート直前、参加者と大会ゲストライダーの水越ユカさんで全員集合
早朝7時、3分間隔30人のグループごとに109kmのライドがスタート
長めの坂道は序盤の6kmほど。前年より全体の難易度は下がったようだ
美しい自然の中を走り抜ける伝承の路「みちのくおとぎ街道」
豊かな実りのピークを迎えた田んぼを横目にライドを楽しむ
Book&Café こ・らっしぇの山盛りパン
朝食がわりのパンをいただいて小休憩
立派な茅葺き屋根など江戸時代の宿場の面影を残す七ヶ宿町は蕎麦でも有名
沿道で応援してくれる方々も多く人情を感じることができる
白石川にかかる大橋をわたり、七ヶ宿ダムの周遊道路へと入っていく
マイナスイオンをたっぷり浴びながら一つ目の麺を目指す
サポートライダーが安全でスムーズなライドを助けてくれる
ダムの外周道路は適度なアップダウンを繰り返しながら開放的な景観を楽しめた
麺を食べるごとにスタンプを集めてグル麺完食をめざす
一緒に走ってきたグループの仲間と一緒にうーめんを完食!
奇岩で有名な材木岩公園の第1エイド。切り立った山肌と清流が美しい
第一エイド直後の登り坂。そんなに勾配はきつくないけど麺を食べた直後なので・・・。
黄金のじゅうたんと化した田園風景がどこまでも広がっている
61km地点の第二エイドでいただく「七ヶ宿そば」
土井雪広選手のファンクラブ「ドイニスタ」の皆さんとツイードの紳士
走りやすく開放的な景色の中を走れるグル麺ライド
童話のイラストが描かれた特製スタンプカード
童話のイラストが描かれた特製スタンプカード
スタンプカードへの押印はエイドに立ち寄った証にもなる
エイドでシャインマスカットが振舞われちゃうのです!
山形ブランド米の「つや姫」など至る所で収穫直前の稲穂が垂れる
みちのくの特産漬物と白飯おにぎりが最高なのです
通過するトンネルは全て交通規制して、自転車のために片側一車線を開放
トンネル内に発電機を設置してトンネル内の安全も確保
コースの途中で巨大クワガタ発見!エイドでなくても立ち止まって記念写真
コース終盤は秋風に乗って爽快なダウンヒルを楽しめた
地元山形のショップ「サイクルランドSAITO」は大所帯で参加
横浜のショップ「サイクラリー喜輪」のメンバー。店長だけE-bikeでずる〜い!
南陽オリジナルの「冷やしラーメン」のボリュームに大満足
ピリリとした辛みとこんにゃくの弾力がやみつきになりそうな玉こんにゃく
最後の休憩ポイント、南陽市の熊野大社は縁結びの神様としても有名
カップルや夫婦で仲良く一緒に楽しんでいる人も多かった
麺エイドでは、全員が黙々と麺をすすっていた。人は麺を食べるとき黙るのだ
エイドはグル麺だけではない。全7つあるエイドのおもてなしが嬉しい
ゴール地点で本日4つ目のグル麺「ひっぱりうどん」を完食!
納豆とサバと絡めて食べる平打ち麺の「ひっぱりうどん」
無事に完走!この後に最後のグル麺が待っていることを忘れている
元気よくゴールゲートをくぐった
元気よくゴールゲートをくぐった
先に帰ってきたサポートライダーのみなさんが暖かくお出迎えしてくれる
先に帰ってきたサポートライダーのみなさんが暖かくお出迎えしてくれる
先に帰ってきたサポートライダーのみなさんが暖かくお出迎えしてくれる
完走はできても完食はできない!? パワーアップした2年目のグル麺
ルート自由、チェックポイントは寄りたいところだけでOK! ユルさとグルメの豊富さが魅力の“いなヴェロ”
TOJのいなべステージのコースも走れる。ここはいなべ市梅林公園内にある周回コースのフィニッシュ地点
スタート地点の梅林公園からTOJいなべステージのコースを順まわりに走ると、いきなりイナベルグと呼ばれる激坂区間とKOMへの上りが現れる
スタート地点から最も近いエイドステーション・川原自治会のグルメ。朝イチからこのボリューム!
「いいね~、でも、ちょっと表情が硬いな~」。各エイドステーションに用意されていたフレーム型のパネルを使って記念撮影を楽しむ愛知県からの参加者ご一行
さくらポークのメンチカツは揚げたてを提供してくれる
三岐鉄道三岐線で毎日運行されているサイクルパスは、自転車をそのまま車内に持ち込める
サイクルパス車内の様子。自転車の専用ラックなどはないので、乗車中は自分で支える
青川峡キャンピングパークで振る舞われていた酒まん。「お酒が飲みたいけど、飲めないのでこれでガマンします」と、左党ライダーに好評だった
青川峡キャンピングパークで振る舞われていたマドレーヌ
渓流からのそよ風と森のさわやかな空気が心地よいチェックポイント・青川峡キャンピングパーク
国道306号の見通しのよい下りをバビューンと下る。いなヴェロ随一の快走ポイントだ
マル信緑香園で振る舞われた抹茶味のかき氷・石榑氷。大・中・小のサイズが選べた
氷を求めるサイクリストが長蛇の列を作る。マル信緑香園は、チェックポイントなのにエイドステーション並みにお茶を使ったお菓子などが振る舞われた
このイベント随一の人気を誇るエイドステーション・こんま亭
筆者も行列に並んでこんま亭のスイーツをゲット! お茶のゼリーに、ほろほろ食感の焼き菓子、ブルーベリーパイ、マドレーヌ、モンブラン……欲張りすぎ?
スペシャルポイント・デンソー大安製作所の敷地内を自転車で走る。なかなかできない貴重な体験だ
三重県のB級グルメのひとつ、四日市とんてき。豚肉とニンニクをウスターソースベースに絡めて焼いたガッツリ系のメニュー
美し国みえグルメフェスタの会場。三重県を代表するB級グルメの屋台が並ぶ。
いなべ市とその周辺にお住まいの有志のみなさんが、いなべ産のそば粉を使って手打ちしたいなべそば
エイドステーション・ふれあいの駅うりぼうの時間限定グルメ・ジェラート
中里ダムにもチェックポイントが設けられている
養老山系の山並みをバックに中里ダム湖畔をゆく
中里ダムで希望者に配られたダムカード。実は筆者にとってこれが初めてのダムカード!
未来の世界の猫型ロボットとセーラー服女子(?)に仮装して走った出口憲明さんと松谷健太郎さん
チェックポイントでは立ち寄った証としてリストバンドがもらえる
いなべステージのホームチームでもあるキナンサイクリングチームの中島康晴選手、椿大志選手、中西健児選手、雨乞竜己選手がゲストとして参加
スタート前に参加者の皆さんとゲストライダーのキナンサイクリングチームの選手たち、いなべ市の日沖市長が記念撮影!
キナンサイクリングチームの選手たちが見送る中、続々とスタートを切る参加者の皆さん
ボレーの新製品はフルリムアイウェア「Shifter」と、エアロヘルメット「FURO MIPS」
全天候で使いやすい新型のミラー調光レンズ「PHANTOM」を採用
エアロヘルメット2種が登場予定
プロ選手も使用するハイエンドモデルからカジュアルなサングラスまで揃うボレー
流行のワイドレンズかつフルリムを採用した新作「Shifter」
フレームは柔軟性があり簡単にレンズを交換できる
アブソリュートブラックからはFSAクランク用の楕円チェーンリングが登場
グラベルロード向けチェーンリングは泥づまりを防ぐため大幅に肉抜きを施したデザイン
エアロホイールに定評のあるヴィジョン。ワールドツアーを走る高い性能を誇る
ブレーキ面に特殊な表面処理を施しオールブラックのルックスに仕上がる「TRIMAX KB」シリーズ
シーラント剤のカフェラテックスを筆頭にケミカルや小物パーツを揃えるエッフェットマリポサ
ひねるだけで簡単に着脱可能なフィドロックのボトルシステム
BOAクロージャーによるワイヤーで荷物を固定するアクセサリーも登場
セミワイヤレス電動コンポーネント「K-Force WE」の出荷がついに始まる
カブトの新作「RECT」は見た目のカッコよさとリーズナブルな価格を兼ね備えた製品
エアロに配慮しフレームと一体化されたストレージシステムとボトルケージ
ブレーキローターを覆うパーツを装備し整流効果を生み出している
BMCのフラッグシップと言えばお馴染み「Teammachine SLR01 」
オレンジの差し色を入れたアクアグリーンカラーも登場
エンデュランスバイクの「Roadmachine」も引き続き展開される
BMCの各種モデルがズラリと並んだフタバ商店の展示会
カブトのAERO-R1用オプションシールドに追加された新色ゴールドミラーを試す来場者
エアロヘルメットと秋冬ウェアを並べたドットアウト
蛍光イエローとリフレクターによって被視認性を確保するアローホェア
上位モデルを踏襲したスタイルへアップデートされたアルミモデル「Teammachine ALR」
フルモデルチェンジを果たしたエアロロード「Timemachine Road」がお披露目
レーシーなイメージの強いBMCだが、スポーティーなクロスバイクも展示された
BMCの各種モデルがズラリと並んだフタバ商店の展示会
新型Timemachine RoadをアピールするBMCマーケティング担当のザックさん
スタート前にアップする馬越裕之(榛生昇陽高校)と日野泰静(松山城南高校)
61位/6分29秒差 馬越裕之(榛生昇陽高校)
8位/2分21秒差 ジョゼフ・レイヴリック(イギリス)
6位/2分10秒差 マヌエル・ミッシェルセン(オランダ)
7位/2分21秒差 イラン・ヴァンウィルダー(ベルギー)
58位/6分05秒差 日野泰静(松山城南高校)
2位/1分23秒差 ルーカス・プラップ(オーストラリア)
3位/1分37秒差 アンドレア・ピッコロ(イタリア)
4位/1分47秒差 ミヘル・ヘスマン(ドイツ)
5位/1分50秒差 ソレン・ワーレンショールド(ノルウェー)
33分15秒のトップタイムで優勝した1位 レムコ・イヴェネプール(ベルギー)
アルカンシェルに袖を通して顔を覆うレムコ・イヴェネプール(ベルギー)
2位ルーカス・プラップ(オーストラリア)、1位レムコ・イヴェネプール(ベルギー)、3位アンドレア・ピッコロ(イタリア)
4位/1分26秒差 リア・キルヒマン(カナダ)
9位/2分17秒差 エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)
3位/1分25秒差 エレン・ファンダイク(オランダ)
5位/1分32秒差 リア・トーマス(アメリカ)
2位/28秒差 アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)
8位/2分15秒差 カロルアン・カヌエル(カナダ)
29位/4分00秒差 與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
7位/1分47秒差 アンバー・ネーベン(アメリカ)
34分25秒のトップタイムで優勝したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
最終走者のアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)がトップタイムを更新
2位アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)、1位アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)、3位エレン・ファンダイク(オランダ)
大会連覇を達成したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
QST入りが決まっているベルギーのイヴェネプールが圧勝 日野泰静58位、馬越裕之61位
オランダが表彰台を独占し、ファンフルーテンが大会連覇を達成 與那嶺恵理は29位
10月5日(金)~8日(月) 4日間限定のカペルミュールポップアップストアが博多にオープン
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ベル Z20 AERO フラッグシップヘルメットのエアロモデル
ベル Z20 AERO MIPS(ブラック/ホワイト/クリムゾン、ブラック/ミント/ホワイト)
ベル Z20 AERO MIPS(スレート/オレンジ)
前方に向く通気口は3つ
空力性能に優れている滑らかなアウターシェル
後方まで丸みを帯びたデザイン
Z20の肝はインテグレーテッドMIPS
フロートフィットレースというアジャスターが採用されている
インスブルックの名前の由来となった「イン橋」を渡る
インスブルック旧市街を走る日本ナショナルチーム
インスブルック旧市街を走る日本ナショナルチーム
公式トレーニングでフィニッシュラインを通過する日本ナショナルチーム
公式トレーニングでフィニッシュラインを通過する日本ナショナルチーム
男子エリートレースに出場する中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
「ヘッレ(地獄)」に向けてグラマルト通りを登る
最大勾配28%の「ヘッレ(地獄)」に向かう登り
「ヘッレ(地獄)」を試走する中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
最大勾配が28%に達する「ヘッレ(地獄)」
最大勾配が28%に達する「ヘッレ(地獄)」を試走するコロンビアチーム
最大勾配が28%に達する「ヘッレ(地獄)」を試走するコロンビアチーム
最大勾配が28%に達する「ヘッレ(地獄)」で試しにアタックするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア)
最大勾配が28%に達する「ヘッレ(地獄)」を試走するナイロ・キンタナ(コロンビア)
10位/3分23秒差 マルティントフト・マドセン(デンマーク)
10位/3分23秒差 マルティントフト・マドセン(デンマーク)
8位/2分34秒差 パトリック・ベヴィン(ニュージーランド)
5位/2分14秒差 ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル)
7位/2分25秒差 トニー・マルティン(ドイツ)
4位/2分04秒差 ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド)
3位/1分21秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー)
9位/3分07秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ)
前半から最速ペースで走り、登りでもリードを失わなかったローハン・デニス(オーストラリア)
安定したポジションで登りをこなすローハン・デニス(オーストラリア)
トップタイムを更新したローハン・デニス(オーストラリア)
6位/2分17秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン)
2位/1分21秒差 トム・デュムラン(オランダ)
2位トム・デュムラン(オランダ)、1位ローハン・デニス(オーストラリア)、3位ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー)
念願のアルカンシェルを手にしたローハン・デニス(オーストラリア)
デュムランを圧倒したオーストラリアのデニスがエリートTT初制覇
日曜日は最大勾配28%の「地獄」が登場 登坂力と位置取りが鍵を握るロードレース
イベントデビューに最適な入門エンデューロイベント ヴェロフェスタ2018 inモリコロパーク 12月16日開催
沖縄県内で精力的にホビーレースに出場している島袋直樹
今年就航したばかりの新造船”おれんじえひめ”
タイヤを綺麗に拭きあげます ウェス等は備え付けられています
フェリーターミナルに設けられたサイクルステーション
綺麗にした自転車をフェリーへともちこみます